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2008年9月

2008年9月28日 (日)

銀杏ガサ

ウナギも釣れなくなってしまったし、次は何をやろうかと考えていた。

何か年中行事があったような……なんだっけな?

そうだ、銀杏拾いに行かなきゃ!

というわけでビニール袋片手に早速近所の神社へ向かった。

銀杏拾いは一昨年あたりから始めた。年に何回も採れないから、時期を逃すともうおしまい。特別な技術が必要なわけでもないが、こういう採取行動は季節感を楽しむのが大切。

実は私、銀杏大好き。
加熱して殻をむいて醤油で食べるのも良し。茶碗蒸しの具にするも良し。でも市販品は量のわりに高価なんだよねぇ~

途中歩きながら考えた。
「日曜だし、もう拾われちゃってるかもな」
「あれ?銀杏って今頃だっけな?もっと遅い時期だったような気が…」
「まぁいいや~。時期尚早だったら出直そうっと」

ところが神社に着くと、おおお~~!あるわあるわ!
時期尚早でも何でもなかった。タイミングはバッチリ。銀杏の木は二本しかないのだが、金曜日に大風が吹いたから、たくさんの実が落ちている。しかも誰も拾ってないではないか。これはラッキー。

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つい夢中で拾ってしまった(笑)
朝になれば老人会のじーさんどもに掃除されてしまうらしい。捨てられるくらいならオレが食いま~す(*´д`*)

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コツも何もないのだが、実をつま先で踏んでタネを出し、それを袋に入れて持ち帰るのがいい。
落ちている実を丸ごと拾えば早いが、後々実を処理するのも面倒だし、何より重量ばかりが増えてしまう。

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それにしても臭い。
何故こんな臭気を発するのだろうか。
腐敗臭で動物に食べられるのを阻止していると考えるのが妥当だろう。調べてないけど。
何の臭いかと言えば…ウ○コの臭いかもしれない。(笑)
でもそれがいい。私はまったく気にならないし、これも季節感というやつだ。秋の香りである。
都会の銀杏並木のほとんどは実を付けない雄の株のようだが、やはり悪臭で近隣住民から苦情が来るのを恐れているのだろうか。バカめ。これは秋の香りなのに…。

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後日洗って処理したが、果肉の剝がれがイマイチで手間取った。
通常ならビニール袋の上からガシガシ揉めばOKなのだが、わざわざ素手で直接揉み洗いする羽目になった。大風で落ちた実なので完熟していないようだ。
肌の弱い人はかぶれてしまうそうなので、真似しない方がいい。

このあと天日干しで乾燥するのだが、あいにくの雨。でもなんだか待ちきれなくて洗いたてのヤツをつい試食してしまった。
封筒に入れて電子レンジで1分ちょっと。割ってみると鮮やかな緑色で何とも素晴らしい。
市販品は高価なので買ったことがないが、比較するとどうなんだろうか。こんなに鮮やかな色だとは思えないが…

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樹上に残っている実からして、とりあえずもう一回ぐらいは拾えそうだ。
ウナギ釣りもそうだが、市販品の値段を考えるとつい夢中で採ってしまう。
お得感というか優越感というか、そんな気持ちが大きな原動力になってしまう。

意地汚いというか…貧乏臭いのかもしれない。(笑)

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2008年9月27日 (土)

9/27釣行

もはや釣れる気がしないが、行かなきゃ釣れない。これ当たり前。

というわけで釣れないウナギのためにこれまた捕れないドバミミズを捕りに近くの神社へ行き、夏期なら10分もあれば30匹揃うものを1時間近くかけて揃えた。
今や日のあるうちに行動可能な休日にしかできない芸当である。

今日はガサ相棒の野人氏と二人で釣行した。ポイントは前回の堰よりほんの少しだが上流の場所。
日没前にポイントに入り釣り座を構え、あとは投入するばかり。川面を渡る風はひんやりとして、もはやTシャツ一枚ではいられない季節になったのを実感する。

今回、二人で計6セットの仕掛けが投入されるわけだが、これだけのエサが点在すれば一つぐらいウナギが食ってきてもいいはずだ。いいじゃないか。たのむ食ってくれ。後生だから・・・というわけで釣り開始。

Img_0888 野人氏の竿が弧を描く。

開始早々、野人氏に来たのは70㎝クラスのコイだった。撮影するのを忘れてしまったが、コイは大嫌いなのでどうも反射的にスルーしてしまったようだ。コイなんかより野人氏の勇姿のほうが被写体として絵になる。

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続いてスッポン。ここではおなじみの外道。外道というか…イロモノの類であるが。

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ここはスッポンが本当に良く釣れる。
本来はウナギ以上の高級食材のはず。調理できれば食ってやらんでもないが、

【スッポンを〆る】
①まな板にスッポンを裏返しに置く。
②首を伸ばして起き上がろうとするので、すかさず掴んで首を切る。


これが出来るだろうか?…出来ません。
魚なら抵抗ないが、やはり四つ足となれば話は別。アウトドアマンを気取っていても所詮はヘタレでなのある。なので仕方なくすべてリリースしている。
野人氏も初めて釣ったときは「食う!」と意気込んでいたのだが、泥抜きしている間、愛娘に名前を付けられてしまったらしい。泥抜き中のスッポンに名前を呼んで話しかける愛娘を見れば、もう斬首など出来ないだろう普通は。
しかしかれこれ金額に換算したらもう何万円分もスッポンを釣っているわけだが、ちょっともったいない気もする。

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私は終始こんなウグイやニゴイ、大きなナマズばかり。

結局二人ともウナギが釣れないまま21時前に終了した。

もう釣れないのはよくわかっている。この調子では話に聞く戻りウナギとやらも、本当に釣れるかどうかあやしいものだ。しかし最後にぜひ「〆の一本」を手にしてシーズン終了としたい。冒頭の言葉にすがりついて、あと一回、いや二回は行くかもしれない。

もはや釣れる気がしないが、行かなきゃ釣れない。

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2008年9月24日 (水)

9/24釣行

場所を変えてみた。

上流にある堰のポイントだ。しかしここへの釣行回数は過去3回。実績は73㎝が1本。あとはエンピツだけである。

ここにはテトラが入っていないので、まずはエサ確保のため途中テナガエビがわんさかいるテトラに寄ったのだが、あれれ…まだ増水中? テトラが水没していて足場がない。
昨日のアジも持参しているが、イマイチ信用ならん。結局岸からエビを掬ったので十分な数は確保できなかったが、さっさと切り上げて堰のポイントで竿を出した。

結果はナマズ1(テナガ餌) バラシ1(アジ餌・多分ナマズ) ブッチギられ1(テナガ餌・多分大型の鯉) そしてウナギ・・・・・・・・・ゼロ。

やはり増水中で、若干のささ濁り。投入した仕掛けがどんどん流されてしまい、ちょっと釣りづらい状況であった。ただ河口に比べてアタリが頻繁にあるのは素直に楽しいし、鼻毛をむしるようなこともなかった(9/12記事参照)。それがせめてもの救い。
一つの仮説として、大雨のあとは水温が急激に下降して、一時的にウナギの活性が下がってしまうのではないだろうか?
ではなぜ雨が降って濁ったときが良いとされるのだろうか?ナマズは釣れてウナギは不活性なのか?そんなはずはないしあ~もう全然説明がつかない。もう理屈ではなく実践あるのみ。釣れなくても川に通うのをやめないつもりだ。少なくとも10月いっぱいは。

帰り道のワンドで、ガサおじさんに遭遇。
年の頃60手前ってとこだろうか。強力なライト片手にタモ網を操る。「あ!同類だ!」

「こんばんわ~」

つい話しかけてしまう。だってバケツの中身が気になるんだもん。
話しかけもせずにバケツの中だけ覗いていくのは少々失礼であるからして、私はこういう局面では挨拶をしてどんどん話しかけるタイプなのだ。

おじさんは飼育用のメダカを捕っていた。そのほかマブナやオタマジャクシも入っていたが、それらは知人が飼っているゲンゴロウとタガメの餌にするらしい。それから120㎝水槽を3本持っているだの、海水魚も飼ってるだのと話してくれて、いつの間にか30分以上もガサ話。

私「すいませんね~お邪魔しちゃってw…んじゃそろそろ帰りますわ~」
おじさん「いやいやオレもちょうど捕るのに飽きたところだったから~w」

なかなかのナイスガイ…いやナイスアンクルだ。私もゆくゆくはあんなガサおじさんになるのだろうか…

なるな。 間違いなく。

てかすでにおじさんだけど。

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2008年9月23日 (火)

9/23釣行

ここ最近はテナガエビでも釣れない。
テナガ餌には良型しか来ないというが、ひょっとしたら良型がいないのかもしれない。いやそんなことはないだろう。あるいは水温が低いのかポイント選定が悪いのだろうか…と、いろいろと考え込んでしまう毎日。さらに追い打ちをかけるようにドバの鉱脈が見つからない。本格的にウナギを狙い始めて一番つらい時期にぶち当たっているような気がする。

思えば7~8月は良かった。良型はせいぜい1本しか釣れないが、来れば70upで連戦連勝だった印象がある。特に記録は取っていないが、もっと早々にブログを立ち上げていれば華やかな過去ログになっていただろう。まだ日が長い時期だったので、仕事が終わってドバ捕ってメシ食ってシャワー浴びて日没前には投入できる状態…というのも楽だった。
最近はすっかり日が短くなって、会社帰りにドバ掘ってたらゴールデンタイムに間に合わない。それ以前に暗くてドバ見えないし。いやそれ以前に必要数のドバも揃わないわけだが。(苦笑)

ところで昨日、スーパーで消費期限がせまって半額になった豆アジを見かけた。
エサに悩んでいるこの頃。見るからに使えそうに思えて買ってしまった。ここはぜひ代替エサを開拓したいところだが・・・しまった完全に迷走している。自分を見失いつつある証左だ。

しかし帰宅して臭いをかいでみると、結構臭いが強い。これはいけるかも。明日はアジオンリーでやってみよう。オレがウナギなら食うな。うん間違いなく食う。(甘いな)

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…甘かった。 (´・ω・`)

今日使ってみたがモクズガニらしき外道に食い荒らされるのみ。しかも徐々に弱気になって3本中2本をテナガ餌にシフトするというていたらく。初志貫徹はどこへやら。そしてまたもやウナギレスナイトに終わった。
写真のように豆アジといってもやや大きめだったので、頭を落としシルエットを小さくして使ってみた。まぁ総じて釣果が落ちているので、アジ=ダメと決めつけてしまうのは早計。これは今後の課題。といっても今年の課題ではなく、来年是非6~8月の条件下で真偽を確かめてみたい。

ちなみに前回記事に掲載した鈴の改良は、かなりの効果があった。
従来は一投ごとに回ってしまい、投げ終わっては修正の繰り返しだったが、今日はほとんど修正不要。さすがに完璧でこそないが、鈴のズレ、回りは激減して終始快適に釣りができた。釣れればもっと快適(ノД`)

鈴の件は収穫だったが、長いトンネルとエサ問題。次こそはポイントを変えてみようと心に誓いフィールドをあとにした。くやしいですっ!!(ザブングルのナントカさんの顔で)

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2008年9月21日 (日)

鈴の改良

雨…雨…雨…の週末。

「止んだかな?今日は行こうかな?」→ザーーーーーー

「お、また止んだ。行けるかも」→ザーーーーーーーー

この繰り返しで、結局週末は釣行できなかった。
家で子供とじゃれて過ごすのもいいが、せっかくの週末。やはり外の空気が吸いたい。

とりあえずバイクにまたがって山に行き、ドバの新ポイント開拓を試みたが、いても細い。太いのもいるけどまばらすぎ。そんなのばかり。
まとまった数が短時間で捕れる場所が欲しいのに、これでは話にならない。結局収穫なしで戻ってきた。
それにしても夏の間わんさか捕れたドバ…どこに消えちゃったんだろう。
ますますテナガエビ餌の依存度が高まるばかりだ。
濁りが入ったときはドバで勝負したいのに。

釣りに行けないので、以前より構想していた「鈴」の改良をやってみた。
鈴といえばウナギ釣りの必需品。そう、あの鈴を鳴らすのはあなたではなくウナギ。たとえそれが誰かのキーホルダーだとしても、あの甘美な音色に身体が反応するようになれば一人前のウナギアングラー、ウナギストだ。(なんつって)

ウナギ釣りの鈴といえば、一般的なのがクリップ式。しかし、①総金属製なので重量がある。②ラインに干渉しやすい。③竿先を傷つける。などの理由で使うのをやめて、今はスクリュー固定式の鈴を使っているのだが、かねてより気になっていたのがキャスト時の回転ズレ。かなり強く締め込んでも投げるたびにズレるので、いちいち直すのが面倒に感じていた。釣れないときは余計にイラつく。若さに媚びて言えばチョーウザイんだけど。

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さて改造改造!
まずは鈴をひねってスプリングごと外す。
外したらスプリングを半分に切っちゃう。
Img_0867 Img_0868_2
スプリングが長いと重心が高くなって、それだけキャスト時に慣性の影響が出る。と思われる。いやきっとそうに違いない(^^;)

次にグラインダーで竿先に掛けるコの字型部分を削る。
Img_0870 Img_0873
ビフォア/アフター。
女々しい丸文字の「コ」から男らしい「コ」に変わった。やはり男は黙ってウナギ釣りだ。
ご覧の通りだいぶ厚さが減る。この厚みが大きいほどラインに干渉しやすくなるので、できるだけ薄い方がいい。強度との兼ね合いもあるので今回はこれぐらいにした。
あー指の絆創膏は昨日ウナギ捌くときに切っちゃったわけですが気にしない方向で。

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これはスクリューで押しつけて固定するためのパーツ。
竿先が馴染みやすいように熱したドライバーでガイド溝を付けた。
バリもそのままだがこの辺はテキトー。あー親指の傷も昨日ウナギ捌くときに切っちゃったわけですが以下略。

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スプリングをねじ込んでアロン止め。

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100円ショップで買ってきた滑り止めパッドをハサミで切って加工し、コの字型の下側に貼り付ける。
賢明な方はお気付きかもしれないが、先の削り行程はこの加工で下側の厚みが増してしまうことへの対策でもあるのだ。

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はい完成。
見た感じかなり薄くなって、ラインとの干渉問題も低減していそう。

部屋の中で何回か素振りしてみたが、目立ったズレは起こらなかった。
いいのかな。現場で実証してもないのに紹介しちゃって。
次回釣行後はレポートします。(全然ダメだったりしてな)

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2008年9月20日 (土)

本当のエコ番組

みなさん知っての通り、最近の地上波、特に民放はほとんど見る価値もない番組ばかりです。

とにかくお笑い芸人の寄せ集め
芸能人の個人的な話題中心のトーク番組
脳トレ・常識系クイズ番組の氾濫
イヤらしいCM入りの手法
くどいCM明けの手法
バレーボールでジャニーズの歌
スポーツ中継でキャスターにタレント起用
女子アナの芸能人化
ジリ貧視聴率でも往生際の悪い巨人戦中継
世論誘導が露骨なニュース番組

ざっと羅列してこんなもん。ひどいありさまですね。最近ではテレ東の旅番組が一番静かで心地よく感じてしまうほど。それとも自分が歳とった証拠なのでしょうかね。(笑)
今ではCSを3チャンネル契約して視聴しています。はっきり言ってこれで十分だし、それ以上TV視聴に時間を割く気もありません。好きな時に好きな番組だけ見ればいいんです。

さて私が待ち望む番組は、個人的趣味で申し訳ありませんが「自然科学番組」です。
とりわけ哺乳類を除く水棲生物の映像にはワクワクします。
この手の番組って、なんとか定期的に放映されていると思うのですが、その大部分が海外での撮影ばかりですね。
いいかげんウンザリ1位が「ザトウクジラ」、2位が「グレートバリアリーフ」、3位に「南北両極の動物」、4位に「美しくも神秘的な深海クラゲ」ってところでしょうか。

まぁ自然ドキュメンタリー番組だから、もちろんやらないよりやるほうがマシなのですが、「エコ」なるものが巷で声高に叫ばれている昨今、個人的にはちょっと的外れな気がします。理由はこうです。

遠い異国の美しい海や色彩豊かな生物は、所詮は現実からかけ離れた別世界にすぎない。

おそらくビジュアル的にも視聴率を取れるのでしょう。色彩溢れる映像を見れば子供も女性も、もちろん成人男性だって感嘆の声を上げます。それはわかります。しかし、

ザトウクジラを守るのに、今すぐ出来ることって何でしょうか?

グレートバリアリーフの珊瑚を守るために、我々日本人はどうすればいいでしょうか?

これはピンと来ませんね。それどころかむしろ偽善のようにも聞こえます。所詮は漠然とした他所の話なんです。もっと乱暴に言えば対岸の火事かもしれません。

では視聴者のエコ意識を喚起できる被写体とは何でしょうか?

それは

「日本の海」

「日本の川」

「日本の山」

「日本の田園風景」

だと思います。

きわめて身近な自然を、生物を、取材対象にするべきです。

例えば郊外を流れる小川にカメラを入れれば、大小多種多様な生き物がいるはずです。いや都市の河川だって馬鹿に出来ません。中には絶滅危惧種や準絶滅危惧種もいるでしょう。それを見た子供たちはどう思うでしょうか。こんな身近にたくさんの生き物が生息している現実を見れば、大多数が「自然を守らなくてはいけない」と感じるはずです。大人だって同じだと思います。

そこで「どうすれば守れるのか」と考えるでしょう。毒物や富栄養化につながるものを流さない、ゴミのポイ捨てはやめよう、護岸整備に疑問を感じる・・・など、方法はいろいろありますが、いずれにしてもより現実的に捉えるようになるのではないでしょうか。

他にも「アジ、サンマなどの生態を撮影」なんていうのもどうでしょうか。
これも身近で大変現実味のある題材だと思いますし、普段食用にしている生き物の生態を知るのは、子供や主婦にとっても大変新鮮で興味深く勉強になるはずです。おそらくアジやサンマを見る目が変わるでしょうね。

日本産クワガタムシを捕まえたこともない子供が、昨今のブームでやたらと外国産クワガタムシに詳しかったら、それは順番が違うだろうと滑稽に思えます。
同じように、外国の珊瑚礁のキレイな魚はよく知っているけど日本の海はよくわからない・・・ということにもなりかねません。

一応NHKあたりでは、定期的に国内の自然を題材にした番組を放映しているようですが、まだまだ不足に思えます。余談ですが以前東京湾や多摩川の生物回復を紹介した番組を見たときは、大変感銘を受けました。

「環境保護意識の第一歩は、老若男女問わず、まず身近な自然を知ることから」

メディアも視聴者も、美しさにばかり気を取られてはいけないと思います。

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2008年9月13日 (土)

9/13釣行

野人氏と共に釣行するが、どうも気配がない。
二人で5本の仕掛けを投入しているのだが、ウナギが食ってこない。
一本ぐらい食ってもいいようなものだが。

19時30分頃、私の竿に来たが・・・これはイマイチ。
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途中、野人氏の竿が大きくしなったが・・・またしても鯉。

すでに長いトンネルに突入してしまったのだろうか。
そろそろ場所を変えてみようかと考えさせられるここ数日。記事の勢いもさすがに萎え始めてきた。

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とんぼ捕り

ガサというほどではないが、子供と近所にトンボを捕りに行った。
他愛ないが大切な子供の遊びである。今日は3歳の次男の野外教育。

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一番の目当てはオニヤンマとギンヤンマ。オニヤンマは山と冷たくきれいな細流があればたいてい生息している。ギンヤンマは平地の止水域に多い。

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オニヤンマは大物のわりに捕獲が比較的容易。
林道や山あいの小川に縄張りを作って何度も往復しているので、通り道で待ち伏せしていればいい。

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それにしてもオニヤンマの緑色の複眼は、まるで宝石のよう。吸い込まれそうなほどに深いホログラムのような輝きで、幼い頃箱根で父親に捕まえてもらった記憶がよみがえる。
過去オニヤンマのヤゴを大量に見つけたことがあるが、調べてみると羽化まで2~3年かかるということで飼育するのを断念した。その点ギンヤンマは飼育が容易だが、実際羽化させた友人の話によるとかなりの大食漢でエサの確保が面倒らしい。

ところで、トンボを捕まえたら虫かごには入れないほうがいい。
中で羽ばたいて羽が折れてしまうから、最後に逃がすとき実に後味の悪い思いをする。
虫かごより三角紙の中に入れておくのがいい。

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ウスバキトンボは低空を飛んでいた。本来なら大人の背の高さよりちょっと上を飛ぶのだが、まだ時期が早いのかもしれない。

今回ギンヤンマ、コシアキトンボ、ショウジョウトンボの姿がなかった。これも時期尚早か。

トンボの捕獲難易度(池の上を飛ぶトンボは警戒して近寄らないので難易度が高い)
ギンヤンマ>コシアキトンボ>ウスバキトンボ>オニヤンマ>オオシオカラトンボ>シオカラトンボ>ハグロトンボ

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2008年9月12日 (金)

9/12釣行

今日は仕事で東京に出張。
だがウナギ釣りにも行きたい。いや別に一日ぐらい行けなくても構わないが、やはり気になる。あわよくば行きたい。隙あらば行きたい。どうせなら行きたい。そこに川が待っているから。(笑)
電車が鉄橋にさしかかれば、少し身を乗り出しついつい川を覗いてしまう。
湾岸の運河が見えれば、カレイは釣れるだろうかシーバスはどうなんだろうかと想像してしまう。これは立派な病気かも・・・(笑)

なんとか早めに切り上げて、結局はいつものスタート時間に間に合った。さっきまで大都会の雑踏にいたのが嘘のよう。やはりここに立つとストレスも疲れもすべて吹っ飛ぶ。別にそんなものないけれど。しかし・・・

アタらない。

19時まわっても鳴かず飛ばず。

あまりに暇で鼻毛をむしってみる。

うむ・・・やっぱりアタリなし。

むしった鼻毛を月明かりに透かしてみる。太いの抜けたかな?

竿先は微動だにしない。

・・・虚しい。

まさかこんなのんびりした釣りになろうとは・・・

そんなグダグダモードの19時45分、いきなり竿がひったくられた!
寄せる手応えはまさしくウナギ!しかもデカイ!ここまで我慢した甲斐があった!
はたして70オーバーか80オーバーか?

え?・・・鯉?

鯉だ・・・。60㎝ぐらいの。いったいこれのどこがウナギなのか。まったく我ながら情けない。しかしこんなところにまで鯉がいるというのか。無知な自治体が放流した害魚。願わくば海に流されて戻ってこなくてもいい。

結局はウナギレスで20時半に納竿。腹いせにマクドでメガとポテトを買って帰った。

帰宅してポテトを食っていると、野人氏から電話。
近所の小河川でウナギの穴釣りをしているというのだ。
まだ釣れてないが、エサを突っこむたびにアタリがあって相当に面白いとのこと。
本人は冷静を装っているが、私にはわかる。その鼻息の荒さ。普段はメールなのにわざわざ電話してくるのは感激している証拠だ。
少し経つと写メが来た。

Ca21cz9c Cau49gcq

今まで穴釣りには興味なかったが、実績を出されてしまうと食指が動かぬでもない・・・これはひょっとしたら新境地への序章なのか!?なんつって。

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2008年9月11日 (木)

9/11釣行

今日はガサ仲間のH氏が後輩を連れて釣行するので、いつもの釣り座は譲って私一人50m上流に釣り座を構えた。

今日も18時半からテナガ餌でスタート。台風の影響で波が高く、海岸のほうから激しい海鳴りが聞こえてくる。

この釣り座での実績はまだない。雰囲気は悪くないのだが流心から遠いうえにテトラが乱れて入っていて釣りづらく、そのため過去3回ほどしか実釣してない。何らかの理由がないと、ここに釣り座を構える決心がつかないのだ。
仮にこのポイントに単独で入り、結果が出ない場合「やはりここはダメか」「下流でやれば釣れたかも」と結論づけてしまうだろう。
しかし同時に下流で仲間が釣っていて、お互い結果が出なければ「今日は総じてダメ」という結論が得られるし、逆にこちらが釣れて下流がダメなら「もしかしたらこちらのほうがいいポイントなのかも?」と考えるだろう。
短い時間で最善を尽くし最高の結果を求める釣りなので、普段はつい実績のあるポイントに入ってしまうのだが、出来れば新しい実績も欲しい。今日みたいな日は、敢えて自ら新境地に身を置き新たなデータを得るチャンスなのだ。「いつものポイントの釣果」というデータは仲間にまかせればいい。

だが今日は釣れなかった。下流の仲間もである。つまり前述の振り分けパターンだと「今日は総じてダメ」という結論。またしても比較のデータは得られなかった。

上流で草刈りでもしたのだろうか、やたらラインに草が引っかかり、仕掛けが流された。
それに伴って竿先に出る紛らわしい「アタリ」。さらに時々起こる謎の逆流。
なぜ!?と不思議に思ったが、海が荒れているので波が川をさかのぼっていたのだ。これは初めての経験。
逆流するたびに張ったラインがフケて、これもフケアタリと紛らわしいことこの上ない。

結局早めに納竿したが、海が荒れている日は今後敬遠したほうが良さそうだ。

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2008年9月 9日 (火)

9/9釣行

今日は何とも素晴らしい秋晴れである。
日中は気温も上がるが、湿度がかなり低い。そして朝夕はひんやりとした空気が漂う。ああ、いよいよ秋ですなぁ・・・

今日はウナギ釣りに行くか行くまいか。
夏の間は暑くて少々迷ったものだが、今日のような気候ならそんな迷いは一切なし。
明日は子供会の会合で釣りに行けない。そんなわけで気がつけば河原に立っていた。(なんじゃそりゃ)

ドバ先行でやりたかったが、捕りに行く時間がもったいないのでテナガエサで18時半にスタート。

最近はなんとなくであるが日没直後が一番いい時間帯という印象が強い。
よって開始から30分も反応がないと妙に焦ってくる。
兎角釣りは魚の大きさとか時間とか、メソッドやポイントがどうのこうのと都合のいい記憶が残りがちである。それはそれで己を信じて集中力の持続に一役買ってくれるのだが、あまり囚われすぎると、いつの間にか自分を見失ってメソッドがメチャクチャになっていたりするので、我に返る必要、即ち原点に戻る必要が生じたりする。私に限らずたいていのアングラーはこんな事を繰り返しているはずだ。

そんな理由から19時まわった時点で少々諦めムードに入った。

しかし19時20分・・・

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ぎょすんさぁーん!こりゃふてぇだ!80ありそうだなやぁ~!
(魚紳さん、これは太いですよ。80㎝はありそうですね)

しかしまたもやデジカメを忘れてしまった。
どだい持ってきたところで、背景が暗闇ばかりのつまらない写真しか撮れないのだが。ま、一応証拠というか記録ですから・・・(;´Д`)
というわけで仕方なくまた携帯で撮影。その後は恒例のように追釣ナシ。もう慣れた。でもこのサイズが釣れれば大手を振って帰れる。嫁さんあまり喜ばないけど。

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帰宅して計測すると、75㎝・793gであった。
うむ、長さのわりに重いではないか。80クラスと見まごうはずだ。

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そろそろ戻りウナギのシーズンというが、釣れるのだろうか。
戻りウナギのノウハウ、まったくナシ(笑)


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2008年9月 7日 (日)

雷雨、そして落雷

昨日のリベンジを果たしたいということで、野人氏からウナギ釣りのお誘いが来た。

昨日も暑かったし、今日も暑い。おまけに釣況はいまひとつ。今日は行かないつもりでいたが、同行者が確定したとたんに気が楽になってしまい、二つ返事でOKした。

ところが釣り始めて30分もしないうちに天候が急変。激しい雷雨となった。
橋の下に退避していたところ、堤防の向こう側にある建物近くに「パァァーーーーーン!!」という音と共に落雷。度肝を抜かす。

30秒後、なんと今度は同じ河原の50mほど離れた立木に「パァァーーーーーン!!」。そりゃあもう凄まじい音。
これはさすがに恐ろしかった。こんなにも近くに落雷を見るのは生まれて初めてである。
他にも高いものはたくさんあるのに、なぜわざわざこの木に!?
そう考えると、雷がこちらを狙っているような気がしてきて、あとはただ祈るしかなかった。

ようやく雷雲が遠のいて、恐る恐る橋を出て帰途についたが、さすがにいつものように堤防沿いには帰る度胸はなかった。

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2008年9月 6日 (土)

隊員三人で釣行

今回はガサガサ隊メンバー三人で釣行。

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いつも単独の夜釣りばかりなので・・・やはり仲間がいると楽しい。
オープンな場所ならだいぶ気楽なんだけど、私の行く場所は藪を抜けた閉鎖的なところが多いので、正直一人だとちょっと寂しいんですよね。

8時過ぎにH氏のドバ餌に65upが来ました
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続けて私のテナガ餌に50upが食ってきましたが、一日70up一本を目標としているので、あまり嬉しくない(笑)

その後10時までねばってみましたが、エンピツが何本か釣れるのみで合格サイズは食ってきませんでした。

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今回は比較的流れ藻が多く、道糸に引っかかった時に出る「ニセのアタリ」が続出。
一見ややこしいんですよね。仕掛けも流されちゃうし。まぁ何もアタリがないより集中力が持続していいんですが(苦笑)

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ガサガサ@某河川

子供会の行事も無事終了。ガサ仲間の野人氏、H氏と連絡を取り合い、今日はいい大人三人でガサガサしてみました。

写真を撮ろうと思いデジカメを構えたら、「カードが入ってません」だと。

そういえばPCに挿したままだった・・・orz

しょうがないから携帯で撮影(´・ω・`)

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久しぶりのガサガサ。

全員が子供を家に置いてきましたとさ。
とんでもねーパパだな(笑)

てゆーか誘ったんだけど全員断られちゃったんだよね(;´Д`)
子供同士で遊ぶほうが楽しいんだってさ。そりゃそうでしょう。ハイハイ。かえって身軽でいいや(笑)

帰り際、ガサガサ初参戦であるH氏の網に、ちょっとしたサプライズが勃発。これからウナギ釣りに行くのに、先に捕っちゃってどうすんだよ。すいません負け惜しみです。
しかしH氏、なかなかの網さばきである。やはり全身赤ずくめだったのが良かったのだろうか。なんつって。
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2008年9月 5日 (金)

今日はダメ

結果から言っちゃいますが、今日はダメでした。

18時過ぎ~20時半までの実釣で、ウナギアタリゼロでした。

釣り始めはドバ使用でウグイや小型のニゴイの攻撃にさらされて、テナガ餌にチェンジしたあとも本命は食ってきませんでした。

もうね、何度も通っていると、なんとなくわかるんですよね。今日は来ないなって。(笑)
だいたい19時半までやった時点で、気配がないのを察知しました。

こうなると粘ってもエンピツ止まりですよ。
過去21時40分に70オーバーが釣れたことがありましたが、あれは運が良かっただけだと思います。

個人的な推測ですが、ウナギって捌いてみると胃袋小さいんですよね。
日が沈んで就餌行動を始めてから、短時間で満腹になってしまうんじゃないでしょうかね。
この場合の満腹とは、人間のように血糖値の上昇が脳に伝達されるものではなく、これ以上胃に入らないという物理的な満腹です。
一般に魚食魚は豊富なエサに直面すると、ここぞとばかり「食いだめ」しますが、どうもウナギに限っては腹八分目で終了しているような気がしてなりません。これが時合いの短さに反映されているのではないでしょうかね。

私は腹部がパンパンに膨れたウナギを見たことがありません。もし満腹でツチノコ状態になったウナギを釣ったという方がいらっしゃったら、それは私の経験不足。是非教えていただきたいと思います。

以前「夜ガサ」したときの経験ですが、夜の魚は寝ているのか、動きが鈍いんです。
ウグイ、オイカワ、ギンブナ、カマツカ、アブラハヤ、モツゴ、ヨシノボリ、ヌマチチブ・・・みんな小さな網で比較的簡単に捕獲できます。魚がボ~~っとしてるんです。
当然ウナギもこれらの魚を簡単に捕食し、日没後の早い時間で活動を停止するのではないでしょうか。まだウナギ釣りをしていない頃、夜ガサで22時~02時の間に何匹もウナギを見ましたが、どれもその場にじっとしていました。やる気ゼロ。まるで食後のくつろぎのひとときのようでしたね(笑)

あ、話が長くなってしまった(笑) 要するに今日はボウズだよ!覚えてろよっ!

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2008年9月 4日 (木)

ドバ掘り

仕事が終わってから、明日のためにドバミミズ(以下ドバ)採取。

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ドバポイントの一つ。近所にある神社の参道に行きましたが、ドバがいません。

いや、いるにはいるんですけど、小さい奴ばかり・・・。

先月ならあっという間に極太ドバ20~30匹は軽かったんですが、みんなどこへ行ってしまったのでしょう?世代交代でもしたのでしょうか。よくわからん(;´д`)
掘る場所も何ヶ所かローテーションさせて、この場所は二週間以上養生させてあるにもかかわらず、です。
前回との相違点は雨が長く続いたという点ですが、これが影響していると思われます。
乾燥はNG。かといってあまり水気がありすぎてもNGってことなのかな。

それでもなんとか合格サイズを10匹ほど揃えて帰宅しました。
今日は使わないので、現場の腐葉土と共に発泡スチロールの箱に入れて日陰に保管しました。明日はスタート時のみ必要なので、これで充分です。

一般的にドバは針葉樹以外の暗い林床にいるとされてますが、なぜか写真のような路肩の落ち葉溜まりを探したほうがたくさんいます。
下地がアスファルトなので、林床よりも掘り返すのが楽だし、不思議なことに極太サイズばかりです。いや、でした。先月まではね。

釣りエサ数あれど、実は去年までドバだけは触るの嫌だったんです。キジ(シマミミズ)は抵抗ないんですが、あの太さ、トルクのある(笑)激しい動き、虹色に輝くボディ・・・
でもウナギ釣りする上で避けて通れませんよね。ははは。
おかげで今じゃすっかり抵抗がなくなり、むしろいとおしいほどです(笑)

「ウナギ釣りの楽しみはドバ掘りからすでに始まっている」と言うらしいですが、よく理解できました。

でも針付けするときの、ドバ~っと出る粘液にはちょっとねぇ・・・

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2008年9月 3日 (水)

平日出撃

今日は仕事が終わってからの出撃。

そのへんにあったテキトーなパンを頬張り、片雲の風に誘われ道祖神の招きにあいポイントへ。

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18時ちょっと過ぎに着いたが、今日は敢えてドバを持参していない。テナガ餌オンリーでいくぜ~。

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そそくさと釣り座を構え、エビ網片手にエサ捕りの開始だ~!オラオラァーーー!!

・・・あ、あれ?・・・テナガがいないけど?なんで?

どうも時間が早かったようで、いつもならテトラにたくさんへばりついているはずのテナガエビが見当たらない・・・やべっ!時間がどんどん過ぎていく!やっぱドバ捕ってくればよかったかな。

教訓:早めの到着は先発ドバ、リリーフにテナガで!

それでも必死でエサ探しを続ける。そうだドバ掘ろう!でも河原掘ってもドバ出ないし~つД`)・゜・。・゜゜・*:.。しょうがねー テナガだテナガ!いねーよ!時間がもったいな(ボチャン!)あqあwせdrfgyぐわっ!!!落水したぁぁ~!!って片足だけですが、落水しましたよええ。おまけに買ったばかりのカーゴパンツ、破いちゃいました。こりゃ帰ったらオカーチャンに怒られるぅぅ~((((;゜Д゜)))
焦ってテトラを飛び移っているから悪いんです。若い頃はこんなことなかったんですがね。年取るって悲しいッス・・・。

なんとかエサを確保して、結局通常の18時半スタートになっちゃいました。

そして開始から1時間経った19時半・・・・・・

うっひょーーーーーーーーーーーー!!!!!(釣りキチ○平風に)
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70近いかな?食べ頃のいいウナギです。
今日は流血もなく無事ランディング。
それにしても今まではウナギが食べやすいサイズのテナガを優先的に捕獲していましたが、今日は希望サイズのテナガが捕れず、仕方なく付けた大きなテナガにもちゃんと食ってくることがわかりました。これでまた一つ経験値が上がってしまった。へっへっへ。

その後小型を追釣するもリリース。20時過ぎからアタリも消えて、本日はこれにて撤収。
まぁこんなもんです。いいウナギ1本釣れればそれで満足。なんたって元手0ですから。海老で鯛を釣るという諺がありますが、ドバで鰻を釣るに変えちゃいたいくらいです。

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68㎝のよく太ったいいウナギでした。このサイズだと蒲焼き2.5人前ですな。
生け簀にキープして、ああ今日も大団円(*´д`*)

新しいカーゴパンツ・・・買ってくれないってさ。
大団円じゃなかったorz

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2008年9月 2日 (火)

のんびりした釣りって・・・

「趣味は釣りです」

って言うと、よく言われるのは「釣りかぁ~・・・のんびりしてていいねェ」という言葉。
こういう相槌を打ってくるのはたいてい釣り経験のない人だ。
いいと思うならやってみれば?(笑)

はたしてのんびりやる釣りってあるんだろうか?

のんびりした釣り・・・そういえばカレイ釣りは比較的のんびりだったかな。
「カレイは腰で釣れ」と言われるだけあって、投げてひたすら待つ釣りだった。
カレイ釣りは「野人」と呼ばれる私の山菜の師匠に教えてもらったが、出発が早朝3時とかだから投げたあとは堤防の上で寝てしまうことが多かった(笑)。
しばしばアタリがあれば緊張が解けることもなかっただろうけど、カレイは一般的に早春から晩春までがシーズンなので、海の中はまだまだ寒い。よって外道のアタリも少ない→寝る(寝るなよww)
当時の職種がモロに肉体労働だったので、前日の疲れがとれなかったのも大きな原因ですがね。アンタはいつも寝るなぁwwwって笑われてましたよええスイマセンね('A`)

しかしこれとて気候が温暖な日とか、風が弱い日とか、そういう条件が整わないと決してのんびりとはいかないわけで。あと陸地はポカポカ陽気でも、海はたいてい風が吹いてるしね。しかも強めの。春とはいえしっかり防寒装備をしていかないと、ただのガマン大会になりますよホント。

あと、釣り番組でやってたけど、鯉釣り。
これ普通の鯉釣りじゃなくて大物限定ね。
餌にタニシ丸ごと付けて、何本も投げ込んでおく。んでラインにセンサーみたいの付けて、あとは車で寝て待つw
これすごいッスよね。センサーから無線でアタリがあるまで何日も待つんです。寝たりTV見たりしながら。

・・・・・・面白いんスかね?


そういうこと言っちゃイカンですなw面白いんでしょう。ゴメンナサイ。
やっぱメーター級となると、その辺の川では釣れないみたいです。番組では霞ヶ浦でやってました。

この鯉釣りは別格かもしれないけど、のんびりした釣りなんて無いと思いますね。あぐらかいて座って、一見横着に見えるヘラブナだってタナ考えたりウキに神経を集中してアワセるし水も汚すし。(最後は余計だろw)

一般人のイメージは「土手に座ってウキをポチャ~ン・・・ピーチクパーチク(鳥の鳴き声ですよ)・・・ピクピク」なんでしょうけど、同じウキをポチャ~ンでも磯釣り。なんなんですかあの忙しさはっ!
ポチャ~ンの前にコマセ配合から始まって、磯に上がればもう休むヒマありません。魚は暴力的な引きするし・・・楽しいですよね。(やっぱ楽しいんかいっ!)

最近のウナギ釣りもそうです。
私の場合竿は3本で、餌は取られちゃったり定期的に交換したりで、3本あると結構忙しいです。1匹釣れるとさぁ時合いだとばかりに慌ただしさが増すし、しかもテトラの上で釣っていると何回も飛び移ったりして、へぇ~ウナギ釣りってスポーツフィッシングだったんですかそうですか・・・
そういえば昨日帰宅して以来膝が痛くて・・・歳ですな・・・_| ̄|○

そういうわけで

結論:「釣りかぁ~・・・のんびりしてていいねェ」←絶対ウソだろwwww

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