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2008年9月27日 (土)

9/27釣行

もはや釣れる気がしないが、行かなきゃ釣れない。これ当たり前。

というわけで釣れないウナギのためにこれまた捕れないドバミミズを捕りに近くの神社へ行き、夏期なら10分もあれば30匹揃うものを1時間近くかけて揃えた。
今や日のあるうちに行動可能な休日にしかできない芸当である。

今日はガサ相棒の野人氏と二人で釣行した。ポイントは前回の堰よりほんの少しだが上流の場所。
日没前にポイントに入り釣り座を構え、あとは投入するばかり。川面を渡る風はひんやりとして、もはやTシャツ一枚ではいられない季節になったのを実感する。

今回、二人で計6セットの仕掛けが投入されるわけだが、これだけのエサが点在すれば一つぐらいウナギが食ってきてもいいはずだ。いいじゃないか。たのむ食ってくれ。後生だから・・・というわけで釣り開始。

Img_0888 野人氏の竿が弧を描く。

開始早々、野人氏に来たのは70㎝クラスのコイだった。撮影するのを忘れてしまったが、コイは大嫌いなのでどうも反射的にスルーしてしまったようだ。コイなんかより野人氏の勇姿のほうが被写体として絵になる。

Img_0892
続いてスッポン。ここではおなじみの外道。外道というか…イロモノの類であるが。

Img_0893
ここはスッポンが本当に良く釣れる。
本来はウナギ以上の高級食材のはず。調理できれば食ってやらんでもないが、

【スッポンを〆る】
①まな板にスッポンを裏返しに置く。
②首を伸ばして起き上がろうとするので、すかさず掴んで首を切る。


これが出来るだろうか?…出来ません。
魚なら抵抗ないが、やはり四つ足となれば話は別。アウトドアマンを気取っていても所詮はヘタレでなのある。なので仕方なくすべてリリースしている。
野人氏も初めて釣ったときは「食う!」と意気込んでいたのだが、泥抜きしている間、愛娘に名前を付けられてしまったらしい。泥抜き中のスッポンに名前を呼んで話しかける愛娘を見れば、もう斬首など出来ないだろう普通は。
しかしかれこれ金額に換算したらもう何万円分もスッポンを釣っているわけだが、ちょっともったいない気もする。

Img_0890
私は終始こんなウグイやニゴイ、大きなナマズばかり。

結局二人ともウナギが釣れないまま21時前に終了した。

もう釣れないのはよくわかっている。この調子では話に聞く戻りウナギとやらも、本当に釣れるかどうかあやしいものだ。しかし最後にぜひ「〆の一本」を手にしてシーズン終了としたい。冒頭の言葉にすがりついて、あと一回、いや二回は行くかもしれない。

もはや釣れる気がしないが、行かなきゃ釣れない。

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