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2008年9月21日 (日)

鈴の改良

雨…雨…雨…の週末。

「止んだかな?今日は行こうかな?」→ザーーーーーー

「お、また止んだ。行けるかも」→ザーーーーーーーー

この繰り返しで、結局週末は釣行できなかった。
家で子供とじゃれて過ごすのもいいが、せっかくの週末。やはり外の空気が吸いたい。

とりあえずバイクにまたがって山に行き、ドバの新ポイント開拓を試みたが、いても細い。太いのもいるけどまばらすぎ。そんなのばかり。
まとまった数が短時間で捕れる場所が欲しいのに、これでは話にならない。結局収穫なしで戻ってきた。
それにしても夏の間わんさか捕れたドバ…どこに消えちゃったんだろう。
ますますテナガエビ餌の依存度が高まるばかりだ。
濁りが入ったときはドバで勝負したいのに。

釣りに行けないので、以前より構想していた「鈴」の改良をやってみた。
鈴といえばウナギ釣りの必需品。そう、あの鈴を鳴らすのはあなたではなくウナギ。たとえそれが誰かのキーホルダーだとしても、あの甘美な音色に身体が反応するようになれば一人前のウナギアングラー、ウナギストだ。(なんつって)

ウナギ釣りの鈴といえば、一般的なのがクリップ式。しかし、①総金属製なので重量がある。②ラインに干渉しやすい。③竿先を傷つける。などの理由で使うのをやめて、今はスクリュー固定式の鈴を使っているのだが、かねてより気になっていたのがキャスト時の回転ズレ。かなり強く締め込んでも投げるたびにズレるので、いちいち直すのが面倒に感じていた。釣れないときは余計にイラつく。若さに媚びて言えばチョーウザイんだけど。

Img_0881_2 

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さて改造改造!
まずは鈴をひねってスプリングごと外す。
外したらスプリングを半分に切っちゃう。
Img_0867 Img_0868_2
スプリングが長いと重心が高くなって、それだけキャスト時に慣性の影響が出る。と思われる。いやきっとそうに違いない(^^;)

次にグラインダーで竿先に掛けるコの字型部分を削る。
Img_0870 Img_0873
ビフォア/アフター。
女々しい丸文字の「コ」から男らしい「コ」に変わった。やはり男は黙ってウナギ釣りだ。
ご覧の通りだいぶ厚さが減る。この厚みが大きいほどラインに干渉しやすくなるので、できるだけ薄い方がいい。強度との兼ね合いもあるので今回はこれぐらいにした。
あー指の絆創膏は昨日ウナギ捌くときに切っちゃったわけですが気にしない方向で。

Img_0878
これはスクリューで押しつけて固定するためのパーツ。
竿先が馴染みやすいように熱したドライバーでガイド溝を付けた。
バリもそのままだがこの辺はテキトー。あー親指の傷も昨日ウナギ捌くときに切っちゃったわけですが以下略。

Img_0869_2
スプリングをねじ込んでアロン止め。

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100円ショップで買ってきた滑り止めパッドをハサミで切って加工し、コの字型の下側に貼り付ける。
賢明な方はお気付きかもしれないが、先の削り行程はこの加工で下側の厚みが増してしまうことへの対策でもあるのだ。

Img_0876
はい完成。
見た感じかなり薄くなって、ラインとの干渉問題も低減していそう。

部屋の中で何回か素振りしてみたが、目立ったズレは起こらなかった。
いいのかな。現場で実証してもないのに紹介しちゃって。
次回釣行後はレポートします。(全然ダメだったりしてな)

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