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2008年9月28日 (日)

銀杏ガサ

ウナギも釣れなくなってしまったし、次は何をやろうかと考えていた。

何か年中行事があったような……なんだっけな?

そうだ、銀杏拾いに行かなきゃ!

というわけでビニール袋片手に早速近所の神社へ向かった。

銀杏拾いは一昨年あたりから始めた。年に何回も採れないから、時期を逃すともうおしまい。特別な技術が必要なわけでもないが、こういう採取行動は季節感を楽しむのが大切。

実は私、銀杏大好き。
加熱して殻をむいて醤油で食べるのも良し。茶碗蒸しの具にするも良し。でも市販品は量のわりに高価なんだよねぇ~

途中歩きながら考えた。
「日曜だし、もう拾われちゃってるかもな」
「あれ?銀杏って今頃だっけな?もっと遅い時期だったような気が…」
「まぁいいや~。時期尚早だったら出直そうっと」

ところが神社に着くと、おおお~~!あるわあるわ!
時期尚早でも何でもなかった。タイミングはバッチリ。銀杏の木は二本しかないのだが、金曜日に大風が吹いたから、たくさんの実が落ちている。しかも誰も拾ってないではないか。これはラッキー。

Img_0895

つい夢中で拾ってしまった(笑)
朝になれば老人会のじーさんどもに掃除されてしまうらしい。捨てられるくらいならオレが食いま~す(*´д`*)

Img_0896_2

コツも何もないのだが、実をつま先で踏んでタネを出し、それを袋に入れて持ち帰るのがいい。
落ちている実を丸ごと拾えば早いが、後々実を処理するのも面倒だし、何より重量ばかりが増えてしまう。

Img_0898

それにしても臭い。
何故こんな臭気を発するのだろうか。
腐敗臭で動物に食べられるのを阻止していると考えるのが妥当だろう。調べてないけど。
何の臭いかと言えば…ウ○コの臭いかもしれない。(笑)
でもそれがいい。私はまったく気にならないし、これも季節感というやつだ。秋の香りである。
都会の銀杏並木のほとんどは実を付けない雄の株のようだが、やはり悪臭で近隣住民から苦情が来るのを恐れているのだろうか。バカめ。これは秋の香りなのに…。

Img_0918

後日洗って処理したが、果肉の剝がれがイマイチで手間取った。
通常ならビニール袋の上からガシガシ揉めばOKなのだが、わざわざ素手で直接揉み洗いする羽目になった。大風で落ちた実なので完熟していないようだ。
肌の弱い人はかぶれてしまうそうなので、真似しない方がいい。

このあと天日干しで乾燥するのだが、あいにくの雨。でもなんだか待ちきれなくて洗いたてのヤツをつい試食してしまった。
封筒に入れて電子レンジで1分ちょっと。割ってみると鮮やかな緑色で何とも素晴らしい。
市販品は高価なので買ったことがないが、比較するとどうなんだろうか。こんなに鮮やかな色だとは思えないが…

Img_0932

樹上に残っている実からして、とりあえずもう一回ぐらいは拾えそうだ。
ウナギ釣りもそうだが、市販品の値段を考えるとつい夢中で採ってしまう。
お得感というか優越感というか、そんな気持ちが大きな原動力になってしまう。

意地汚いというか…貧乏臭いのかもしれない。(笑)

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