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2008年10月

2008年10月26日 (日)

アケビ採り不発

秋も日に日に深まっていく。

今年はひとつアケビを採ってやろうと目論んでいたので、久しぶりに山へ突入~

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ところが全然見つからない。

春、タラの芽を採っている際にアケビの株を見つけておいたので、まずはそこで手堅くGetかと思いきや、夏のあいだ成長しまくった低木や下草に進入を阻まれてしまった。
しかも林床をウロウロするオオスズメバチも目撃。

普段こんなブッシュでも構わずガンガン入っていくのだけれど、秋はスズメバチが怖くて進入する度胸がない…(^^;)
事実今年も死亡事例のニュースがちらほら入ってきているし、こんな電話も使えない山奥でハチの集団に刺されたらと思うとゾッとする。
本当はキノコ採りにも手を出したいところだが、私はスズメバチが怖くてキノコ採りをほとんどやらない。
ヘタレと言われようが何と言われようが、家族残して一人山中で死にたくない。

山奥のポイントは諦めて、林道沿いにキョロキョロしながら走り里山まで降りてみたが、実はおろかツルさえ見つからないまま終わってしまった。
おかしい…株が少ないのだろうか?
アケビ採りも小学生以来なので、すっかり眼力を失ってしまったのかも…(^^;)
日が長ければ平日夕方に探すのだが、日のあるうちから行動できる休日は他にやりたいことも多くて、なかなかアケビばかりに構っていられない。
どうもアケビガサは中途半端に終わりそうなカテゴリーだ…。

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2008年10月22日 (水)

デジカメ

先週ズガニガサで壊れたデジカメ。
どっこい生きてました。

生きてるには生きてるんですが…

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表は普通だけど…

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裏がこれっすよ。液晶が割れて何にも映りません。

生きているから一応撮影はできます。
でもこれじゃ何も操作できないアル。
かといって修理するのは無駄金アル。

というわけでこれ。
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あ~あ買っちゃった…。

オリンパスμ1030SW 10m防水・防塵・耐落下衝撃2m。これぞガサ仕様。
魚釣ったヌルヌルの手でも平気。最初からこういうのにしとけばよかったわけね?

純正ソフトケース付きで30,800円ナリ。

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マイちゃんとマオちゃんのカタログ(笑)

嫁さんですか?

そんなもん子供の写真が撮れなくなるよぉ~で落城ですよ。ヾ(´ε`*)ゝ

  

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2008年10月15日 (水)

ガサのお供

その1:フラッシュライト。夜のガサには欠かせないアイテムです。

コンパクトで大光量のライトが欲しかったので、初めはそのカテゴリーの代名詞でもある写真①のSUREFIRE(フィラメント光源)を使ってました。購入価格7,900円と結構高かったです。(これでも安いほうでした)
光量は目を見張るものがありましたが、電池の持ちがあまりにも短く、ガサ向きではありませんでした。もともとはタクティカルライト(軍や警察が敵索・威嚇・目眩ましに使う)なので、無理もありませんね。
結局通常は一般のクリプトン球ライトを使い、ここ一番でスポット的にSUREFIREで照射するというスタイルになってしまい、ライトを2本持ち歩く羽目になりました。

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そのうちLEDライトが市場を席巻し始めます。
初期は光量の低いものばかりでしたが、3Wが登場し、さらに5Wが登場。
さすがに5Wともなると、ガサ目的で十分実用的です。これには思わず飛びつきました(苦笑)。
フィラメントの光とまるで違う昼光色は、当時流行り始めたキセノンランプを彷彿とさせる「カッコイイ」ものでした。ミーハー心をくすぐられましたね(苦笑)。

今ではこの手のLEDフラッシュライトが、ホームセンターで容易に入手できるようになりました。
写真のようにいろいろ迷いもありましたが、ひとまず結論として行き着いたのが④のGENTOS SF-503Xで、市場価格は4,900円前後です。

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なにも宣伝するわけではありませんが、それまでCR123Aリチウム電池仕様が主流だったのに対し、単2電池3本で驚異的なスタミナを実現しています。
欠点は重量と大きさ。単2電池3本ともなると、電池込みで410gを超える(金パナ装填時)ので、気軽にポケットに入れられません。それとスイッチ部が柔らかく、他の荷物と同梱するといつの間にかスイッチが押されて、たま~に無駄に点灯していたりします。あともう少しだけ照射範囲が広角ならばありがたいのですが…しかし欠点を補って余りある持続力で、本当に頼りになる相棒です。
手にしてみると結構重量があり、手から滑り落ちてしまいそうな感じがするので、エンドキャップの手前とヘッドユニットにOリングを装着しました。

その2:ナイフ。さまざまな場面で活躍します。

初めはシースナイフ(鞘付きのナイフ)に拘っていました。
映画の「ランボー」のイメージですね。単にワイルドでカッコイイと思ったからです。さすがに映画のようなナイフは大きすぎますが、大抵はウッドハンドル仕様で、これも味があって魅力でした。
ところが使ってみると、いろいろと面倒なことに気がつきました。

①鞘があるナイフはベルトに通す必要がある。いちいちベルトを外す必要があるので面倒。
②鞘に収める時、脱落防止のストッパーをかける必要があるので、ワンアクションで収納できない。
③山菜を根本(土中)から切断する場合、刃が必ず土にまみれる。これをそのまま鞘に収めるには抵抗がある。鞘の内側は大抵がバックスキンなので、汚れも付きやすくあとあと手入れが面倒。
④大きめなので細かい作業に向かない。

そんなわけで一昨年からフォールディングナイフ(折りたたみ式)に移行してみました。

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ナイフも百花繚乱で、いろいろ迷いましたが「ガーバー社製 EVOストレート」を使用しています。
刃渡り87ミリ。大きくもなく小さくもなくってところです。6,000円ぐらいだったっけな。

使ってみるとなかなか素晴らしいです。
サッと出してサッと仕舞える。これがいい。
ワンハンドオープンなので片手が塞がっていても問題ありません。
別にこのナイフだから特別だというわけではなく、今のフォールディングナイフならどれを選んでも便利でしょうね。

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工具挿しに入れて携帯しています。
これなかなか便利です。
この工具挿しみたいに、ガサで使えるアイテムをホームセンターで物色するのもまた楽しいのです。

ライトもナイフも、屋外でガンガン使っているうちに傷だらけになります。
しかしこの年期の入り方が、またいい味を醸し出して愛着が湧いてきます。

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2008年10月 4日 (土)

10/4釣行

前日の夜に捕ったテナガエビ

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かなり大振りな個体ばかりだが、これを冷凍して今日の餌とした。
つまりデッドベイトなわけだが、テナガエビもドバミミズも生死関係なくウナギは釣れる。

ちなみにテナガエビは9/11記事の写真のように兜から針付けすると死んでしまう。
生かしたままにするには尾の部分だけに通せばいいのだが、あまり関係ないようだ。
むしろ兜に穴が開くことによって、エビのミソ(内臓組織)が漏れて匂いが拡散するような気がする。
「おまじない」レベルかもしれないが、そんな理由で私は兜からの針付けを好んでいる。

今日は17時20分から竿を出した。
針付けしたテナガエビの頭部を、少しだけ潰して投入。これでよりミソの匂いが拡散するかもしれないという理屈である。
どこかで読んだが、テナガ餌でモジリを仕掛けるときは、テナガエビを軽くひねっておくそうだ。やはり匂いの拡散が目的であろう。

そんなこんなで釣り始めはまだ明るかったが、秋の日はつるべ落とし。あっという間に日が暮れてしまった。

18時半、久しぶりというかもはや懐かしいアタリ。

ウナギだった。

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40㎝クラス。アタリはしっかりウナギアタリだったが、寄せてくる途中のグリグリ感はまったくナシ。この大きさではテナガ餌を飲み込めなかったのだろうか、うまく下顎にフッキングしていたのでスマートにリリースできた。

とりあえずウナギはいる。いるにはいるのだろうがあとは予想通りの展開で、通常より1時間早い19時40分に納竿。スタートが早かったのでこれだけやればもう十分だろう。

しかしここ最近の殺伐とした釣況の中、小さいとはいえ本命が釣れたのは正直嬉しかった。
話に聞く戻りウナギは…はっきり言ってこんな状態では釣れる気がしない。

戻りウナギは本当にいるのだろうか?

いる。実は2006年にガサで捕獲したことがあるのだ。

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これは2006年9月2日に河口付近で捕獲した戻りウナギと思われる個体で、ご覧の通り異常なまでにこげ茶色の体色。撮影時はまだ生きていた。つまり死んで変色しているのではなく、捕獲したときからこのような体色だったのだ。
体長は計測しなかったが、写真から推定すると70㎝近いと思われる。
当時はウナギ釣りも本格的にやっておらず、捌く技術も習得していなかったので、ガサ相棒の野人氏に任せて蒲焼きにしてもらったが、素晴らしい脂の乗りだった記憶がある。

しかしいくら美味でも釣れなければ面白くない。
つくづくウナギは夏の魚なんだなぁ~と実感する今日この頃……

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