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2008年10月 4日 (土)

10/4釣行

前日の夜に捕ったテナガエビ

Img_0939

かなり大振りな個体ばかりだが、これを冷凍して今日の餌とした。
つまりデッドベイトなわけだが、テナガエビもドバミミズも生死関係なくウナギは釣れる。

ちなみにテナガエビは9/11記事の写真のように兜から針付けすると死んでしまう。
生かしたままにするには尾の部分だけに通せばいいのだが、あまり関係ないようだ。
むしろ兜に穴が開くことによって、エビのミソ(内臓組織)が漏れて匂いが拡散するような気がする。
「おまじない」レベルかもしれないが、そんな理由で私は兜からの針付けを好んでいる。

今日は17時20分から竿を出した。
針付けしたテナガエビの頭部を、少しだけ潰して投入。これでよりミソの匂いが拡散するかもしれないという理屈である。
どこかで読んだが、テナガ餌でモジリを仕掛けるときは、テナガエビを軽くひねっておくそうだ。やはり匂いの拡散が目的であろう。

そんなこんなで釣り始めはまだ明るかったが、秋の日はつるべ落とし。あっという間に日が暮れてしまった。

18時半、久しぶりというかもはや懐かしいアタリ。

ウナギだった。

Img_0953

40㎝クラス。アタリはしっかりウナギアタリだったが、寄せてくる途中のグリグリ感はまったくナシ。この大きさではテナガ餌を飲み込めなかったのだろうか、うまく下顎にフッキングしていたのでスマートにリリースできた。

とりあえずウナギはいる。いるにはいるのだろうがあとは予想通りの展開で、通常より1時間早い19時40分に納竿。スタートが早かったのでこれだけやればもう十分だろう。

しかしここ最近の殺伐とした釣況の中、小さいとはいえ本命が釣れたのは正直嬉しかった。
話に聞く戻りウナギは…はっきり言ってこんな状態では釣れる気がしない。

戻りウナギは本当にいるのだろうか?

いる。実は2006年にガサで捕獲したことがあるのだ。

060902_1745

これは2006年9月2日に河口付近で捕獲した戻りウナギと思われる個体で、ご覧の通り異常なまでにこげ茶色の体色。撮影時はまだ生きていた。つまり死んで変色しているのではなく、捕獲したときからこのような体色だったのだ。
体長は計測しなかったが、写真から推定すると70㎝近いと思われる。
当時はウナギ釣りも本格的にやっておらず、捌く技術も習得していなかったので、ガサ相棒の野人氏に任せて蒲焼きにしてもらったが、素晴らしい脂の乗りだった記憶がある。

しかしいくら美味でも釣れなければ面白くない。
つくづくウナギは夏の魚なんだなぁ~と実感する今日この頃……

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