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2008年11月30日 (日)

ゴロタ浜で夜磯

大潮なので、西湘のゴロタ浜でいわゆる「夜磯」をしてきた。
相棒の亀将軍と22時頃出撃。比較的近所なので、お気楽・お手軽なガサである。

ターゲットはクボガイ、クマノコガイ、マツバガイなどの「磯もの」と総称される貝。
これらは普段市場に出回ることもないが、味のほうはなかなかのものである。
個人的には、サザエよりも柔らかいし苦みもなく、飽きのこない味だと思っている。
我が家では子供のおやつとしても好評だし、大人は酒のつまみにするとたまらんらしい。

干潮の23時48分を挟み、約2時間ほどのガサ。
今回はデジカメを忘れたので、現地の写真はナシ…(´・ω・`)

Pb300335
本日の収穫。ほどほどにしておいた。
亀将軍は本気モードで倍以上の戦果…さすがだ。(笑)

Pb300340
クボガイ。潮が引くと石の裏に避難するらしく、石をめくると裏側にたくさんくっついている。
本気で採ればそれこそ大量に採れる。もしかして久保さんが命名した貝?(笑)
シッタカより格下扱いだが、食味にほとんど差はないと思う。

Pb300339
クマノコガイ。クボガイより浅い場所にいる。地元ではナミノコと呼ばれている。これも同じような食味。
採取中は、「くまのこみていたかくれんぼ~♪」が強制的に脳内リピート再生される迷惑な貝。

Pb300341
シッタカ(バテイラ)。クボガイより深い場所にいるので、潮が引いてもあまり採れない。
これは波打ち際で水中に手を突っ込んで採ったもの。
市場価値は意外に高く、乱獲しては飲み屋に売って小遣い稼ぎする輩がいるらしい。
ガサの邪道を行く人もいるということだ。

Pb300338
マツバガイ。波がかかるかかからないかぐらいの場所に多いので、引き潮でなくても普通に採れる貝。
かつて磯でこれをエサにカワハギを釣っていた時期もあった。
亀将軍は炊き込みご飯にすると言ってムキになって採っていたが、調べてみると確かに炊き込みご飯で美味らしい。

Pb300337
おそらくベッコウガサ。これもマツバガイと同様の場所にいる。

クボガイとクマノコガイは若干砂を含んでいて、まるごと食べるには少々気になった。
波打ち際にいるので砂を含みやすいのかもしれない。
もしかすると、シッタカとの差=市場価値の差は、砂の有無にあるのだろうか?

次回は砂抜きをしてみようと思ったが、巻き貝の砂抜きは二枚貝に比べて難しいかもしれない。 

(追記:砂抜きの結果はこちら

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