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2008年12月22日 (月)

CO2マスター導入

CO2添加について、以前いぶきのストーンを賛美していたが、やはり溶解効率の悪さは否定できない。
確かに見た目はとてもいい。CO2の微細な泡が水流に乗って運ばれていく光景は、何とも美しく癒されるのだが、スリムとはいえ90㎝水槽に十分な添加をするには、かなりの量の泡が必要。発酵式は泡の量にムラが出るし、発酵終盤は目に見えて減衰する。
ストーンの寿命もせいぜい1週間が限界で、その都度漂白剤に浸けなければならない。

さてさて、どう解決すればよいものか…考えた挙げ句、ついにアレに手を出した。

Pc210500

そう。これが噂の「CO2マスター」。
吸水パイプの途中からCO2を供給し、外部濾過器をミキサー代わりにしてしまうための器具で、ネット上での評判は上々。
メーカー直販で2,520円。○ャームだと3,820円。なんで○ャームだとこんなに高いの!?
落ち着いて比較してみると、直販価格+送料+振り込み手数料≒○ャームの送料別価格。ほとんど差がないので、仕事の早い○ャームに発注。ついでにCO2カウンターとクリプト・バランサエも頼んだので、送料無料になった。

Pc210507
装着してみた。CO2マスターから吸水バルブまでのホースがループしているのは、濾過器までの距離を稼ぐため。

ここでちょっと余談。
発酵式は終盤にCO2の発生が衰えるが、そこで捨てるのはもったいないので、新しく作ったもう1本を並列つなぎで装着し、古いほうは発酵がほぼストップするまで使い切るようにしている。(発酵の停止はボトル内部に立ち上る泡の有無で判断する。写真のボトルは分量実験中のため、それぞれ中身の量が違う)

Pc220509

並列つなぎにするためには分岐が必要になるが、エアポンプ用の分岐だと漏れるので、1ヶ月ほど前からエアツール用の4㎜チューブと分岐(取り外し自由)を流用している。
エアポンプ用チューブとのつなぎ目は、自己融着テープを巻いて径を合わせてエア漏れを防いでいる。

Pc210504

さて本題に戻るが、CO2マスターの出口を光に透かしてみると、CO2が細かい泡になって流れていくのが見える。
メーカーはほぼ100%の溶解率を謳っているが、少なくともウチの環境(Tetra EX75ユーロ+洗車スポンジ濾材)では濾過器内の余剰なCO2が定期的に排出される。これはストーンを使ってストレーナーに吸わせた場合も同じだが、こちらは無駄がないぶん理論的には溶解率が上がるはず。
視覚的にはストーンに劣るが、水槽内の余分なものが減って、よりシステマチックになった満足感があるし、何よりメンテナンスフリーになる点は大きい。

今日は換水したので、水草はやたらとたくさんの気泡をつけている。
よって明日以降の様子を見てみないと何とも言えないが、それにしても通常の換水時と比べてかなり多いような…いや、ぬか喜びになるのが怖いのでもうちょっと様子を見よう。

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