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2009年1月

2009年1月27日 (火)

お試しグロッソ

クリプトの隙間を埋める草として、前景草の王道・グロッソスティグマを試してみることにした。
隙間を埋める「つなぎ役」が欲しかったので、まぁ多少立ち上がってもかまわない。むしろ少し立ち上がり気味のほうがいいかもしれない。
ムキになって這わせようとせず、まずはウチの水質に合うかどうか見きわめてみたい。

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やる気のない植え方…(・ω・;)植え直そうかなぁ。

さてさて、川砂底床・昼夜逆転法の環境で、どこまでイケるかな。
昼間は薄明るい光が差し込むので、やっぱ立っちゃうかな(^^;)
とりあえず液肥をやめてイニシャルスティックぐらいは埋めてやろうと思う。

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ヘアーグラスもねぇ…もうちょっと綺麗な色だと嬉しいんだけど。
確実にエリア拡張してはいるが、いかんせん遅い。


それにしてもウチの底床、黄色いね。
自然な色調だけど、同系色である水草の映えはイマイチ。今は黒っぽい底床を探そうかと考えている。
またバイクでさすらうのか?…買ったほうが早くね?(笑)
でも買った底床は愛着湧かないし、金もかかるしね。

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処分したグローライトテトラのかわりに、グリーンネオンを入れてみた。

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現在の水景(クリックで拡大)

【現在のステータス】
水槽:90×33×44
濾過:外部フィルター(Tetra EX75ユーロ 洗車スポンジ濾材)
照明:32W×4灯(照射8時間 タイマー制御)
ヒーター:300W(サーモスタット併用)25℃
底床:川砂(和歌山産花崗斑岩2~4㎜ 厚さ50~70㎜)
CO2添加:発酵式 CO2マスター使用 1滴/秒
肥料:ハイポネックス開花用 Tetraイニシャルスティック 

生体:カージナルテトラ×20 グリーンネオン×12 プリステラ×5 コリドラス・ステルバイ×3 シマドジョウ×1 ミナミヌマエビ×? オトシンクルス×3
水草:ミクロソリウム ミクロソリウム・セミナロー クリプトコリネ・バランサエ/ウェンティーグリーン/ウエンティーブラウン/ルーケンス バリスネリア・ナナ エキノドルス・テネルス ブリクサ・ショートリーフ ヘアーグラス グロッソスティグマ ウィローモス

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2009年1月26日 (月)

ハバノリとウニを食べる

ウニの処理は長男に任せて、自分はハバノリの天日干し作業。
適当な網がないので、家の網戸を外し、よく洗って利用した。
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午後から玄関先に干したが、完全には乾燥出来なかった。
特に葉が重なったところは乾きづらい。もうちょっと早起きすればよかったのだが。
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翌日も干したあと、ざるに取り込んだ。すでに磯の香がプンプンしているが、まだこの段階では生臭い海藻の匂い。
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網に載せて、ガスレンジの遠火でさっと炙ると…
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きれいな緑色に変わり、生臭さが消えて香ばしさが増す。これを手で揉んで細かくする。
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ご飯に載せて、(゚д゚)ウマー! 
これはさすがに嫁さんも喜んで食べる。
味付けは少し塩を振るか、醤油をたらすかだが、個人的には持ち味である磯の香を邪魔しない塩がオススメ。

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ウニ丼。(長男作)
今回、本来なら美味いはずの赤ウニは、どういうわけかすべて苦かった。よって廃棄処分。
身の入りは最高だったんだが…
次回は現地で試食してから判断したほうがいいな。

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2009年1月25日 (日)

ゴロタ浜で夜磯(3)

子供にせがまれて夜磯に行ってきた。
どうも前回のタコ捕獲で気分を良くしたらしい。(笑)

さてもう貝は飽きたし、今回は何を狙うか…やっぱタコ?タコも運次第だし。
などと考えながら磯に降りてみれば、ハバノリがあるじゃないの。そうだコイツを忘れてた。
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ハバノリ(西湘地区では「ハンバ」と呼ぶ)なんて久しぶり。
メジナ釣りに行ってまるでダメ夫君の時は、敗退した高校球児が甲子園の土をかき集めるようにハンバ採って帰ったもんだが、今じゃすっかり忘れていた。

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収穫の一部。

これ美味いんだよね…しかも市販品は驚くほど高価ときたもんだ。
いや~危うく冬季限定品を見過ごすところだった。夜磯に来てよかった。
それにしても夜磯のハンバ採りはイージーだ。この海苔は波がかぶる境目に生えるので、昼間の採取はそれなりの度胸と装備が必要になるが、夜の干潮ではいともたやすく採れる。

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一方息子はウニにターゲットを絞っていた。

写真だと小さく見えるが、なかなか良型のムラサキウニと赤ウニ。
味は赤ウニに軍配が上がるが、数が少ない。
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帰宅して割ってみると、身(卵巣)の入りもなかなかである。
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試食タ~~イム!

スプーンで掬って、醤油を少したらして試食…

美味い!!

てかフツーにウニだよこれ(笑)…ってこの台詞何回言ったか(笑)
夏の素潜りで戯れに採取して食べるが、その時も同じような台詞が思わず口を突いて出てしまう。
ウニといえば国産はかなり高価。外国産なら値は下がるが、それでも気軽に手を出せる値段ではない。それが近所の海にゴロゴロしているわけで、このギャップに毎度ながら感動してしまうのだ。これだから貧乏人は…(笑)

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ついでにヒジキも発見したのでキープ!

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と思いきや、なんか違うみたい。
ネットで画像検索すると、やっぱ形が違う。何て言う海藻なのかわからんが、生で食ってもクセがなくて問題なさそうだが、やめておこう。

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2009年1月22日 (木)

CO2マスターの効果

エア漏れの原因も特定できたし、発酵式ボトルも交換したし、現在は1滴/秒で昼夜問わず添加中。
このペースで添加すると、溶解しきれないCO2が排水パイプから定期的に排出されるが、気にせず放置している。おかげで最近は目に見えて効果がわかる状態で、特にミクロソリウム・プテロプスは大型化が進み、昨年12月1日に巻き付けたセミナローも、すっかり活着して板に付いてきた(石に付いてきた?)。

写真は照射7時間後の様子。

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ミクロソリウムの気泡(クリックで拡大)手前のモスもしっかり光合成中。

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気泡を付けにくいクリプトも、こんな感じ。(クリックで拡大)

むむ、さすがに1滴/秒となると強力。
しかしCO2マスターの構造の、なんと単純な事よ…ありゃ自作できますぜ。
じゃあ自作しろよと言われても、近所に丁度良いT字型ジョイントが売ってないわけで…

 

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2009年1月17日 (土)

「戦慄迷宮4.0」体験記

今日は子供会の引率で、6年生の児童を連れてバス2台で富士急ハイランドに行ってきた。
到着後、子供たちは園内で自由行動。我々引率役員は基本的に中央にあるフードコートで待機するのが仕事。
絶叫マシンも数あるが、ここの目玉アトラクションに「戦慄迷宮4.0」という廃墟となった病院を模したホラーハウスがある。規定により大人同伴でないと入場できないので、もし希望者がいれば、引率者代表の4名の中から任意の1名を電話で呼び出して同伴入場してもらうという決まりになっている。要するに助っ人指名というわけだが、6年生といえどもさすがにこのアトラクションを希望するのは毎年ごく少数である。

「戦慄迷宮」は世界で最も怖いお化け屋敷として、TVなどでもよく取り上げられる有名なアトラクション。去年参加した役員は、「二度とゴメンだ」と口々に言うではないか。おいおいマジでそんなに怖いのか!…((((;゚Д゚)))
実は私、生まれてこのかたお化け屋敷というものに入ったことがない。
だから自分にどれほどの耐性があるかは全くの未知数。自分は結構臆病な人間だと思っているので、出来れば電話は鳴らないでほしかった…いや鳴らないだろう。確率も1/4だしね。

でも鳴っちゃったんだなこれが(笑)
40過ぎのオッサンが子供の前で醜態を晒したらどうしよう!?(笑)そんなプレッシャーを背負って、いざ助っ人の出陣!(以下少しだけネタバレあり)

待っていたのは6年生の男子児童二人。入場すると血まみれの白衣を着たおねーさんが注意事項を説明。不思議とワクワクしてきた。
続いて次の部屋でイメージビデオの上映。なるほど、これを見せて感情を昂ぶらせるわけだな。
さらに次の部屋では記念撮影。もうええっちゅうねん。はよ入らせい。(笑)
と思ったらシャッターが切れる瞬間、座っていた椅子が音を立てて一段階落ちた。ドリフの雷様かい!(笑)
これはびっくりした瞬間の顔を撮るという趣向だね。

さてやっと入ったと思ったら、そんなに怖くないではないか。メチャクチャ気負ってたのに、ちょっと拍子抜け。ただし突然現れるお化け(ゾンビ)にはさすがにドキッとする。これは本能的な反射だから防ぎようがないわ。
少し進むと、「怖い!!!もうダメ!!!」と半泣きになって一人の児童が脱落。
「せっかく入ったのにもったいないじゃん!大丈夫だから行こうよ!」と説得するも非常口からリタイヤしてしまった。
残った児童もめちゃくちゃビビりまくりで、「せっかくだから前を歩きなよ」と勧めても「イヤです!!先に行ってください!!」と言う。
「じゃ~おじさん前歩いちゃうよ?おじさんが楽しんじゃっていいの~?」と言って遠慮なく前を歩かせてもらう。小道具はなかなか上手く出来ているが、イマイチ詰めが甘い印象。そりゃそうだよね。飛び出している臓器とか、あまりリアルに作ると問題アリってことになるかもしれないもんね。
その後は何人かのお化けに驚かされるには驚かされたが、あっという間に出口。えぇぇーもう終わりっスかー!?

思うに、「ゾンビ」という設定がいけないのだと思う。ゾンビはモンスターであって霊体ではない。私が恐怖を感じるのは、「そこに得体の知れない何かがいて、それが徐々に忍び寄って来る。そして最後には想像を絶するおぞましい姿で襲いかかる」みたいな設定。それが女や子供の幽霊であれば、なお怖いと思う。そんな理由で、一番怖かったのが入場してすぐの階段にうずくまっていた少女の人形だった(笑)。言うのは簡単かも知れないが、私ならもっと怖いお化け屋敷をプロデュース出来る(気がするw)。
あと、順路が基本的に小部屋の連続になっているのもマイナス要因。遊園地の一角という狭いスペースに「病院」を再現しているので、順路を長くするために空間をフルに利用している感じだ。例えば「暗くて長い廊下」は、病院や廃校ホラーの王道だが、規模からしてこういったシチュエーションを作れないのも残念なところ。特筆すべきはゾンビ役アクターによる迫真の演技。これは本当に感心した。いや~頑張ってますよ彼等。

帰宅後にネットで調べてみると、やはりあまり怖くなかったという意見が目立つようだ。残念なのは「ゾンビに一言挨拶してやった」とか「逆に驚かしてやった」という話を、自慢げにブログに載せている人がいるということ。
自分の度胸を誇示したい気持ちはわかるが、アクターは演技指導まで受けて一生懸命やっているのだよ?おそらく20代の若者ばかりだろう。そんな若者達の熱のこもった出迎えは有り難いし、プロ根性にはエールを送りたくなる。彼らの気持ちを逆撫でする心ない行為は慎むべきだろう。
中には暴力で応戦してしまう人もいるらしい。これは違反行為で即退場になる。もし故意なら悪質だが、パニックに陥って暴力行為に及ぶ人もいるかもしれない。「攻撃は最大の防御」って言うし、気持ちはわからんでもないが、アクターは絶対に客の身体には触れないから大丈夫。

人生初の「お化け屋敷」は、恐怖とは別の側面に感銘を受けてしまった。いろいろな客が来て大変だろうが、アクターの皆さんはめげずに頑張って欲しいね。(^^)

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2009年1月15日 (木)

アクアリウム・最近の失敗例

アクアリウムは試行錯誤の連続である。
もっともこの試行錯誤している過程が一番楽しいわけで、特に濾過バクテリアが定着して水質が安定してからは、あの器具この水草とあれこれ試してみたくなるのが人情というもの。難しいといわれるものは避けているが、私も例に漏れずいろいろとやってきた。水草水槽を始めて1年半ほどしか経過していないにもかかわらずである。
今回はそんな私の最近の失敗例を列挙。

①去年導入したグローライトテトラ、10匹300円のまさにお手軽価格だったが、まさかこれほど大食漢だとは思わなかった。
私の場合、底床の沈殿物と水質の悪化を抑えるために、給餌はテトラミンを日に一度だけと決めている。エサの説明書き通りにやっていたら、それこそ糞の量が半端じゃなくなるからだ。
それが理由で飢餓状態にあるのかは定かではないが、明らかに他の魚と比べても食べる量が段違い。しかもこいつらの胃袋は限界まで拡張する仕組みになっていて、腹がパンパンに膨れてもなお食い続ける。
もう食い過ぎだろうと給餌をやめれば、今度は底モノ用のコリドラスタブレットに群がってとことん邪魔をする。挙げ句はタブレットをくわえて別の場所に持って行ってしまうし、底モノにも十分な給餌をするためには、多量のテトラミンを投入する必要が生じて水を汚してしまう。何だかメジナ釣りのコマセ打ち分けを思い出してしまった(笑)
とにかくこんな下品な魚は見ていて不快なので、一気に15匹ほど間引いてしまった。ガミラスに下品な男は不要なのだ。
残酷だと非難する方もいらっしゃるだろうが、私にとって魚はオマケ。しかもブリード種となれば心を鬼にして間引く。里親もいないし。

②最近CO2の出がおかしい。帰宅してカウンターを覗くと、まったく供給されていない。ところがボトルの中ではしっかりと気泡が立ち上っている。
「漏れているのかな?」しかしどこにも隙間はないように思える。
ペットボトルを少し押すと、エンジンがかかったように正常運転を始めるが、翌日にはまた同じ状態に戻っている。
一昨日、CO2マスター導入前から装着したままの逆流防止弁(必要ないが、あってもなくても同じだろうと思い、なんとなく付けたままになってた)をいい加減に外してしまおうと手に取った瞬間、なんと亀裂が入っていたらしく、ポッキリ折れた。
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CO2はどうもこの亀裂から漏れていたようだ。
しかし今まで特に衝撃も与えてないし、無理にいじくってもいない。
まさかの場所でまさかの亀裂。これではCO2漏れの原因特定も遅れるはずだ。

③ヘアーグラスの伸び方がどうもおかしい。まっすぐ上に伸びずに、テネルスのようなカールを見せ始めた。
原因は光量か水質か。最初はそう考えていたが、徐々に疑いの眼差しを向けるようになった。
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「もしかしたらこれはショートヘアーグラスではなかろうか?」
普通のペットショップで「ヘアーグラス」として買ってきたものだが、よく考えたらバイトのおねーちゃんが複数いるようなショップは、品種の表示が信用できない可能性が高い。
ホームセンターに至っては、アナカリスとカボンバとアマゾンソード以外は品名表示もなく、店員に聞いても「ワカリマセン」が普通だが、せめて独立した店舗を構えるペットショップは、品種を正確に書き写して陳列して欲しいものだ。
とにかく品種の見分けがつきにくいものや多品種な草は、近くに専門店がない限り通販で入手したほうが無難かもしれない。

④去年のリセット以来、手間のかかる有茎草を嫌い、活着系とクリプト系がメインの構成にしている。
先日○ャームで「クリプトコリネ・ルーケンス」を1ポット購入。
写真で見ると実に可愛らしい草姿で、前景や中景のワンポイントにもってこいだと思った。
ところが届いた実物を見ると、高さが20㎝ぐらいある大きめの草で、中景どころか後景草にもなりうる代物だった。はっきりいって好みじゃない。
これもウチの水質で葉の形がどう変化し始めるかやってみなければわからないが、カタログだけで判断しちゃダメという悪い例。下調べを十分にやっとけばよかった。

⑤失敗というほどではないが、アクアリストに定評のあるプロホースは、サイフォンの原理が働くまで少しコツを要する。
初めに上下に振って水を吸い上げるが、これがなかなか上手くいかない。上手くいかないあまりムキになって振ると、突然接続部分が外れて周囲に水をまき散らすことになる。
事前にガムテープ貼りしたほうがよさそうだ。
ちなみに一度サイフォンが有効になれば、気持ちよくゴミを吸い上げてくれる。

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2009年1月14日 (水)

帰省の風景あれこれ

嫁さんの実家がある和歌山県那智勝浦町に帰省してきたので、気になった風景をテキトーにアップ。

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まずは途中の伊勢湾岸道刈谷SA。ここの「ラーメン横綱」に立ち寄るのが毎回の楽しみ。

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味は豚骨醤油で、あっさりでもなくこってりでもなく、むしろ上品。

私が若い頃を過ごした京都で、ラーメンのチェーン店といえば「天下一品」「第一旭」「ラーメン横綱」が3強。
今の勢力図はどうなっているのかね…そう簡単には変わらないと思うけど。
天下一品以外は神奈川県に店舗がないので、途中のSAで京都のラーメンが食べられるのは本当に有り難い。美味いものはやっぱり関西だと思う。

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8時間で勝浦到着(実際の到着は28日の明け方)。観光地だけあって風光明媚。

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勝浦を支配する(笑)ホテル浦島。

地域最大の観光ホテルで、従事する人も当然多い。
中学生の頃、家族で宿泊したことがあるが、いいところだった。さすがにこの町の人を嫁さんに貰うなんて夢にも思わなかったけど。

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地元のスーパー。さすがはマグロの街だけあって、売っているマグロは冷凍ではなく生が基本。

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鍋物用のクエ。

クエはもはや和歌山名物の代表格だが、さすがにそれ相当の値段である。
ま、こんなのがスーパーに売っているだけでたいしたもんだと思う。

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所変われば品変わる。なんとブダイがスーパーに並んでいた。もちろん「イガミ」の名称で。

勝浦の友人によると、隣町の新宮市では正月の魚として需要があるらしいが、同じ海沿いの町でも勝浦ではこの風習がないとのこと。
話し言葉も微妙に違うらしいし、このように互いに近いにもかかわらず文化の差があるのは興味深い。

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干物は基本的に背開き。

見慣れてないのでなんか不味そうに見えてしまうが、もちろん偏見である(笑)
「関西では腹開きは切腹を連想させて縁起が悪い云々」というのは有名な話。

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そんな中、ウナギは何故か腹開き。しかも尾頭付きで生。なんで?(笑)

もちろん蒲焼きにしたもののほうが多く並んでいたけど。
しかしウナギの腹開きか~。メッチャ捌きにくそう…

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「触らないで下さい!」甲長25㎝ぐらいの奈良産スッポン12,000円ナリ。

もちろん生きてます。こんなもん誰が買うんじゃい!と思ってたら、翌日にはなかった(笑)
捌いた人の度胸たるや天晴れである。まぁプロの料理人かもしれないけどね。

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マグロの胃袋が売っていた。

珍しかったので思わず飛びついてしまったわい。

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魚っぽくない感じで、なかなか美味そう。

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塩を振って串焼きにしてみたら、歯ごたえがあって珍味だった。しかしボラのへそ(胃袋)ほどは美味くない。

勝浦に帰ったときの楽しみの一つが、冬になると網に入る地元産のサバフグ。
刺身にして良し、鍋にして良し、しかも肝まで刺身で食える。(もちろん自己責任で。ちなみにヤバイのは東シナ海産のサバフグ)
今回も期待したがどうも不漁らしく、店頭に並んでいなかった。無念!

楽しみが一つ減ってしまったことに落胆していると、勝浦の友人(嫁さんの同級生の旦那)から「温泉でも行きましょう」と嬉しい誘いがあり、図々しくもかねてより気掛かりだった「川湯温泉」をリクエストした。
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川湯温泉の「仙人風呂」。夕暮れ時でピンボケになってしまった。

川湯温泉と言えば、河原を掘っただけの野趣溢れる「仙人風呂」が超有名。温泉好きの私も、つい期待で胸が膨らむ。
友人が「ジモティーは日没後にフルチンで入るのがデフォ」と言うので、思わず納得してしまったが、現地に到着すると水着姿の女性も何名か入浴中であった。
水着は持参してないが、こうなるとさすがに「フルチン」は恥ずかしいし、仕方なくボクサーパンツでいざ入浴!(ゴメンネ)ところが!

あ゙ぢぃぃぃぃーーーーーーーーー!!!!!

これはマジで熱い!膝から上は絶対無理の熱さ!(涙)

そのうち次男は寒いと言って泣き出すし、寒いからといって熱すぎる湯に浸けるわけにもいかないし…
仕方なくお湯を手で掬って次男の体に掛けながらその場をしのぐが、もはや限界。
そもそも自然のままの温泉だから、熱いのぬるいの文句は言えない。憧れの川湯温泉の現実は厳しいものであったが、こ、これはこれで仕方ない…い、いやぁ~自然ってい、偉大だなぁ~ …ってもうダメ!撤収~~!

脱衣所(といっても筵で囲われた簡単なスペース)で次男に服を着せていると、
「お~い!こっちぬるいッスよ~!」と友人の声。

騙されたつもりで行ってみると、最も上流側でぬくぬくと浸かっていた。なるほど、こちらは川の水がしみてきて適温ではないか。
ようやく音に聞く仙人風呂に浸かることが出来た。あ~一時はどうなることかと思ったわい(笑)

ちなみに仙人風呂は単純泉で、わずかに硫化水素臭がする程度。実を言うと泉質はたいしたことない。
ただし湧出温度が73℃もある、いわゆる「ホンモノの温泉」なので、ロケーションと相まって入浴する価値は十二分と言えよう。こんなに熱い湯が河原から無尽蔵に湧き上がってくるんだからスゴイねぇー。地球への敬意を禁じ得ない。

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フラッシュなしだからブレてしまったが、雰囲気が伝わる写真。

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やむを得ずパンツを海パン代わりにしてしまったので、入浴後は仕方なくノーパンで帰った。
…ん?まてよ?確か去年の同じ日もノーパンで帰ったような…(笑)

ここで川湯温泉・仙人風呂へ行かれる皆様にご忠告いたします。

①水着持参で 
フルチンは肝の据わったオヤジ以外無理です。女性は専用の簡易更衣室があるので安心です。
②サンダル必須 
河原の石は尖っているので、裸足での移動は大変な苦痛を伴います。原人並の足裏かドMでない限り無理ッス。
③最上流部以外はスーパージョッキー並の熱湯風呂
最上流部は川の水がしみ通ってくるので適温です。ドMの方は(ry

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地元の有名店「たんぽぽラーメン」

和歌山ラーメンで有名な井出商店の親戚で、国道沿いにある実質的な暖簾分けの店である。嫁さんの実家から徒歩2分ほどなので、帰省の際は最低でも2回は食べに行く。
こんなところで井出商店と同じ味が楽しめるとはね。

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チャーシューメン(大)。確か680円だったかな?

美味い。さらっと食える。一見重そうに見えて意外と軽い。軽そうで深い。和歌山ラーメンの味について今更解説するのも野暮だから省略するが、これも何度食べても飽きの来ないタイプの味だと思う。
「並」だと麺が少なめなので、成年男子には「大」がオススメ。

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年が明けてからは、また温泉。家族も誘ってみたが、誰も乗り気じゃなかったので一人で熊野川を遡り、「雲取温泉」へ到着。
雲取温泉は去年友人に教えてもらった温泉で、今回で2回目なのだが、ここだよここ!去年(正確に言うと一昨年)誰かが間違えて俺のパンツはいて帰っちゃったのは!

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湧出温度29℃、そしてこの泉質…立派なニセモノ温泉ですな(コラコラ)
地下1500mまでボーリングした新しい温泉だから無理もないでしょう。ただしメタ硅酸系や化石海水系の温泉よりはるかにマシではある。
などと上から目線で書いてはいるが、入浴料は大人400円!今時こんな良心的な施設があるでしょうか?これは評価に値する。

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そして料金以外の評価対象がこれ。ちょっと珍しい色なのだ。お湯が。

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ほら。蒼白い湯。これはちょっと珍しい。

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析出物もそこそこある。っていうか少な目ですな。

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露天風呂。掛け流しだった。

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垣根越しに清流…これもなかなかの風情。

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この温泉、微量ではあるがゲルマニウムを含有するらしい。
というわけで飲泉として人気があるとのことだが、当日は飲泉の利用者はほとんどいなかった。もっとも県外ナンバーの車ばかりだったので、知らない人が多かったのだろう。

湯上がりは、アルカリ性の温泉ならではのヌメリ感がありますな。
去年は仕方なくノーパンで帰ったが、今年は無事だった(笑)
しかし今思えば精神的ダメージの優位性は明らかに
ノーパンで帰る私>>>>>>>あとで他人のパンツだと気付く彼
であったろうと思うと笑えるんですが(笑)
しかも着替えの分ではなくその日はいてたパンツですから(笑)

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熊野川本流の広大な河原。流域面積は相当のものである。ウチの地元の川とは比較にならない。

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そのままぶらりと那智の浜を散策。もう夕方であるが。

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その那智の浜に流れ込む小河川の河口を覗いてみたら…おっ?これはなかなかイイ感じ!?

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何がって、ウナギですよウナギ。このテトラには絶対にテナガエビがいるはず!
水深は少し浅めだが、私にはわかる。このウナギの気配。夏に来れたらここで竿を出してみようと思う。

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おや?…岸の藪の中にタモ網と不審な箱発見。

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開けてみると…テナガエビだ!

これはどう見てもウナギ釣りのエサ。間違いなく常連さんのものだ。
しかもこのテナガエビ、活きがいいので最近のものと思われる。この寒い時期までウナギ釣りしているというのか?

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あっ!カニカゴまである!(笑)

なかなかの御仁とお見受けした。「道具を現場に置いて帰る」「質実剛健なタモ」「カニカゴの年季の入り具合」「よく見ると釣り座らしき場所がしっかり確保されている」…などの痕跡からプロファイリングすると、竿はオリムピック製のグラスロッドで、巻くとジージー鳴るリールにナイロン5号でやたらとでかいナツメオモリをぶん投げ、服装はジャージにサンダル履きの、60過ぎてヒマをもてあました白髪混じりのオッサン(しかも酒飲み)と見た。(笑)
夏に会えるかな?

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帰りの渋滞は酷かった。午後3時に出発して翌朝6時到着。実に15時間という帰省史上最悪の渋滞であった。(写真は東名阪四日市JCT付近)

おしまい。 

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2009年1月 7日 (水)

侵入者

帰宅後、いつものように水槽を眺めていると…いや~これは気がつかなかった。妙な形の貝がいるではないか(笑)

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ラムズホーン(インドヒラマキガイ)だった。

約5~6㎜。よく見ると5匹ぐらいはいる。
発生の時期からして、年末に植栽したクリプト・バランサエに卵が付いてきたのだろう。
水槽にはすでにサカマキガイが住み着いてるが、爆殖はしていないので、たまに何匹か間引く程度。スネールを目の敵にする人も多いが、私はむしろコケ取り要員として好き勝手にさせている。
最近はph値も計測していないが、おそらく弱酸性に保たれているはずなので、この貝ともうまくやっていけるのではないだろうか。それにサカマキガイと比較しても、形が可愛らしくて存在感があるではないか。
というわけで、いまのところは珍客として「歓迎」。

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ミクロソリウムの気泡。最近やたらと勢いがある。
指標になる草がこれくらいしかないが、CO2マスターの効果もまずまずってところか。

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2009年1月 4日 (日)

CO2マスター追記

今朝帰省先から帰ってきた。
いや~そりゃもう酷い渋滞で…その話はあらためて書くとして、帰宅後早速水槽をチェック。

水槽には出発前に冷凍赤虫を1ブロック放り込んで、あとは一週間放置プレイ。もちろんフードタイマーなんか付けてない。魚はこれくらいじゃ死なないが、帰省中はヒーターが正常運転しているかとか、CO2のペットボトルが爆発(笑)していないかとか、ついいろいろと考えてしまうものだ。

チェックしてみると特に問題はなかった。
ガラス面に付く緑ゴケの発生はそれなり。最近は液肥を控え目にしてきたが、それでも付いてしまうようなのでもうちょっと減らしてみるかな。

CO2マスターの作動は、前回の問題が完璧ではないがある程度解決されていた。
ループしているホースの中に付着物が付き始めると、「こなれて」気泡の流れが安定するのかもしれない。それにしてもたった一週間でこの付着物。やはり液肥が過剰なのだろうか?…わからん。
CO2マスターの作動状態より、むしろこの季節は発酵式のCO2供給が不安定なのが問題。
帰宅した時点(AM6時)では1滴/6秒ぐらいで、これでは少ないだろうと思う。
こんな時はミドボンやっている人が羨ましく思える。でも設備投資がなぁ…

一眠りしたあと1/3換水とフィルターのヘドロ取りをして終了。フィルター内に吸い込まれた稚エビを選別して戻す作業は、結構気を遣って面倒。(笑)
 

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