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2009年4月18日 (土)

山菜採り(6)ウド

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タラの芽にうつつをぬかしていたら、結構伸びてしまったウド…。
おそらく3~4日前あたりがちょうど良い時期だったかもしれない。
去年は不作だったので今年もあまり期待してなかったが、そこそこ復活していた印象だった。

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これぐらいがちょうどいいが、少し細いかな。さすがに北斜面はこんな株が多かった。

葉を展開しすぎた株や小さい株はスルー。
特に小さい株を欲張って採ってしまうと、再来年以降の収穫に影響する。
ここも毎年通っていて、おそらく私だけが採取しているポイントだと思うが、実際に手加減することで徐々に増えている。
容赦ない採取は、自分の首を絞めることになる。
昔はそれこそ山のように採れたらしいが、今はこのような気配りが必要だ。
地方に住む人が羨ましい。

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切り口に鼻を近付ける…この爽やかな香り…これぞ春の匂い。

伸びた株は人によって興ざめするが、根本部分は生食、それ以外はきんぴらにするとおいしい。
私は生食も好きだがきんぴらはさらに好き。むしろきんぴら目当てなら少し伸びた株が適していると思う。

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ウドの「殻」。つまり去年の枯れ木。伸びる前の株はこれを目印に探す。幹に毛のないものはシシウドの可能性が高い。P4181054
今日の収穫。地方の人が見たら鼻で笑うだろう。

ウドは保存が利かないので、半分をガサガサ隊員H氏に献上して帰宅。

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むいた皮や葉柄を使って、きんぴらの出来上がり。結構おかずになるのでオススメ。

ウドもなかなか面白いターゲットで、見つける楽しさというものがある。
ただしタラの木のように、条件が揃っていれば必ずと言っていいほどあるというものでもなく、例えばいかにもな場所を見つけて、期待満々で探しても全くない場合も多い。
このあたりでは日当たりが良くてススキの生える斜面に多いように思える。次いで伐採後2~3年経過した場所とその林縁。
また遷移の影響を受けにくい沢筋も、日当たりさえ良ければ探り歩いてみる価値がある。

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