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2009年5月17日 (日)

SF-533XX入手

前回、思わず「ほすぃぃいい~!」と叫んでしまったSF-533XX。
発売間もないし、まだまだ入手までの道のりは長い!と思ってたら、地元のケーヨーD2であっけなく発見。アレレ…ちょっと拍子抜け(^^;)
でもなけなしの小遣いはたいて購入したぞ(*´д`*)

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ハサミなしでは開封できないGENTOSおなじみの(笑)パッケージ。万引き(抜き取り)防止なのかな?
値段は4,980円。ネット通販の相場も同じなので、送料がかからず助かった。

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SF-503X(下)と並べてみると、パッと見はほとんど同じ。

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503Xの「平面+中央に穴」のコリメータレンズに対して、533XXはすり鉢状に凹み、そのすり鉢の底に凸レンズがある形状。あまり精悍なイメージではない。
レンズの円周は503Xのほうが若干大きい。

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ローレット加工は少しだけ溝の深さが増して、その分グリップが改善されている。
503Xの感触はツルツルに近いのでこの処理は歓迎したいが、正直まだまだ物足りない。
スイッチボタンは相変わらずの軽さで、しかもわずかに出っ張りが増している。(製品の個体差かもしれない)
ポケットやカバンの中で勝手に点灯→無駄に電池消耗のリスクが増してしまうのは残念。
このSuperFireシリーズ共通の仕様…何とかならんのか?

【照射比較】
ガサ道具が収納してあるクローゼットで比較した写真。
壁までの距離はおよそ1.4m。岸辺の川面を照らした距離とほぼ同じである。

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やはり503Xは、モロにスポット指向。
対して533XXは最小時の輪郭が503Xよりシャープだが、可変焦点ゆえに形がいびつ。
503XがLEDの形を反映して正方形の照射を見せるのに対し、533XXは正方形の中に円形の部分があり、その円形が少しはみ出すが、これも製品ごとのバラツキかもしれない。アタリならばキレイな照射の形になるかも…?
色は503Xより白色が強く、明るさもやや上回る。ただし色に関してはLEDの個体差があるので、あまり参考にならないだろう。
これらのバラツキや個体差は、対象が白い壁だからこそ目立つのであって、実際に使用するフィールドではほとんど目立たなくなるものだ。

533XXの最大のウリであるフォーカスコントロールは、獲物を探すときの視界を調節できる優れものだが、視界以外にも、例えば夜間、デジカメを忘れて携帯電話での撮影を強いられる場合は役立つと思われる。
写真でもわかるが、調節の中間を超えると、中心にダークスポットが現れる。フラッシュライトのマニアはこのダークスポットを忌み嫌うが、これも付き合い方次第だと思う。
例えば夜の小径などを歩く場合、ダークスポットが出来ようが出来まいが広く浅く照らしてくれたほうがありがたい場合もある。それに夜ガサでの実戦使用では、せいぜいダークスポットが出現する手前までが実用的な照射範囲だろう。
いざ実際は獲物探しに夢中で、照射範囲以外の細かいことなど気になるヒマもないし、個人的には特に問題なしとする。

ちなみにSuperFireシリーズは、前述したようにLEDの四角い形が映し出されるのが仕様。
買った人によってはちょっとガッカリするかもしれないが、この仕様が野外活動で致命的になることもないし、そもそも光の形がはっきりわかるもの(平坦な壁状の場所など)を照らす機会など滅多にないので、気にならなくなるものだ。
(マニア基準ではNGらしい)

最後に本音を言えば、あまり気にならないとはいえ、やはり製品に当たり外れがあるのは気分がよくない。
もうちょっと製品の均一性を上げてもらいたいものだ。
それにカタログ値は503Xより飛躍的に向上しているにもかかわらず、なぜ性能が向上したのか一切記述がない。
例えば「新型コンバータ回路を採用した」とか、「LEDを次世代のものにした」とか、何かしら理由があってこその性能アップなら納得するものだが、どうも怪しい。
その辺を体感できるかは、実際に使ってからのお楽しみ。もし体感できるレベルなら相当なものだが、正直そこまでは期待していない。

(関連記事:「SF-533XX登場!」

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