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2009年12月

2009年12月28日 (月)

ミナミヌマエビ補給

亀将軍を無理矢理付き合わせて、夜の支流へGO!
水槽の掃除屋を新たに拉致してきた。

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一網でこの通り。

夜ともなればさらに冷え込み、この寒さで生き物の姿も減っていると思いきや、いるわいるわ、ライトで照らすとエビや魚だらけ。特にエビ類は流水・止水問わずほとんどの水域で元気よく活動していた。
ミナミヌマエビは一掬いで目的達成し、あとは逆に亀将軍に付き合う格好になってしまった。
とりあえずこのあたりでは個体数の少ないスジエビを探すが、一向に見当たらず。秋口なら少しは捕獲の可能性が上がったかもしれない。逆に多かったのがヨシノボリ類だが、コイツは縄張り意識が強く、肉食性で獰猛なので混泳は無理だろう。おそらく稚エビが食われてしまうと思う。

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亀将軍の獲物。

亀将軍はカマツカと少々のミナミヌマエビ、そしてアナカリスを採取。
カマツカは細かい砂の底床で飼育すると、砂を呑んでエラから吐き出す行動が観察できて非常に楽しい魚なのだが、私は敬遠している。
大食いなので十分な餌を与えないとすぐに痩せてしまうし、かと言って餌を与えすぎると水が汚れるので、そのあたりのバランス管理が難しい。しかも混泳させる場合は、上・中層の魚に餌を取られてしまいがちなので、底物のカマツカまで十分な量を到達させるには神経を使う。この魚は底物専用水槽を作って飼育するのが正解だろう。

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水上栽培していたグロッソを移植。早くも成長し始めている。

グロッソが繁茂すれば稚エビの隠れ家も増えて、より安定した環境になるだろう。
コイツが伸びてゆく過程を見るのが、これまた楽しいのだ( ^ω^ )

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2009年12月21日 (月)

やっとリセット!

ついに重い腰が上がった~(笑)

本来なら11月中にやる予定の水槽のリセットを、本日ようやく決行。
いや~やっぱ手順が多くて時間かかるわ(;;;´Д`)

①ミクロソリウムを活着させている石を取り出し、トリミング(すんげ~モシャモシャ!)
②生体を別水槽に移動(これが一番面倒)
③クリプト類を引っこ抜く(根張りがスゲー!)
④ガラスのコケ落とし(なんかすごく頑固なんですけど…)
⑤フィルター・配管の清掃(フィルターはともかく配管のバラシが面倒)
⑥底床を洗う(散水ノズルのジェット噴射と汚水の排水を同時進行で)
⑦フィルター・配管の再設置
⑧注水してフィルター起動・ヒーターONで水温を上げる(給湯器直なら楽なのに…)
⑨クリプト植栽
⑩生体を入れる
⑪照明を清掃し、配線類を整理して完了!

正味ほぼ半日仕事ってとこだが、今回は底床にイニシャルスティックを仕込んでみたので、気持ち少し長めという感じ。まぁどっちみち一念発起せねば出来る仕事ではないなこりゃ。
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レイアウトは中央奥に石組み、脇にクリプト(ウェンティーグリーン)を配置。バランサエは伸びて照明を遮るので、迷わず除去。
石は奥のガラス面にピッタリ寄せて、手前のスペースになるべく光が当たるようにしたつもり。リセット後の水草はミクロソリウム・ミクロソリウムセミナロー・クリプトウェンティーグリーンの3種…とまぁ実にシンプルすぎる構成になってしまったけど、あとはグロッソを這わせて絨毯が出来れば完成…という計画。まぁあくまで計画だけど(笑)
あとは…彩りからすれば赤か茶色系の草が欲しいかな。出来れば手間のかからんヤツをね。

【ほったらかしの間に起きたこと】
①ミナミヌマエビが激減(まぁこれは当然)
②バリスネリア・ナナ、グロッソが溶けてなくなる(私が悪いんです)
③クリプト・バランサエがあちこちからニョキニョキ(笑)
④3匹いたコリドラスが1匹しかいない(あ、あれれ?…)

とまぁこのていたらくである。
しかしいいこともあった。あれほど猛威を振るい始めていた黒髭ゴケが消滅していたのだ。うむ、これは何だかわけのわからんうちにラッキ~♪

ところで、よく「濾過バクテリアが死ぬからフィルターや底床を洗うのに水道水を使っちゃイカン」と言うが、ウチの場合両方ともかまわず水道水でバシャバシャ洗っている。
その後は水質に異常をきたしたりもせず、何もなかったかのように循環しているが、これは地域差だろうか?確かに水のまずい大都市部では塩素消毒がキツイと思うが、それほど濾過バクテリアってやつはヤワなもんかねぇ…と思う今日この頃であった。
(と言っても、一応コントラコロラインぐらいは入れるけどね)

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2009年12月14日 (月)

254B

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どう?この輝き。
嫁さんから「趣味悪ぅ~www」と笑われてしまった254B(ソリッドブラス)。
不思議なもので、これを金、あるいは金メッキと見ればイヤラシイし、真鍮という意識で見れば渋く見えるというもの。
当然私には渋く見えるのだが、知らなければ成金趣味のライターにしか見えないのも無理はないだろう。

「マナスル」をご存知だろうか。
古くから灯油ストーブといえばマナスル。私もその昔部活でお世話になったものだ。
点火するには固形アルコールでプレヒートし、灯油を気化させなければならないので、一手間面倒。しかも重い。そのためにやたらコールマンと比較されて、山行では忌み嫌われていたストーブだった。
しかし過去の嫌な思い出も、あとになって美しく輝いてしまうもの。このマナスルもフィールドギアとしての美しさや存在感は、今になってみればコールマン以上だと思う。
話がそれてしまったが、言いたかったのはZippo254Bのたたずまいがマナスルに通ずるものがある、ということ。真鍮製で、炎を灯すという共通点がそれを連想させるのだろう。

ところでこの254Bは、「パキンッ!」というかなり良い開閉音がする。
個人的にこの音が出れば大満足というレベルと言っていいだろう。
にわかZippoマニアとして、いろいろ調べていくうちに「ソリッドブラスの開閉音は良い」という噂を目にしたが、これは本当かもしれない。同時に200のアーマー版である162も取り寄せてみたが、こちらの音は期待はずれだった。
インサイドユニットも真鍮製かと思っていたが、どうもメッキを施したステンレス製で、これはちょっと残念。てゆーか私が期待しすぎ?(笑)

とりあえず「ジッポークエスト」もここで一旦やめにしなければ。
「集めだしたらキリがない。それがZippo」
これはネットで目にしたマニアの言葉だが、姿形はともかく、音まで探求していては個体差という要素も絡んできてキリがない。本当にその通りになりそうで怖くなった。
まずはこの254Bを使い込んで、くすんだ輝きになったところで嫁さんに言ってやる。

「な?渋くなったろ?」と。

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2009年12月 8日 (火)

zippo #200

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定番の#200が届いたが、思ったよりヘアライン加工がザラザラ。
ずいぶん安っぽい気がするが…こんなもんかね?
「滑りにくくていい」という向きも多いが、本当に粗めの加工で、触った瞬間「バリが取れてないのか?」と思ったほどだ(^^;)

こんな仕上げでも、「歴史がどーたら」とか「マニアが最後に行き着くのがコレ」とか言われちゃうと「そ…そうなのか…」とつい納得させられてしまう。値段が安いからなくしたときのリスクも少なくて済むし、まぁいいか。

肝心の音は、「シャキン!」というほぼ想像通りの音。
最初に買ったニッケルメッキモデルより軽快な音がして、なかなかいいと思う。
ニッケルメッキモデルは、上蓋の中にあるコの字型のパーツをラジオペンチでいじり倒して、音がどう変化するか実験台にしてみた。
コの字型のパーツを少し持ち上げてやると、「キン!」という甲高い音に変化することがわかったので、#200も同じような細工を施したが、どうもメッキ厚の差が出るようで、結局「シャキン!」の「キン」がわずかに際立つ程度にとどまった。しかしなかなかシャープな音なので、これでよしとする。

zippoにはマニアやコレクターと呼ばれる人がいる。
今まではそういう人たちに対して、「色柄が違うだけの同じライターを集めて何が楽しいのだろう」という認識しかなかった。
しかし、同じモデルでも個体差や使用年数により開閉音に違いが出るという要素が加わると、さすがに気持ちが理解できるようになってきた。

こんな小物だが、なかなかどうして奥が深い。(^^)

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2009年12月 6日 (日)

zippoってヤツは…

zippoのライターなんて、非実用的だと馬鹿にしていた。
大きいし重いし、オイルはすぐに気化するし、こんなの喜んで使ってる奴は勘違いの自己満足野郎、あるいは関西弁で言うところの「いちびり」だろうと…

ごめんなさい。
私が間違ってました。

このアナログチックで非常に単純、そして堅牢な機構に惚れつつあります(笑)

一言で言うと、暖かみを感じる。それは手軽なガスストーブとポンピングの「儀式」から始まるガソリンストーブの差というか、単に点火の道具だけにとどまらない魅力というものを感じ始めてしまった。その後ネットでいろいろ調べ、遅まきながらそのバリエーションの豊富さに驚き、さらに愛好者の思い入れにも感心させられた。

使っていくうちにわかったが、zippoは「音が命」。
私もzippoの金属的(てゆーか金属そのものだけど)な開閉音に魅了されてしまった。
昔使っていたのに、なぜ今更?
若い頃にはまったく気づかなかったのが不思議だ。
おそらく年齢を重ねると、感性もそれなりに変化するのだろう。
騒がしいバラエティー番組より、なぜか制作費も安いテレ東の旅番組のほうが心地よく感じるように、詫び寂への共感が深まる。
マ・クベが壺の音色を愛したように(笑) 、ライターの開閉音も同じ。たかが音、されど音なのである。

調べていくうちに、気になったアイテムを見つけたので試してみることにした。
「スーパーオイルタンク」という社外品のアイテムがある。オイルの気化を抑制して、オイルの持ちが飛躍的に向上するというこのアイテム。愛用者なら普通に知っているものさえ知らなかったのだから、いかに100円ライター歴が長かったのかわかる。とりあえず興味が湧いたので買ってみた。
(セッティングの方法とか、細かい話は販売サイトや愛好者のサイトに掲載されているから省略します)

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予備燃料をライター本体と同じ質感で携帯できるものだが、純粋に予備燃料タンクとして使う人は少ないだろう。

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すべてバラしてみた写真。

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この管からオイルが供給…って穴開いてないじゃん!?(笑)
これは買って初めてわかった。

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オイルはネジ山にあるこの溝を伝ってしみ出る仕組みだった。じゃあこの「棒」は何のために??(笑)

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インサイドユニットに突っ込んだ図。中綿の量の調整にちょっとだけコツが必要。

使ってみた感じでは、それほどオイルの持ちが向上したかどうか実感できない。
これはネット上の評判も同じで、持ちが良くなったという人もいれば、逆に悪くなったという人もいる。私の場合は、「良くなったけど飛躍的ではない」という感想だ。
それよりも
・振るとオイルの音がするので、残量がわかる。
・組み込むと、インサイドユニット自体にソリッド感が出る。
・重量増により、ずっしりとした手応えが得られる。

などのメリットに重きを置くべきだろう。
インサイドユニットを引き抜いたとき、あのフェルトの「裏蓋」に頼りなさを感じる人にはオススメである。

ちなみにこのあと、なぜかライターの上蓋(リッド)の閉まりにガタが出て(本品を装着した事とは無関係)、ペンチで調整しているうちに波打ってしまった。よって新たに#200クロームサテーナを発注(な~にやってんだかw)。そして最終的には、ソリッドブラスに行き着く予定。(おいおいw)

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