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2010年2月

2010年2月 9日 (火)

枯れ葉放置で水質悪化

他のことに気をとられて、気がつけば水槽のガラス面はコケに覆われた。それに濾過の状態も良くないようで、緑ゴケに混じって茶ゴケまで。茶ゴケ…初心者の水槽でもあるまいし、これはちょっとマズいんじゃねーの?(^^ゞ
な~んでこうなったのか。そりゃ確かにリセットして一度も換水してないけど(おいおいw)そのくらいでへこたれるようなヤワな濾過じゃないぜ!などと思いながらよく見ると、どうもミクロソリウムの枯れ葉がよくないみたいだ。
この枯れ葉は自然に枯れたものじゃなくて、リセット時に長時間空気中にさらしてしまったもの。それが今になって分解し始め、水中に有機物を放出していると思われる。リセットにはかなりの時間を費やすので、どうしても乾燥して部分的に(弱いところが)枯れてしまうのが悩みだ。
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枯れた葉からは髭ゴケが生えていた。黒髭ゴケとはまた異質で、文字通りモスグリーンのコケだ。水が少し濁っているのはコケ取りをした直後だから。
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いつの間にかサカマキガイとカワコザラガイも殖えている。phを計測してみたところ7をわずかに上回る弱アルカリ性。CO2を添加していてこの数値はあまり良くない。このあと多めに換水(2/3程度)し、枯れ葉もパーフェクトではないがそこそこトリミングした。そして水中の有機物と相まってか、自作CO2マスターにもバクテリアの塊が付着。それ以外にも、去年のリセットで底床にイニシャルスティックを仕込んである。今回の富栄養化はこれも少なからず影響しているはずだ。去年はこれほど早く発生することもなかったが、水質次第でこんなものだ。外すのに少々手間がかかるが、気になるので清掃しておいた。

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水上葉を移植したグロッソも、今のところ白化もなくまずまず順調。

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窓際でストックしているグロッソは、たまに薄めたハイポネックスを添加している。

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夏に比べて冬は葉が小型化し、密に茂る傾向にあるようだ。

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2010年2月 1日 (月)

SF-333XXはイイよ!

興味本位で買ったSF-333XXだけど、これがなかなかイケる!
実戦投入はエネループを使用して、Hiモードでほぼ4時間ぶっ続けの点灯。体感できる光量はSF-533XXとほぼ互角を維持し続け、夜の磯で何の支障もなく使えた。カタログデータのランタイムはSF-533XXより5時間少ない20時間となっているが、単三電池でここまで明るく、ランタイムも必要十分な性能をクリアしているのには驚きだ。何より事前にエネループをフル充電しておけば、いつでも最高の状態からスタートでき、通常使用なら途中で電池切れの心配もないので、予備電池も携行する必要がないのもうれしい。

もちろんSF-533XXでもエネループを使えば同じような使い方ができる。しかし単二のエネループは、電池・充電器共に大変高価なものとなる(ちなみに単三→単二のスペーサーを使った場合、点灯しません)。そこでアルカリ乾電池を使用することになるのだが、こちらは経済的にも環境的にも「ある程度まで使い切る義務」が生じる。LEDライトは、しばらく最大輝度が続くが、徐々に光量が落ちてくるという特徴がある。悪く言うといつまでもダラダラと光り続けるわけだ。もちろん無段階にゆっくりと落ちるので、最初の明るさを忘れてしまいながらも、許容できる明るさまでは使い続ける。そしていよいよ暗いなと感じた時点で電池交換となるわけだが、大雑把に言ってしまうと電池交換時以外は50~90%程度の性能で持ち出すことになる。そうなると念のために予備電池を携行するしかないが、単二電池3本はちょっと重い。その点で、価格的にも手頃なエネループ単三が使えるSF-333XXは非常に有利だ。

また、細くて軽いのでハンドリングも非常に軽快。私は相変わらず工具差しで携帯しているが、この軽さならポケットに突っ込んでおいてもそれほど気にならないと思う。メーカーは今のところ定番のアルミ削り出しボディーにこだわっているようだが、将来的にポリマーボディーもぜひ発売してさらなる重量の軽減に努めて欲しい。さらに欲を言えばヘッドバンドも発売してもらえると、今併用しているヘッドランプも携行する必要がなくなってうれしいのだが。

そんなわけで、意外にもメインウェポンとしての資質十分なSF-333XXの登場により、またひとつガサが快適になった。次は何を出してくるのか非常に楽しみである。

(購入時のレビューはこちら

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