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2010年4月

2010年4月30日 (金)

孟宗竹採ってみたぞ

帰宅すると次男に散歩をせがまれてしまった。
じゃあ近所の公園まで…ということで、キョロキョロしながら奥まで歩くと、林縁の斜面でタケノコはっけ~ん!

孟宗竹である。地面から5㎝ほど顔を出していた。
このあたりの竹藪は所有者がはっきりしているので大抵はNGだが、ここなら誰の管理下でもないから大丈夫。
普段は孟宗竹なんか眼中にないが、見つけちまったもんはしょうがねえ。
というわけで、スコップを取りに戻るのも面倒なので、嫁さんに電話して持ってきてもらった。我ながら人使いが荒い。(笑)

ブースカ言いながらスコップとコンビニ袋持ってきた嫁さんを待たせて、無謀にも園芸用の小さなスコップ(移植ごて)(しかも安物)で掘り始めた。
もうちっとマシな道具が欲しいところだが、タケノコ掘りなんてあまり縁がないからしょうがない。
それでも斜面だったのが幸いして、なんとか根元まで掘ることに成功。そこから根元にスコップを刺して切ろうとするが、堅くて刺さらない(笑)。
仕方ないので適当な石でスコップの柄をカンカン叩き、切り離しに成功!…したまではいいが、いざスコップを抜こうとすると柄が取れてしまった…(笑)
やはりちゃんとした道具を使わなけりゃダメってことですな。

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なんかスッゲーずんぐりしてる。下のは途中で折れて失敗したもの。

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なんだこりゃw ドラクエ?

とりあえず皮を剥いてみたが、どの程度剥けばいいのかよくわからん。あ~めんどくせ~。
しかもいざ茹でる段階になって、我が家は最近になって無洗米に切り替えたことに気付いた。

米のとぎ汁がない。
かといって米ぬかもない。

あわてて裏の奥さんに声をかけたが、裏もすでに炊飯は済んでいた。
あまり気が進まないけど、今回は重曹でやってみることに。
2リットルの水に対して、重曹小さじ1杯を入れて1時間煮てみた。

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色は良くないが、特に問題なく出来た。てゆーか食えりゃいいよ。

1時間後、煮汁は茶色くなり、なんか不気味。かなりテキトーにやっちゃったけど、まぁいいや~
味見してみたが、可もなく不可もなく。フツーにタケノコである。
私のやり方がよくないのかもしれないが、正直市販のタケノコとどれほど差があるのかわからない。
量もこれだけ採れば十二分で、目の色変えて採ってる奴の気が知れないって感じだ。
結論を言ってしまうと、ターゲットとしては魅力に欠けると言える。要するにつまらない。これなら真竹のほうが野趣があっていいような気がする。

とはいえ、様々な料理に使い勝手のいい食材であることは確かだ。
まずは青椒牛肉絲にしてガンガン消費しよう。

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2010年4月24日 (土)

山菜穴場Give&Take

今日は私と亀将軍で、互いにとっておきのポイントへ案内しよ~!…という趣向で山菜採りをすることになった。

まずは私のプロデュース。前回の記事にも書いた800m地点を案内する。
あれから一週間。まだまだ開いていない株も残っているので、誰かに先を越されない限り収穫も充分に見込めるはずである。
6時に出発するつもりが、予報とは裏腹に朝まで雨が残ってしまい、結局雨があがったのは7時であった。本当に雨ばかりでもうイヤ!

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ガサガサ隊員の「マロン・ザ・リッチマン」ことマロン氏(右)も参戦。
やや体力に不安あり?

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ポイントは時折ガスってた…

私はいいかげんにタラの芽も食い飽きたし、二人をポイントまで案内したら適当に傍観しているつもりだった。
しかし獲物を目の前にすると、面白さでついつい採ってしまう悲しい性。さらにメインポイントを外れて崖の上に登ったりと、ちょこまか動き回ってしまった。か、身体が勝手に…(笑)
雨後なので藪こぎすれば上下ビショビショ。それでも止まらない。
ここのタラはコンディションが良く、どの株も良型ばかりである。

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3人それぞれの収穫

どうですかお二人さん。楽しんでいただけましたでしょうか?

マロン氏「こんなに採ったのは初めて!」
亀将軍「型がいいねぇ!堪能したよ!」

ここで用事のあるマロン氏が離脱。昼飯を挟んで午後の部は、大きく場所を移動して、亀将軍プロデュース「ウドサンクチュアリへご招待」
最近じゃウドもかなり減って、なかなか太い株にはお目にかかれない。
これから案内してくれるというポイントは、亀将軍が去年の初夏、偶然に発見した場所だそうだ。
話によると、それこそ「ウド畑」の様相を呈しているらしく(ホントかよ!)、相当期待できると豪語していたがはたして…

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亀「あれ~~??どこだっけ??」 私「え~!またですか?」

着いて早々に去年の場所がわからない。まぁ山の景色なんて似た場所も多いし、この程度はご愛敬。その後無事にポイントを特定できた。
「ここだよ」と言われた急斜面を下りてみると…

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お…確かにあるね。

ん?…いやいや結構あるね。

おいおいよく見りゃずいぶんとあるじゃないか!!

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こ~んな太いのとか、

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こ~んな太いのばかり!

こりゃ確かにウド畑と呼ぶに相応しい。しかもこんな良型ウド、本当に久しぶりである。これは賞賛に値する。亀将軍GJ!
しかもこの「ウドの斜面」はまだまだ下まで続き、下りれば下りるほど見つかると思われる。
しかしあっという間に充分な量を確保してしまったので、途中で切り上げて終了した。
この先はまた来週の楽しみにとっておこう。

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上が私の収穫(太い株のみ厳選して採った) 下が亀将軍の収穫(なんでもこい)

ウドに関してはここ二年ばかり不完全燃焼だったが、亀将軍のおかげで今日一日ですっきりした気分になってしまった。

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ノビルのポイントにも立ち寄り、適度に収穫。

その晩は将軍家で山菜料理大会の大団円。用事で参加できなかったガサガサ隊員のハカセも駆けつけて収穫を分かち合い、様々な話題に花を咲かせる。
ああ…実に充実した一日だった。

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個人的にウドの最高の料理法はきんぴらだと思う。

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2010年4月21日 (水)

図らずも大漁

今日は出社してもたいした仕事がなかった。
私の部署は、ヒマな時に前倒しで仕事することが出来ないのだ。
実質午前中に業務を終えてしまい、午後から半休を取って山へ行くことにした。
仕事がないのに会社にいる事ほど苦痛なものはないからね。だったら有休使った方がマシ。

さて今日はどこを見て回ろうか…

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またまたやってきました砂防ダム(笑)

4月10日、萌芽していない株を残して去った標高480m地点の砂防ダム。
今頃に行けば大きな芽が摘めるのではないかと期待して、林道を登ってきた。
結果、これが期待通りだった。

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こ~んな感じとか、

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こ~んな感じにいい伸び具合。

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そして太く、大きい!

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大きいから袋がすぐに満たされていく…

いいねいいねこの伸び具合と太さ…
この「箒状」になった時期のタラの芽が一番好きだ。
揚げたときのまとまりはイマイチだが、何と言っても可食部の歩留まりがMAX!
早い時期に小さいものをチマチマ集めるより、断然お得。
収穫時期真っ只中に訪れて、一通り摘んで満足して帰る人が多いと思われるが、まだ萌芽していない大きな株もあるわけで、こういうのは忘れ去られてしまうのかもしれない。
大きな株は「タラの芽?もう遅いよ」という頃になって絶好の摘み頃を迎える。そこをゲット!というわけだ。

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これは霜が降りてダメになった株。

ポイントを大きく移動し、次は気になっていた林縁(高低差50m)にアタック!

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気になっていた林縁。パラダイスが待ってるか!? いつでも欲と二人連れ(笑)

覚悟を決め、キツい勾配を汗かき登ったが、数は期待したほどない。
それどころか林縁からかなり藪こぎを要するところまで採られていた… ライバル手強し!(笑)

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採れたのはこんなのと、

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こんなのの二株だけ!(;´Д`A ``` まぁ株として立派ではあるが。

やっぱ「いかにも」というポイントはダメみたいだ。おまけに道路から目立つし。
来年はやめとこ。

次~!
自宅から直線で上がった林道の奥の奥(標高580m)。
ここも手垢が付きすぎているようなポイントではあるが、途中でひょいと覗いた沢筋に、小規模な群生地発見!
ここと周辺に点在する株を拾い集めて、かなり数を伸ばした。

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沢筋なので、比較的藪こぎも楽。

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伸びてるけどまだ食えます!

ここで日は傾きタイムアップ。
ちょっとポイントをおさらいするつもりが、終わってみれば今期最高の収穫となってしまった。
仕事休んで何してんだろ。
「オレって馬鹿?」みたいな軽い自己嫌悪さえ覚える…(笑)
ま~いいか!年に何回もやれるわけじゃないし。
半分はハバノリのお礼として、真鶴のベテランガサ師に献上しようと思う。

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もう天ぷら食い飽きた…

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2010年4月18日 (日)

800m地点攻略

ようやく雨も上がったので、今年もガサガサ隊員H氏改め「ハカセ」(笑)を誘って、早朝6時出発で800m地点を目指した。
今回はあまりいい写真が撮れなかったな…

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タラノキと残雪。いったい今は何月なのかとwww

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斜面を下りるハカセ。

800m地点のタラは、意外にも粒揃いで太い株が多かった。
その分高さがあるものが多く、一人では木をしならせるのもキツい。
そんな時は二人がかりのコラボレーション。これが功を奏し、高いところの太い芽もほとんど採取することに成功した。
結果、型・量とも大満足の結果を得ることができた。二人とも自然に笑みがこぼれて止まらず、ついつい饒舌になる。

その後は標高190m地点へ移動。
ここではコゴミを採取する予定だったが、時すでに遅し。誰かに採られた後だった。
切り口からして今日ではなく、何日か経過している様子だった。
また来週来てみるか…

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仕方なく周辺を物色すると、ウドが出ていた! しかし細い。

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これも細いので食指が動かず、ハカセに譲る。

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ウルイだ!…と思ったらニセモノ。

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少し早めのワラビも出ていたので、これは採取する。

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一掴みほどの初物。太さは及第点だ。

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最後に近所の里山まで下りたところで、特大サイズのタラ採取。灯台下暗し!そして後味の良い一撃。

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ハカセは少し成長が進んだハリギリをゲット。この伸び具合で味はどうだろうか?レポが欲しい。

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本日のタラの芽。写真が良くないので小さく見えるが、質・量とも大満足であった。

収穫の2/3を親戚に献上したら、寿司を死ぬほどご馳走になってしまった。
ウニ…ウニ…ウニ…ウニ…時々中トロ。なんというわらしべ長者www

でもま~とにかく、疲れた。疲れたからこの記事を書いているのも翌日の月曜日なわけだが。
おまけに右足ふくらはぎの筋を痛めてしまったようで、帰宅してからはまともに歩けない状態になってしまった。
身体は慣らしておいたつもりだったが、どこかの斜面で踏ん張った衝撃で痛めたのかもしれない。
今週末までには治して、再び出撃するつもりであります。

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2010年4月12日 (月)

軽く林道を流す

昨日充分にタラの芽も採ったし、今日は林道を軽く流すつもりで外出した。
主に標高470m付近をウロウロしていたら、なんだかんだでタラの芽を見つけてしまい、結局片手に山盛り程度の収穫があった。
この標高では、まだ萌芽していない株(特に大きめのもの)が多く見受けられる。まあ天候不順の影響もあるだろう。ついでに800m地点も視察する予定だったが、行程も長いし、おそらくあと2週間は要すると判断して中止。そのまま里に下りてきた。

里に下りてそのままガサ仲間の亀将軍宅に立ち寄り、山菜談義に花を咲かせる。
天候不順の話や定年後のオヤジには勝てないといった「仮想敵」の話とか(笑)…やはり同様の悩みに直面している様子であった。
同時進行で単独ガサしていた亀将軍の、本日の収穫はフキとワラビとノビル。
特にワラビは意外にも立派なもので、この時期にこの太さはありえない!?…と思うほど。
話によると里に近い場所で採ったらしい。やっぱ下界は暖かいんだねぇ。

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亀将軍から頂戴したノビルは、味噌をつけて生でかじる。美味い!!!

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2010年4月11日 (日)

zippo開閉音の調整

zippoは生き物である。

ガスライターは、原因もわからず突然壊れることがあるが、zippoは違う。

点火するか否か…それは燃料とフリントがあるかどうかの、たったそれだけ。

さしずめ「水と食料」。どちらかが不足なら作動しない。

実に単純で、これさえ満たせばよほどのことがない限り点火する。

…な~んてカッコイイこと言ってみたが、まぁ実際そうだから。
加えてアメリカ製ならではの品質のばらつきが、良くも悪くも個体差を生み出しているのが特徴。
同じモデルでも、インサイドユニットやヒンジが緩かったり開閉音も違ったりで、正直手にするまで当たり外れがわからない。
それ故「当たり」のzippoは愛着もわくし、長く付き合っていきたいと大切にする。

とりわけ開閉音に関しては興味深いものがあり、私もいくつか購入して、どうやったらいい音が出るものかといろいろ試した。
火が点けばいいという人には、どうでもいいだろう。しかしこんな小物でも、音の追求一つでかなり「遊べる」し、面白いものだ。

zippoの音は、カムが板バネの力によってリッド内の(ヒンジと一体になっている)コの字型のパーツ(以下コの字)に当たる時のものだ。
新品のzippoは、コの字がリッドに密着した状態。正直このままではあまりいい音がしない。
そこでペンチなどを使って、コの字を持ち上げてリッドから少し離してやるわけだが、確かに音質は向上する。しかしどんなzippoでもこれが限界と思っていい。
あまりいじくると、リッドが閉まらなくなったり、カム自体がコの字に掛からなくなってしまう。
最悪の場合、スポット溶接が剥がれてしまうかもしれない。

そこで考えたのが、カムの加工。
そもそもこのピーナツのような形をしたカムの役割とは何か。

①上側はコの字に干渉してリッドをしっかり閉めるための形状。
②下側はリッドが火口にかぶらない程度までに止めるための形状。


…と私は見た。もちろん音などは副産物に過ぎない。
通常使用なら②の必要ない。なぜならそこまでリッドを戻すようにして使う場面などないからだ。
ならば下側を削って軽薄化すればどうなるか…

●板バネによるカムの跳ね上げ初速が上がる。
●薄くなった分、カムのストロークが大きくなる。
●結果、カムがコの字を鋭く叩く。

これはやってみる価値がある!…というわけで、やってみた。

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左がノーマル、右がグラインダーで削ったもの。
結果、明らかに音質・音量とも好転した!
ニッケルメッキモデルは「キーーーン!」
37レプリカのブラスは「パキン!」
音を期待して買ったのに諦めていたzippoたちが、まるで生まれ変わったかのようだ。
オレってスゴいじゃん!

…て思ってよくよく調べてみたら、すでにやってた人がいたwww

いわゆる「ガイシュツ」だったわけね…(^_^;

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ちなみに矢印のところはコの字と摩擦するので、しっかりとアールをつけておかないと異音がする上にコの字に溝掘っちゃいそうなので注意ッス。

そんなわけで間抜けな私。しかしこの方法は荒療治にしてかなりの効果あり。
もちろん永久保証を受けられなくなるので、やってみようと思う方は、くれぐれも自己責任でお願いします。

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2010年4月10日 (土)

タラの芽拾い歩き

天候不順でタイミングが読みづらいが、昼から出撃。
まずはマイポイントとして優先順位の高い標高350m地点へ。ここは先週「つぼみ」ばかりだったので、一週間温存していたのだが…なんと片っ端から採られている(;´д`)
これって朝方に来たのかな?それとも平日?
仕事終わりに行くには遠い場所なので、もしライバルが平日休みなら太刀打ちできない。困ったな…
それでも見過ごされている斜面で、いくつかGetした。こういうパターンはそれなりに労力が必要になるので、あまりオススメできないね…

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この「見えざるライバル」を勝手にプロファイリングしてみよう(笑)

①平日に行動出来る人物。
②オフロードバイク以外の乗り物ではアクセス不可能。よって徒歩。
③登り口からかなりの高低差があり、ある程度の健脚の持ち主である。
④藪こぎの激しい場所は見過ごされている。
⑤採るに忍びない小さな株まで徹底採取。
⑥ハリギリには目もくれず。

察するに60代前半の定年間もないオヤジ。軽い山歩きをしてみたら偶然この場所を発見した。植物の知識はあまりなく、山菜はタラの芽ぐらいしか知らないし、採らない。一通り採ったら満足して帰宅するタイプ。顔色は浅黒く、そして酒飲み。…こんな感じ?(笑)

とりあえずこんな収穫じゃ帰れない。ダメ元で他のポイントも回ってみた。
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やってきました砂防ダム(笑)

砂防ダム周辺は格好のポイントだ。特に建造されてから2~3年ぐらいが一番いい。
タラが生えるのは圧倒的に林縁で、河原に生えるのは稀。6年経過するころには他の樹木も勢力を増してくるので、キツい藪こぎを強いられることが多い。まぁその頃にはポイントとしてすでに衰退に向かっていると思う。
キツい藪こぎを頑張って、林縁を上り下りしながらいくつか採取。

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上流に新しい砂防ダムを建設中。期待大。
自然破壊?杉の植林そのものが自然破壊です。

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一見同じようなコンディションだが…
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左は先日の寒波で芯が枯れている。萌芽前でも氷点下の影響を受けるようだ。

途中、WRに乗った青年に遭遇。
「ここ抜けられますよ」というから、ちょっと探検してみたら丸太越えする羽目に。しかも先には柵があって行き止まり。当然帰りも丸太越え…騙されたwww
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本日最大のヤマ場が到来。先日の嵐でこの倒木だ。
普通に倒れていれば越えられそうだがコイツは…

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ファイトォーーーー!!いっぱーーーーっつ!!
こんな斜めになった倒木、無理! 助けてケイン!

初めてスキッドプレートが役立った…のはいいが、もう汗だくで「モータースポーツ」満喫(笑)。一時は谷側へ転倒する危機に瀕したが、気力で踏ん張って回避。思わぬところで時間を無駄にしちまった…。WRなら足がつかず確実にイッてたはず(笑) 。

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その他にも思い当たる場所を拾い歩いてこの結果。
今日はイマイチだな~と終始ヘコみ気味でガサってたが、意外にも多いではないか。塵も積もれば何とやらってヤツですな。
18時帰着。本当にお疲れさんでした。

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2010年4月 8日 (木)

ウナギの完全養殖!!

今日、すっごいニュースが飛び込んできた。

「ウナギの完全養殖に成功」だってさ!!

孵化→育成→産卵→孵化→育成→産卵
こんな感じで二世代にわたって成功したそうだ。
凄い…凄いよこれ!!マジで凄い!!

産卵場所について解明したのがついこの間。先日は仔魚の餌について解明されたとかなんとか言ってたばかりなのに、裏ではしっかり研究が進んでいたんだねぇ~
ウナギアングラーとしては、シラスウナギの乱獲が止まって天然個体が増加してくれるんじゃないかと期待している。なんかこう、目の前がパァ~~っと明るくなるようないいニュースだ。
マグロの完全養殖でも驚いたけど、ウナギまで成功するとは凄いな。
お金ってーのはこういう人たちに流れるべきだと思う。世のため人のため環境のために貢献した人こそ富むべき。素人のカラオケレベルの歌唱力のクセに、歌詞だけ書いて「アーティスト」を名のるみたいな人とかは儲かっちゃいけないんだよ(笑)

さてさて、この技術が商業ベースに乗るのはいつ頃かな?
マグロのほうは急速に進行中だけど、まだちょっと先って感じ。ウナギはマグロほど育成環境が限定されないし、比較的小規模の設備投資で済むんじゃないだろうか。なんたって既存の養殖場がわんさかある。仔魚の就餌のインフラさえ付加してやれば、結構簡単にシフトできそうに思えるのは素人考えか?

それまで自分が生きているかどうか…この結末はぜひ我が天命が尽きるまでに見たいもんだ。

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2010年4月 6日 (火)

ハリギリ収穫~!

仕事から帰宅して近所の里山を見回ったら、おっとハリギリがいい具合に!

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かなりのご立派級で大満足。隣にあったタラは誰かに採られていたが、これはしっかり残っていた。フフフ…素人めwww来年もその調子でお願いしますよ。

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本日はハリギリメインでタラは少しだけ。

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早速天ぷらにて食す!

タラよりもコクのある独特な味は、嫁さんにも好評だった。口の中にわずかな香ばしさも広がって、タラ同様ご飯がすすむ山菜である。
群生しないから、そんなにたくさん採れないのが難点。それと天ぷらの場合は葉の構造上、天ぷら油が落ちにくい特性がある。実質的な可食部は、同程度の大きさならタラが圧勝。そのへんはさすが山菜の王だ。
じゃあ山菜の女王って何だろう?…と思って調べたら、コシアブラあるいはミヤマイラクサあたりらしい。ん~、去年コシアブラ食ってみたけど、ハリギリとあまり変わらないような気が…

これを採った株は、お世話になってもう3年目。成長が非常に早く、もう手の届かない高さになってしまった。放っておくとクヌギぐらいの大樹になってしまうので、今年は脇芽を残して伐採してみた。ちょっとかわいそうだけど、人為的に収穫を維持できるかどうか実験してみよう。
どうかうまくいきますように…(-人-)

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子供手当

アウトドア系のブログ故、出来ればこんなこと書きたくないんだが、もうチラシの裏どころじゃない我慢の限界。今日はお堅い話を書かせていただく。

政権交代から半年。相変わらず政策は迷走…それどころか亡国の兆しさえ見え始めている。
話は遡るが、民主党政権発足時、私が「これはイヤだな~」あるいは「まずいな~」と恐れていたこと。その一つは、社民党の入閣だ。
いくら数合わせとはいえ、北朝鮮の手先ともいえる極左政党の人間を入閣させるなんて危険きわまりない。ましてや社民党は議席からしても明らかな少数派であり、民主主義や議会政治の原則から逸脱した行為といえる。これは明らかに国民の意思に反するものだと考えていた。それをいとも簡単にやってのけた民主党は、「国民の生活が第一」ではなく、党利党略、あるいは政局が第一であったことを体現している。
しかし、今となってはこんなのまだマシなほう。衆院選で民主党が過半数を取れば、コイツらは自動的に切り離されるからだ。歯がゆいけどそれが唯一の慰めでもある。

もう一つの懸念、それは鳩山首相の「友愛」という不気味な予告。これはどう具現化するのか、まったくもって曖昧なだけに、この国に、国民に対して何をするのか非常に不安でならなかった。

そしてその恐るべき序章が今、始まろうとしている。
例の「子供手当」だ。これはもう…本当に信じられないメチャクチャな制度。
概略はもう口にしたくないほど愚かなものなので、面倒なのでリンクを張っておく。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100312/plt1003121620009-n2.htm

参院選前のバラマキは見え見えなのだが、その規定たるや、まさかまさかの見切り発車。我々の税金が、ほぼ無条件で海外へばらまかれる。虚偽の申請、養子縁組ブローカーの出現。至る所で不正受給が横行し、ヤクザや海外マフィアが制度を悪用して群がる日々が到来するのだ。これら予想に難くない犯罪の数々を、地方自治体で防ぎきれるとは到底思えない。まさに暗黒の時代。私のように子供を持つ人間は、手当をもらえるのだからまだマシなほうだ。子供のいない人はご愁傷様といったところだろう。

一言で言えば、「それ見たことか!」だ。この法案は史上希に見るザル法。そして生類憐れみの令以来の悪法。やはり民主党のような幼稚な集団に、この国は任せられないと確信した。最低限の判断能力は持っていると思ったが、どうやら本当に頭がおかしいらしい。
もちろん最大の責任者は、民主党に投票した有権者であることはいうまでもない。
私の親は「後期高齢者医療制度」に反発して民主党に投票した。「民主党はヤバいからやめとけ」と言っても聞き入れなかったのだが、その後期高齢者医療制度も、現状維持のまま継続することが決定している。ウチの親、なんと情けないことか…まさに情報弱者を絵に描いたようなモデルケースかもしれない。

今も、これからも時代はインターネットが主流だ。私は、これからはTVの偏向・歪曲報道に踊らされる人が減り、より真実を掘り下げる人が増えるはずだと明るい展望を持っていた。しかしインターネットメディアを利用しているからといって、必ずしもそうではないこともわかってきている。例えばWikipedia(日本語)の利用率も、ほんとんどが芸能関係のページで、政治や歴史、学術的な分野のページ利用が少ないことがわかっている。これは本当に嘆かわしいことだと思う。確かに私の身のまわりにも、PCに精通していたりHPを作成したり、夜毎オンラインゲームに熱中したりはするが、政治や世界情勢の話となるとほとんど知識のない人がいる。政治に疎く、低学歴でバカな私でさえ、様々な情報を得るうちに物事に対する考察が深くなったと感じているのに、これほど便利な文明の利器で、君たちは一体何をしているのかと…

こういう人たちにも、投票権は平等に与えられているからタチが悪い。何を知ってて何を思って投票するというのか。危険な考えだが、もう投票権は免許制度にしたほうがいいかもしれない。ある程度の一般常識や教養を有するか否かの試験制度にする方法だ。自らを棚に上げて言うのもなんだが、もうバカに振り回されるのはごめんだ。この国も、この生活も…。

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2010年4月 3日 (土)

天気のバカヤロ~

会社帰りに立ち寄ったポイントで唖然…

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なんとすべてのタラの芽が枯死しているじゃないの!?いったい何が起きたのか??
ここは毎年決まった量の収穫が見込める場所で、私だけのシークレットポイント。今年も楽しみにしていたのに、なんと残念な!!

そういえば…週初めに氷点下に達した日があったのを思い出した。山はうっすらと雪化粧し、平地では氷が張った。原因は間違いなくそれだ。

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帰宅してから気付いたが、他の場所で採取したものも黒ずんでいた。

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断面を見ると維管束が変色しているのがわかる。

とにかく今年の春は思いのほか天候不順!
序盤、順調に気温が上昇したかと思えば、次は雨続き。それが終われば雪が降り、今度は台風並みの暴風雨ときたもんだ。そういえばひどい黄砂の日もあったな。天気相手じゃ怒りをぶつける先もないし、なんだかストレス溜まるわ~

教訓その1:「萌芽したタラは氷点下でアウト!」
教訓その2:「寒の戻りを察したら山へ急げ!」

あ~それにしてももったいない!

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