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2010年5月 9日 (日)

憂さ晴らし(笑)のノビル採り

昨日のノビル、美味そうだったのに没収されちまった…

今日こそ食ってやる!とばかりに、午後から子連れで河原の土手づたいに探してきた。
ここならあるだろって感じの、まるで教科書通りのポイント。初めて来た場所である。
さてどうだろうか。

Image202
すごい田舎に見える。実際田舎なんだけどね。

さすがに土手ならタイーホできねーだろ。

今年はノビルに目覚めた年でもある。
ノビルなんて実にポピュラーな山菜。山菜というか野草ですな。
山菜・野草数あれど、私的に香りや味にひとクセないものには魅力を感じない。
味・香り・採取ロケーションなど、これら総合的な野趣が伴っていないと、ただ食えるってだけでは食指が動かないものだ。少なくとも私は。
そういう点でノビルは充分に合格点。生のまま味噌をつけてかじる味は、何ともワイルドで刺激的。普段ビールなど飲まない私でも、なぜかビールが欲しくなる。
葉生姜を食べたときのあの感覚に通ずるものがあるのだ。

今日はそのノビルを安定して確保できる場所を、新規開拓してみようと思ってやってきた。
他にも採れる場所は知っているが、より良型を、より手軽に、より効率よく、いやあまり効率よく採れたらつまらないが、そんな場所を確保したいと思う。

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ありましたよ

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畦で夢中になる長男(中1)。ここはタイーホエリアですな(笑)

結果は目論見通り。土手沿いに歩けばかなり無尽蔵にあるような場所だった。
これで「斜面の罠」から解放されるし(笑)、子供連れでも楽しめる。
欠点は自宅から遠い場所にあるということ。次回は自宅近辺のエリアで新規開拓してみたいが、あまりイージー過ぎても魅力が落ちるので、このくらいの遠さとロケーションがいいのかも。一枚目の写真を見てもわかると思うが、なかなかの雰囲気でしょ?

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次男坊(5)も参戦

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なかなかの良型!生食以外は酢漬けにする算段。

ノビルもさることながら、何より子供たちの夢中で採る姿が嬉しかった。
まず見つけること、次はうまく引っこ抜けるかということ、そのあたりにゲーム性を見出したのではないだろうか。
確かに太い株を見つけた後、引き抜くときはちょっと面白い。
「どんな良型が付いてるかな~?」とワクワクするし、途中で切れると悔しくて思わず声を上げてしまう。
「やったー!」
「ほらみてパパ!デカイでしょ!?」
そんな子供たちの声が心地よい午後だった。

そんなパパは、前科一犯なのさ!(ノ∀`)・゚・。

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