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2010年8月21日 (土)

再びハコフグを食う

ハコフグ6匹ゲーーーーット!

事情を知らない他人が見れば、なんと酔狂なと思うだろう。
コイツをぶら下げて浜に上がるときは、実際のところちょっと恥ずかしい。
しかし私には使命がある。
ハコフグって、本当に、ほんっとーーに美味いのだろうか?
前回、その答えは味付けの失敗により明確にされなかった。
今回こそ結論が明らかになる。同行した亀将軍に笑われながらも、6匹をさっそく調理してみた。

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やはりスゴイ肝の量だ。

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肉はほとんど背中側についている。

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前回の失敗から、今回は混ぜる味噌を少なめにした。

ふと亀将軍の嘲笑するような視線が気になる。
忘れてた。この人、カニミソとか肝とか嫌いなんだった。
私にはどう見ても宝箱にしか見えないのだが、まあわからんだろうな。
もし彼がこの味の虜になったら、海域からハコフグが根こそぎいなくなるはずだ。
それほどまでに彼の嗅覚と索敵能力は、人並み外れているのだ。

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小ぶりなヤツはグリルで焼いてみた。

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さあ出来上がりだ。加熱すると脂が落ちて、肝というよりカニミソっぽい感じになる。

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ほぐした身と和えて食べる。

二度目のハコフグ料理。前回の教訓を生かして味を調整したので、今度は自信ありだが、はたして結果は・・・


ウマい!ウマすぎる!!!

と言いたいところだが(またか!)、今ひとつ両手を挙げて喜べない。
まず肝の風味に個体差があり、美味いものは美味いが少し苦みが気になるものもある。
次に、肝の味は良いがあくまでも最高ランクではないということ。
カワハギと比較するのは酷だろうが、サバフグの肝にも及ばない。所詮は漁師料理ということなのだろうか。シーズンに2回食えば満足しちゃいそうな味かもしれない。

結論:万人向けではない通好みの味…ということで。

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ちなみにタコはタコ飯にすることにした。

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美味い。弾力のある食感がたまらない。王道すぎて嫁さんウケ№1。悔しいです。
遠慮しないでハコフグも食え。

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