« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月28日 (火)

ロッドホルダーの自作

エクストレイルの後部座席を倒すと、大人二名が寝られるフラットな空間ができる。
この車を買うにあたって、私の背中をドカーンと押した重要なファクターがこれだった。
遠征で快適に走り、快適に眠る。ただそれだけで俄然行く気が出てくるもんだ。

先日、伊豆のとある漁港で車中泊を試みた。
実際にやってみると、前車のセレナと比較して一長一短の使い心地で、こと室内高に関しては、あぐらをかいて背筋を伸ばすと頭が天井に当たってしまうほどの低さ。しかし横になってしまえば床面の形状が好影響を及ぼし、人は平らなところで寝ることがいかに重要なのかに気付かされる。とにかく姿勢が自然なのだ。

ただし道具の収納場所では大きくセレナに劣る。
セレナではフラットにしたシートの下を床下収納のように利用でき、ここにバーナーやブーツなどの道具類を置けるので非常に便利。
対してエクストレイルでは、後部席座面を外してようやく靴が置ける程度でしかない。

その結果、収納しきれない荷物はすべて自分の寝る場所の隣に並べて置くようになり、そのなかでも特にロッドの扱いは気を遣った。
これはやはりロッドホルダーが必要だ。しかもなるべく室内高を奪わないものが・・・
そう思ってネットやホムセンでいろいろと物色してみたが、なかなか自分の希望に添うものが見つからない。
見つからないものは自作するしかない。
というわけで構想こそ時間を費やしたが、結局はシンプルなものに仕上がった。

P1000170
アルミ角パイプ・天井取り付け型。
右側が空いているのは、自分が寝泊まりする頭上スペースを確保するため。

P1000181_3
ロッド装着の図。

P1000174_2
18×12のアルミ角パイプを800mmに切断し穴を開け、ラゲッジルームの荷物固定用アンカーにビス留めした。
プラスチックが相手なので締め付けはほどほどに。念のため上下にゴムワッシャーを噛ませてある。

P1000175_2
グリップのホルダーは、またまたお世話になりますタイラップ+リピートタイでOK!
世界四大発明といえば火薬・羅針盤・活版印刷術・タイラップでしょ?
白いタイラップはスライドも可。

P1000185
前はポールに滑り止めシートを巻き付けて、太めのタイラップでチャンネルを設けてやっただけ。
正直アバウトでいい。もしこれが外れるとしたら、車は横転しているはずだ。
このへんのパーツは、ベターなものを発見した際にバージョンアップしてやればいい。(その気があれば)

P1000177_2
実はこのポールは「突っ張り棒」。おかげで後席アシストグリップが死んでません。ちゃんと使えます。

P1000182
運転席からの眺め。

市販品だとアシストグリップは殺すわ積載面は下がるわで、この車には不向き。
そんなわけで結構希望通りのロッドホルダーに仕上がったと思う。ただし基本的には棒二本をどこに付けるかというDIYなので、難易度は低い。
こういうのは構想→素材探し→製作の過程が楽しいのであって、終わってしまえば一抹の寂しさを感じるものだ。

(後日改良しました)

| | トラックバック (0)

2010年9月 6日 (月)

μ1030SW復活

P1000123

μ1030SWが帰ってきた。

カメラ店Kの5年保証に入っていたからかどうかはわからんが、修理は無償で済んだ。
おまけに、岩場で凹ませてしまったプロテクターパネルも、さりげなく新品に交換してくれた!
ありがとうオリンパス。

修理明細を見ると、原因は浸水なのかどうか今ひとつ特定できなかった様子。
ともあれ防水デジカメ2台体勢になり、これで安心して荒っぽい使い方ができる。
このソリッド感溢れるボディーデザイン、手にズッシリとくる堅牢な感触はμの大きな魅力だが、Lumixのインターフェイスとインテリジェントオートの性能の前にはかすんでしまう。
パナソニックにヘビーデューティーさが増し、オリンパスの使いやすさが向上すれば、カメラ選びがもっと楽しくなるのに。

| | トラックバック (0)

2010年9月 2日 (木)

生シラスは好きですか?

僕は大好きです。


エクストレイルが納車されたので、昨日うれしがって某漁港までドライブ。
カニでもいないかとフラッシュライト片手に岸壁を歩いていると、何やら小魚の大群がいるではないか。

色や大きさからしてこれはシラス!?

うん、多分シラス!でも掬ってみないとわからんな。
おまけにライトで照らすと寄ってくる。

ライト以外何も持っていなかったので、ひとまず引き上げて、今日再び港に登場した。

P1000114
うっひっひ…

はやる気持ちを抑えて海面を照らすと…いた!相変わらずの大群だ。

P1000110
ムツゴロウ「シラスはね~光に集まるんですねぇ~ほーらね?お~ヨシヨシヨシ」

①タモ網を水中に入れる
②ライトで寄せて網の上に誘導
③一気に網を上げる

オリャ!どうじゃ!シラスか!?

P1000105
なんかビミョ~。シラスってこんなんだったっけな?

微妙なのでその場で食ってみる。もちろん躍り食い。

「ま、まぁ…シラスなんじゃね?」

こんなに群れている稚魚って、他にあったっけ??しかも港内で。
キビナゴの大群なら見たことあるけど、ありゃ成魚だったな。

いろいろ考えたけどゴンズイ玉以外思いつかない。
まぁ食っても死にゃ~しねーよ…ガサガサ…あらよっと!

P1000106
一掬いでこんなに捕れちゃった

P1000115
回数にして6掬いぐらい。今日はこれで勘弁したるわ。

帰宅して洗ってみると…
間違いねー。やっぱこれどう見てもシラスだわ!!

P1000116
ウヒョォォーーーーーぎょすんさん!!(魚紳さん)

P1000119
魚紳さん「三平君、生シラスは鮮度がいいと身が締まっているんだよ」
三平君「ケーーーーー!!オラもうたまんねーーー!!!」

という具合で、40過ぎたオッサンが使う表現じゃないが、「マジ大感激の味」
食感はプリプリしていて、まさにとれたての味。店で売ってる生シラスとはまるで別物!(本当に別物だったりしてな)

しかしものの5分程度のガサで、こんなに捕れちゃうなんて…プレイ時間短すぎる。
これ、店で買うとほんの少しで400円とか、結構高いのだ。だから今日はしてやったりの満足感でいっぱい。しかも大好きな生シラス…

裏の奥さんに分けてあげたら、「地引き網でも行ってきたのかと思った」とか言われた。
どんな地引き網やねん。ナイターかよ!(^^;)

| | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »