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2011年4月13日 (水)

シーズンも中盤!

いたたた・・・・

今日の藪こぎで枝が目に入ってしまい、今左目のフォーカスが合わない状態。大丈夫かな・・・

今日は役所に用があったので、午後から半休。当然ながら余った時間は山菜ガサに費やした。
まずは先日行って早すぎた砂防ダムから。

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もういいだろうと思ったら

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バッチリ採られてた・・・orz

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でもなぜかこんなのとか

P1000371
こんなのや

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こんな立派な株が残っていた

残りの株の伸び具合から察するに、土曜日辺りに青田刈りってとこか。
もうちょっと待てば食べ頃だったんじゃないかと思うが、こんな山奥まで来て引っ込みがつかなくなったのも一応うなずける。でももったいないなぁ・・・

楽しみにしていた収穫を軒並み横取り(自己中な表現ですなw)されてガッカリだったが、残り株とさらに私しか知らない藪こぎの彼方の分を収穫してみれば、かなり満足のいく量が採れた。
タラの芽競争はタイミングの読み合いと伸び具合の妥協。これに尽きる。自分にとってまだ早いと残せば、それではとばかりに他人が容赦なく採っていくのが普通で、このへんがもどかしいところ。みんなもっと可食部が増えるまで待とうよ!と言いたい。

砂防ダムを後にして、次なるポイントへ。
ここは標高400m。以前プロファイリングがどーのこーのと書いた場所だが、間違いなく先行者にやられているはず。てゆーか実際やられていた。ああもちろんここまでは予定通りですよチクショ~(;´Д`)

P1000374
遷移が進んでいる林床。あと1~2年の寿命だろう。

P1000376
It's too late.

目につくところは全滅。でもちゃんと隠しポイントは用意してあるのだ。
藪こぎ&藪こぎ&藪こぎで、手つかずの株を渡り歩いていく。
一番乗りが出来ず、先行者以上の苦労を強いられるのは悔しいが、実は一番乗りしたところで摘める株だって限られている。
結局、タラの芽採りにベストタイミングなんてーものはなく、順次萌芽するからこそ複数のガサ師に行き渡るようになってたりする。

P1000377
うひょ~♪

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薄暗い林床にて。中央に2本あるのが見えますか?

最後にダメ元でメインの林床に出てみると、摘み頃に伸びた株が何本もあった。
林道脇の人目につく場所で、こんなに収穫できるとは思ってもみなかった。タイミングが良かったのだろう。おそらく先行者が来てから一週間近く、ここには誰も来ていない。だから後発組の株を摘むことが出来た。林道脇でたくさん収穫できるなんて、なかなか経験出来ることではない。

P1000380
暗い林床を好むアオキの勢力が増してる。こうなるとこのポイントもそろそろ寿命。

さ~て帰ろうかと思ったその時、遠くで林床を踏みしめる音が聞こえて、思わず身を潜めた。
音の主は犬を連れたおじさんだった。

「はは~ん、此奴がライバルだったのか」

おじさんは(注:私もおじさん)私が「焼け野原」にしていったエリアを歩いてタラの芽を探している。
「フッフッフ・・・探すがいい。そして徒労に終わるがいい。今まで毎年のように先行された悔しさを噛みしめるのだ」
まさにおじさんVSおじさんの闘い。しかしね、平日に犬の散歩がてらこんな標高の場所に来られちゃーね、そりゃ勝てませんよあんた。暇なおじさん恐るべし!(注:私も暇なおじさん)この闘いは来年も私の負けだろう。今日、一矢報いたことはせめてもの慰めであった。なーんつって。

P1000382
ポイント2ヶ所合計の収穫。週末はご近所で天ぷらパーティーの線が濃厚。

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