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2011年6月12日 (日)

ワラビ目線のシオデ採り

とりあえず前日の予告通り、シオデ採りに行ってきた。
しかーーし!
やっぱまだ早かった。

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林床を物色する亀将軍

シオデが群生してウハウハするはずのサンクチュアリポイントでは、細い株ばかりが先行して成長。
アスパラを連想させるほどの株はいったいどこに?
と思って注意深く足元を見ると・・・

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まだまだ低い。これじゃ下草に隠れて非常に見つけにくいではないか。
頑張って探しゃーそりゃ何本か得られるが、そんなのあまりにも効率が悪い。
達成感はほとんどないが、細い株を主体に採取し、さっさと開けたポイントに移動した。

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いち早く見切った亀将軍は、別ポイントで型モノのフキをゲットしていた。
転んでもタダでは起きない恐るべき男・・・それが亀将軍様である。

さて次なるは草原ポイント。

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ここなら日当たり良好なので、きっとトロフィーサイズのぶっといシオデがあるだろうと期待したが、やはり見当たらない。
キョロキョロしているうちに、どうしてもワラビが目に入る。
最初は相手にせずシオデ探しに集中していたが、あまりにも見つからないのでついに浮気し始めたところでシオデ発見。

P1000478_r

こりゃ低い!
こんな高さではワラビ目線で探さないとダメだ。
そうやって探してみると、確かに3~4本ではあるがタチシオデを採取できた。
でもやっぱり効率悪すぎ。効率よく採取する、つまり発見しやすい状態で採取するには、あと一週間、いや二週間後でもいいかもしれない。
ひとまずシオデに関しては、今回はまとまった収穫を諦めることにした。

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このエリアで採れたシオデとワラビ

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亀将軍はいつの間にかメダケのタケノコ(笹みたいなどこにでもある細い竹)を採っていた。

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これはネマガリダケならぬ「ネマガラナイダケ」だ!(亀将軍談)

美味そうだから食ってみるというけど・・・美味いのか??
スマホでググってみても、ほとんど食っただの食えるだのという情報にヒットしない。
実に怪しいが、ものは試しだ。たとえ美味くなくてもクロアナゴ並に食えるかもしれんからな。

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帰り道、こんな感じの土手で・・・

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ワラビを少々追加。

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本日のシオデは不本意ながら一掴みの収穫。

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ワラビのほうはこの程度。

さて、亀将軍邸にてアク抜きして茹で上がったメダケ(ネマガラナイダケ)を、恐る恐る味見してみた。
味は・・・確かにタケノコの味がする。しかも硬くもなく柔らかくもなく、適度な食感はなかなかではないか。
しかし好印象はここまでで、やはり口の中に残る苦みが気になる。
野趣あふれる味だが、好んで食べるシロモノじゃないってことですな。
しかしそれ以前に、皮を剥く下処理が半端なく大変!また一つ語り草が増えた。

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