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2011年12月10日 (土)

天文小僧に還った日

皆既月食の日。

今回は天候に問題なさそうなので、会社の同僚と共に観測会を開いた。
前回は確か雨だったかな?子供に見せてやろうと期待してたのに残念だった思い出がある。

P1000920_2

同僚が持参した口径70mmの屈折赤道儀を自宅中庭に据えて、食を待つ。
実は私、中学生まで天文小僧でした(^^)

P1000919
同僚Y君(エージェントスミス似)

23時過ぎ、いよいよ食の最大を迎える。

P1000922
40倍の画像

P1000925
150倍の画像

デジカメを接眼レンズに当てて無理矢理撮影してみると、そこそこ撮れちゃうもんですな。

皆既の間は空が暗くなって、周囲の星も見え始めてきた。
そこで木星やM42(オリオン大星雲)など他の天体に浮気してみた。
まぁ基本中の基本、定番中の定番ではあるけど、木星はともかくM42がやたらよく見えることに気付いた。
京都にいる頃、当時所有していた口径100mmの反射を使って見ていたものとは明らかに見え方が違う。
おそらくここが田舎で空が暗いせいだと思うが、環境によってこれほど差が出るとは思ってもみなかった。
気が付けば月食よりむしろこっちに感動してたりして(笑)

それにしても久しぶりに覗いた天体望遠鏡・・・やはり見える世界が違うなぁ!
肉眼では決して見ることの出来ない暗い星や、二重星も楽勝。
はるか何百光年彼方に輝く星雲など、ロマン溢れる対象物にワクワクしてしまう。
肉眼で見る空は「夜空」でしかないが、望遠鏡越しの空は「宇宙」そのものなのだ。
わかる人にしかわからんと思うが・・・もうね、宇宙をひしひしと体感できちゃうわけですよ!

何だろう・・・この感じ。
ガサ活動では得られない不思議な高揚感・・・
あれれ~?天文小僧の血が騒ぎ始めて、何だか急に望遠鏡が欲しくなってきたぞ!?
調べてみたら口径200mmとかフツーにあるし(笑)
200mmなんて小僧の頃は遠い夢のスペック!でも値段は軽く20万越えかぁ~アハハ…



「無理… 」


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