セミエビじゃなくてヒメセミエビでした(てへぺろ)
昼間は長男の運動会だったのでやや疲れ気味のところ、セミエビが捕れるという情報を仕入れた亀将軍が夜半に突然のスクランブルを仕掛けてきた。
戦闘海域は伊豆の某港。情報によれば岸壁に多数のセミエビがへばりついているという。
この上ない色物キャラの捕獲に、眠い目を擦りながら股間を膨らまして行ってきやした(なんでやねん)
へ~伊豆某港って今まで通過点でしかなかったけど、こんなところに入り口があったんだ。しかも思ったより広い港じゃないの。
ライトと磯ダモでガサ開始すると、すぐに本命を発見できた。
やったぜ!生涯初のセミエビだ!ってずいぶん小さいなオイ(^^;)
あっさりとゲット。情報は確かだった。
しかしこのサイズだとどれだけ捕獲しなければならないのだろうか。
てゆーかこんな小さいヤツ食っちゃっていいんだろうか。
でも家族の分までガンバローー!(オーー!)
とか気合い入れたら3匹止まりで「ワロタwww」でした。
しゃーねー。一家揃ってむしゃむしゃ食うどころかこりゃ「海鮮味噌汁」がいいところだ。
というわけで普段釣れても逃がしているベニイシガニやショウジンガニもロックオン。
よっしゃ赤いの来いや!椀を賑わしてくれるならもう何でもいいや。
ハオコゼ入っちゃったりして
亀将軍は小型オニヤドカリとショウジンガニ
巨大ナマコ。コイツも赤いけど食えるかどうか不明なのでリリース。
土曜の夜ということもあって、某港はエギンガーが多く、制海権を掌握できない。
なめるように岸壁を照らしながら歩く我々は明らかに釣り人の邪魔である。
かといってエギンガーのいない港内はどうかというと、潮通しが悪いのか甲殻類もさっぱり。
んじゃ移動しましょ!と他の港へ行くも、なぜかセミエビの姿は見ることが出来なかった。
マッカチンとイシガニに出くわしたが仕留めそこない、少々後味悪し。
ほんとセミみたいな奴だな
裏はこんな感じ・・・あれ?卵持ってる
こんな小さくても抱卵してるってことは成体なのか?
と思って調べてみたら、「ヒメセミエビ」であることが判明。
大きくてもせいぜい10cm程度にしかならないらしい。
なるほどそういうことか。
めんどくせーから味噌汁もキャンセルして塩茹でだ(笑)
マジな話味噌だと味の判定がしにくくなるから。
「パキン!」 すごく・・・・小さいです(^ω^)
殻が非常に硬い! 味噌は分相応に入ってました。
あまりにも小さくて気の毒だが、物は試しで食べてみた。
これがなかなか!(笑)
身も味噌もマッカチンと遜色ない味でした。
狙って捕る気にはならないけど、たくさんへばりついてるのに遭遇すれば・・・という感じでしょう。
ベニイシガニと格闘する次男。 汁のハネに警戒しているがなかなか開かない。
次の瞬間・・・
力んで面白い顔が撮れたwwwわはははwwww
これが意外にも・・・
ベニイシガニは不味いと聞いていたが、結構イケる。
その小ささゆえ身の少なさは仕方ないが、味噌もガザミ類独特の味をしっかり醸し出していてむしろ美味い。
こんな小さなカニ、嫁さんは「いらない」だの「面倒」だのそっぽ向くが、子供達は喜んで丁寧に食ってくれる。
嬉しいねぇ~。ナウシカの「じゃがワシらの姫様は~」のくだり思い出したりして(笑)
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