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2012年8月

2012年8月19日 (日)

沈黙する森

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前回はミヤマザクザクを期待して入山したにもかかわらず、結局蹴っても蹴っても落ちてこないという期待はずれに終わっちゃいまして…
こりゃ時期が遅れているに決まっている!なんて希望的観測のもと再チャレであります。

どうせ行くならと前日にY君親子にも声を掛けてみたが、都合がつかず不参加。
あ~気の毒だよ。頭上から降りそそぐミヤマの雨を体験できないなんてさwww
しゃーねー。ちょっと木の数が多すぎて手間だけど「雨」は私と次男で降らせて、デカイのだけ選別して余裕のキープすっか!
ついでに近所のガキどもに自慢しちゃおうかなwww
などと皮算用しながら蹴り続けること小一時間・・・え!?もう一時間経った!?



Σ(゚Д゚)ガーン 落ちてこないじゃん!




ミヤマの雨どころか一滴も降らない大干ばつ。
こりゃ明らかにハズレ年ですわ。
Y君来なくて正解だったよ。よかったね~。・゚・(ノ∀`)・゚・。チキショー

風物詩が捕れないと、実に夏らしくないね!
一を聞いて十を知る。このあとは別ポイントさえも立ち寄らずに直帰でした。
他の地域ではどうなんだろうねぇ・・・参りました(^^;)

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2012年8月12日 (日)

ゴロタ浜の景色もちょっと飽きた

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亀将軍から潜りのお誘い。
今回は亀将軍の親戚+その友人3人も参戦して、計5人での潜りとなった。
しかし天気は…イマイチですな。
こんな日に潜ると、当然ながら海中の景色もどんよりとして気が重くなるんですわ。
そんな日の自分なりの対策。それは脳内音楽の再生であります。
このブログでも以前から書いてますよね。やれ頭の中で「トトロの歌が止まらない」だの「ワカメラーメンの歌が」とか、アレですよアレ。
こんな日の私は「踊ろよ、フィッシュ」(山下達郎)「波乗りジョニー」(桑田佳祐)を脳内再生して潜るようにしてます。
まぁ明るい曲調なら何でもOKですわ。

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おなじみゴロタ浜

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おなじみハコフグ

さて潜りといってもすっかり作業化しつつあるわけで、特に目新しい獲物もナシ。
前回無様をさらした時に、意外と岩ガキが多数あることが亀将軍によって判明したのが最新のトピックであるが、今日は別のポイントということもあって岩ガキに遭遇することもなかった。
せっかく小型のバールを用意してきたのに、得てしてこんなもんですな。
とりあえず珍味のハコフグは4匹キープ。まぁ年中行事ってことで。

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あとはシッタカ。コイツは1~2mという中途半端な水深に群れていて、いつも手が届きそうで届かないジレンマとの戦いになる。
つまり、あとちょっとだけにいちいち潜るのが面倒なのだ。
そして1~2mという水深は波打ち際にほど近く、それだけ波にもまれて不安定な状況に置かれる。
しかもコツコツと拾い集める必要があるので、な~んか面倒臭いのだ。
でも帰宅して食う段取りになると、必ず「採っといてよかったーーー」ってなる。いいかげん学習すりゃいいのに。

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前回、マスクのバンドが切れたのを機に、約25年ぶりにマスク(3400円)・シュノーケル(1980円)をセットで新調した。
マスクは二眼式から一眼式の視野の広いタイプへ進化(亀将軍絶賛)。
某サイトで買ったノーブランド品だが、まったく同じものにブランドロゴが付いただけで7000円ぐらいになってしまうらしい。なんとも馬鹿げた話である。
製造は信頼の台湾製。

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帰宅してまずシッタカを茹でてみる。そして試食。美味い「採っといてよかった~」
ハコフグは相変わらずの驚異的な肝含有量。
今回は取り出した肝に酒をまぶし、冷蔵庫でしばらく寝かせておいたら臭みが抜けてイイ感じに。
とはいえ、味のほうは珍味というか漁師料理の域を超えませんな。これハコフグ歴2年目の冷静な感想。
肝は濃厚だが、どうもカワハギのような決定打がない。
いっそ刺身で食ったほうがいいのでは?(勇気次第)

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写真写りが悪くて、あまり美味そうに見えませんな(笑)

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2012年8月11日 (土)

クマゼミとっつかまえようぜ

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なんというシティーガサ…

次男とクマゼミ求めてこんなところへ来てしまった。
てゆーか自宅周辺はクマゼミ薄すぎ。
国内最高峰のこのセミを捕まえるなら市街地の街路樹が手っ取り早いようだ。

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見よ!これぞ大人捕りのウエポン、名付けて「・・・・・・!」名前が思いつかんwwww
新幹線のガード下で誇らしげに掲げるのは、5mの硬調渓流竿の先にエビ網を装着した汎用竿型決戦兵器。
街中でこんなものを持ち歩くオッサンもどうかと思うが、そこは子連れの強み。
いかにも「子供に付き合ってるんですよー」的な空気で偽装しながら自分が一番夢中になる。
子連れは最強の免罪符。

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幼少時に親戚のおじさんから伝授されたこの網のポテンシャルは、目を見張るものがある。
試しにザコを捕獲してみたらこの通り身動きできずに抜け出せない。
このままスルスルと竿を縮めて手元に回収すれば終わり。

クマゼミには幼少時の憧れと恨みがある。いや恨みといっても逆恨みだが。
コイツは子供には如何ともし難いような高い場所で鳴く。それも早朝から午前中までの限られた時間帯のみ。
故に子供にとってハードルが高く、仮に千載一遇の好機が訪れたとしても、その機動力と警戒心に何度苦杯をなめさせられたことか。
おかげで通算捕獲数はたったの2匹。しかも2匹とも♀というふがいない実績。
西日本はいざ知らず、関東でクマゼミといえば子供にとって高難易度の憧れのセミだった。

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そんなわけでとにかく♂をとっつかまえてみたかったのだが、スペシャルウエポンによってあっけなくリベンジを果たすことができた。
クマゼミに街路樹という条件は、木の高さに制限があるため非常に有利。
郊外の林で必死になってたのは何だったのだろうか。

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幼少時、このワイドボディーとオレンジ色の腹にどれだけ憧れたことか。
掴むとけたたましく鳴く様は、まさに憧れていた音である。
笑われるかもしれないが、最初の一匹はちょっと手が震えてしまった。ただしこの感動が大事。そりゃもう高価な墓石を建てるより大事♪

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街路樹のわずかな露地に多数のセミ穴。たくましいもんだ。

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街中のクマゼミは警戒心も薄いようで、装備さえ良ければイージーすぎて拍子抜けする。
時合いを過ぎて鳴かなくなっても、街路樹ならではの見つけやすさで容易に発見できる。
幼少時に成し得なかった実績が、また一つここに補完された。

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