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2013年6月 8日 (土)

再びギャフンと言わせてやるぜ→俺「ギャフン」

おはようブリッグス君。
あっという間に6月だね。6月といえば例年ガサモノに不自由する時節ではあるが、何か忘れていないかね?そう、アナジャコだよ。そこで今回はキミに久しぶりのミッションを与えよう。まずは持てる限りのガサガサ戦力をED川へ招集し、一大オフ会を開催すること。そして今までフルボッコされっぱなしのアナジャコを、これまでにないほど効率的に捕獲することである。例によってキミ、もしくはキミのガサ仲間がアブレようとも、当局は一切関知しない。なおこのテープは自動的に消滅する。

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せっかく東京、いや千葉くんだりまで遠征するならば、オフ可能な人はオフしちゃおうではないかという目論見。

しかしメール連絡もむなしく、返信頂いたのは京浜ガサガサ隊のちよさんのみ。そのちよさんも「ギックリなう」とのことで不参加表明と相成った。
まぁ今回のガサが決定したのもメール回したのも水曜日であるからして、さすがに無理もある。来てくれたらラッキー♪ぐらいの感じでかまわんのです。
そんなこともすっかり忘れていた当日の朝、当駄ブログに何かと話題を提供してくれているモジャ男さんから緊急参戦のメールが着信。
なんでもスパムメールと勘違いして一瞬のうちに消去したとかなんとか。まぁ確かにスパムみたいなものかもしれんが(笑)さてどうなるやらね。

 

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そうそう、今回の往路ではTNL(東京ネズミーランド)へ向かうとおぼしき車がどこからともなく大量発生し、えっらいとばっちり喰らいましたわ。特に湾岸線。
ネズミーランド・・・他人の価値観を否定するのもアレですが、所詮は人工物。何が楽しいのか私にゃさっぱりわからんが、都会人は自然を求めて地方に、地方人はコンクリート求めて都会に集まる傾向があるかもしれません。
もちろん都会人である私は自然を求めてやってきました。(誰がやねん)

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目論見から遅れて9時40分到着。ソコリは11時だがすでにいい感じな引き具合。
 
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そして目の当たりにする現実…

ED川到着後すぐに穴を探してみるが、これがなんと小さいものばかりで話にならんのです。
その時話しかけてきたホンビノスおじさんによれば、去年の秋に青潮襲来とのことでありました。
どうしようミッションインポッシブルが現実になってしまった的な…いやちょっと待て、去年の秋の青潮ってワシらが直面したアレじゃないのか?
アレの影響がコレなのか?だとすればずいぶんと遅効的な被害じゃないですかい。
 
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これには手掴み王亀将軍も空を仰ぎお手上げ。(ヤラセ画像)
 
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それでもまぁ何とか大きめの穴が出現する場所を探り当ててゲーム開始。
大きめの穴が集中する場所は、去年と違って岸寄りの一定ラインに縮小しておりました。
しかも神は一段階深く掘らなければ出現しないという試練もお与えになったようです。
ED川も何度目になるか数えてませんが、なかなか好条件のめぐり合わせにはミート出来ないもんです。加えて潮干狩りの宿命である時間制限というものが重くのしかかるのであります。

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ここでモジャ男さんが痛車に乗って登場(ウソ)。どうやらこれが決めポーズらしい。
「モジャ男の由来はこのモジャモジャした頭で~~す」とか言ってたが、確かに見た目と比較して十分な量の髪、そしていかにも腰のありそうな髪質だ。
ひょっとしてもじゃもじゃしてない私へのあてつけですか?
なんて被害妄想は冗談として、初めまして。いちろーたですよろしくお願いします。
容姿は自信がないので晒しませんがかろうじてハゲではありません(笑)

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キャラ的にはまったくの対局にある二人。

アキバ系ガサ師・モジャ男さんは本名も年齢も明かさないミステリアスな人物。プリンセス天功かっつーの。
そのくせ携帯番号は簡単に晒すという無防備さは何なのか(笑)
私に言わせりゃ携帯番号のほうがよほど危険だと思うんですがどうでしょうかねwww
モジャ男さんは奥さんと愛娘を引き連れての参戦でしたが、この娘さん(通称ょぅι゛ょ)がメチャクチャ可愛いじゃねーかオイ!
本当にこの人の子なのかな?いやそういうこと言っちゃいけませんよねwww
でも写真撮影は禁止とかカネ取るとか言ってましたね。わかりましたよ撮りませんよ…ったく必要以上にガードが堅いしwww
専用の道具を持参していないモジャ男さんは、ここでひとまず見学に徹します。
 
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シャコハグハグ・ザ・アサルトウエポン

さて戦況はというと、これが実に芳しくないのです。
写真のようにアタリ(筆を押し上げる)の出た穴に前回活躍した「シャコハグハグ」(100均トング)を挿して待ち構えますが…ダメっすね。金属の異物がバレバレなんでしょうか。
筆を押し上げるまでは比較的活発にやってくれますが、入り口までなかなか顔及びハサミを出してくれません。
前回は筆を入れるまでもなく、穴に少し泥を入れるだけでモグラ叩きゲームの如く顔を出しまくったんですが…
 
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他の潮干狩り客はホンビノサー…いやホンビニスト?ばかりでした。のどかだなぁ~(^^)
あれ?モジャ男さんがどこかへ消えた?
 
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と思ったらしっかりとホンビノッシングしてました。結構デカいです。
 
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おっとどうやら亀将軍にチャンス到来か。
彼の戦法は横からヘラを挿してアナジャコの退路を塞ぐというものです。
 
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You Win!!
思い描いたゲームができない中、ようやく亀将軍が一尾捕獲。さすがは手掴み王。
しかしここまで低活性だと、正直羨ましいとかそんな感情も湧きませんな。
このまま夕方まで続行できるなら別ですが、残り時間からしてまとまった数揃えるのはムリポ。

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ここで私もようやく捕獲に成功しました。
シャコハグハグで頭が潰れて即死でしたけどね(笑)
低活性なのでここはひとつコイツを囮に使ってみましょう。

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うはwwww囮釣法強ぇぇぇーーwwwww

筆入れる→押し上げるが顔出さない→囮で誘う→ここでやっと本気モード
やはり本物となると入り口までムキになって排除しに来ますね。
亀将軍はソフトルアーの使用を提案してましたが、何となく作り物なのがバレちゃう気がします。
フィニッシュはトング…もといシャコハグハグよりも素手にものを言わせました。まぁ正攻法ってヤツですな。
両爪を入り口のエッジで押さえることが出来れば7割方成功し、穴の壁で押さえると抜き差しならぬ状況に陥ることがわかりました。
いや~~簡単そうに見えて実に奥が深いです!研究の余地十分!
 
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ようやく勝ちパターンを掴んだと思ったら、潮が上げてきて終了。プレイ時間は3時間ちょいでしたね。
結果的に私は4匹、亀将軍は2匹でありました。
今回は数こそ捕れませんでしたが型が良いんですよ。まぁ伝家の宝刀「シャコハグハグ」の存在感はすっかり薄れて「あれ?君そこにいたの?」って感じですがね(^^;)

振り返ってみれば、ここまで来てこの結果は酔狂なものです。もちろん威勢よく冒頭で記したような期待などもしてません。ありゃほんの冗談です。
だがコイツにはガサ魂を揺さぶる何かが溢れてるのです。それはクレーンゲームのような射幸性でもあり、確実性を追求して戦略を練る余地が十分にあるという点でしょうな。
とりあえず筆+囮の二段構えが有効か。囮は弱りやすいアナジャコよりもザリガニが使えそうです。
それと当日急遽馳せ参じてくれたモジャ男さん、わざわざありがとうございました。
「収穫はイマイチでもモジャ男と会えて良かったということで!」(本人談www)
おっしゃるとおり。それが何よりの収穫かもしれません(^^)

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