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2013年7月21日 (日)

夜の河原で木人拳

この前山菜採ってたと思えばもう7月下旬ですよ。光陰矢の如しです。
加齢すればするほど、毎日が飛ぶように過ぎるどころかさらに加速して感じられるのは気のせいでしょうかね。
今年は春から初夏への移ろいが不順に感じられる陽気でしたが、さすがに猛暑の二文字が幅を利かせるこの時期、個人的にそわそわするのがウナギ釣りであります。
そんなわけで一応やるだけやってきましたよ。

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地元の夕景。左の稜線に富士山。

はい。やるだけやってきましたよ。3日連続でね…
まぁ結果から言えばろくすっぽ釣れなかったんですがね(^^;)
とりあえず今回は中間報告的にお送りしたいと思います。(誰かに聞いてもらわないとつらい)

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初日は合流点近くの砂州に釣り座を構えましたが…いやここ絶好のポジションでしょう!
左に本流、右にエグレと淀み。特に本流からエグレへ向かうカケアガリなんざ下流から岸辺のストラクチャーから良型のウナギが湧いて出てきそうな感じさえしますね!

でも貧果でした。

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釣れたのはこんなメソだけ。
「メソには呑ませないイズム」のもとに使用する丸セイゴ16号のおかげで、無事リリース出来たのは幸い…いやさすがオレ様でした。
例のごとく暴れてセルフボンテージになったのは、メソクラスにありがちなこと。

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あとは常連客の大型ナマジィですな。
ちなみにここはかつて1キロのウナギを仕留めた場所なんです。
この駄ブログを開設したのもその勢いだったんですが、あの年は楽しかったなぁーー!(涙目)
どれほど楽しかったかといえば、70upはザラで時たま80upまじり。一回あたりの本数こそ伸びなかったものの、毎日のように良型が釣れてもう蒲焼きイラネ状態(笑)
食い飽きて会社の人にあげたり、わざわざ実家に持って行って料理したりのグローリーデイズ…あぁもうやめましょう過去の栄光にすがるのは。

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二日目は下流の半止水域にポイントを移しましたが、見た目に反して浅いのです。
こういう場所ではチャネル狙いに徹するため、流入した本流がどこを通っているのか見極める必要があります。
具体的には高所から目視による観察や風波の立ち方で、どこに本流筋があるのか、どこがかけ上がっているのかを推察しますが、正直正確な地形や水流までは判別できませんやね。あくまで推察ですよ。

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ここでもナマジィが何本か来ました。
この駄ブログでも常々申し上げておりますが、中ナマの手応えは良型ウナギと非常によく似ているのであります。
てゆーかウナギの手応えさえも忘れかけております故、もう中ナマが掛かる度に無駄にドキドキしちゃったりなんかして。
しかし私は信じております。「ナマジィのいる場所にはウナギもいる」ってね。

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そして3日目。こうなりゃヤケです。カニ男連れて来ました。
まだ明るいうちにエサ無しの仕掛けをキャストさせてみましたが、コイツなかなか素質ありますwww
カニ男は弱冠小学3年生でありますが、昆虫はもとより、魚や恐竜の図鑑を手放さないタイプ。
勉強が出来る長男に対して、コイツは私同様立派なアホに成長する気配満々であります。

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大きなコイとファイトするカニ男。首筋あたりに必死さが見て取れます。

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またナマジィか!でもカニ男は嬉しそうだったりします。

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久々のスッポン登場(笑)多分食べ頃サイズ。いや~ぶたさん(スッポン本命)がいればスッポン鍋だったのになぁ…

こうして図らずも親子ふれあい釣行になってしまった3日目、ついに本命は掛からずでした。
私としては前述した通り「ナマズあればウナギあり」の信念ですから、徐々にウナギに近づいているんじゃないかと希望を繋いでいる状況です。
釣れないのは水温なのか天候なのか、はたまた毎年更新される河川の地形のせいなのか、それとも単純に個体数が激減しているのか、はっきり検証するすべはありませんし、あまり理屈っぽく推察するのも面倒なのでやりません。
とりあえず7月中の釣行を封印し、さらに蒸し暑くなった8月に出直そうと考えております。
今回、サンプリングとして3日間は十分でしょう。仮に4日目に釣れたとしても、4日で1本では道程が長過ぎますよね(^^;)

あ~~ウナギが食いたい。食いたいのに木人拳よりつらい修行のような釣行…
(つらいと言いながらも河原に構えると落ち着く不思議)
ウナギもスーパーで見ると輪をかけて高くなってますよねぇ~
そのうち天然物をきっちり釣って、鼻で笑ってやろうと思ってますがね。

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ついでの話題ですが、亀将軍が潜りで採った岩ガキを差し入れてくれました。
結構イージーに採れるらしいので、私も今度挑戦してみたいと思います…思いますがここ何年かで海水の味に対する耐性が下がっていて、潜りの最中に吐いちゃうほど。
海水の味はシュノーケル伝いに否応なしですから、逃げようがないのです。
おえぇぇぇ~~~っ(^^;)今思い出しただけで吐きそうになります。(←かなり重症)

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岩ガキの身は幅広で、迫力満点です。
味はもちろん絶品。かつてこれほど大きな牡蠣にかじりついたことがあっただろうか。
贅沢の極みとはこのこと。手掴み最強のガサ師・亀将軍最高っすよ!
亀!将!軍! 亀!将!軍!
また採ってきてね♡
(よし。これだけ持ち上げときゃ大丈夫だろ)

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