« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月17日 (土)

カイゼンを楽しもう!

三度目の出撃。

前回、「ガッキーに生きる」と宣言した通り、ターゲットはもちろん今回もガッキー(IWGK)であります。
それ以外はアウト・オブ・サイトっつーことで。

さて、ガッキーの魅力と言えば…
・逃げない。動かない。
・潜水せずとも表層から索敵可。(斜陽なオッサンに優しいガサ)
・一般人ほとんど目もくれずのニッチターゲット。てゆーか岩にしか見えない。
・さすがは二枚貝。他の磯物を寄せ付けない美味さ。


そんなところでしょうかね。しかし短所もありますよ。
・岩から剥がすのが大変。
・重い。
・嵩張る。
・帰ってから剥くのに一苦労。

特に岩から剥がす作業(これが一番面白いんですが)については、もっと確実な方法を求めて装備を一新しました。

P1020291_r

ネオ「バールのようなもの」「ドンドンドン鈍器~」。コイツを100均ではなくホムセンで調達してきました。
果たしてどれほどの効果があるのか、そりゃもう試したくて試したくて試したくてしょうがないわけです。
武士で言ったらアレです。辻斬りみたいなもんです。

この夏はガッキーに生きると決めた私ですが、気がつけば盆休み終盤。決めるの遅すぎ。わかってます。
一般的に盆を過ぎればクラゲの襲来で活動限界となるので、本当に短期集中型で終わってしまいそう。これも毎年の悪循環です。
振り返れば7月下旬。我がガサ友にして潜りのセミプロである亀将軍の収穫を横目に、まだ出撃せず。
(なかなか上昇しない海水温に尻込み。気持ちはウナギへ)
8月。亀将軍さらに加速し、世間より一週早い夏休みではじけまくる。
(行きたいけど「海水の味ガー」「クワガタガー」)
そんな言い訳と寄り道ばかりしていた酬いがコレです↓

P1020293_r


見えないんです(^^;)



この時期になるとプランクトンの発生がピークに達するのか、それとも潮が滞留しているのかわかりませんが、とにかく酷い濁り。
こりゃたまらんとわずかでもマシなエリアで索敵し、目視可能な水深に付いてる個体限定でコンコンすることを余儀なくされました。

しかし驚くべきは一新した道具の無双ぶり。
ネオ「バールのようなもの」は100均モノよりはるかに鋭利でコンパクト。
「ドンドン鈍器」のトルクフルな打撃力によって、ガッキーの下へとサクサク入ります。
前回まではほとんど一度で決まらず、繰り返し潜ってはコンコン&ゼェゼェしていましたが、今回はほとんどが一発で剥離可能です。「一撃でガッキーを!?」てなもんですよガンダムで言えば。

これは凄い!メッチャ楽!次はお前か!逃げない奴はよく訓練されたガッキーだ!

P1020295_r

10個ほど採取したところで、一旦陸に上がりました。
しかし今日の海はなんだかメチャクチャというか、生命のるつぼのような様相を呈しております。
気が付けばカブトクラゲ(無毒)の大群の中だったり、やたらチクチク刺してくる謎の生物が大量にいます。しかも男のデリケートゾーンであるタ○タ○直撃とか。

Kabutokurage_2
カブトクラゲ(資料画像)

亀将軍は「チンクイ」と呼んでましたが、調べてみると本当に「チンクイ」と呼ぶそうですね。
プランクトンやゾエアによる刺激とのことですが、今まで私は肌が丈夫なのか被害経験はありませんでした。
もっとも今回もその場限りのチクチクで終わっちゃいましたけどね。

P1020292_r

今日の同行者はこのお二人。いや正しくは同行者ではなく先行者で、しかも水陸両用モビルスーツみたいなタフガイです。
紹介しましょう。左は言わずと知れた神の嗅覚を持つ手掴み王。右は生ガッキーを海中で食っちゃうラッコみたいな人です。
10時半頃に仕事を始めた私に対して、この二人は早朝5時から出勤のサイコ野郎なので、すでに余裕の撤収ムード。
もうひと仕事したい私を置いて11時に帰っちゃいました。軟弱者!あなたそれでもガサ友ですか!あ~あ淋しいなぼかぁ~wwww
しょうがねーから一人残業することにします…

P1020294_r


…ってなんじゃこりゃっ!!



まったく見えん!さっきより酷くなってます。
「ちっ、白兵戦かよ…」こうなったら潜って近接有視界で探すしか方法はありません。
結果6個ほど採取に成功しましたが、あまりにも効率悪くて正午に全面降伏しました。
まぁ都合16個ですから十二分なんですけどね。

そろそろクラゲ(刺す奴)も出てきそうだし、これが最後と覚悟してきましたが、この濁りで締めくくるには後味悪すぎます。
海況次第ですが、出来れば来週末もう一度ガサりたいと考えております。

| | トラックバック (0)

2013年8月13日 (火)

「あ~だりぃ~~~」→3時間後「そうでしたっけ?フフフ」

カニ男「海行きたーーーーい!」
カニ男「ねぇいつ行くの?」
カニ男「海に行ったらモリで魚捕まえてさー」
カニ男「沖に岩とかあったら一緒に行こうよパパ」
カニ男「そんでアレしてコレして…」
カニ男「パパいつ休み?明日?明後日?」



じゃっかーしわいっwwwww


オッサン一昨日行ったばかりだっつーのに…
まだ疲れが抜けてないっつーのに…



さて家族連れで海となれば、いわゆる「海水浴場」を思い浮かべる。
だがちょっと待ってほしい。ここで「海水浴場」のメリットとデメリットを列挙してみようではないか。

メリット
・トイレ、シャワー完備
・居心地の良い砂浜
・売店や海の家などのアメニティー施設
・水着ギャルたくさん

デメリット
・大渋滞
・有料駐車場
・海の家のボッタクリプライス
・DQNだらけゴミだらけ
・「♪ズッ!ドッ!ズッ!ドッ!♪」(←教養の無さ丸出し音楽で自己顕示)
・わざわざ見せびらかして走り回る水上バイクの騒音(乗ってるのも100%DQN)
・大磯ロングビーチに入れなくて来た893
・眺めるだけの水着ギャルで生殺し

・生き物の種類と数が希薄

 圧倒的ではないか。

特に最後の一行は何物にも代えられぬ条件でしょ。砂浜は目も当てられないほど不毛だし。
いてもキスやヒラメの稚魚とか「たった…それだけですか!?」とアムロなら上官に殴られるレベル。ほとんど砂漠と言っていいほどつまらないものであります。
生き物大好き派なら迷うことなく

P1020275_r
ゴロタでしょ!

 そんなわけで見事にいつものゴロタへ誘導してやりました。
渋滞あっても短いし。駐車料金タダだし。シャワーはないけどそんなものはポリタンクで水持って行きゃ十分。
ただ、やはり海水の味が苦手なのは変わりません。精神的な要因もありますがね。

さて子供にとっては一年ぶりの海ですが、カニ男は確実に進化しておりました。
第一に深場を恐れません。浮輪ナシで沖へ行っても涼しい顔してます。どんどん行きます。危ないです(^^;)
第二にゴーグル一丁でガンガン潜ろうとします。
私の小さい頃は足が付かないだけでビビりまくったもんですが、スイミングスクールに通っていると水に対する恐怖心がこれほどまでに違うのです。そして若さ故に無限とも思えるスタミナ。
マスク&シュノーケルも使わせてみたんですが、どうも使い勝手が悪い様子。
小学3年生にはやや煩雑で扱いきれないのかもしれませんね。
ま、そのうち三種の神器(マスク・シュノーケル・フィン)の偉大さに感心し、軍手にみなぎる無双感に感謝する時が来ることでしょう。

Imag0383_r

「パパ一緒に泳ごうよーー」

わかった。でも今はイヤ。お前さんの足元には獲物いねーからな。
つーわけでカニ男は嫁さんに任せて、一人生命感あふれる別の海域をパトロール。
今日もガッキーと、たまたま遭遇した上の写真のタコを(手掴みで)捕獲。
「さすがに中一日はだりぃーーーわーーーー」と思ってたはずが、おっさんいつの間にかはしゃいでました。
IT'S A MAGIC!だってガッキー採るの面白いんだもの。
そう。今の気分はきっとこんな感じ↓

Gnt

もちろんガサ終了の暁にはカニ男の相手してやりましたけどね。
今回は海域によって濁りがキツく、ガッキーがボコボコ付いているポイントはまったく見えませんでした。 

P1020284_r
カニ男そっちのけの収穫はガッキー9個。濁りのない海域選んで拾い歩き(潜り)した結果です。

P1020286_r
この大きさ…やはり貫禄が違いますな。

ガッキーの生食に関して、どうも私の食べ方は間違っていたようです。
つい醤油風味が欲しくて醤油やポン酢で食べてたのですが、これがやたらと塩辛い。
なんてことありません。カキが持つ塩味に、さらに塩味を足して食っていたわけですから辛いはずですよ(^^;)
そこで今回はレモン汁だけで食ってみると(これが王道だと今日知りましたww)相性バッチリで美味でしたよ!
余計なことしなけりゃよかったわww 

P1020285_r
タコは当然タコ飯にしました。
いつの日かでかいタコをイヤというほど入れて、主客転倒した「飯ダコ」にするのが夢です(笑)
 

P1020289_r

贅沢な海の幸頂きました。てゆーか俺の幸です。それなりの労力必要ですから(笑)
磯の貝類はひと通り採って食いましたが、やはり二枚貝の魅力は絶大ですな。
その風味のインパクトにAWBなど霞んでしまいますよ私的にね。

ガッキーと共に生きると決めた46の夏…

| | トラックバック (0)

2013年8月11日 (日)

ガッキーたまらんわガッキー(;´Д`)ハァハァ

P1020255_r_2

我がガサ友、亀将軍の夏季休暇は世間より一週間も早い。しかも毎年確実に9連休というふざけた好待遇ときたもんだ。

けしからん。実にうらやまけしからん。

その期間中というもの、毎日のように獲物画像が送られてくるわ、IT音痴だったはずなのに、いつの間にかLINEの使い方をマスターして「タイムライン機能」で自慢しまくるわで、実にうらやまけしからんのである。
そんな乱獲将軍を羨望しつつ訪れた週末、海水の味に対してナーバスになっていた私もようやく重い腰を上げたのである。

いやこれね(^^;)、マジな話いつからそうなったのかわからんのですが、本当に苦手になっちゃったんですよ海水の味が。
シュノーケルを伝わってくるあの乾いた塩味。塩化マグネシウムと塩化カルシウムのにがりコンボが喉の天井に貼り付いて離れない…これがどうもイカン。
だいたい一発目の出撃で今朝食ったものを吐くスケジュール。で、吐瀉物に魚が寄ってくるかと思えば来ない。
いきなり尾籠な話で申し訳ありませんが、魚…結構頭いいみたいです(笑)

P1020260_r

でもね、私は今回奮起しますよ。たとえ吐いてでもね。
亀将軍に見せつけられたIWGKを、ぜひこの手で採ってみたいと思ったからです。
IWGKですよ。高級食材ですよ。そう言われるとピクピクしちゃいますね(^^;)
以降愛を込めて「ガッキー」と呼ばせて頂きます(笑)

P1020261_r

この日のためにダイソーで買った「バールのようなもの」を持参しました。
そしてポケットにテキトーな大きさの石を忍ばせます。
これでガッキーを見つけたところで古代エジプトの石工のようにコンコンするのです。いやする予定です。なんたって初めてですから。

P1020259_r

では潜ってみましょう。さっそく発見しましたよ。これがガッキーです。ちょっとピンぼけですが。
ガッキー…なぜ今までキミに気付かなかったのだろう?…それは一見して「石」だから。
なぜ今まで探そうともしなかったのか?…それは剥がすのが面倒臭そうだから。

しかしよく見ればテトラや岩の上に張り付いているじゃないですか。
こんなに生息してたのかと驚きました。まさに目からウロコが落ち、テトラからガッキーが剥がれる思いであります。
では「結構簡単に剥がれるよ」と言っていた亀将軍の言葉を信じてコンコンしてみますね。
コンコンコン…コンコンコンコン!……ガンッ!!ガンッ!!ガンッ!!ガンッ!!


どこがWWWWWWW!!

微妙な水深にあるので作業しづらい。足が水面から出てしまうので思うように水を掻けません。

P1020258_r
取れたーーーーーーーーーーーー!

まぁようやく一発目が採れたわけですが、「バールのようなもの」をどこに打ち込むかが鍵ですね。
AWBのようにビターーンと張り付いているものは非常に難儀します。てゆーかスルーねスルー。こんなの付き合ってらんねーわ。
まだ海水ゲ○吐きカラータイマーは青のままだ!今のうち頑張っとこ!

P1020264_r

おお~~~~なんかね、だんだんコツを掴んできましたよwww
よく見ればやや深い場所にもあったりして、こっちのほうがコンコンしやすいです。
毎日のように見せつけられる亀将軍のタイムラインに、わたしゃてっきり焼け野原かと思ってたらそうでもありません。
亀将軍の事前情報では、「群生している場所は小さな川が流入する延長線上」とのことでしたが、さすがは手掴み王にして潜りの達人。まったくその通りでした。
おそらく陸地からのミネラル供給によって、餌になるプランクトンが発生しやすい場所ということなんでしょうね。

P1020263_r
P1020262_r

ところでですが、ガッキーコンコンでベラ類の魚がメチャクチャ寄ってきます。
貝殻を餌と間違えてついばんでいるのかと思ったら、そうでもありませんな。
この裏側の写真ですが、こうして持っているだけでむき出しになったゴカイ類、裸にされたフジツボ、小さなカニやらが確認できました。
そりゃもう「靴紐のビル」を連想するほど無数に付いてますわ。
小さなカニを払い落としたら、あっという間に物凄い数のベラに引き裂かれて後味が悪かったです。

P1020266_r

モノがモノだけに重いので、休憩を挟んで2回に分けてガサりました。
十分に堪能したところで上がろうと思ったら、岸辺で寄せ波に不意打ちされてまさかの海水モロにゴックン。
コレ最悪の事態。カラータイマー瞬時に赤から一撃死です。
ここまで堪えていた艦首波動砲が一気に暴発し、渚を酸の海に変えてしまいました。

あどもう少じ…もう少じだっだのに!!最後の最後にどうじでなんだよぉぉぉぉぉぉーーー!!(藤原竜也で再生お願いします)

ところで「本物のガッキー」の残念なところは170センチもある身長ですが、このガッキーの短所は前述の通りとにかく重いということ。
そして食ったあとのゴミがこれまた凄いのです。まぁ貝殻は燃えるゴミ扱いですが、やはり重いですからね(^^;)
今回キープしたのは16枚ですが、崖上のバイクまで結構重かったwww
(このあとバイクのキーをポセイドン様に奉納しちまった事を知る悲劇が待っていようとは…)
(嫁さんにスペアキー持ってきてもらいました)

P1020267_rP1020270_r

帰宅後は牡蠣剥き職人(長男)に委ねて、その日の食卓に上がりました。
生食は真ガッキーに比べて塩味が強い感じがします。これがちょっと気になった(てゆーかもう塩味カンベンな)ので、さっと湯通しして半生で食ったら磯臭さも消えてこれがベスト。
でも3つぐらい食ったらもう満足(゚⊿゚)イラネってなっちゃいました(笑)。まぁ一粒がデカイからね…
牡蠣ってよく「海のミルク」なんて言われますが、亜鉛の含有量の多いことが有名ですね。
亜鉛ってーのは精子の原料になるそうで…これは無駄な栄養ついちゃったか?…(笑)

ま、終わってみれば正味2時間のガサでしたが…石工の仕事は疲れました。
歳です。もうダメぽ。

| | トラックバック (0)

2013年8月10日 (土)

暑いから川で遊ぼう!(リア充アピール)

P1020212_r

もーたまらん!
猛暑に追われて川に飛び込んできますた(^ω^)


もうなんなのこの暑さ!?特に今日は殺人的な陽気で、文字通り全国各地で人がしんでんねんで!ですよね。いや笑い事じゃないんですが…
こんな日は地域№1河川(家電量販店みたいな表現)の支流で人知れず清流魚と戯れるのが定番だったのですが、いざ出向いてみたら水がありません(^ω^)
我が目を疑いましたね。おそらく上流なら流れているんでしょうけど、途中から地下を流れる「水無川」になっとるわけですよ。それだけ水量が減っているということ。

P1020219_r

てなわけでしゃーないから本流で遊ぶことにしました。
さすがに高校生の長男は不参加でしたが、カニ男こと次男坊は大喜びですな。私はタープ張るだけで汗だく。
本流は若干透明度が落ちるのが残念な子ですが、有機物が多いほど魚はいます。
「水清ければ魚棲まず」
ちょっと使い道が違いますが、まぁそーゆーことです。
では一服の清涼感ってヤツを貼っていきますので、どうぞ癒されてください(手抜き)

P1020218_r
ヨッシー

P1020250_r
ヒラテテナガエビ

P1020225_r
ヨッシー(今回のベストショット)

P1020234_r
ヨッシー(トロフィーサイズ)

P1020236_r
ウグイの群れ

P1020214_r
ボウズハゼ捕まえてドヤ顔

P1020241_r
アユ、ウグイ混成

P1020242_r
ほぼウグイ

P1020248_r
うるさいほど「ウグイ捕まえた」アピール(笑) 子供なりに難易度がわかっているらしい。

P1020217_r_2
調べるのもめんどくさいハゼ。ボウズハゼのようでずんぐりした体型なんですが…誰か知りません?

P1020252_r
トライポッドなモクズガニ…ちょっと哀れ。どうやって餌食うのだろうかと考えると不憫で仕方ない。

P1020246_r_2
やはりもうちょっと透明度欲しいところですね。でも涼しげでしょ?(^^)

やはりエビ網大活躍でした。さすがに動きの早いアユまでは無理でしたが…
あとヌマチチブが意外と逃げ足早くて捕捉も捕獲も出来なかったのが悔しいっすね。
まぁ個体数自体が少なかったせいもあります。

このポイント、本流は本流でも分流だったので釣り人も皆無で安全快適。
ほぼ車横付けの場所なので水着ギャルなんかもいたりして(ささやかな幸福感)
こういう遊びと割り切ったものは、多少の人っ気があったほうが安心出来ますね。
しかし何度やっても水中写真は難しい。まぁこればかりは機材がモノを言うんでしょうな。
もっと鮮明でより涼しげな写真をお届けしたいと願ってますが、コンデジでは限界があるようです。

それにしてもまさかこんなに子供ウケするとは…次回は近所のガキども連れてくか(^^)

| | トラックバック (0)

2013年8月 1日 (木)

釣りたいものも釣れないこんな世の中じゃ

P1020207_r

POISON!

前回「8月から出直しじゃ~!」みたいなこと宣言したらもう8月ですよ。

暑いですねぇぇぇーーーー!

なんとな~くですが、曇天よりピーカンのほうがウナギの時合がはっきり出て釣りやすい気がするんです。なんとな~くですがね。
明日は曇りのち雨の予報だし、行っとくなら今日ですよ。というわけで再び河原で修行。

前回ウナギは釣れませんでしたが、記事に感化されてブタさんと黒い箱さんが釣れちゃったみたいですwww
一年ぶりですね。私は正直あれっきりのお付き合いかと覚悟もしましたが、ちゃ~んと駄ブログ読んでくれてたんです(^^)
カメラを向けたら決めポーズ取ってくれました。相変わらず陽気で結構(^^)しかし本当に仲いいねこのお二人は(笑)
さすがに今日は釣れそうな気がします。だって三人もいるんですから、誰かしら釣れるよねフツー。

P1020209_rP1020210_r

…ってどこが!?

また今日もダメでした。てゆーかブタさん軽装すぎやしません?夕涼みのおっさんですか?(笑)
まぁご覧の通り中ナマはよく釣れるんですが、本命はさっぱり。ウナギ食いたいなぁ…
ウナギも今年になっていよいよ本格的に高級食材へ格上げされちゃいましたね。
そしてスーパーのウナギを見るたびに「アホくせぇ!ウナギなんざ自分で釣るもんだ!」などと強がってしまいます。
いくら資源が減少しているとはいえ、あの量であの値段はちょっとナシでしょ。要するにコスパ悪すぎなんですよ。
そんなちょっぴりアナーキーな目標さえも満たせない今年。もう8月ですよ?もう釣行4回目ですよ?ここでちょっと歌わせてください。

♫ドン ドンドンどん底(キ!ヨ!シ!)

もうね、はっきり言いましょうか?白旗上げます。降参です。サレンダーです。
じゃあ仮に、仮にですよ?次回60cmがやっと1本釣れたとしましょう。そこからどうなると思います?
釣行5回目で1本なら、家族4人分満たすまで15回の釣行を要するんですよ単純計算で。
ああ気が遠くなっちゃった。なんという無理ゲー。ウナギってここまでロマンを追い求めるほどのターゲットじゃないはずです。
こうなりゃヤケです。

次、食べ頃のナマジィ釣れたら食います(キリッ!)

ええ食ってやりますとも。天ぷらで。
(黒い箱さんのイチオシは唐揚げだそうです)

さて通常なら21時には切り上げるんですが、例によって饒舌なブタさんと、さりげなくハイレベルなアウトドアマンである黒い箱さんとのガサ談義に花が咲き、解散は22時前となりました。
このお二人、なかなか退屈させないですね。正直言って私、かなり波長が合います。
次回は大真面目にスッポン狙いのポイント行ってみましょうか。
それとクロアナゴと遊んでみたいとのリクエストもいただきましたので、夜の波止へも行ってみようと思います。

てなわけで釣れなくとも有意義な一夜でしたね。ええ。(負け惜しみ)

| | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »