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2014年1月

2014年1月31日 (金)

ステルスガサ部隊 番号ーーー1!2!(以上)

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ハバノリが切れてしまいましたゆえ、補給に行ってまいりました。
今回は乱獲王亀将軍と二人連れ。
しかし連続して同じネタってーのはモチベーション上がらずイマイチ筆が進みませんわ。
何かいいガサネタありませんかね。しゃーない。今回はさらっと終わらせましょうか。

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しっかし今年のハバノリは絶好調ですよ。採取がものすげ~楽。
おそらく今週がピークで、以降は葉の先から劣化し始めるでしょう。

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何故か大岩ではなく、こういった小ぶりな石に良い株が着生するんですよね。
なんでだろう?不思議。

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ワカメも小さいながら株数で言えば相当ありますね。いやマジでヤバイほどあります。こちらも豊作の兆しです。
生育状況の良い株をいくらかフライングゲットしてきました。

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今回、亀将軍から手製の腰びくを頂きました。てゆーか自慢気に押し付けてきました(笑)
元の素材は何だと思います?正解は消防ホースの受けカゴです。
しっかりとしたプラ製なので正直なところちょっと重いですね。竹製の編み籠なら最高でしょう。
布袋やコンビニ袋で生きてきた私には、まだまだ違和感アリです(^^;)
とは言え開口部がしっかりしているため、摘んではポイ、摘んではポイとやる作業に向いているようです。
それにしても亀将軍、どこからこんなもの仕入れてくるのやら…

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AWBもいましたがもちろんスルーかましてきました。さすがに存在感あるナイスなプロポーションですよね。
でも小さいんです。このあとひっぺがして沖へ投げちゃいました。「誰にも見つかるなよ!どりゃぁぁぁぁ~~!」
ドアン「あのお兄ちゃんがしたのは正しい事なんだ」

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個人的に食指の動かないナマコ。美味いのはコイツなのか、

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それともコイツなのか。私的にまったくどちらでもいい問題であります。

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磯に降りてから私は左へ、亀将軍は右へ展開しての散兵戦。要するにまったくの別行動。
しかしノリの生育がいいもんで思いの外仕事が早く終わっちゃいました。

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そんなわけで暇つぶしにウニ試食。味はまぁまぁですが身の入り悪いですな。こりゃ歩留まり悪すぎます。
「戯れにウニを砕いて その歩留まりの悪さに飽きて 二度と食わず」(啄木) 

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ワカメは思ったより採ってました。しかしまだ葉の厚さが足りませんね。美味いには美味いんですが。
一方ハバノリは採りも採ったりです。次回あたりはピークを過ぎているでしょうから、今のうち恩恵を享受しておかないと…

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これでジオンはあと十年戦えます。

次回予告:「わかめ好き好きピチピチ」 ついに石立鉄男登場か!?

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2014年1月11日 (土)

寒さと手間の向こうにある至福

どうもいちろーたです。
前回の記事で「カメノテ(゚д゚)ウマー!」なんて浮かれていた矢先、地元のスーパーでとんでもないものを見つけてしまいました。

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ミョウガ貝?いやいやまごうことなきカメノテですwww
普段こんなもの陳列した試しもなく、地元でもあまり知られていない「ゲテモノ」が何故今ここに??
後日調べてみると、そもそもカメノテはミョウガガイ科であると判明。しかし本家ミョウガガイは深海に生息する生物で、ひと目でカメノテと近縁であることがわかります。
http://www.zukan-bouz.com/koukakurui/myougagai/myougagai.html

これが噂に聞く偽装か(笑)

しかしさすがに「カメノテ」表示じゃ売れんでしょうな。ナントカ鯛みたいなもんですから許してやりましょう(笑)
売価はちょっと高めですね。はっきり言ってこの量なら瞬殺です。しかし驚くべきはここの仕入れ担当者のセンスです。
私が凝視していると、鮮魚コーナーの板前さんが話しかけてきました。

板「これ美味いらしいですよ」
(食ったことないんかいwww)
私「美味いですよ!正月に飽きるほど食いましたから(ドヤ顔)」
板「え!そうなんですか!やっぱ茹でるんですか?…」

誰だよ仕入れたのwwww





つかみはOK。なんつって。実はここからが本題ですが、今回はシーズン初の夜磯へ行ってまいりました。

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隣近所の旦那であり、ガサガサ隊季節工の「料理長」と共にハバノリ目当てのガサであります。
「料理長」は磯の蛋白源にはさほど食指を動かさず、なぜか海苔に命をかける男であります(笑)
今回のきっかけもハバノリが気になってしょうがない料理長の提案でした。

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どうも今年のハバノリは豊作のように思えます。確か去年はダメだったので、記憶のギャップも手伝ってそう見えるのかもしれませんが、この長さを見てもわかるとおり今が採り頃かもしれません。
料理長がハバノリ採取に夢中の頃、私はヤス片手に蛋白源を探して歩きまわってました。
狙いは浅瀬に取り残されたカサゴ。そしてあわよくばタコなどゲット出来ればとても幸せになれるからです(笑)
いつもヤスを忘れるとカサゴに遭遇し、持参すると一尾も見かけない法則に見舞われるんですけどね…って今回もかーーい!
そんなわけで蛋白源を諦め、渋々私もハバノリ採りに参戦しました。
まぁハバノリも美味いんですが、採った後の処理を考えるとかったるいんですよね…(^^;)
翌日の天候に左右されたり、取り扱いにも気を遣ったりで。
あとは獲物の動く動かないで面白みに差が出まくりってわけです。

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ワカメもまだこの長さ。文字通りの「若芽」でした。収穫が待ち遠しいですな(^^)

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今回はソコリ0時半という条件下だったので、さすがに処理は翌日へ持ち越し。
つい処理の手間を考えて少なめに採取しましたが、料理長が別れ際にゴッソリ押し付けてきましたwww
軽く水洗いしながらヘタの除去から始めます。これが一番面倒だな。

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ヘタの除去が済んだら今度は洗濯機で脱水です。もうね、洗濯機最高www
天日干しでの乾燥速度が段違いですわ。

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面倒なので網戸を使ってひとまとめに干してみました。

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干し上がったらこれほどまでに収縮…何度やってもこの差に軽く落胆してしまう私(笑)

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なんだかんだ言って大きめのジャム瓶2本分取れましたわ~
結果的にむりやり押し付けられて正解だったりする(笑)


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卵かけご飯にふりかけて食いましたが、やはり絶品!嫁さんにも好評(^^)

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一方、生のハバノリを味噌汁の具にしてみるテスト。これも美味いけどワカメにゃ勝てんわな(^^;)

やはり面白みがないとか面倒臭いなど言ってはいけませんね。素直に美味しいです。
市販品の値段を見ると、さらなるしてやったり感を味わえますからね(^^)
次回も毎年恒例のありきたりな記事になると思います。おそらく「ワカメ(゚д゚)ウマー!」とかそんな感じでお送りするかと(笑)
とりあえず春よ来いと願ってやまない今日このごろ。年取ると寒さがすべての動きを押さえ込んでくる感じで、何するにも億劫です。
若い頃は大好きだったんですけどね…冬

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2014年1月 6日 (月)

マドハンドがあらわれた! ▶どうぐ ▶ドライバー

明けましておめでとうございます。

正月休みは今年も巡りあわせよく9連休でありました。
そんなわけで年に一度の嫁さん実家帰省も余裕。

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いつもの刈谷SA

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いつものラーメン横綱

和歌山県ほぼ最南端への行程は車で往路8時間・復路10時間ですが、辺境への長旅は楽しいのでさほど苦になりません。
まぁ慣れちゃったのが大きいですね。あとは車を換えてから疲れなくなりました。
以前のワンボックスタイプのミニバンはシートが薄っぺらくてダメ。シートの作りって大事ですね。

加えて今年は中学の同窓会に出席するため、単身京都へも行ってきました。

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LINEのタイムラインに投稿したら「これは何ですか?」と言われちゃいました(^^;)
意外と全国区じゃない京都タワー…


和歌山ほぼ最南端から京都への道は遠いものですが、いざ参加してみれば懐かしい面々との再会は本当に幸せなひとときでした。
当時青年だった恩師も今では校長先生。私のことをちゃんと覚えていてくれたのは感動モノでしたよ(^^)

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会場は四条烏丸。個人的には木屋町あたりがよかったけど(笑)

これらは去年から懐疑的に始めたFacebookのおかげです。
Facebookは正直言って当たり障りのない表面上の慣れ合いが面白くありません。いわゆるよそ行き顔なんですよ。
やはり一方的な自己満足や多少の毒を吐きたいならブログでぶちまけるのが楽チンですからね。
しかし結果的にFacebookが大変有用なSNSだったのは疑いようのない事実です。
みなさんも旧友との繋がりだけを目当てにFacebookのアカウント作っておくのも悪くないと思います。
要は使い方次第というわけです。ポスト代わりで大いに結構だと思います。

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お膝元での天一。小ぎれいで逆に違和感のある首都圏の店舗とは違い、これぞ天一というたたずまい。

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天一もいいのだが…

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やはり絶品はここでした。

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おそらくこの惑星で一番美味い醤油味・第一旭のラーメン。

京都去り難し!
同窓会に絡めて友人宅に二泊しましたが、そこにあったのは確かに私が青春を過ごした街でした。
街並みや道路事情は大きく変貌を遂げましたが、若かりし頃夜遊びで走り回った郊外の道に、はたまた市内の都大路に往年の思い出がよみがえります。
このまま帰るにはあまりに切ない気分で、年甲斐もなく感傷的に。
やはり私にとっては第二の故郷なんですね。離れるのが何とも辛かった…



気を取り直して再び和歌山ほぼ最南端町に戻り、家族と磯遊びなどしていたところ、目を疑うような光景に出くわしました。

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皆様ご存知「カメノテ」です。
この妙ちくりんな生物、食ったらすごいんです。とにかく美味いんです!ってーのは聞いた話(笑)
私もいつか食ってみたいと目論んでおりましたが、地元の磯ではまとまった数採れないんですよね。しかも小さい。
ところがここじゃビッシリのカメノテ畑…いやカメノテシャングリラじゃないですか!

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これマジすごくねっすか?

翌日装備を新たに出直すことにしました。
義父からマイナスドライバーとバケツを借り、助手のカニ男くんと共にくり出します。
しかしま~カニ男はガサとなればどこでもついて来たがる奴ですな。
こんなんじゃ将来が危ぶまれます。早めに手を打たないと私の二の舞いの人生を歩むに違いない。なんとしても回避せねば。
とりあえず勉強だけはしっかりやっとけ。特に算数な。(反面教師大いに説く)

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キーは岩の割れ目。これに尽きます。
地質の差ですね。私の地元から伊豆にかけての磯は、このような割れ目がほとんど見当たりません。
ゴロタ浜も丸っこい岩がゴロゴロしてるだけで、どうもカメノテの生育に適していないようです。
そんなわけでここぞとばかりに採取し続けます。こんな環境滅多にお目にかかれないからな(笑)

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私にはまるでアメジストの原石に見えますが何か?

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いや、こっちかなやっぱり…

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亀の手というよりイグアナの手っぽいです。こういう基部の長いものが優良かと思いきや…(後述)

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写真では少なく見えますが、採りも採ったりですわ。

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ウニと遊ぶな仕事しろwwww

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さあ軽く茹でてみましたよ~!
塩を加えて5分ほどですかね。
そうそう、甲殻類と違ってゆで汁がしみますから塩加減は大事なようです。

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「手首」の部分をくるっと剥いて食べるのですが・・・・
メチャクチャ美味いなコレwwwwww

何これwww貝柱みたいwwwwww
こりゃ笑いとチュウチュウが止まりませんたすけてくださいwwwww

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「手首」の長いほど身の入りがいいと思って採りましたが、茹でてみるとひょろ長いだけで期待ハズレでした。
逆に太く短いものは身がしっかりしていて美味。それはさておき非常に食べやすいのが気に入りましたわ。
次から次へと剥いてはチュルッ剥いてはチュルッ…あっという間に貝塚、いや亀塚となって堆積してしまいます。
いや~素晴らしかった。
味も食感も某高級貝類など完全に凌駕して、おそらく磯物No.1の味だと私は思います。
いかにも磯臭さが鼻に付きそうな獲物ですが、驚いたことに磯臭さとは無縁の優等生。
翌日もドライバー片手に出掛けたなんて恥ずかしくて言えませんがね(笑)

以上が私の正月休みのほぼすべてです。小物感丸出しのVACATIONがなんとも分相応…(笑)
そうそう、今回は往復で新東名使いましたが、ありゃ素晴らしい道路です。
基本的にカーブなし勾配なし道は広々で、各車アベレージぬふわkm/hで巡航。気が付けばぬうわkm/hなんてことも。
いつもなら「まだ静岡かよっ!」と半ギレするほど長い区間を楽しく駆け抜けることが出来ましたよ(^^)

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