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2014年1月11日 (土)

寒さと手間の向こうにある至福

どうもいちろーたです。
前回の記事で「カメノテ(゚д゚)ウマー!」なんて浮かれていた矢先、地元のスーパーでとんでもないものを見つけてしまいました。

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ミョウガ貝?いやいやまごうことなきカメノテですwww
普段こんなもの陳列した試しもなく、地元でもあまり知られていない「ゲテモノ」が何故今ここに??
後日調べてみると、そもそもカメノテはミョウガガイ科であると判明。しかし本家ミョウガガイは深海に生息する生物で、ひと目でカメノテと近縁であることがわかります。
http://www.zukan-bouz.com/koukakurui/myougagai/myougagai.html

これが噂に聞く偽装か(笑)

しかしさすがに「カメノテ」表示じゃ売れんでしょうな。ナントカ鯛みたいなもんですから許してやりましょう(笑)
売価はちょっと高めですね。はっきり言ってこの量なら瞬殺です。しかし驚くべきはここの仕入れ担当者のセンスです。
私が凝視していると、鮮魚コーナーの板前さんが話しかけてきました。

板「これ美味いらしいですよ」
(食ったことないんかいwww)
私「美味いですよ!正月に飽きるほど食いましたから(ドヤ顔)」
板「え!そうなんですか!やっぱ茹でるんですか?…」

誰だよ仕入れたのwwww





つかみはOK。なんつって。実はここからが本題ですが、今回はシーズン初の夜磯へ行ってまいりました。

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隣近所の旦那であり、ガサガサ隊季節工の「料理長」と共にハバノリ目当てのガサであります。
「料理長」は磯の蛋白源にはさほど食指を動かさず、なぜか海苔に命をかける男であります(笑)
今回のきっかけもハバノリが気になってしょうがない料理長の提案でした。

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どうも今年のハバノリは豊作のように思えます。確か去年はダメだったので、記憶のギャップも手伝ってそう見えるのかもしれませんが、この長さを見てもわかるとおり今が採り頃かもしれません。
料理長がハバノリ採取に夢中の頃、私はヤス片手に蛋白源を探して歩きまわってました。
狙いは浅瀬に取り残されたカサゴ。そしてあわよくばタコなどゲット出来ればとても幸せになれるからです(笑)
いつもヤスを忘れるとカサゴに遭遇し、持参すると一尾も見かけない法則に見舞われるんですけどね…って今回もかーーい!
そんなわけで蛋白源を諦め、渋々私もハバノリ採りに参戦しました。
まぁハバノリも美味いんですが、採った後の処理を考えるとかったるいんですよね…(^^;)
翌日の天候に左右されたり、取り扱いにも気を遣ったりで。
あとは獲物の動く動かないで面白みに差が出まくりってわけです。

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ワカメもまだこの長さ。文字通りの「若芽」でした。収穫が待ち遠しいですな(^^)

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今回はソコリ0時半という条件下だったので、さすがに処理は翌日へ持ち越し。
つい処理の手間を考えて少なめに採取しましたが、料理長が別れ際にゴッソリ押し付けてきましたwww
軽く水洗いしながらヘタの除去から始めます。これが一番面倒だな。

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ヘタの除去が済んだら今度は洗濯機で脱水です。もうね、洗濯機最高www
天日干しでの乾燥速度が段違いですわ。

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面倒なので網戸を使ってひとまとめに干してみました。

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干し上がったらこれほどまでに収縮…何度やってもこの差に軽く落胆してしまう私(笑)

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なんだかんだ言って大きめのジャム瓶2本分取れましたわ~
結果的にむりやり押し付けられて正解だったりする(笑)


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卵かけご飯にふりかけて食いましたが、やはり絶品!嫁さんにも好評(^^)

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一方、生のハバノリを味噌汁の具にしてみるテスト。これも美味いけどワカメにゃ勝てんわな(^^;)

やはり面白みがないとか面倒臭いなど言ってはいけませんね。素直に美味しいです。
市販品の値段を見ると、さらなるしてやったり感を味わえますからね(^^)
次回も毎年恒例のありきたりな記事になると思います。おそらく「ワカメ(゚д゚)ウマー!」とかそんな感じでお送りするかと(笑)
とりあえず春よ来いと願ってやまない今日このごろ。年取ると寒さがすべての動きを押さえ込んでくる感じで、何するにも億劫です。
若い頃は大好きだったんですけどね…冬

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