« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014年4月26日 (土)

U10ガサガサ隊(西湘ユース)テストマッチ

Gh020_r

いつかはこの日が来ると思ってましたが…

深夜の新湘南バイパスを駆け抜ける1台のSUVには、オッサンとその息子が乗っておりました。
カサゴ釣りの話に食指が動き、京浜ガサガサ隊・タロさんのもとへ前乗りせんとする私と、次男坊「カニ男」であります。
当初は私単独で乗り込むつもりでしたが、話を聞きつけたカニ男が同行したいと言い出したのです。んん~ついに来たか(^^;)

Gh001_r
工業地帯の中で車中泊決行

小学4年生でオフショアかぁ…

思えば長男を東京湾の乗り合い船へ同行させた時は、そりゃ~ひどいもんでして…
確か5年生頃だったかな?いきなりダウン&嘔吐で一切釣りになりませんでしたからね。
実はその前、相模湾でライトジギング船にも乗せたんですが、外海特有の長い周期のうねりのおかげでなんとか持ちこたえたんですよね。
ところが東京湾は周期の短い(短すぎますw)風波と予期せぬ大型船の曳き波で、外海以上に過酷だったというわけです。
湾内だから静かだろうなんてとんでもない。下手すりゃ落水するほど揺れますよ東京湾は(^^;)

Gh028_r

Gh029_r

9時前、そんな長男の前例を気にしながらの出船。
今日はカニ男にとって試金石となる大事な日です。
ずいぶんと余裕の表情ですが、コイツも笑っていられるのはここまででしょう。
当初、酔うからやめとけと同行を断りました。
居合わせた長男も自らの経験でそれに同調しました。
しかしカニ男は大粒の涙を流しながら

「ぼく、糸だって結べるよ?ユニノットも覚えたよ?(涙声)」

と必死のアピール。さすがにこりゃ置いてくわけにはいかんでしょう(^^;)

「わかった!お前の情熱に負けたよ!」


思わずそんな言葉が出てしまいました。
それほどまでに行きたいのか!コイツただ者じゃないかもだぜ?www

Gh030_r

カサゴの一級ポイントである風の塔へ向かいます。
しかも今日は千載一遇とも言えるベタ凪じゃありませんか。これなら船酔いも多少は軽減される…はずです。
何度か解説してますが、風の塔は東京湾横断道路「アクアライン」の換気施設がある人工島です。
一級ポイントとは言え、最近の情報ではカサゴの釣果が安定しておらず、期待は禁物です。
ただ今シーズンまったくカサゴをやってないので、私は純粋に魚欲しさに来てしまいました。
「カニ男」という要素を除けばの話ですが…

Gh031_r

釣り開始です。
カニ男はレフティーなので、リールのハンドルを付け替えてやりました。
タックルの扱いについては、ウナギ釣り(実際はコイ・ナマズ釣りでしたが)で経験済み。
あとは底ダチの取り方をレクチャーして好きにやらせてみました。
開始当初は親子でミヨシに布陣したんですが、いつの間にか一人勝手に艫へ移動。なんでやねん(笑)

さてと!水深27mから上がってくるカサゴの感触を存分に楽しんでもらおうか。
…のつもりでしたが、一向にアタリません(^^;)
カサゴ…初心者の対象魚としてうってつけだと思ったんですがねぇ…
まぁ好不調にムラがあるようですし、自然相手ですから焦らずのんびり行きましょう。
時合(予測)であるはずの10時をとうに過ぎてもアタリなし。ならばと風の塔を諦めて、岸寄りのバースへポイント移動します。

Gh002_r

ベタ凪とは言え、東京湾独特の周期の短い揺れはかなりあります。
バースへ移動してからは、おそらく岸寄りということで揺れも増し、決してベタ凪とは言えない不安定な揺れが何度も襲います。
少なくとも仕掛けのメンテナンスで視線を落としっぱなしにすれば十分に酔うレベルなのですが…


コイツまったく酔わんな・・・


長男のゲロゲロ祭り再現を覚悟してたんですが・・・・おかしいな?
しかも釣れずになお黙々と続行。そして純粋に道具を操作し釣り糸を垂れること自体を楽しんでいる。

何という想定外…
何という適応力…


まぁ嬉しい誤算であるのは間違いありません。

コイツ・・・使えるかも!(笑)

Gh003_r

いやぁ~~結果的に今日はまったくダメでした。
なんとか釣らせてやろうというタロさんの好意で、運河内に移動してキスを狙ってみましたがこちらもダメ。オフショア初のMARUBOSEを食らってしまいました。
ま、しゃーないですな。こんな日もあらーな(^^;)

ただし私個人は、カニ男のオフショアへの適性や素質の確信という大きな収穫を得られて大満足なわけです。
とりわけタロさんから将来有望株としてお墨付きをいただき、また大変気に入ってもらえたようで嬉しかったですね(^^)

Gh033_r

帰りはこんなサービスまで(笑)
これはカニ男も喜んでましたね。私が動画に撮ったら「絶対に消すな」と釘を刺されました(笑)
ちなみにこれ通常海域では問題ないそうですが、9歳の航海士に任せて沈没→船長のタロさん真っ先に脱出とかだったらどうしよう?…なんつって(笑)
冗談はともかくタロさん、今日は我々親子のために手を尽くしてくれて本当にありがとうございました。

かくしてカニ男のU10ガサガサ隊テストマッチは合格。
親馬鹿ですがここまで適性があるとは思いませんでした。はっきり言って出来すぎです。
タロさんによると、すでにカニ男の地位は京浜ガサガサ隊においてちよさんより格上だそうです。んなアホなwww

| | トラックバック (0)

2014年4月25日 (金)

レールの上をゆくウド探し

山菜クエストを趣味とし、その内容を偉そうにブログに書き綴っている自分ですが、どうも苦手と言える分野があります。それがウド。
毎年一度は収穫するも、実は新たなポイントの開拓がままならず、結局人の情報に救われたりしてるんです。これはちょっとガサ師として恥ずかしいですな。

Gh007_r

前回のウドガサが時期尚早で空振りし、またあの長い坂を登りに行くのかと思うと、ちょっと嫌気が差します。

そうしている間に亀将軍から新たなポイントの情報が届いてしまいました。
私はま~た今年も自力で探せなかったのです。
場所は写真のようなヒノキの若木が植樹された斜面。

Gh004_r
Gh013_r

んん~~~確かにあります。
前回空振りした標高650m地点とは大違いです。
しかも亀将軍はこれ全部スルーして、私にポイントを譲ってくれました。
彼曰く「もう食い飽きた」のだそうです。
私は彼の敷いたレールの上を走るだけ。これはありがたいような屈辱のような…まいっか(笑)

Gh005_r

今年からカッコ付けずシンプルなスコップを使うことにしました。400円ぐらい。(安っw)
正式には「移植ゴテ」と言うそうですね。
安いから失くしてもダメージ最小。柄の部分が別パーツ(木製グリップなど)だと、経年劣化で抜けちゃうので、ステンレスのモノコックボディを選びました。(物は言いようですなw)
先端部右側にセレーション(ノコギリ状のギザギザ)があれば、根本を切る際に便利になるはずです。グラインダーで加工しちゃおうかな。

Gh009_r

まぁとにかくここ、亀将軍がサンクチュアリと称していた通り、ウドがたくさんあります。
しかしこの人どんだけ手持ちのカードがあるんでしょうね。
確かにウドは保存が利かないので、あるだけ採ってもしょうがないのはわかりますが、とにかくよく見ているなと感心します。
おそらくミズスマシの四ツ目のごとく、タラとウドを同時にサーチしてるんでしょうね。
翻って私は上なら上ばかりを見ているようです。このクセは来年から直さねば。

Gh006_r
Gh018_r

太さも申し分ないですね。
ウドは伐採地ならヒノキなどを植樹した場所に点々と発生する気がします。
対するタラノキはもちろん林縁ですね。
わかっちゃいるのにわかってない。発芽時期以前なら、ウドの殻(前年の枯れ木)に気を付けるしかありません。
来年こそはこのチェックをぬかりなくやっていこうと思います。

| | トラックバック (0)

2014年4月19日 (土)

空振りのウド探し…そこで見たものとは!?

Gh008_r

Gh018_r

なんという寒さ!
しかしそろそろウドの時期かと思い、今日は去年実績のあるフィールドへ出かけました。
帰ってから気付いたんですが、去年より一週間早く来てしまったようです。てへぺろ。

Gh007_r
ヤマブキも満開ですね

Gh009_r
一重咲きばかりのようです

Gh010_r

ポイント至近の風景です。
道路はありますが車両通行禁止なので、麓にバイクを止めてここまで歩きとなります。
もちろんひたすら登坂。これがまた結構な距離でして、退屈しのぎに胸ポケットのラジオ流しながら歩いてきました。
そうそう、気が付けば最近の私、ラジオを流しながら野原や藪の中を歩く場面が増えました。
もう農作業の爺さんかと(笑)
でもこれ結構気が紛れてオススメですよ。
ラジオを忘れた時はスマホでネットラジオを流しますが、やはり味のあるのは1,000円で買える小型ラジオですねぇー
スマホは山奥へ行くほど使えなくなりますが、単体ラジオは逆にロケーションが上がって受信しやすくなります。
それに、こんなちっぽけな機材が遥か遠方から来るアナログ波を捕まえてくれるというだけでワクワクしませんか?
AM特有の音質やノイズも、これまたいい味出してるんですよ~(^^)
FMやネットラジオでは味わえないアナログ感…たまりませんね。電池もいつになればなくなるんだろうと思うほど持ちますしね。
こんなこと言ってるのは私だけですかね?

Gh017_r

Gh011_r

さてようやく去年のウドフィールドへ到着しましたが…
結果から言うと空振りもいいとこです。
ウドの枯れ木はありましたが、その根本には何も生えてません。

Gh012_r

すぐ脇にあったタラの芽もこの程度。

Gh015_r

シシウドでさえこの程度の伸び具合です。
ありゃりゃ~ただのハイキングになっちまいました。
まぁ普段運動不足なので特に後悔もしてませんし、何より鳥の声を聴きながら野山を歩くだけで不思議な安堵感に包まれますから、これはこれでOK。
せっかくここまで登ってきましたが、他に期待できる山菜もないので引き返しましょう。

おっとそうだそうだ、ここで当駄ブログの読者「あんず坊さん」が投稿してくれたマダニの事を思出し、ふと自分の足を確認。

Gh014_r
おやっ?(つд⊂)ゴシゴシ( ゚д゚)

Gh013_r
なーんだ(^ω^)ただのタガメの幼虫か。

ってちがーーーーーーーう!!!
ひぃぃぃーーーマママママママダニィィィ!!!
ちょっと待って?あれは対岸の火事じゃないの?
ウチの地元にも普通にいるなんて嫌ァァァァァァァーーー!!!
とりあえず手で払って除去するのは簡単だけど、またどこかで知らぬ間に乗り移ってくるしwww

しかし目を凝らして草木を観察しても見当たらないんですよこれが。
これって去年も普通にくっついてたのかな?まったく気付かんかったし具体的な被害もなかった。
今まで私が最も警戒していたのは初夏のブユであり、マダニに関してはまったくのノーマークでした。
これ虫除けで忌避できるらしいけど、普通に殺虫剤吹き付けたくなりますわwww
まぁコイツは次回から対処法考えるとして、とりあえず今日は下山。

Gh004_r

虻蜂取らずとはこの事。
たまには手ぶらもいいじゃない。と思ったら帰り道、3年ぐらい前に伐採されてその後のフォローを忘れていたフィールドを思い出しました。

Gh001_r

行ってみるとやはりありました。しかしすでに遷移が進行してフィールドとしてはあと二年ほどの寿命。忘れずにフォローしとけばよかった…
そしてほとんど誰かに採られてます。
ここかなり山奥だというのに、ずいぶん目ざとい奴がいるもんだ。
そういえば先週亀将軍がこのエリアのどこかでいい思いをしたとかなんとか写メ来てたな…
この抜け目ない採取の痕跡…赤い彗星の仕業かもしれない。これは穴兄弟の予感がする…

Gh003_r

うひゃ~こんなに高く成長した株は太刀打ちできましぇーん。
さすがに穴兄弟(仮説)も手を出せなかったようです。
こういう株は広く種まき専門株として頑張ってほしい。

Gh002_r

それでも、なんとか、家族で食う分、てゆーかほんの手土産程度は確保しました。

Gh001_r_2

今回でタラの芽も食べ納めかもしれません。
それにしても天気が良くなかったなー。途中で少し雨にも降られたし。
ウドはあと二週間ほどかかるかもしれませんね。去年と比較してずいぶん遅い感じ。
5月連休あたりで再チャレですな。
ダニとの戦いになりそうですが、まぁヤマビルよりマシですよ多分。あいつら足は速いわ潜り込むわで確実にアタックしてきますから。

| | トラックバック (0)

2014年4月17日 (木)

あ~んもうこんなに大きくなって♡(意味深)

P6041342P6041346

これは2009年の我が家のタラノキ。通称タラちゃん。(そのまんまやな)
2008年に発生した樹齢1年の株を山から移植したものです。
野生のタラノキはたいてい誰かに摘まれてしまい、本来の樹形が明確じゃない場合がほとんどです。
もし誰にも邪魔されず健全に育った場合、いったいどんな成長過程なのか、どんな樹形になるのか、当時興味があって移植してみました。
それに大好きな植物が庭にあるのはいいものです。ちなみのシダのような植物はコゴミ(クサソテツ)であります。

そんなタラちゃんも我が家に来て(強制連行)5年目。
振り返ればあっという間の5年でしたね。私もこれ以上年取りたくないですよ。つまるところ死にたくない。
この歳になると、老いはもちろん来るべき死まで意識するようになってしまいました。
出来ればこのまま一生ガサしていたい。野山や海で遊びたい。
ちなみに私が死んだら海に散骨するよう嫁に言ってあります。
彼の岸が本当に存在するなら死ぬのもまた良しか。しかしどう考えても科学的にそんなものは存在しないはずです。
「なら海に散骨も無意味じゃねーか」と野暮なこと言わんで下さい。
「ひょっとしたら」と一縷の望みに期待してしまうのが人間というものなのです。
つくづく人間というものは肉体的にも精神的にも弱いものです。宗教が儲かる理由がよくわかりますよね。
おっとこれ以上意味のない死生観を語るのはやめときましょう(笑)
では樹齢6年となった現在のタラちゃんを御覧ください。

Gh001_r Tara

どうです。大きくなったでしょ~
成長過程を示す画像も貼っておきましたが、去年から脇芽も出し始めて、今年はさらに枝分かれする気配です。
夏は素晴らしい木陰を提供してくれますよ。

Gh002_r

こうも自宅を晒してしまっていいものかと迷いましたが、二階窓からの光景です。
洗濯物や子供の網、飼育ケース、シーバスから帰ってきて放ったらかしのタックル&クーラーボックスが素晴らしい生活感を演出しています。
タラちゃんは2011年頃から花を咲かすようになりました。
タラノキの開花時期は夏と聞いてましたが、実際は9月下旬~10月頃ということがわかりました。
開花→受粉後には雄しべ雌しべがポロポロ落ち始めて、真下のテーブルはうっすら雪が積もったようになるほどです。
これらは若干樹脂を含んでおり、テーブルが黒く汚れてしまいます。
ちなみにこれはBBQテーブルで、並び4軒仲良しご近所の共有物のようなツールになっています。
そして結実。タラノキの実は食べられることをコメント欄で教えられて、実際食べてみましたが甘酸っぱい味です。不味くないですよ。
知らない間に鳥が来てついばんでいくようですが、それでも食いきれずテーブルや地面に落ちまくって赤黒いシミを作ります。
この処理が若干面倒なので、完全に実をつけた時点で切り落として山に蒔いてしまいます。
やがて冬が到来し、掃いても掃いても落ちてくる枯れ葉や葉軸でゴミ袋がいっぱいになります。

Gh003_r

「下草」であるコゴミも、もともと東向きの中庭ということもあり日当たりが万全ではない上に、タラちゃんに陽光を奪われて規模が縮小しました。
細いタラノキは私が追加で移植したもので、今思えばこれは蛇足でした。可哀想ですが芽をすべて摘んで除去しようと思ってます。すでに一番芽は食べてしまい、現在二番芽が成長中です。
地面のタラノキは、おそらく根で増えたものと思われます。その他にインターロッキングの目地にも種子から発芽したタラノキが生えてきました。

以上、今日は我が家のタラノキについてのレポート&随筆でお送りしました。
今後どのような樹形に落ち着くのか、どこまで樹齢が続くのか、大事に見守っていきたいと思います。
おしまい♡

| | トラックバック (0)

2014年4月13日 (日)

東京湾ナイトゲームで漁師状態

シーバス行ってきますたっっ!

京浜乱獲…いやガサガサ隊のタロさんから夜シーバス好調の知らせを受けました。
その話を私から聞いた新たなるガサ仲間「K・正恩」将軍が、大量の金属ナトリウムを水に投げ込んだような反応を示したのです。(なんじゃそりゃ)

Gh002_r_2

この「正恩」氏、本物の将軍様と同年代の30歳。本物の将軍様と違うのは、「動けるデブ」(自称)なところだと思います。
実は私の車の担当営業マンなんですが、お付き合いをしていくうちに様々な面で次々と波長のシンクロを確認。
今では主客関係を忘れてすっかり友達という妙な関係にあります(笑)
何れにせよ年齢差関係なく付き合えるってーのは面白いもので、特にバイクに関して言えば、遅くに免許を取得した私にとって正恩将軍はいろいろ教えてくれる先生でもあります。
まぁ今のところ釣り以外のガサはやらないようですが、キャンプやスキー・スノボなどの趣味からして、かなりのアウトドア派であるのは間違いありません。
もっと泥臭い手掴み系のガサに手を出すようになれば本物と言えるでしょう。まだ若いし価値観も様々ですから強要するつもりもありませんが、とにかく話は尽きないし年齢差の違和感もほとんど感じません。
いや実は正恩将軍が私に合わせているだけかもしれませんが(笑)刹那的とはいえ若返りさせてもらってます。感謝。

Gh003_r_2

今回タロさんイチオシの実績ポイントは、バースと呼ばれる海上施設です。
簡単に言うとメタルギアソリッド2のアレみたいな感じっす。
バースとやらが何をどうするためのものなのか、そんな細かいことはこの際どうでもいいです。
バースでも掛布でも岡田でも、まずは魚がたくさん居ることが大事。とにかくここで連日80upが上がっているんですと。

ところで実は今回…やっちまいましたorz
カメラのSDカードをPCに挿したまま忘れて来たんです。まさにデジカメあるあるです。
内蔵メモリ-がショボショボなので数枚しか撮影できず。かと言ってスマホではフラッシュが利かず。
そんなわけで画像がほとんどありません。申し訳ないです。


さて17時半出船でバースに付きましたが、予想に反しとにかくひたすらノーバイトの洗礼を受けました。
この夕マズメなら何か起こっても不思議じゃないほど雰囲気もバッチリなんですが…私も正恩将軍も沈黙が続きます。
長かったですねぇ~コレ。このあと岸寄りにある別のバースへポイント移動もしましたが、それでもダメ。実に3時間もノーバイトノーフィッシュのままでした。
すでに私はBOSEを覚悟しましたが、20時に再度沖のバースへ移動し、ダメなら運河内でランガンしながら帰ろうということになりました。

そう簡単に好転はしないと高をくくった、いやほぼサレンダー状態の私は、釣りをやめて
タロさんとくっちゃべりながら、キャスティングマシーンと化した正恩将軍を眺めてました。
実は正恩将軍を連れてきたのはこれが二回目なんですよね…
まぁ前回は目立った釣果もなく、気分も盛り上がらないまま記事にはしませんでしたが、今回は何とか正恩将軍に釣らせてあげたいですね。だからこの時私はあえて釣りを控えてたんです(ウソ)

するとその時!ついに正恩氏のロッドが美しいベンドカーブを描いたのです。

Gh001_r

ついに初日出ました!
カメラを向けたらこの顔でパフォーマンスですよ。嬉しそうですな。てか怖ぇーよww

Gh001_r_2

ちなみにね、コレ前回の顔。
本当に同じ人なの!?なんでこんなに違うの!?ねぇ何故なの!?
実はこの人禁煙してたんですね~。
なんでも本人曰く禁煙するとメシが美味くなるとかなんとか。
ぼかー禁煙してデブになったり怖い顔になるならイヤだなぁー。
しかしこの正恩氏も先ごろめでたく挫折したようです。お帰りなさい。痩せたらこのHNは変えるから、早く元に戻ろうぜ♡

話は逸れますが、世の中やたら喫煙者を馬鹿にしたり蔑む輩っていますよね。
そういうのは大抵禁煙中の奴、もしくは禁煙に成功した奴で、根っからの非喫煙者はそんなこと言いません。
アレおそらく自己暗示と妬み以外の何物でもないです。
「まだタバコなんか吸ってるの~~?」がお決まりのセリフ。
人の嗜好にケチつけるなんて迷惑なんですよね。なんとかなりませんかね。
その点正恩氏はそんなことも言わず、黙々と禁煙してました。エライ。(笑)
今はモクモクしています。

さて正恩将軍様が釣れたのを確認し、私もゆっくりと腰を上げます。
フフフ…ご苦労であったな。キミは気付かなかったろうが、私はキミをパイロットアングラーとして利用していたのだ。
では存分に釣らせてもらうとするかアヒャヒャヒャwwww

Gh006_r

私にも来ました。
ここからが凄かったです。もう二人ともワンキャストワンフィッシュの入れ食い。
翌日仕事なのにわざわざホスト役を買って出てくれたタロさんもホッとしたのか、本当に嬉しそうでした。
今まで3時間もノーバイトだったのがまるで嘘のように、何を投げても釣れますね。
とりわけ戦果を上げたのが小・中型シンキングミノーでした。
シンキングミノーは使い勝手がいいルアーですな。
バス・トラウト共にあまり出番のないルアーでしたから、使ってみて初めて実感しました。
次の補充はシンキングミノーだけでOKと心に決めましたよ。

Gh004_r

もう何匹釣り上げたかわかりません。
バラシも含めりゃ相当な数を掛けてますね。
沖上がりはアタリの消えた22時半過ぎ頃だったでしょうか。
フッコクラス止まりでしたが、本当に楽しかったです。
次回はもうちょいサイズアップしたいところですね。

Gh001_r_3
帰路はこの余裕wwww

キープした数は数本ですが、シーバスの旬は夏。かなり美味くなるとか。
タロさんが言うには、夏の東京湾はプランクトンが大発生して水が臭いらしいです。
でも一度は旬のシーバスを食ってみたいですね。
夏には活餌でマゴチの計画も控えてますので、まだまだ楽しみは広がる一方です。

Gh010_r
ムニエルにしてみました。

山・山・海の三連続ガサで充実した3日間でした。
スポーツの後のような心地良い疲れです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月12日 (土)

【ムチムチ】散歩するだけって言ったのに【プリン】

芦田●菜みたいに幼く、戸田●梨香のように貧相なタラの芽を採ってしまった翌日。
な~んか今日も天気がいい。そうだ、林道行こう。(昨日行っただろ)
いやいや今日はあくまで散歩。散歩ね。
一昨年以来行ってない工事中の林道がどこまで延びたか、それを見てきてやろう。
どうせ特に用事なんてないのよ…(哀)

Gh014_r

ドライブスプロケットを交換してややオンロード向けになったセロ子ですが、ダートではしっくり来ません。
以前は1~3速の使い勝手が抜群で、歩くなら1速、早足なら2速、駆け足なら3速という具合にきっちり使い分けが出来てました。
もちろん舗装路なら交換後のほうが自然なのですが、山ではいかにノーマルのギアレシオが絶妙だったかを思い知らされます。
まぁそんなことを考えてあれこれ試しながら林道を登って行くと、徒歩の年配者3人と出くわしました。装備からしてどう見ても山菜採りです。

私「ここダメでしょ?みんな工事人が採っちゃうんですよ(笑)」
おじさん「そうだねぇ~全然なかったよ。どこまで行くの?」
私「いやいや、道がどこまで出来たか見に行くだけですよ」


ここまでの道すがらタラノキは全滅だし、おじさんが持ってる袋もほとんど膨らんでない。
そりゃ毎日来る工事人には勝てるはずなどないのです。
年配者グループと別れ、平日バンバン出入りしていると思われるダンプカーが踏み固めた埃っぽいダートを走ってるうち、突如としてやる気を喪失。
「これは林道というより工事現場の雰囲気だな。つまらん。帰ろう」
そう思ったその時、またしてもアイツが現れたのです。

Gh004_r

これまで幾度となく私を魅了してきた砂防ダム群であります。
臭う。臭うぞ。ええ~い今日は散歩のはずだろが!

Gh006_r

下れば下るほど手付かずのタラノキが・・・
ふぉっふぉっふぉ。さすがの工事人もここまでは攻めきれまいて。

Gh007_r
Gh005_r

ああ、今日も砂防ダムに吸い込まれていく…
こんな山奥で私は何をやっているのだろう?
気が付けばムチムチプリンなぶっといタラの芽で袋が重くなってました。
てゆーかちゃっかり袋も軍手も持参だしな。
ここの林道にはネガティブイメージしかなかったのですが、これでかなり払拭されました。
条件さえ揃えば、タラノキなんてどこにでもあると思いますが、とりわけ砂防ダムは最高。
適度に人手が加わって日当たりがよく、おまけに沢伝いだから登り降りしやすいの三拍子ときたもんだ。
まぁそれなりにポイントの寿命はありますがね。

Gh002_r
ヒキガエルの卵塊ハケーン

Gh003_r

どうです。なかなか美しいプロポーションが揃いましたよ。
まぁあとちょっとだけ伸びたほうが好きですけどね。
ちなみに全部人にあげちゃいました。
もうこれ全部天ぷらにする光景を想像しただけで胸焼けです。
結局は探して採るのが楽しいだけかもしれません。

| | トラックバック (0)

2014年4月11日 (金)

【先行者】有給取ってガサった結果…【蹂躙】

予想以上の萌芽進行に慌てて、標高800m地点へのアタックを敢行しました。

Gh013_r

Gh001_r

しかも有給取って…(笑)

ここ、去年発見した新設の砂防ダムなんですが、見事に先んじられてましたね。ことごとくヤラれてます。
かなり楽しみにしていたポイントだけに、ちょっと悔しいですわ。
悔しいのですが、実は「蕾」の株も多く、全体的には「まだ早いんじゃね?」という印象でした。
先行者がどの程度の伸び具合で採取していったのかはまったく不明ですが、雰囲気で判断すると完全に青田刈りだったんじゃね?と疑いたくなります。
私なら例え他人に採られる可能性があっても、もう一週待ちます。
可食部の少ない芽を摘んでも面白くありませんし、何だか損した気分になりますからねぇ。

Gh011_r Gh003_r

残っていたのは未発達なょぅι゛ょばかりです。
残っていたというより、先行者が去った後に萌芽したものと思われます。
左の写真は採取し、右の写真はスルー。大きさに不満アリで正直つまらんです。
私はペドフィリアでもロリコンでもなく、ムッチリと健康的な大人の女を希望します。

Gh010_r

んん~~良くてこんな感じですかね。

Gh012_r

砂防ダムを諦めて、明るめの林床を探索することにしました。
当然ながら林床のタラは、あまり健全な育成を遂げてないものが多いです。
しかし拾い歩けばかなりの収穫が見込まれるので、頑張る価値は十分あります。
日陰のタラを採るのは若干負け犬気分もありますが、いづれ枯れゆく運命。遠慮なしに採っちゃいます。
ま、あまり小さいものはさすがに気が引けてスルーですけどね。

Gh006_r

しかし、実際はほとんどが「蕾」のままでした。
日なたのタラでさえ蕾が点在するのですから、当然でしょうな。
やはりまだ一週間早いのだと結論付けて、800m地点を去ることにしました。
里山で早過ぎるほどの成長に狼狽し、慌てて上がってみりゃこの有り様です。
今年はどこか歯車が食い違っている感じ。

Gh015_r

下山途中の支線、崖上に良さそうなハリギリを発見。
わっかるかなー?わっかんねーだろうなー(歳がバレますよ!)

Gh016_r
Gh017_r

茨と戦った後に辿り着くと、なかなかの食べ頃でした。ちょっと嬉しいぞww

Gh018_r

ここもタラの芽はことごとくヤラれてますが、ダークホースであるハリギリは残ってました。
右がハリギリ、左が採取済みのタラノキです。

Gh019_r

Gh020_r

支線の先は工事中でまっさらの土壌。どこまで切り拓かれるのか楽しみですが、こうも目を付けられちゃねぇ…

Gh022_r

一旦里に降りて昼食を取った後、久しぶりにコゴミの様子を見てきました。
かねてよりの群生地は今も健在です。

Gh024_r

だいぶ伸びてしまった株が多い中、こんな感じの理想形もチラホラ。
ここは例年必ず誰かに先行されてしまう場所なんですが、まったくの手付かずで残ってました。
「ライバル」もどうやら活動をやめてしまったんでしょうかねぇ。もしかしてジジイなの?死んだの?

Gh026_r

コゴミもスーパーで売ってるのを見るとコスパ的にクソ高いです。
もちろん栽培モノでしょうけど、そんなに美味い山菜かなぁ?
それに採取時のゲーム性もなく、毎年同じ場所で安定した収穫。先行されたら二番芽で対処出来る。
群生地さえ見つけてしまえば実にユルイ山菜ですな。
今回は久しぶりに様子が見たくなったのと、近所の旦那へのお土産として手を出しました。
でも群生している姿は好きですよ。綺麗ですからね。今思えばこれが見たかっただけかもしれません(笑)

Gh028_r

せっかく有給取って鼻息荒くしていたのに、タラの芽は貧果中の貧果ですね。ま、しゃーない。
思いの外ハリギリが良かったので、これがせめてもの救いです。
コケても不思議と何かしらリカバリーの利く展開、それが春の山ってもんです。

| | トラックバック (0)

2014年4月 5日 (土)

砂防ダムは独壇場

Gh004_r

一度書き上げた記事がIEのおかげでぶっ飛びましたwww
ちょっと!マジでやめてwwwww


この前も同じようなことあったよな?なんかもう立腹&脱力wwwwふざけんなっつーの。
しょーがねーからChromeから再執筆しております。しかも大幅に簡略化して。

さてシーズン二度目のタラの芽ガサは、お決まりの送電線下。
しかし写真のような伸びきった株ばかりでしたわ…
遅い!遅すぎる!(オレが)

Gh006_r

こんなのとかね。
デカイっつーの。
可食部多い&嵩張るってことで袋はすぐに戦後の売春婦…じゃなくてパンパン。
短時間でたくさん採れるなんて最高じゃん!なんてとんでもねーっす。こりゃどことなく負け犬気分。
やっぱ行き遅れ年増を嫁に貰うより、ちゃんと適齢期の娘が欲しいわけですよ。
こんなタラの芽らしくないタラの芽はガサ師の美学に反するというわけで、親戚宅へ献上する(無理やり押し付ける)ことにしました。
なぁーに判りゃしねーさ。

Gh012_r
戻ってきたらセロ子があられもない姿に! 
なお地面がフワフワでサイドスタンドが効かなかった模様。

Gh017_r

そのまま親戚宅へタラの芽を処分…いや献上しに行こうと思ったら、本線の脇で新しい林道が手招きするじゃありませんの。
しょうがね~な~(^^;)と笑いながら吸い込まれました。一瞬の出来事で何が起こったかわからないほど強力な吸引力でした。

Gh020_r_3

まぁ突き当りには私の得意とする砂防ダムが新設されてまして、去年あたりまでは気配もイマイチだったんですが今年は何やらアヤシイ臭いがプンプンするわけです。

Gh031_r_2 Gh023_r_2

ビンゴでした。てゆーかむしろあって当然。安心の砂防ダムですね。
意外なのは私の他に先行者なし。つまりヴァージンスポットだったので一人で大暴れです。まさに独壇場。
次から次へタラの芽を摘んで回ります。それどころか林道脇の株さえもヤラれてません。
本線から至近のこの場所で、生き馬の目を抜く熾烈な競争とは一線を画す平和を味わえたのです。
データベースに新たなページがまた一つ。
と言っても、ここも同業者に知られるのは時間の問題ですな。

Gh025_r_2

Gh030_r_2
まずまずのハリギリもあったし。

Gh037_r
まさかの道端タラの芽生存の光景…

Gh035_r_2

我が愛しのセロ子は、今春からドライブスプロケットを交換して一丁増やし、老朽化したハンドガードを新調。さらにウインドスクリーンを装着して、よりツーリングマシーンのテイストを増加させました。
スプロケ交換でセローの持ち味である1速の粘り強さが失われるのは覚悟の上でしたが、実際に試乗を繰り返すと若干後悔するほど差があります。
特にガレ場や河原ではクラッチワークに気を付けないとエンストしやすくなってしまいました。
これはセローのようでセローに非ず。今はなんだか悪魔に魂売ってしまったような罪悪感に苛まれてますが、あまりに納得いかないようなら戻すしかないと思ってます。
まぁオンロードは格段に楽になったんですがね。結論はもうちょっと使い込んでから。

Gh040_r

今回は伸びた芽ばかりの収穫になっちゃいましたが、シナリオになかった砂防ダムのおかげで、義務的作業的なガサにならずに済んだのはよかったと思います。
2/3を親戚宅に献上し、残りを自宅で天ぷらにしましたが、伸びた芽は適当な長さに切ってかき揚げ状にしなければならず、やや面倒であります。
味は変わらんのですがね。

Gh001_r
自宅庭のタラの芽も食ったった。




【おまけ】
Gh038_r

わーいわーい今日採ったタラの芽にエサキモンキツノカメムシが付いて来たよ~!
図鑑ではお馴染みの昆虫ですが、初めて見る私は大喜びwww(子供かっ)

P4050129

あまりに嬉しいからアップでトリミングしてみました。どうです?背中のハートマークが可愛いでしょ♡

| | トラックバック (0)

2014年4月 1日 (火)

仮想敵は近所のアイツとブレアウィッチ

広がる野山に 夢が溢れてる
家族を思えば 頑張れるはずさ
この山で ガサろう
みんな来る山で

(出来ればオレ以外来るな)

今年も待望の春がやってきました。山菜開幕であります。
気が付けば里の桜も満開ですが、今年は年度末&税率UPのコンボで仕事が大変だし!
加えて無能な部下(ここだけの話)に足を引っ張られてこれもまた大変だし!
このままではライバルに先を越されるので、無理やり定時に収めて出撃してきました。
まぁ結果から言えば・・・先越されてましたけどね(^^;)

Gh001_r

アフター5ガサなので早くしないと日が暮れちゃうよぉぉ~~
仕事着のままトレッキングブーツに履き替えて、自宅の目と鼻の先の山道を登っていきます。
ここはセロ子でも通る道なんですが、今年は思いっきり倒木ありますね。
バイクで山から帰る際、わざとここを通過して帰宅するのが好きだったんですが、しばらくお預けになります。

Gh007_r    
Gh009_r

一応想定内ですが、すでに萌芽が始まっていてむしろ出遅れた感じです。
一応想定内ですが、目につく株は先を越されて採取済みでした。
一応想定内ですが、悔しいですwwww

しかし写真のような良型も残ってました。林床の死角にひっそりと見逃された株です。
萌芽の時期は去年より一週間以上遅いんですが、そもそも去年が早すぎってだけで今年は例年通りでしょうね。

Gh010_r

一つ摘んでは嫁のため、一つ摘んでは息子のため・・・
♪家族を~思えば~頑張れるはずさ~
当然ながら道端の株は全滅。しかし探せば意外とあるもので、そのへんの藪や斜面や林縁、林床をガサガサやってるうちに適度な量をキープ出来ました。
分け入れば分け入るほど意外な発見があって楽しいのですが、そろそろやめないとブレアウィッチが出そうなので帰りました。

Gh003_r
ところで帰り道で撮った写真に白いモヤのようなものが写り込んだのは何なんだぜ!?

Gh005_r
シーズン初の収穫

Gh001_r_2

そして当たり前のように天ぷらです。美味いものは美味い!
まぁ今年も一番乗り出来なかったわりには十分な収穫ですね。
そもそも誰が一番乗りだったかはだいたい見当ついてるんだ。以前現場でエンカウントしたアイツだアイツ。近所のアイツだ。
さぁこれから徐々に標高上げて頑張りましょう。

| | トラックバック (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »