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2014年4月17日 (木)

あ~んもうこんなに大きくなって♡(意味深)

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これは2009年の我が家のタラノキ。通称タラちゃん。(そのまんまやな)
2008年に発生した樹齢1年の株を山から移植したものです。
野生のタラノキはたいてい誰かに摘まれてしまい、本来の樹形が明確じゃない場合がほとんどです。
もし誰にも邪魔されず健全に育った場合、いったいどんな成長過程なのか、どんな樹形になるのか、当時興味があって移植してみました。
それに大好きな植物が庭にあるのはいいものです。ちなみのシダのような植物はコゴミ(クサソテツ)であります。

そんなタラちゃんも我が家に来て(強制連行)5年目。
振り返ればあっという間の5年でしたね。私もこれ以上年取りたくないですよ。つまるところ死にたくない。
この歳になると、老いはもちろん来るべき死まで意識するようになってしまいました。
出来ればこのまま一生ガサしていたい。野山や海で遊びたい。
ちなみに私が死んだら海に散骨するよう嫁に言ってあります。
彼の岸が本当に存在するなら死ぬのもまた良しか。しかしどう考えても科学的にそんなものは存在しないはずです。
「なら海に散骨も無意味じゃねーか」と野暮なこと言わんで下さい。
「ひょっとしたら」と一縷の望みに期待してしまうのが人間というものなのです。
つくづく人間というものは肉体的にも精神的にも弱いものです。宗教が儲かる理由がよくわかりますよね。
おっとこれ以上意味のない死生観を語るのはやめときましょう(笑)
では樹齢6年となった現在のタラちゃんを御覧ください。

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どうです。大きくなったでしょ~
成長過程を示す画像も貼っておきましたが、去年から脇芽も出し始めて、今年はさらに枝分かれする気配です。
夏は素晴らしい木陰を提供してくれますよ。

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こうも自宅を晒してしまっていいものかと迷いましたが、二階窓からの光景です。
洗濯物や子供の網、飼育ケース、シーバスから帰ってきて放ったらかしのタックル&クーラーボックスが素晴らしい生活感を演出しています。
タラちゃんは2011年頃から花を咲かすようになりました。
タラノキの開花時期は夏と聞いてましたが、実際は9月下旬~10月頃ということがわかりました。
開花→受粉後には雄しべ雌しべがポロポロ落ち始めて、真下のテーブルはうっすら雪が積もったようになるほどです。
これらは若干樹脂を含んでおり、テーブルが黒く汚れてしまいます。
ちなみにこれはBBQテーブルで、並び4軒仲良しご近所の共有物のようなツールになっています。
そして結実。タラノキの実は食べられることをコメント欄で教えられて、実際食べてみましたが甘酸っぱい味です。不味くないですよ。
知らない間に鳥が来てついばんでいくようですが、それでも食いきれずテーブルや地面に落ちまくって赤黒いシミを作ります。
この処理が若干面倒なので、完全に実をつけた時点で切り落として山に蒔いてしまいます。
やがて冬が到来し、掃いても掃いても落ちてくる枯れ葉や葉軸でゴミ袋がいっぱいになります。

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「下草」であるコゴミも、もともと東向きの中庭ということもあり日当たりが万全ではない上に、タラちゃんに陽光を奪われて規模が縮小しました。
細いタラノキは私が追加で移植したもので、今思えばこれは蛇足でした。可哀想ですが芽をすべて摘んで除去しようと思ってます。すでに一番芽は食べてしまい、現在二番芽が成長中です。
地面のタラノキは、おそらく根で増えたものと思われます。その他にインターロッキングの目地にも種子から発芽したタラノキが生えてきました。

以上、今日は我が家のタラノキについてのレポート&随筆でお送りしました。
今後どのような樹形に落ち着くのか、どこまで樹齢が続くのか、大事に見守っていきたいと思います。
おしまい♡

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