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2014年5月

2014年5月24日 (土)

セロ子と行くカメラ小僧の旅

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残雪の富士山をカメラに収めたい。
地元からこの山を見てるうちにそんな衝動に駆られ、セロ子でソロキャン決行です。
場所は湖水があって遮るものが少なくて山体もそこそこ大きく見えるまたまたの精進湖。
初日は全面的に曇っていて富士山はまったく見えませんでしたが、もし晴れていたら夕刻に赤富士が見られたかもしれませんな。
今回はちょっと大きめの画像を貼っていきます。

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ぽつーーーーーーーーーん

寒さに震えながら寝る覚悟でしたが、拍子抜けするほど過ごしやすい夜でした。
心霊スポットが何だのとガサ仲間Cさんから脅しのメールが着信する中、22時頃消灯。
そういえば湖面の方から子供の泣き声みたいのが聞こえてたなwwwありゃ一体何だったんだ?
しかしそんなものは得意の正常化バイアス(別名「脳天気」)で見事にクリア。翌朝に期待する。

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翌朝4時半起床。期待に応えて晴れてくれました。
まだ朝焼けの残る落ち着いた空気の中、子抱き富士と呼ばれる精進湖からの眺めをカメラに収めます。
富士山もさることながら、このひんやりとした空気が何とも気持ちいい。

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湖畔には私の他にもカメラマンたちが多数。
私のはたかがコンデジですが、今のところそれほどこだわりもないので十分満足です。(負け惜しみ)
しばらくパシャパシャ撮っていると、ちょっとした奇跡が起こりました。
一瞬風が止み、湖面に逆さ富士が現れたんです。

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感動的でしたねーー
さすがにこの瞬間は気分が高揚しました。
今回はこれを見せたいがための記事と言えるでしょう。
しかもほんの束の間の出来事で、あっという間に消え去りました。
画像検索してみると、逆さ富士としては中くらいのレベルですね。もっとスゴイのがあります。
そんなスゴイ逆さ富士、いつかは私も撮ってみたいっすね。

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時間が進むにつれ表情が変わります。いいですねコレ。透明度のいい冬はもっと美しいんでしょうな。
積雪さえなければそのうちやってみるかね。当然車で。

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風呂に入りたくて西湖に移動。
西湖は紅葉台が邪魔して西端でしか富士山が見えませんが、これもいいですね。
この山は本当にどこから見ても飽きないや。

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西湖畔の「いずみの湯」で朝風呂。
温泉を名乗るには成分的にアレですが、施設全般で非常に清潔・快適な印象。
特に飲食施設はスーパー銭湯並みの価格が良心的で気に入りました。ココは使える。

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予報では気温が上がるとのことでして、この際調子に乗って五合目も行ってきました。
富士スバルラインに向かう途中、富士山がどんどん近づいてくる感覚に興奮します。

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富士スバルラインでは、カラマツ主体の気持ちいい道が延々続きます。
料金は往復で1,640円。セロ子は軽自動車区分なのです。
これセロ子の妹のアド美ちゃん(セカンドバイクのアドレスV125G)で来ると軽車両扱いの200円ナリ。
なんだよこの価格差はwwwwwあまりにも不遇すぎて呆れ返ったわ!
ま、まぁ…いいけどよ…と、とにかく1,640円払う価値は十分にありますぜチキショー。

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五合目終点はさすがの賑わいでした。
まぁとにかく中国人観光客の多いこと多いこと。もちろんみんなバスで来てます。
男は角刈りっぽい変な髪型、女は気合い入りすぎの身なりとデカいサングラスで見分けが容易ですね。
いわゆる富裕層なのかな?いくら反日国でも金持ち喧嘩せずの理屈なんでしょうね。

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残雪が3mぐらいありました。スゲーです。
真冬はいったいどんなんやねんと言いたい。

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パノラマで撮ってみるテスト。

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帰り道、火山マニアの私が寄生火山と聞いて吸引されましたが…
どこに火口あるんじゃい!とツッコミたくなるスポットでした。
どうも原生林に埋もれて不可視の模様。そりゃそーだわな。

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まぁでも入ってみればカラマツ越しの富士山だとか

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溶岩の上でたくましく根を張る姿なんかも見られて、それなりに感動はします。

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ところで、さっきからここいら一帯にビッシリと生えているこの下草。
帰宅してから調べると、どうも全部コケモモらしいです。
そういえば売店でコケモモ商品売ってました。これじゃあ納得のジャム作り放題だわ。
この季節、実こそ付けてませんが凄まじいほど生えてますよコレ。
コケモモってこういう植物だったんですね。もっと遠慮がちにひっそりと生えるものかと思ってました。

以上でチラ裏おしまいです。

あ~~楽しかった!

…と言いたいところですが、帰り道でバッグごと財布紛失の悲劇が待っていようとは、誰が予想したでしょうか。
今日(27日)免許の再交付行ってきますた(´・ω・`)ショボーン
UPが遅れたのは私が凹んでいたからですwwww

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2014年5月17日 (土)

⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

再びのプレミアム潮干狩りで腰が痛いですwww

ほどほどにしておこうと心に決めながら、いざ海へ入ると夢中になっちゃう…

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だってアサリがデカイんだもん

今回はポイントをやや下流に移動してのガサでしたが、これが大正解。
アサリはデカイわシオフキは少ないわで、ひとカゴひとカゴ大変充実しておりました。

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サルボウガイも結構な確率で入っちゃうし、

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巨大ホンビノスもポツポツ採取。これも上流では採れなかったサイズ。

プレミアム潮干狩り今日も異常な~~し!!

これは前回に増して大満足の一日になりそうです(^^)(^^)(^^)
ただ、一つだけいつもと違う要素が紛れ込んでいた。それは…

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きましたわ!買い物主婦スタイルでジョレンを操るこの男…「もじゃ男」氏です。

このポーズを見るのもずいぶんとご無沙汰。
今日は彼に似ても似つかないほど可愛い娘「ょぅι゛ょ」ちゃんはおらず、単身で乗り込んできました。
半強制的にマキを引かせて、この都会っ子…いや都会オジサンに地獄を見せてやろうと楽しみにしてたんですが、あろうことかマキを拒否。
あなたそれでも男ですか!軟弱者!

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もう何枚か写真撮りゃよかったんですが、こっちもこっちで夢中になってますからね。
気がついたらほとんど相手してませんでしたwwwすんませんwwww
まぁ相手したからどうだって話でもなく、各々必死に戦ってますからそれどこじゃないはずです。
それに目隠し希望だからいちいち画像加工するのめんどっちぃーし。いやいやこれは冗談です(^^;)

ところで暑くなるからとタロさんに言われ、宮崎美子のようにウェーダーを脱ぎ捨てて海パンエントリーした私でしたが…ちょっとタロさん!強風で結構寒いっすYo!!
ナチュラルボーン寒冷地仕様のタロさんに騙されましたwwww
この人早朝だろうが強風だろうがTシャツ短パンビーサンの3点セットですからね。山形県人スゲーわ。
とは言え昼には人数分のカップ麺を用意してくれたり、その他いつもの変わらぬサービス精神で、今回もいろいろとお世話になっちゃいました(^^)
ちなもにもじゃ男さんはウェーダー持ってないので強制海パン。まぁ都会っ子にしてはよく頑張った。褒めてあげよう(^^)

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収穫の一部です

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帰港してからは勇士たちによるガサ談義に花が咲きました。
9時から14時過ぎまでのガサでしたが、楽しかったですねぇ~
何度やっても飽きません。おそらくだだっ広いフィールドで海風に吹かれながらやるのが気持ちいいんでしょうね。
もじゃ男さんも満足してくれたでしょうか。帰ったらょぅι゛ょちゃんに「パパすごいぃぃ~~」なんて言われちゃうのかな(^^)

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翌日の我が家の一コマですが、今回のスマッシュヒットは何と言ってもサルボウガイの刺し身!
庭BBQの一環ということで、取り皿もテキトーなので汚らしい画像でスイマセン。
サルボウガイは加熱すると茶色に変色して、まったく食欲をそそらないどころか味も落ちてしまう残念な子ですが、刺し身はまるで別物。さすがは赤貝の代用品ですわ。
東京湾のサルボウガイは泥臭いのかと思いきや、これもまったくの杞憂でした。
次回の本命はコイツということで!しかし生は美味くて加熱するとまずくなる貝ってーのも珍しいですよね。

アサリはほとんどを隣近所にばら撒いたあと、必要分だけクラムチャウダーにして、これにパスタを入れてスープスパゲティのように食べたりもしました。
とかくアサリ料理といえば和風に偏りがち。我が家ではすぐに食傷しますが、洋風にすることにより消費が進みました。

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ガサメンバーのメールにそそのかされて、ホンビノスを生でいったったww
別にクセもないっすよ。普通に刺し身で食えます…が、食中毒は知りません。今は平気ですが今夜が山田。

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2014年5月16日 (金)

ディア(ホーン)・ハンターしてみるテスト

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小ネタです。

最近、鹿角を求めて森を彷徨うエキセントリックな読者がいるので、ちょっと影響されちまいました。
鹿角なんてどこを探せばいいのか困っちゃいますが、この読者さんを出し抜いてやりたい一心での試み(笑)
とりあえず県のニホンジカ分布図で一番濃い場所を選びましたが、あまり闇雲には動きまわりたくない。
そこで雨に流され川筋に集積される可能性を考えて、まずは本流支流の河原の流木溜まり、そして広葉樹の林床や、上からいろいろなものが落ちて溜まる崖下…

しかし結果から言えば見つけることは出来ませんでした。
もし見つけたら、私には必要ないのでこの読者さんに差し上げるつもりだったんですが…
力になれなくてスマンです(^^;)
今日の記事は、まるっきり日記のようなもんです(笑)

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角を擦りつけた痕??だといいんだけど。

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タピオカ?いいえオタマジャクシです。多分カジカガエル。

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すぐ近くに資料館があったので立ち寄ると、いくらかニホンジカの情報を得ることが出来ました。
拾ったブツも展示されてましたが…いや~思ってた以上にカッコイイですな。
これ見たら余計に欲しくなっちゃいました。
どうせならと資料館の管理人さんに「野生の鹿見るにはどうしたらいいですかね?」と聞いてみました。
さすがに「鹿角拾いたいんですが…」と露骨には言いたくなかったので…嘘も方便です(笑)
話によると、まず遭遇したいなら登山すべしとのこと。マジかよやってらんねー。
まぁ鹿を見るのが目的じゃないので、あくまで一次的なプロセスかと。
次に決まって見られる場所はなく、ほぼ神出鬼没。
んん~~難易度高い。
そもそも落ちてても木の枝と見分けられるかがアヤシイし。そこまでの眼力を養おうにも、山中でブツを見た経験もないし。
もうちょっと歩きやすけりゃいいんですがね、この辺は急斜面多すぎてあまりにも危険。
やはり比較的安全な登山道を軸に足で稼ぐしかないと言うのか。
ちなみに急斜面の地形に鹿はいるのかとも聞きましたが、あまり関係ないようなことを言ってました。

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私の大好きな地質の掲示物あり

結果的に清涼な空気を味わいに来ただけでしたが、バイクで走るには絶好の季節ですね。
それと今シーズン対峙するであろうカジカ(魚)に対するモチベーションの向上に寄与した半日となりました。
カジカに関しては、また別の支流を下見する予定です。

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そのままヤケアウトレット。平日だからガラ空き。
まぁコールマンぐらいしか見るとこないし。アパレルとかどうでもいいし。


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ちょい霞みだが富士山キレイ

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足柄峠から帰りますた

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2014年5月11日 (日)

夢のキス キス キス! キス キス キス!

シロギス

初心者からベテランまでポピュラーなターゲットで、砂地があればどこにでもいます。
釣趣・食味とも高い評価を得るコイツの難点はただ一つ「数と型の両立が難しい」ことです。少なくとも私の経験上では。
たくさん釣れたけどピンギスばかりとか、良型1~2尾釣れてワクワクしたらあとがまったく続かないとか。
前者は帰宅後の処理が異常に面倒で、食べるのはあっという間の打ち上げ花火のような虚しさ。
後者はごく少量のためにわざわざ油や天ぷら粉を用意する屈辱的な食卓となったりします。
おまけにすぐ死んじゃうので、水汲みバッカンの中に沈んでいる1~2尾のキスを見つめて、苦悩の末に土に帰す…なんて後味の悪い釣りをした経験も少なからずあると思います。

そんなわけで長いことキス釣りを敬遠していましたが、これはあくまで陸っぱりの話。
では船から釣るとどうなるのか?もちろんポイントにもよるでしょうが、今回その差をまざまざと見せつけられました。

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早朝5時前に出船。今回は写真中央後方に写っておりますHN「専務さん」も同乗。
まぁ当初の狙いはシーバスだったんですがね…今日はダメでした(^^;)
ぜひカニ男にシーバスを釣らせてやろうというタロさんの好意に甘えましたが、まったく気配なし。
この後、カサゴ(保険)→マゴチ(ギャンブル)→シロギス(THE LAST CRUSADE)
という今日のタロさんのフローチャートを辿りますが、カサゴもマゴチもダメ。あっという間にシロギスまで到達してしまいました(笑)

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やってきたのは前回訪れた末に丸BOSEで締めくくった運河内のシロギスポイント。
今日もここで丸BOSE達成か?運河内だけに運がないというのはやめてちょ(^^;)
水深は浅めで、仕掛けをおろして風まかせに船を流す釣り方です。

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するといきなりこの男がやってくれました。
後方で心霊くんのように写り込んでる「専務さん」の羨望が突き刺さる26cmのシロギス。


何故にデカイしwwwwww


専務さん、なぜか「キモイキモイ」を連発してましたが(笑)…コレわかります。まったく別の魚種に見えるんです。例えばウグイとかウグイとかウグイとか…
要するにキモいと感じるほど普段見慣れない大きさなんです。
ミュータントとか三倍体とかトータル・リコールのおっぱい3個とかを目にした感覚かもしれません。
キモいと言いながらしかし俄然ヤル気出ましたわwwwww
フーズザマン? イッツユーカニオ!!

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私にも来ました。
カニ男ほどじゃありませんが良型ですので、読者への嫌がらせでわざわざバス持ちしてやったぜ。
タロさんの話によれば岸が砂運搬船の発着場ということで、この一帯に砂底が広がっているという仮説があるのだそうです。

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着々と良型を釣り上げていくカニ男の後塵を拝しながら、おっさん組も頑張りました。

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専務さんも良型を何尾か上げ、写真をお願いするとルアーマンあるあるの突き出しポーズでサービス(笑)
ですよね~やっぱ魚はでっかく見せなきゃね(^^)こう見るとシーバスに見えなくもないマジックがすごいwww
専務さんとは前回の潮干狩り(記事にしてません)でたまたまご一緒し、ちょこっとお話した程度でしたがとても人当たりが良く謙虚なナイスガイでした。

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中盤、私にも25.5cmの良型が来ました。嬉しいです(^^)
このくらいになると、アタリもキス独特のブルブルではなく「ゴゴン!」と来るようで、これは大変魅力的な手応えです。
小物釣りと侮るなかれ。シロギスの釣趣について、もちろんガサ好きの方ならご存知ですよね?
しかも食って美味いと来たもんだ。天ぷらは言わずもがな。良型なら刺し身も格別です。
こういう小物は大歓迎ですよ。もちろん冒頭に記した条件を満たせばの話ですが、このポイントならもう心配ありません。

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親子での釣果は28尾。終わってみれば同乗三者で均等に釣れてましたね。
ここは夏になるとさらに確実性が増すポイントだそうで、子連れで遊ぶにはうってつけのレジャーですね。
またタロさんに甘えちゃおうかなwww

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どうですこのウグイ…いやカマスのような魚体!
私の地元では少なくとも陸からこんなキスは釣れません。
経験が足りない?いやいや普通挫折しますよピンギスばかりではね…
自慢したいのは山々ですが、やはり多角的にお膳立てしてくれたタロさんのおかげであり、釣らせてもらったに過ぎませんよ。

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キス釣りのあとで面倒なのが天種への処理ですが、今回私はウロコ取りのみであとはカーチャンに任せました。
折しも母の日ということで、カーチャンに「KISS」をいっぱいプレゼントしてやったというわけです。

あ~楽ちんwwwwwww(ひでー奴だ)
しかしでっけ~キス天だな!

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