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2016年1月

2016年1月31日 (日)

残ガソリン抜き取りポンプ自作(やっつけ気味)

特に獲物もなく暇なので、ちょっと小物をDIY。

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ウチのコールマン413H。
もう15年ぐらい経ちますが、オフシーズンに近所のホムセンで10,000円という底値で買ったものです。
中板に錆が出始めた頃シルバーに塗装し、そのまま調子に乗って全塗装した「なんちゃってリミテッド」ですが、今思えば余計なことするんじゃなかったと後悔(笑)
普段は508Aやフェザーストーブばかりでほとんど出番ありませんが、一応年に3~4回は使っております。
やたら重くて嵩張る413Hですが、大きな鍋となれば五徳の都合でこれを出さざるをえないのです。
そしてツーバーナー故にタンク容量が大きく、使用後のガソリンあまりまくりんぐは当たり前。
今回作ったのはこの残留燃料を強制排出するホースです。

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413Hのタンク形状って、どうしてこんな形なの?
形状はともかく、給油口をなぜここに配置したのかっつー話です。
この形状のおかげで余ったガソリンを完全に排出できないのは、ツーバーナーユーザーなら誰もが知ってる話。
不便な点は改良すりゃいいのに、歴史と伝統とやらにあぐらをかいてるのか頑として顧みない。
アメリカ人って馬鹿なのかな?

KAIZEN!KAIZEN!さっさとKAIZEN!
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しばくぞ!

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耐油チューブ(外径6mm 内径3mm)とニップル(外径4mm 内径3mm)だけホムセンで購入し、あとは道具箱にあったもので製作しま~す。

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ほんとメイドフロムジャンクですいませんww
まずは9mmのツバ管(配線を引き込む際、穴を開けた壁に通す管)があったのでこれを使うことにしました。
給油口の穴に合わせるためにガムテープで径を増し、自己融着テープで密着性を高めます。
まぁ空気が漏れなきゃなんでもいいんだよこんなもん(開き直り)

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中に通すチューブにもガムテープを巻いて径をアジャスト。

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同じく自己融着テープを巻いてツバ管に通します。
空気漏れのないようわざとキツめにしてギュウギュウねじ込んじゃいます。らめぇぇぇ~!

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ホース先端はニップルを使用。
先に追加ウエイトとしてM6のナットを通し、M5のナットをグリグリ噛ませて固定。
こうして何かしらウエイトを装着し、ホース先端が確実に底に着くようにします。

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給油口から見て右端まで届く長さにしておきます。ちょっぴり長いけどまぁいいや。
これで完成。適合品さえ見つかりゃチョロイもんです。ああそうさ汚くて悪かったな!

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念のためタンクの内圧がかかる内側をコーキングしておきました。

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タンクを立てた状態でポンピングすると、圧力で中のガソリンが押し出され……ました。よっしゃよっしゃww
ちょうどカス欠になっていたフェザーストーブに移し替えると、なんとほぼ満タン。取り出せない分だけでこんなにあるんかい。

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ではではジップロックに入れて保管しませう。埃対策ね。

唯一の不満は製作時間が短くて、工作の楽しみがすぐに終わっちゃうことでしょうか。
なお完璧主義者は給油口に合ったゴム栓を買ってくるヨロシ。今回はホムセンに適正品がありませんでした。

コールマン純正品は定価1,800円(実勢価格1,400円程度)もします。こんな単純機構に1,800円はボリ過ぎですよ。
商品っつーものは購買力、つまり金のあるなし(ないんです…泣)ではなく、対価に見合うか否かだと思います。
ついでに「残ガソリン抜き取りポンプ」という商品名について言わせてもらうと、これポンプじゃなくてホースだよね?www
最近じゃ頻繁に値上げするわ公正取引委員会に立入検査されるわで、私の中でイメージ悪化が進行する一方のコールマン。
キャンプ用品の拡充に力を注いでいるけど、一見便利そうで実は何かで代用できるものばかりだし、何となくバブリーな商品が多い気がします。
このへんは脳天気なメリケンセンスなのかな。椅子とガソリンストーブは好きですけどね(笑)

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2016年1月23日 (土)

連続大コケほぼ確定

明けましておめでとうございます(遅いわっ)

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今年は長男が大学受験というわけで帰省もせず、新年早々上野で学術研修してました。私は実に小学生以来の入館。
コンテンツは国立だけにさすが。都会の人混みかき分けて来る価値ありますね。
今回は次男坊のために「科学」の方へ行きましたが、さすがに半日では駆け足見学となっちゃうのが残念。おそらく隅々までしゃぶり尽くすには2日ぐらい要するかと。
次回は「科学」の付かない方へ行きたいな!

さて何かと億劫になりがちなこの季節ですが、そろそろ磯のハバノリが頃合いなのでは?ということで、いつものキノコ部が集まり、まずは壮行会として寒中BBQすることに。
まぁ要するにオフ会です(笑)

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各々都合により順次参加というゆるい約束の中、一人また一人と参加者が到着しますが、なかなか来ない最後の一人からこのようなメールが…

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親方!空からカラスが…

いやいやそんなもんほっときなさいってばww
嫁さんに取られた車を取り返してから来るので、ある程度遅くなるのは知っていたけど、さすがにこれは遅すぎる。


いやちょっと待て! 


この胸騒ぎは何?嫌な予感がする・・・・




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!!!

念のため解説すると、これは「カラス肉」である。やはり捌く時間を費やして遅れたのだ。
確かに場の盛り上がりを最高潮へと導いた功績は評価に値する。
しかし生きていた鳥を潰したのならともかく、死んで間もないとは言えこれは「死肉」ですYo(笑)
しかも突然謎の死を遂げたカラスとか…未知のウイルスが入ってたらどうするのですかwww
というわけで一同あっさりとこれを拒否(笑)

まぁせっかくの、ある意味体を張ったネタに応えてやれなくて正直スマンカッタ。
ワシにはウイルスの危険云々以前に、何気にFalloutシリーズ(ゲーム)に出てくる人肉片そっくりだったのがアカンかったんや…

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まぁ誰がやった事かは本人の名誉を尊重して伏せておくが(バレとるがな)とにかく遊星からの物体Xの危機は回避した。
次からはまず自らがきっちり調理して、見た目抵抗ない状態…例えばスープとか焼き鳥にロンダリング済みで持ってくるように。
でも盛り上がったからアンタMVP認定。てゆーか2階級特進ね。

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イェーイ今回も楽しいガサ談義をありがとうよ!
自慢気にカラス肉見せなくていいからwww





さて本題の夜磯ですが、こちらは思いっきり期待ハズレに終わっちゃいました。
まぁ個人的には壮行会があれだけ盛り上がりゃ悔いはないっすよ(負け惜しみ)

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お目当てのハバノリは壊滅的不作。いや発生してないものは壊滅しないか。
これは暖冬のせいでしょうね。一応覚悟はしてましたが、これほど顕著に表れるとは…

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ヒジキはわりと順調なくせに。
まぁヒジキは処理が面倒なので採りません。

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しょうがないので生き物探して遊ぶことに

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…と思ったら目の前てカラス肉の人がTK捕獲!Yes!T!K!
ここでの標準合格サイズだ。TK飯2合はイケるぜおめでとうございます!
なおこのあと見事にプリズンブレイクされた模様wwww
やはりTKとUNG(ウナギ)は甘く見ちゃいけませんよ。
幻のTK飯…惜しいことをしましたね。

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もういっちょ貼っとくから。YES!確かにキミはTKを捕獲した。
辛い事があったらこれ見て元気出すんだ。


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同じポイントへ降りたもう一人はあんず坊さん。
箱メガネを使っての生き物探しに夢中になり、気が付けばずぶ濡れになってました。これぞ正しい磯小僧の姿です。
箱メガネは自然と低く構える姿勢になるので、ちょっとした波でも被ってしまうようですね。私はやったことないけど。

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箱メガネが流されて慌てて追いかけるの図

そう言えばこの人ウツボとっ捕まえてましたね。もちろん食用として。
以前から食材としてのウツボに注目してたようですが、鉄●DASHでやってたウツボ料理を見てさらに加速したんじゃないでしょうか。
私も見ましたが、干物は本当に美味そうでしたからね。


さて今回の所見ですが…あ~とりあえずハバノリは巻き返しそうもない感じで諦めましたわ(笑)
それと例年散見されるワカメの、文字通り若芽がまったく見当たりません。
すでに職漁されている地域からは不作のお知らせもあり、実際店頭に並び始めた生ワカメも例年より高価です。これはもうダメかもわからんね。
個人的にワカメが不漁となれば、冷凍備蓄まで目論んでいただけにちとキツイ。
あ~山菜やりたい!はやく4月にな~れ!

今年も当駄ブログをよろしくお願いしますm(_ _)m

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