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2016年2月

2016年2月28日 (日)

セロー250を盆栽して待つ春

先週ワカメの生育状況を確認しましたが、これがまったく見当たりません。まったくです。
もう今年のワカメは諦めた。悲しいけど。
長らく獲物もなく退屈なので、ここ最近は春に備えて週末毎にセロ子(セロー250)で盆栽(バイク用スラングで、いじって眺めるだけのこと)しておりました。
春はもうすぐそこまで来ています。満を持してのスタートを迎えたいですからね。
ちなみに「満を持する」とはこういう状態↓のことです。これ豆。

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(Wikipediaより)

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①まずはヘッドランプのON-OFFスイッチ。
実はこれまでの10,000キロでバッテリーを2つも上げてダメにしてます。
主な原因は冬季の保管方法にあったようで、今年から電源をガレージまで引いて即座に充電器を接続できるようにしました。
さらにこのスイッチを取り付け、バッテリーの負担軽減を図ります。
ロービームのみ消灯=パッシングは可能という優れもの。

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②昼間のヘッドランプ消灯に伴い、デイランプを強化してデュアル化。
ステンレスのステーをライトカウルのボルトに噛ませて、強力両面テープでランプユニットを固定。
ハンドルをいっぱいに切った時、ランプユニットがシュラウドに干渉しないよう、ステーを曲げたり余分な長さをカットする加工が必要。
またM6のボルトが通るようステーの穴を拡大。念のためボルトも5ミリ長いものに差し替えてます。
ちなみに消費電流は片方0.09Aで、ヘッドランプよりはるかに省電力。

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③ZETAのバーライズキット装着
なぜ今までこれを付けなかったんだろうオレのバカバカバカバカ!
もうね、これがまた自然なポジションになって目からウロコなの。
そしてスタンディングではほぼ棒立ちでハンドル握れるレベルに豹変(棒立ちはしないけど)。
今までハンドルの角度を変えて対処してましたが、んなもん所詮は小細工に過ぎませんでした。
世界が変わるこのアイテムは超オススメじゃ!

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④ホムセン箱取り付け
私もついにコンテナBOX、俗に言う「ホムセン箱」を取り付けました。
今日はバイク乗り(邪)として1つの境地へ到達した輝かしい記念日と言えるでしょう。
ただ一つだけこだわりがありまして…

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一般的にオフ車+箱(特に丸っこいトップケース)は、このようなふんころがしみたいなルックスになっちゃうのですww
もうファーブル先生もびっくりぽんや。これがどうにも腰高に見えてぼかぁイヤなの。
容量優先のキャンツーはシートバッグを使うので、日常ユースはロープロファイルを目指して♯22サイズのボックスにしました。

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固定には取り外し可能なリピートタイを使用しましたが、底面補強は何もしてません(ただしキャリアとの間にガタつき音対策のゴムシートを挟んでます)
まぁこの箱たったの1,080円なので、破損など不都合出たら買い直しちゃいますし、何度も試行して遊べるほどのお気軽箱なのです。
それにPPは素材にねばりがあるので、紫外線劣化させない限りパキっと割れちゃうこともないと思います。
そして丸洗いの際に楽なよう、水抜き穴を左前に開けておきました。これで中が汚れても安心。

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前方には通し穴を開けて、世界四大発明品である結束バンドで蝶番状にしておきました。
これで開閉時の使い勝手が格段に向上するはず。結束バンド万歳!

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ロッドの積載もご覧の通り。思った以上に都合よくまとまります。
ちなみにグリップエンドホルダーは、ずっと前から100円ショップの自転車用傘ホルダーを使ってます。安いし軽いしこれが一番。

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仕上げに反射板を貼ってホムセン箱丸出し感を緩和。
この容量なら日帰りツーリングでお土産買っても大丈夫(あまり行かないけど)
今流行のラーツーするにもバーナーその他一式まで十分入ります(やったことないけど)
もちろん最大の期待は「山の獲物箱」としての活躍。
今まで小型シートバッグに詰め込んでなんとかやってきましたが、これなら雨も気にせず付けっぱなしの駐輪もOK。
耐水性能…これこそがホムセン箱を載せる最大の恩恵でしょう。コスパも最高!

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天気がいいのでこのままセロ子を出し、先日御徒町の中田商店で新調したTRU-SPECのBDUを着て山に突入です。
自らおっさんという現実を考慮し、派手な迷彩柄を避けて無印調のODにしたところ、嫁から某国総書記の服みたいだと笑われました。やかましいわい。まぁ確かに。

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フキノトウを探してみましたが、里山では時期遅れ気味。
てゆーかフキがどこにあったかまったく覚えてない。
山へ行けばそこかしこで見かけるくせに、いざ探すと見つからない。
普段ザコキャラ扱いしてたのを後悔しました。これがマーフィーの法則。

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そろそろ生え変わるであろう鹿の角も探しましたが、まだ鹿道も曖昧で気配が薄いのです。
水場の足跡もあるにはありましたが…少ないですね。
気が遠くなるのでそこそこで切り上げましたわ。本腰入れるのは来月末あたりか。

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ところが転んでもただ起きないのが山。
新たな伐採地とオールバージンのタラ群生地を見つけたぞ(^^)
前言撤回します。うんやっぱフキはザコだよね。山菜の女王タラの前ではどうでもいい存在。
この女王たちの処女は私が全部奪ってやるつもりである。ザコとは違うのだよ。ザコとは。

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獲物は無に等しかったけど、実質的収穫は十分な午後でありました。
ただやはり、オンロード向けにドライブスプロケットを1丁増やしたセロ子は角を落としたカモシカに成り下がってます。
少しガレ気味の登りでは、トルクバンドに合わせた絶妙なセッティングの2~3速が殺されて走りにくいし、もちろんエンスト知らずのねばる1速はもうない。
逆にオンロードでは、頻度の高い4速50km/h巡航とOD的な5速にスプロケ交換の恩恵をまざまざと感じるわけですが、これはどちらを取るか悩みどころですね。
まぁ覚悟の上でやっちまったものはしゃーないんですが、それでも頼れる相棒なのです(^^)

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