フラッシュライトをランタンにしよう
今日はフラッシュライトをランタンとして活用する簡単な方法をドヤ顔で紹介しよう。
用意するもの:ポリ袋と輪ゴム
こいつをフラッシュライトに被せて輪ゴムで止める。
要はフラッシュライトのスポット光を、なるべく減衰せずに拡散する物であればなんでもいい。
ポリ袋なんぞ行きがけのスーパーで貰えちゃうし、ついでに輪ゴムもね。
つまり何も用意してない時は…さぁまずはセルフ惣菜コーナーのトングを掴むんだ!
では検証画像。会場は約一畳のわが家の隠し倉庫。テントならソロテントに相当するスペースです。
GENTOS HEAD WARS888H(200ルーメン)
GENTOS SF-353X3(200ルーメン)
GENTOS閃SG-337R(250ルーメン)
OLIGHT S2BATTON(80ルーメンモード)
OLIGHT S2BATTON(80ルーメンモード)
↑天井位置に設置した様子。これが最も実践的な画像だと思います。
ライトによっては「ディフューザー」という光軸拡散アタッチメントがオプションで用意されているものもありますが、対応している機種はごく僅かです。
そんな時は身近にある代用品でフラッシュライトを有効活用。ランタンよりコンパクト&ミニマムな貧乏キャンプを可能にします。
ドヤァ!
オレはランタンも使うけどね(オイ)
この提案の採用はくれぐれも自己責任でお願いします。
連続点灯でポリ袋が臨界点突破する熱を発生するライト、若しくは熱を発生する点灯モードでは使わないようにね♡
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