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2017年5月

2017年5月23日 (火)

卓上ランタンスタンド自作

こんにちわ。
嫁さんと一緒にNV350キャラバンの試乗に行ったら「こんな納品車みたいなクルマ」と烙印押されて落ち込んでるいちろーたです。

今日は小ネタですが、自作ランタンスタンドを紹介します。

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既に先週末のキャンプで実用しているので完成後の画像です。
え~と地面にしっかり立てるヤツじゃありません。ミニランタンスタンドです。

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材料は4mmのステン棒1m。ホムセンで500円未満でした。
これをランタンハンガーの形状に曲げますが、常温だと硬くて思うように曲がらないのでバーナーで赤熱させて曲げます。

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携行に差し支えない長さに二分割します。
何らかの方法でジョイント部分を作りますが、今回は長さ35mm内径4mmのスペーサーを使いました。
以前紹介したネイチャーストーブの受け皿用マグネット脚に使ったのと同じものですね。
ジョイントは自己融着テープを噛ませて固定してます。簡単にして充分です。

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分割して各々40cm強の長さにしました。
さてここからがミソ。

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クランプなり何なりで固定手段を模索します。
ちょうどホムセンで見つけたプラスチッククランプは、偶然にもグリップに4mmの穴が開いてました。

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さぁミソです。
ソロキャンにぴったりの卓上…いや卓横?のランタンスタンドを楽しんじゃいましょう。
棒の末端はわざと接地させて安定を図ってます。

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やめとけwww

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GENTOS EX-1977IS

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OLIGHT S2BATON 80ルーメンモード+自作ディフューザー+銀紙ランプシェイド

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先週末のコレはOLIGHT使ってフラッシュ無し撮影です。
非常に快適で雰囲気も良く、これは作ってよかったと思いました。
いや今まではヘッドランプしてメシ作ってヘッドランプして食ってたもんでww
もうそんな悲壮感ともおさらばです(^^)
てゆーかみんなどうしてるのかな?

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2017年5月21日 (日)

趣のスベアと実用のコールマン

こんにちわ。
最近次期マイカー候補にNV350キャラバンを提案したところ、家族に猛反対されて半泣きのいちろーたです。

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一度は絶賛したものの、週末のソロキャンで?マークだらけになってしまったスベア123R。
ちょうど適度な風が吹いていたので、すんげー昔に買った風防を使って検証してみました。

結果…まぁ確かに炎は安定します。しかし風防自体風でパタパタ動いて言うことを聞きません。これがなんともイライラするのです。やっぱこれ嫌いww
風防の固定は実質地面に設置した場合のみ可能ですので、卓上使いが多い通常のキャンプでは差し当たって解決策が浮かびません。
また趣の観点から言わせてもらうと、せっかくの存在感を風防で隠してしまうのも残念であります。

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フェザーストーブ(2レバー化済み)+ウインドスクリーンに選手交代。

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なんちゅー火力!沸騰まであっという間です。

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風の中でしっかりとろ火をキープ。

なんという実用性でしょうか。調理器具のあるべき姿を改めて思い知らされました。対してスベアは遅い遅いww
やはり確実に事を進めるならコールマンを選んどきゃ間違いありません。
スベアの短所を困った順に挙げると

①風に弱い。
②基本低火力。低温環境でさらに悪化。
③プレヒートの手間と気温やガソリン残量による成功率変動。
④本燃焼以降は熱くてどこにも触れない。
⑤故に置き場所が限定される。

などなど。
特に先週末のキャンプでは、夕方から冷え込んだため②に泣かされました。
また無風と微風では大違いで、スベアの風防が放熱を助長し、待てどもなかなか強火になりませんでした(これでせっかくのステーキがウェルダンに…)
逆に長所と言えば「軽量コンパクト」「赤ガスでもへっちゃら」ぐらいしかありません。
元々実用手順からしてかなり趣味性の高いストーブなのは承知の上でしたが、やはり私の中ではネタ装備決定です。
ただし軽いのでソロ時にサブで携行するのもありでしょう。
う~ん結局オモチャかw

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2017年5月20日 (土)

マターリソロキャンプ

山菜も実質先週で終了。

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先週末、1,200mラインのコシアブラを遠征ガチ登山で採ってきました。
開き具合ギリセーフの収穫は800gで、人にあげた分以外は湯通しして冷凍保存です。
この日はウドサンクチュアリも発見して、伸び気味のウド(きんぴらフリークには垂涎モノ)も収穫。今年はこのフィールドでかなり楽しませてもらったなぁ。

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本栖湖畔にて

山の獲物も一段落したので、今週はふらっとソロキャンプしてきました。
ただ心配事が一つ。最近我が相棒のセロ子(ヤマハセロー250)の調子が悪く、排気は生ガス臭いしアフターファイアーも出まくりで、どう見ても燃料を過剰に噴いている模様。
通常33km/Lを下回ることのなかった燃費が12km/Lまで落ち込んだと来りゃー、能天気な私もさすがにブルーですよ。
最初はマフラーを変えたのが原因かと思いましたが、ノーマルに戻しても症状は変わらず。プラグやエアクリを交換しても同じ。
どうもインジェクション自体に異常が発生している?ようで、バイク屋さんも珍しい事例に首を傾げる始末。
現在は燃料調整モード(計器ボタン長押しで入る裏コマンド)を最小値に設定し、なんとか燃費が倍近くまで持ち直しましたが、根本的に直ってないので来月中旬を目処に入院させる予定です( ノД`)

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さて行ってきたのは本栖湖キャンプ場。柔らかな木漏れ日が素敵なお気に入りのキャンプ場です。
当初精進湖で富士山見ながら過ごしたかったのですが、雲に隠れて見えなかったのでこちらにしました。
今年はもう少し遠くへ行きたかったんですが、可愛いセロ子が病気なので遠出は控えることにします…
テントは5,000円のNothEagleソロからmontbellのクロノスドーム2型に新調。
5,000円テントも値段の割に悪くなかったんですが(尼レビューは大好評だが現在は廃番)やっぱ狭いもんは狭い。悪く言うとカプセルホテル?死体安置所?そんな感じ。
今回から広くなったのはもちろんのこと、軽二輪に優しい1.2kgの軽量化で、ぼかぁ地味に嬉しいのです。

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手放せないコールマンの座椅子とインフレーターマット。そしてイスカの枕。
ソロキャンに革命を起こした三種の神器です。
願わくば座椅子がもっと軽量化されれば大喜びなんですが…贅沢言いませんからフレームを超々ジュラルミンにして仕舞寸法も小さくしろくださいおながいします。

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鹿番長のテーブルもグラウンドレベルからロースタイルへアップグレードだぜ。
右上の針金のような物体Xは、そのうち自慢げに紹介しますが自作のランタンスタンドであります。
そして家で(嬉しがって)使いまくってたスベアも、華麗に実戦デビューです。


……が!


早くもコイツの弱点が露呈。
てゆーか結果的に今回の鬼門だった。


とにかく風に弱い。

ほんのそよ風でヘタレる。

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たまらず前室へ退避させるも、僅かな隙間風で煽られる。たまらずジャケットで隙間風対策。

今回のメシはステーキ。ナメてかかった私も悪いが…

①ジャガイモを茹でる
②飯を炊く
③肉を焼く

の段取りが遅々として進まないwww
おそらく全国の、いや全世界のスベアファンに叩かれるであろう。
「風防を用意しなかったお前が悪い」と。
しかし敢えて言おう。ワンバーナーでこなすには明らかに火力不足であると。
あと何と言ってもスピードが要求される場面ではプレヒートが足を引っ張るし、タンク容量も不足。やはり実用面でコールマンに勝てない模様か。
あれだけ絶賛したスベアも、このままでは情緒的なネタ装備になりかねない。
こりゃ風防がどれほど効果的なのか、一度自宅の庭でテストしてみようと思います。
ただあのペラペラで落ち着かない風防…大嫌いなんですよねwwしかもテーブルの上で使うとなるともうね…

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難航の末に辿り着いたステーキ。その辺で摘んだウドの芽を付け合わせにしてみました。
右上に小瓶が2本あるでしょ?右がプレヒート用のメタノールで、左がワイン。

間違えてメタノールぶっかけちゃったwwww

いや同じボトルだったもんでwww

とりあえずメタノール摂取はヤバイので、ひたすら「飛んで」くれることを祈りましたww
確かメタノールの沸点70℃ぐらいかな?まぁとにかく無事に飛んでくれてよかった。うん。今生きてるし。

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すったもんだが終わり、いよいよマッタリタイム。やれやれです。
いや今回は本当にすったもんだしました。最も悔やまれるのがステーキの焼き加減ですね(そんな事かいっ)
私はミディアムレアが好みなのに、火力が上がらず弱火でじっくりになってしまったので全部ウェルダンに…

ウェルダン=WELL DONE=よく出来ました

いやいや全然よく出来てないから。
こんなほろ苦い失敗も、次回以降の糧になることでしょう。

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montbellのロゴかっちょええんですけどwww

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焚き火でもしようかと思ってたんですが、ぼかぁテントに潜り込んで過ごすのが好きなのでやめました。
このテント気に入りましたよ。設置簡単だし、基本引き綱も要らないし、ベンチレーションも優秀だし。
そして風対策ゆえの天井の低さ。私は天井の高いテントが嫌いで、文字通り「潜り込むようなテント」が不思議と落ち着くんです。
多分母体回帰効果でしょう。以前にも書きましたが、子供の頃押し入れに入った時の妙な安堵感と言えばわかりやすいでしょう。私の前世は猫かもしれません。
シュラフに入って極低音量でラジオを聴いていたら、22時半頃自然に寝てしまったようです。

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翌朝は6時過ぎ起床。今回もインフレーターマットのおかげで朝まで熟睡できました。
敢えて短所を挙げるとすれば、地べたに寝てる感覚が薄れるという点ですかね。この際どうでもいい短所ですが。
残り飯でいつもの鮭雑炊。それからゆっくりと撤収作業です。

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晴れ渡る空に富士山。今度は嫁さんと二人で行きたいな。

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2017年5月11日 (木)

ネイチャーストーブ受け皿改良

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10年以上前に買ったと思われるスノーピークのステンクッカー。
…に付属するフライパン。
全然使い道ないと思ってたら、最近買ったネイチャーストーブの受け皿として結構便利なのよね。
何が便利かって、持ち手があるので使用中に移動が容易なのです。
だがこれでも輻射熱やロストルから落ちてくる火の粉で熱くなってしまうので、結構置き場所に気を遣います。

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そこで足を付けることにしました。
本体に穴を開けて足をもんじゃおうかと思いましたが、いろいろ出っ張りが発生するため結局は磁石式で。

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ちょうど穴付の磁石があったのでこれを採用。

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上の材料から足を作って…

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磁石の穴をリーマーで広げます。

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そのまま足を強引にモミモミwww(タップ持ってないの)

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これを4セット作りました。

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こんな感じに装着。なかなかの磁力です。

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磁力に依存しているので、ちょっと心許ないけど悪くはない。
実際に炭火で使いましたが、さすがにベタ置きとは雲泥の差です。
足なんて飾りじゃありません。

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ぴよぴよさんが家宅侵入してきました。

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よう来たのう。
そんじゃまぁスベアでコーヒーでも淹れましょうか(^^)

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2017年5月 4日 (木)

スベア123Rの異常なヤバさ

Amazonのほしいものリストに入れて約1年。
俺氏、ついにOPTIMUS SVEA123Rをポチる。

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もう何個ガソリンストーブ持ってんだよ!
はい4つ目です。
すいません悪いのは僕じゃないです。男心をくすぐるコイツらが悪いんです。

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まず箱出しで驚いた。てゆーか尼の箱受け取った時点で驚いた。
想像してたものより軽い。小さい。
手のひらにすっぽり収まるかのような馴染みの良さ。
フェザーストーブとの大きさ・重さの差は歴然としてます。
その印象は缶コーラとまでは言いませんが、まるで茶筒でも持っているかのようで、自然と笑みがこぼれちゃいました。
最も懸念したプレヒートの手間ですが、これが存外楽しいwww
生命を吹き込むかのような儀式は、もはや手間どころか一つのプレジャー。
そして覚醒後の蒸気機関のような燃焼音。こりゃまるで生き物じゃないですか。
私はたちまちスベアの虜になってしまいました。これ本当にヤバイです。ヤバイとしか言葉が出てきません。ヤバイ。
今回プレヒートにアルコールを使いましたが、アルコールだと昼間は炎が見えないため楽しさが半減しますねコレww

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コールマンのウインドスクリーンが使えないものかと試したところ、フル展開ではスカスカ。
しかし一辺だけ畳んでおにぎり型にすると、切欠きがそれぞれ五徳を捉えて半固定が可能となりました。
写真の鍋はスノーピークのアルミクッカーセットの小鍋。ここまでならなんとか使えそうです。
ただし輻射熱の関係上、弱火の時だけにしておくのが無難かもしれません。

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最大の欠点…それは本燃焼後に触れないほど熱くなることです。
炊飯など微妙な火力調整時に片手を添えられないのは結構危なっかしい。
そもそも本体が軽すぎるのです。バランス的に言えば。
もうちょっとバルブの回転が滑らかだったらいいのになぁ。
てなわけでワンポイントカスタム。写真のようなハンドルと言うかノブを付けてみました。

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ホムセンの家具DIYコーナー見つけた真鍮製です。
真鍮には真鍮を。手前味噌ですが、なかなか違和感薄くていいと思います。
このツマミを持てば安心してバルブを回せますねうん。一見なんちゃってポンプノブに見えなくもないです(笑)

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だがそれでも結構あちぃことが判明。金属の熱伝導をナメちゃいかんです。
ノブ側に内歯ワッシャーを噛まし、内側のステンワッシャーをプラに変えたら実用上問題ないレベルまで改善しました。とりあえず。
これらは道具箱のジャンクなので、そのうち耐熱Oリングとか探してみます。

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余談ですが付属の「鍋」について。
事前情報ではスベア本体の台座として利用可能とのことでしたが…

どう頑張っても嵌まらないwww

ハズレ引いたか?と思いましたが、知人のスベアも嵌まらんそうです。
なんかテキトー過ぎて笑っちゃいました。おいスウェディッシュ!もうちっと頑張れよ!
いや写真のように頑張って縁を削ってみましたよ。それでも簡単には嵌まらん。もうええわwww
それにしてもこの小鍋は何なんでしょうねww
造りは粗すぎるし、小さすぎて用途に困るし、五徳保護するほど本体ヤワじゃないし、台座に出来ないし…
そもそも箱出しで傷だらけってアンタ…
いや別に傷なんかいいんですよ。ただどうすれば傷だらけに出来るのか教えてくれwww


でも本体は大満足よん♡

さて無駄に湯沸かしする作業に戻るか。

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2017年5月 3日 (水)

僕はコシアブラストーカー

あ~もう三度目になるのか。
連休初日、再びコシアブラ遠征。依然として探索の楽しみが続きます。

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出だしの800m地点で一発目。いい感じに伸びています。そろそろまとまった量を収穫したい。
しかしこの山の地形を含め植生や環境はまだまだ調査途上であり、どうにも探究心が収まらないので、今日は鉄板の稜線ルートではなく、明るめの杉林の林床を茨と格闘しながら標高を上げていくことにしました。

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ところが一発目以降、見つける株はすべて「蕾」のまま。
まだ早いのか…?
山深い故の手付かずの美しいタラ畑を見つけてヒャッハーしとりましたが、外道の入れ食いになんか複雑な気分(笑)
明るい杉の林床と言えど、どうも日照量で劣ってしまうようです。
その点タラは元気というか逞しいもので、気が付けばキロ近く蓄積されてます。

杉林の低ポテンシャルを悟り茨との戦いから離脱。道なき急峻な斜面を登りきって一旦1200mの登山道へ。
そこから稜線ルートを下り、1050mあたりでようやく本命の収穫がスタート。

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すでに時刻は14時なので、パスタ用の分だけ摘んで下山。
ワシゃ~コッシーパスタが食いたいんじゃぁぁ~~
日当たりのいい稜線はこんな食べ頃のコッシーばかり。まるで別世界ですな。
最初からここを目指すべきだったか?否、探究心を満たすために費やした時間は無駄ではないのだ。

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外道のタラはすべて親戚へ提供。喜んでました。
一度コシアブラを標的に見据えると、あ~ら不思議。タラの芽の太さや棘が下品に見えてきます(笑)

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ようやく今年も大好きなコッシーパスタ。
嫁に「この山菜だけは歓迎」と言わせしめたレシピ。
ペペロンチーノの要領でコンソメとバターで味付けしてます。

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