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2017年9月

2017年9月23日 (土)

採れないキノコより捕れるカニ

キノコ不調。てゆーか不作でございます。

山の雰囲気は好きだけど、今年の秋は正直、山に行ってもそれほど面白くはない。
てゆーか三年目のキノコに飽きてきたとも言える(笑)
当たり前だけど特に良くないのが菌根菌。空梅雨だったのが災いしたのか、今後の展望もいい予感がまったくしないのであります。
山は雨後の腐生菌にのみ期待し、この際ひとまず見切りをつけることにしましょうか。

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というわけで一人焼肉の車中泊を楽しみながら、夜の河原を歩いてきました。

ターゲットはモクズガニ

んん~やっぱり生き物はロックオンが容易。キノコは広範囲に可能性がありすぎてそういう意味では大変かも。
その分新たな発見に対する喜びはあるのですが、夜の河原は様々な生物を目にすることが出来てやっぱこれも楽しいww

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横殴りの雨で初日に行動できず、翌日のみの成果でこんなもんでした。
一応泥抜き中に2~3匹プリズンブレイクされたあとですが…少なっwww
まぁしゃーない。とりあえずメスは4匹捕れたし、カニに目がない次男坊カニ男に対する面目はなんとか保った。
そんなことより今回のフィールドで美味しそうなエビを何匹か目撃しちゃったのであります。これを新たなターゲットとして目下皮算用中(^^)

次回はエビ網持参でリトライするからね!

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2017年9月 9日 (土)

オオツガタケ採取記念号

と言っても過去2回採取したことあります。ただし2回とも成菌で虫食いだらけ。
今回ようやく図鑑で見るような幼菌に出会えました。まぁ少量ですが(笑)

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これまでキアブラシメジ(苦くて食えません)に騙されること2回(笑)
一応食すまで疑ったままでしたが、そこはかとなく漂う気品と貫禄の違いから採取時に何となく確信はしてました。何となくね(笑)

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ストレートに焼いてみました。
旨味と甘味が混在する味わいです。はるかに格下ですがクリフウセンに通ずる味かもしれません。
ん~しかし個人的には大絶賛するような味ではなかったです。この前食ったアカジコウのほうが10倍は美味いかと。
まぁ種類も料理法もまるで違うものを同じ土俵に上げるのは間違いでしょうが、今回は私のキノコライフに彩り(武勇伝とも言う)を添えるモニュメントとなりました。めでたしめでたし。


翻って本題。そもそも今回のターゲットはコウタケと柳の下のアカジコウだったのです(アカジコウは多分無理)

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やはり時期がズレているのかなかなかキノコが「下に降りて」きません。
コウタケ期待でマイナーなコースを登ったせいもあってかしばらく不毛。
2,100mあたりからようやく本番となり、ツガタケ(オオカシワギタケ)、シロアシフウセンタケ、ホウキタケ、そして2,200mでは今年初のオニナラタケを採取。
これらは言わば外道であります。もう面倒臭いので全部ぶち込んでキノコ汁にしちゃいます(これが結構美味かったww)

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一瞬アカジコウに見えたカラマツベニハナイグチにガッカリ

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そして帰りの下りでようやくコウタケに遭遇。う~んコウタケはまだ早いか。
相変わらずのカッコよさ。ささくれ状の鱗片がイカしてます。
なんとも微妙な量でためらいつつも、初物ということで一応収穫して山を降りましたが…他フィールドの状況も気になるので、来週はそちらを調査してこようかな。


ついでに…

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翌日近場でチチタケのシロを見つけ、初めて料理できる量の収穫を得ました。
この辺は単発的なシロばかりで、まともに食った経験がありませんでしたが、今回ようやく噂の「チタケうどん」にありつけました。
いや~これはちょっと旨味調味料系というか、キノコ味ではない不思議な出汁が出ますね(^^)
栃木県人が夢中になる理由がわかった気がします。
次回も採るべきか否かと問われれば…私は採りますね。うん。

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