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2019年3月

2019年3月10日 (日)

ふゆキャン△

ガサ花初の(純粋な)キャンプオフ@ふもとっぱら

しかも冬キャン。
3月といえど高いところは寒いのだ。よって今回は3月でも冬キャンプと認定ね!

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前に富士山

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後ろに毛無山 私はまだある!

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そしてワイの家

今回は「ゆるキャン△」に感化されたあんず坊さんが「ギャンブやりだいんだよォォォ!」と藤○竜也風に言い出した(ウソ)のが始まり。
これまでガサ仲間とは一線を画してやってきた孤独な趣味に、思わぬ理解者が現れました。
思えば去年はかせに偶然出会って以来、私のキャンプは変わり始めている。これはいい傾向だ。
しかし「ゆるキャン△」って、そんなに影響受けるほどの内容ですかね?
私も見たけど、かなり女の子向けな話で見てて眠くなっちゃうというのが素直な感想でした。
むしろ私が危惧しているのは、ゆるキャン△に感化されたにわかキャンパーによるマナー低下の問題。
あ、念のため言っておきますが、私的にソロキャンパー増加は歓迎です。
理由は静かだから。そして将来的にソロ向けのキャンプ場が増える可能性もあるから。
つまり最大の敵はマナー知らずのグルキャンということです。

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このアニヲタおじさんはそんなタイプじゃないから大丈夫

しかしその一方で思わぬ福音もあるわけで、それが今回のガサ仲間のキャンプデビュー。
ようやく時代が私に追いついてきたというわけか…(なんてな)
あんずさんには私がデビューの頃使ってたテントを差し上げました。
多分3~4回ほどしか使ってません。その後すぐに道具沼突入でしたから。いやチ●毛とか入ってたらゴメンな。
とにかく使ってくれる人が現れてよかった。まぁ一人用で狭いとかすぐに不満も出てくるだろうから、そんときゃーAmazonとにらめっこしてくれたまへ。

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午後からの気温低下に備えて、薪は計7束も購入。
あんずさんは薄いシュラフ、しかも封筒型の重ね使用+厚い衣服で臨む。
これが吉と出るか凶と出るかは、やってみなけりゃわからない。
トライ&エラーの楽しみを奪ってはいけないので、今回敢えて余計な口出しは控えました。
何事も一番楽しいのは黎明期ですからね。

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私は前回から導入したNANGAの冬用シュラフ+シュラフカバーで対応

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ぐはっ…また…沼に嵌っちま…った…!助…けて…

あとこれ。ついに手を出したSOTOのフィールドホッパー。これ高いんだwww
今まで暖房火気の置き場は「鹿番長のアレ」だったけど、やっぱこれ展開収納が早くて楽。
テント内外問わずちょい置きに素早く対応出来るのがいい。

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キャァァァァ熊よ!逃げてぇぇぇぇぇぇ!

午後からちよさん、続いて熊が合流…ってちょっと待て誰だ貴様はwwwww
正体は、キノコ仲間が集まると聞いて即参加を表明した「はかせ」であります。
これはちよさんが知り合いのマタギからもらったヒグマの毛皮。
熊の形そのままんまというなかなかの珍品。そしてはかせのパフォーマンスに笑いの渦。

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役者は揃った。
あと2名来るか来ないか微妙だったけど、結局都合で参加できずの連絡。
次来なかったら死刑な。
というのは軽いジョークで、次回は事前に告知したいと思います。

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西日で富士山のコントラストが上がる時間帯。さすがふもとっぱらは広いです。
ここはそのうち行くつもりだったキャンプ場の1つでしたが、今回は雨後であるせいか、地面は若干ぬかるんでおります。あまり水はけは良くないみたい。
ちなみに富士山寄りのサイトは、鋳造ペグじゃないと歯が立たない模様。だが鋳造ペグは重くて極力携行を避けたい逸品(笑)

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さぁ早速キノコ山菜話が始まりましたよ

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メシはやっぱりお手軽&景気のいい焼き系!

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なんとここでゲテモノネタ系食材が登場!?

ちよさんが(合法)狩猟で撃墜し、冷凍保存していたキジバトを提供。
海洋堂のガチャガチャ的ミニチュア鶏もも肉な印象はインパクト強大。小さいながらも味は結構イケる。
いや~鳥ってスゲーなと。この感じだとご先祖の恐竜もさぞや美味かったのだろうか。
が!同じキジバトでも胸肉は血が多くて私は苦手な味。
「泥抜きしてないモクズガニの味」という私なりの的確かつマニアックな評価を下す。
とりあえずビジュアル的にもネタ的にもちょっとしたエンターテインメントでした。
そもそもキジバト食うとかそうそう出来る経験じゃないし、この小さなもも肉にかじりついてると、不思議とサバイバルしている感覚に陥るのが面白かったww

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翌朝はダイヤモンド富士が拝めました。これはいい時期に来たんでないかい?
誰だか忘れたけどダイヤモンドヘッドとか言ってた奴がいたな。そりゃハワイだからな。

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昨夜はどうも-4℃ぐらいまで下がったようですが、密かにアイスマン化による即身仏を期待した(オイ)あんずさんも無事生存が確認されました。
私も氷点下は初の体験でしたが、やはり冬用ダウンシュラフは大正義ですな!
足先が寒くて寝られないのではと予想してましたが、杞憂に終わりました。
だが顔面、特に鼻が寒くて眠りが浅かったという伏兵がwww
あと冷気が侵入するのか、首・胸周りが寒かった。
首や胸周りはダウンジャケット着用で解決しましたが、鼻はこれマスクでも持ってくりゃよかったかな…ってんなもん予想つくかいっwww

今回は厳冬期とは言えず、本来はもっと厳しい環境が待っていると思われます。
しかし冬キャンプ…やってみると楽しい。そして寒さという縛りをかけるのは面白い。もっと早く始めればよかった。
今回は言い出しっぺの仲間に感謝です。

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2019年3月 2日 (土)

いまさらフキノトウ

実は先日のキャンプで主催者のはかせが往路で財布をなくすというアクシデントがありましてねwww
いや私もキャンプ帰りに同じ経験あるんで気持ちは痛いほどわかるんですが、とりあえず現金をお貸ししました。
すると返す際に手製のふき味噌が利息代わりについてきて、食ってみるとこれが結構美味いじゃないですか。

「週末のターゲットは決まったぜ」

というわけでかなり今さら感のあるフキノトウを採ってみた。
いつも4月に気を取られていて、早春のコイツなど完全スルーしておりました。
「そのへんにあるもの」の代表格であるセリやフキって、イマイチ食指が動きません。
しかし初めてふき味噌を食い、そのほろ苦さに心が動いたのであります。
やはり山菜系はアクや苦味や香りあってなんぼですからね。これはアリだと。

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アレwwww

いやこんな伸びちゃってて…どうなのかな?www
い、いや、山菜なんてほら、多少アクとかえぐ味があったほうがいいじゃん??
などと無理やり自分に言い聞かせ、若干負け犬気分で採取。
てゆーか出たばかりだとほとんどガクだし歩留まり悪くねーかこれ?

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このくらいが理想なのかね?
まぁこんなのは2つか3つほどしか採れなかったけど。

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ネットのレシピを頼りにふき味噌を作ってみた。
はかせのは多分胡麻が入ってたので、私も胡麻を入れて真似してみる。

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うん。フツーに美味いね。フツーにご飯泥棒。
味付けの修正も簡単だし、まず失敗しない料理法だと思う。

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天ぷらもやってみたが、苦味はなかなかよろしい。
ただしタラの芽のようなコクはない。やっぱこのへんは「草」という感じがする。
気になったのは後味がちょっとエグい。これは伸び具合のせいかもしれないが、蕾状のものもあまり差異は感じられなかった。

もともと食味に秀でた山菜というより、季節感を楽しむ食材として認識されている感があるからこんなものかね。
ただしふき味噌は保存も利くし、エグ味は味噌で消されるので、やっぱこれが一番でしょうな私的には。
あと土壌によって味が変わる可能性もあるので、このへんは今後の研究課題だと思いました。おわり。

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