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2019年4月

2019年4月28日 (日)

はかせと行くタラノメガサ

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はかせが秘密のタラノメポイントを教えてくれと泣いてせがむもんだから(ウソ)久々に連れ立って行ってきました。
思えばもうず~~~~っと単独ガサ。だって山に入ると必ずバラバラになるし意味ないんだもんwww

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おそらく私しか知らない新しい林道。徒歩のみアクセス可なので、道沿いの株も採取痕なしのヴァージンロード。
林床もそこそこの日当たりで、茨と戦って藪漕ぎすれば相当な量になると思う。
さ~ていっちょ藪漕ぎ頑張りましょうかはかせ!

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はかせ「えっ!?藪漕ぎするの!?」

ワイ「そりゃそうですよ当たり前でしょww」

はかせ「オレ普段から林道脇専門なんだけど…」

ワイ「えっ!?」

はかせ「えっ!?」

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ちょっとしたカルチャーショック。まさかこの世に藪漕ぎしないタラノメハンターが存在するとは…
いや気を取り直して行きましょうwwよく見りゃ藪漕ぎの格好じゃないですはかせ。
じゃあ強要するのも酷なので、要するにはかせは道沿い、ワイは一段上の藪と棲み分けりゃいいんですねわかりました。

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まぁ採れるわ採れるわwww
茨の藪漕ぎはキツめだけど(多分服脱いだら傷だらけ)一旦藪に突入するとまた上にあってさらにまた上に見つけちゃうかっぱえびせん状態。
一方のはかせは…

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カニ男になっていた

100均のマジックハンドで寄せて、高枝切り鋏で採取するカニスタイル!
いやタラノメは折るもんでしょwww
よく切られた先っちょ見かけるけど、今日犯人わかっちゃいましたわwww
さすがに林道沿いのみでは収穫も少ないので、時折藪の中からタラノメ投げてあげました。さるかに合戦かい。

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ご満悦の表情で林道を行くカニ男はかせ

時間の制約もあって1Kg弱で打ち止めにしときましたが、その気になりゃメチャクチャ採れるねここ。
高枝切り鋏での採取は異論もあるでしょうけど、競争率激しい林道脇の高木への苦肉の策だそうです。
もちろんさすがに手の届く株は折って採取してましたからね。
タラノメの保護については私も若干神経質でしたが、庭に植えてみて解ったのがものすごい繁殖力です。
その他暗い林床で伐採されるまで休眠する種子とか、想像以上に逞しいですよタラノキは。
はかせのスタイルで感心したのが、本当に家族で食う分だけ節度を守って採っていたこと。
さすが私より年上で大人なはかせ。これには貪欲な自分のスタイルを猛省せずにはいられない!すんません今ウソ言いました。
まぁそんな感じでテキトーにフォローして今回は終わっときます(笑)

ともかく「相棒」と山菜談義しながらの山歩きも楽しいもんですな。
はかせもヴァージンフィールドに喜んでくれたし、異文化も目の当たりに出来たしwww

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はかせは私が採らないゼンマイも採ってました。
干したりせず重曹でアク抜きするだけで食えるそうです。知らんかった。

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2019年4月21日 (日)

ステイシーST-2ちょっぴり工夫

ステイシーST-2の長所は完全自立型であること。
故に前室の固定はスタンディングテープ必須となるんだよね。

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これは設計上外すことが出来ないのです。これ付けてないとポールがビヨ~~ンってなっちゃう。多分
でも見ての通りな~んか踏んづけるのがイヤ。泥とか付いちゃうし。雨降ったらもっと付いちゃうし。ボク神経質なの。
てゆーか余計な手入れとかしたくないやん?んでちょっと手を加えてみた。

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デフォはこーなっとるわけです。

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よく見ればアルミ製の巨大スプリットリングですな。これは好都合。

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テープ2本を一旦外しちゃいます。簡単簡単。

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ここで世界四大発明の1つ、リピートタイの出番です。
幼稚園児が何でもセロテープで解決するように、おじさんはインシュロックとリピートタイで解決します。

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まぁこんな感じで仮止めしておく。至極シンプルな方法です。

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キャンプ場で実践です。普通に前室ポールの位置決めをしてフライをかぶせてペグダウン。

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スプリットリングをペグダウンしたらテープを外します。張り綱を使う場合は2本余計にペグが必要になります。
外したテープは全部取っ払ってもいいしインナーの隙間に隠しちゃうのもOK。

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今回はインナーの隙間にまとめちゃいました。スッキリィィィ~

以上誰でも思いつく小ネタでした。
さて今年の山菜は一週間ほど遅れている印象なので、再びキャンプでストレス発散です。
今回は近場で初見のキャンプ場に行こうと思ったら、なんと結婚式で貸し切りというまさかの展開。
家から近くて値段が手頃で…となると、次点はここになっちゃうんだよ再びの道志の森www

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場内に様々なロケーションがあるのが道志の森キャンプ場の魅力。
今回は上の広場に設営したかったんだけど、まだロープ張ってあって利用できませんでした。
いつ開放されるんだろう?てなわけでまた河畔になっちゃった…残念。

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今回はスベア一本で勝負!
前室+UNIFLAMEのウインドスクリーンによる風除け効果のもと、かなり安定した調理が出来ました。
ただやっぱりプレヒート面倒くせー。燃料満タンならすぐ済むものの、燃料が減るほど時間を要するのが不便。
まぁ普通に考えてタンク内の水面が遠いほどガソリンが加熱されにくい、あるいはタンクの内圧が上がりにくいというのが原因でしょうな。
解決策は単純に燃料補給して満タンに戻すこと。だがなんだかそれも味気ない。せっかくの気分に水を差す…というかガソリンを差すことになる。
五徳もコールマンのように万能ではなく、鍋によって調整を要します。例えばスノピのアルミパーソナルクッカー大は広げないと危ないし、メスティンは広げたままだと大きすぎる。その調整も熱いうちは出来ないのが辛いところです。
フェザーストーブと比較して小型軽量だし味もあるスベアだけど、半分情緒的装備なのは否めませんな。まぁそれを楽しむ余裕もキャンプなんですが。

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場内日当たり抜群な場所にあったタラノキは、まだこんな状態。
山菜も気になる中、一応今回もキャンプにしてよかったかなと。

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夜も更けて焚き火。いや~広葉樹は火持ち良すぎて終了時間の逆算が難しいですww

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土曜日っつーことでお客さんいっぱい。しかしうるさいグループもなく平和でした。みなさんマナー良くてありがとう!

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足柄峠経由でのんびり帰りました。来週からいよいよ山歩きが始まります。

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2019年4月 7日 (日)

ふえるたらちゃん

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ま~た今年もやってもーた

先週末まで寒かったから「まだ大丈夫!」と高をくくってたらご覧の有様。
のっびのびやん。

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まぁかろうじて…

まぁええ。多少伸びても歩留まり上昇。味もさほど変わらんし(負け惜しみ)
自宅から10分のここは標高は大体200mぐらいかな。
「タラの芽然」としたヤツを狙って標高を上げようとも思ったけど、20分も仕事したら袋がいっぱいになってしまった。
そりゃそうだ。摘むごとに軒並みデカイんだもの(笑)
1ヶ所だけで終えるのも面白くないので別のポイントへ。

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オフ車ならではの獣道突入

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日当たりが不十分なところはこの程度。
味も変わらないなら、もうちょっと成長してからのほうがいいなぁ。
「ふえるわかめちゃん」ならぬ「ふえるたらちゃん」のほうがお得やん?
まぁ今回は増えすぎて不格好だけどね(笑)

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おいおい何だこりゃ!

枝分かれして高く成長した株を切り倒して、芽をすべて収穫するという荒業。
あのなぁ、高くて届かないからって切るか?そこまでして食いたい?
タラなんぞ探しゃどこにでも生えてるだろうがっww

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う~んこの…

かくして今年も出遅れてしまった私だったが、久々の藪漕ぎはそれなりに楽しかった。
まぁタラの芽は2回も食えば飽きるのだが、ポイント探索が楽しくてついやっちゃうんだな。
また春の山の雰囲気がいいんだコレが(^^)生命みなぎる新緑と爽やかな鳥の啼き声…たまらんね!
でも山菜追っかけるのはそこそこにして、今年は別の趣味に割り当てようかと思ってる。キャンプとかキャンプとかキャンプとか。

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2019年4月 6日 (土)

新幕デビュー@道志の森キャンプ場

もう前日からワクワクが止まらない!

糞会社で溜まったストレスを発散すべく、ソロキャンプしてきました。
ウチの会社も以前はよかったんですがねぇ。トップが交代してから刑務所のような居心地になっちゃったのです。

 
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いつ来ても三国峠は最高の眺めです。もう何度同じような写真を撮ったことやら。
ここ東京五輪の自転車ロードレースのコースになるんですよね。
三国峠の山梨→静岡の下りは、急勾配の直線と突然来るカーブが怖くて、私もなるべく避けているルートなんだけど大丈夫なのかね?

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道の駅道志にも自慢げに看板ありました。
道志みちは私も大好き。首都圏ライダーのヤエー聖地を走るとなれば、こりゃ五輪中継は絶対見なきゃだな。
てゆーか今日めっちゃ風強いです。おそらく平原とか湖畔のキャンプ場は地獄を見るので、山間部の道志の森に決めたのです。
もう三回目だけどね(笑)

…で、こちらが今回の道具沼

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小川(キャンパルジャパン)のステイシーST2であります。
構想と葛藤で約一年。多少の重量アップは妥協し、どうにかして前室の広いテントに移行したいとずっと考えてました。
約45,000円。はっきり言って高いです。形だってお世辞にもカッコイイとは言えないオーソドックスなもの。
しかしこのあとニヤニヤしっぱなしになるのです。まぁそれは後で書くけど、アンタ似たようなテントならアメドS持ってるやんww
いやあっちは5kgでこっちは3.9kg。仕舞寸法もひと回りデカイ。んでカッコイイ分前室の低さがね…
いやちょっと待て。お前最近アメド快適すぎワロタとか言ってなかったか?え?そうでしたっけ?気のせいですよ多分。

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ステイシーに決めるまで本命にしていたmont-bellのクロノスキャビン2。
だがこのテント、致命的な欠点がある。

色が会社の作業服にそっくりな件www

キャンプに行ってまで仕事を思い出したくないわっwww
一年待って新色出るのを期待したんだけど結局出ず。モンベルショップの店員さんにも「アースカラー出してくれ」と言っといたんだがおかしいなー?
つーことはこのテント、あまり売れてないようですな。まぁ前室の容積もステイシーに比べて若干頼りないかなと。

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金曜の道志の森はほぼ完ソロに近い感覚。シーズンオフ価格ということで1,000円。安っ!

昼食を済ませ、道志の湯にのんびり浸かって癒やされたら、あっという間に夕方。
もう春とはいえ、道志界隈では木々の芽吹きもまだこれからの殺風景な雰囲気。
去年新緑の時期には桃源郷に見えたのに、やっぱ緑って大事ですな。生命の躍動感ってヤツ。

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で、風が止まんのです。
しかしこれでもマシらしい。仲間のメールによると、外界は台風並みの暴風が吹き荒れているとのこと。
冷え込んできて焚き火を始めるも、風を受けながら外で調理するのも気が進まない。
そこで引きこもりキャンプの始まり。
ステイシーの前室にちょっと入っただけで、フルクローズでなくとも快適すぎワロタ状態。
愛用のフェザーストーブはウインドスクリーンなしで余裕。こりゃスベア持ってきても大丈夫そうだな。

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ふと見上げると天井のポールにいろんなもの吊るせるや~ん!
いつもなら川の音でかき消されるラジオも、前室内だと十分に聞き取れる。
はぁぁ~んこのテント買ってよかった~もう私イッちゃいそう♡

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すき焼きという新しい試みはなかなかよろしい。
何がよろしいかと言うと肉が食えて景気良くて煙や油が出ないという点。しかも後始末も楽。
そして日本人に刻まれた文明開化のDNA。
まぁなんにしてもソロはお祭り感のある料理がいいね。焼き肉系とか鍋系とか。
以前ビーフシチュー作ったけど、煮込み系はな~んかプロセスがストイックで地味(笑)
一人分作るの難しいし結局余っちゃうし…

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夜は更けてゆく…はぁ~なんて至福なひととき…

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これこれ!このインナーからの景色に憧れていた!
この絶妙な奥行き。まさにミニツールーム。
これを軽二輪で運んできたというちょっとした達成感もいい。
個人的にキャンプは、バイクなら装備制限、車なら氷点下キャンプなど何らかの縛りがないと達成感が満たされないと感じます。
特に車中泊可能な車である場合は尚更。そこに立派なシェルターがある分、テント泊する理由が薄れてしまう矛盾が生じます。
まぁ遊びだから好きにやればいいんだけどさww
ただね、混雑したキャンプ場で巨大なツールームとかでっかいタープとか建てた末に2名様かよっ!ってーのは、ワイは気に入らんね。
そろそろツールームテントは一律追加料金取るべきだと思うんだ。

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翌日はヤエーしながら山中湖一周してのんびり帰りました

いや~本当に楽しかった!癒やされた!(^^)次はどこでやろうかな!
ソロキャンは今年初だったけど、ぼかぁグルキャンもソロキャンもどっちもええなぁ~♡

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