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2019年6月

2019年6月11日 (火)

CX-5(KF型)車中泊への道(2)

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「CX-5 車中泊」で検索すると…
「CX-5で車中泊は十分にできます!」
なんて書いてあるサイトが結構な数出てきますね。



ウソです。



まぁ大抵はアフィ系のサイトなんでアレですが…

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173cmの私が寝ると、実際はこんな感じではみ出します。とても十分なんてレベルじゃねーぞwww
しかも前席を前へずらし、シートバックを垂直まで起こさないと頭の置き場所が確保できません。
ヘッドレストを裏返しに付け直し、いっぱいまで伸ばした状態にすると簡易的な枕になり、寝られないこともないです。
が、いつ頭が落ちるかわからない不安な賭けになります。こりゃさすがに無理!
てなわけで自作アタッチメントで頭置き場を確保したのが前回の話
今回は後席とリアゲートのブラインドを作り、ついに車中泊への道が開通しました。

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後席とリアクォーターウインドウのブラインドは、前車エクストレイルのものを切り直すことで確保。
しかしリアウィンドウはまったく形が合わず、新たにプラ段を買ってきて一からのスタートです。
そう。プラ段です。
はめ込み式ブラインドは銀マットで作るのが定番ですが、私は以前からプラ段を使ってます。
理由は「薄い・切りやすい・安価」という点ですね。
銀マットほどではないけど、そこそこ断熱性もあると思います。

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型紙らしい型紙も使ってません。新聞紙を当てて大まかに採寸しただけというwww
あとは小刻みに切りながら何度も窓枠にあてがい、徐々に形を合わせたのでやや難易度高いです。
つーかワイ型紙作るのがマンドクセーだけですww。よい子は丁寧に作りましょう。
リアウィンドウの大きさとなると、左右分割型にしないとポータビリティーに無理が生じます。
最大のメリットは、片側だけ完成すればそれが型となるので、あとはシンメトリー形状のものを作ってしまえばいいということ。

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室内からはこんな感じ。後席は換気のため上部を切ってます。
目隠しだからといって黒系のプラ段を使うと、照明を使った際に反射せず、やたら室内が暗くなって後悔しますww
プラ段なので外したあとの収納も場所を取りません。なんたって薄くて丈夫だから、ラゲッジの床にでも敷いちゃえばOK。
あとはランタンフックですね。これがいい場所がないんだな。かと言って天井に穴を開けるのはイヤだし…

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2019年6月 8日 (土)

つゆキャン△

雨のキャンプを楽しみに行ってきました。
昼から降る予報なので午前中に着いて設営すれば大丈夫だべ!あとはのんびり雨キャンを楽しむぞ!

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…と思ったら降ってきやがったwww

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雨の中なんとか設営完了。辛かったぜ。
しかし車という立派なシェルターがあるってーのに、わざわざ幕営する矛盾がなんともね。
雨が降ってりゃなおさらそう感じる。

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ワイさっさと前室に籠もる。さて昼飯のペペロンチーノ作るそ!


ナイフ忘れた


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ワイルドに具材をちぎる。ウインナーもニンニクもちぎる。
ええい男にナイフなど無用!ワシが男塾塾長江田島平八であーる!!
昼飯を食ったあとは雨の中の露天風呂でヒーリングと食材の買い出し。

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でも300円ぐらいの果物ナイフ買いますた(買ったんかい)

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ラジオで梅雨入りしたことを知るワイ。
写真じゃわからないけど結構降ってます。
しっかり降ってそのあと順当に暑きゃ今年も松たけ子さん豊作なんだけどな~

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雨の平日というわけでこの広大なキャンプ場、私以外に2張りだけのほぼ完ソロ状態でした。
ただ時期が時期だけに、ガガンボやらカミキリムシやら闖入者が多めというね…

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さすが果物ナイフ!玉ねぎがまっすぐ切れます。
いつものナイフもいいけど、こっちのほうが料理に向いてる(当たり前)。いいなこれ。なんか愛着湧きそうなんだけど。

結局翌日はテントも乾かず、フライもインナーもラゲッジルームに放り込んで帰りました。
車は楽すぎるwww

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2019年6月 2日 (日)

CX-5(KF型)車中泊への道

今年も夏になれば富士山のキノコがスタート。
富士山までは1時間半ほどで着きますが、私はほとんど車中前泊・早朝起床で遅くとも6時半には山に入ります。
な~んでかっつーと、まず当日出発だと前日の21時~22時までには寝なければいけません。
つまり生活のリズムを狂わすことになります。でも私、どうも神経質なのか遠足前日現象なのか早寝が不得意なのであります(笑)
そこで夜のうちに移動し、現地で23時頃寝ればリズムを狂わすことなく翌日に対応可能というわけです。

次に、車中泊自体が楽しいということ。
野営するわけでもなく、単純に車の中で寝るだけですが、この非日常感が妙にワクワクします。
また夜のドライブは渋滞もなくストレスフリー。細かい事を言えば省燃費にも貢献します。
つまり夜間の移動はほぼすべてにおいて合理的なのですよ。

ま~そんな前書きはどうでもいいかwww
前車エクストレイルは後席を倒せば完全フラットという非常に優れた車中泊性能でしたが、今度のはちと手強いCX-5。
これをなんとか車中泊マシ~ンにしてみたという記事です。

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CX-5の荷室は完全フラットにはなりませんが、段差はマットを敷くことで対応可能ということがわかりました。
問題は荷室全長が不足しており、身長173㎝の私でも頭がはみ出してしまいます。
いや実は全然寝られないってわけじゃありません。斜めに寝るとなんとかですが収まるんです。
しかし実際は荷物もあるし、ワイ神経質なんでそんな妥協はしたくないっす。

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そこでヘッドレストの支柱に延長の板を取り付ける作戦です。要は頭が乗っかる場所さえ確保出来りゃいーんです。
CX-5は倒した後席が傾斜を成すので、頭は必然的に前方向となります。
板の大きさは250×450×厚さ10としました。

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厚さ20mmの端材があったので、180mm×2に切断して基部にします。
今回はない頭で仕事中必死に考えましたね(仕事せーよww)
延長部分をどうやってくくりつける?
ヘッドレスト支柱を裏から挟むか?
いや引っ掛け式はどうだ?
ま~た必殺インシュロック(リピートタイ)に頼ってしまうのか?(笑)などなど…

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板のセンターを出して強力両面テープで貼り付けます。
実はこの時点ではビス止めに備えた仮止めのつもりでした。

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ヘッドレスト支柱を通す部品を取り付けます。
配管用のサドル(適合径φ14.5~17のものでした)を2つ用意し、基部にビス止めしました。
その際ガッチリ止めず、このように遊びを持たせることでヘッドレストの支柱がスムースに入るようです。
やや大きめのサドルを使う場合はガッチリ止めても問題ないでしょうね。大きめのサドルだと使用中にぐらつきそうですが…

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当初は裏側(使用時は表となる)からビス止めするつもりでした。
が、両面テープの粘着が存外に強力だったのでビス止めせずこのまま試してみます。
剥がれたらそん時ゃビス止めすりゃいいわー的な。
一方の基部にはなんとなく思いつきでゴムパッキンを貼ってみました。滑り止めと安定化に多少なりとも効果ありそう。

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内装を傷つけないよう角を2箇所面取りして、そのへんに余っていたスプレー塗料でいい加減に塗装してみました。
これで十分に使えますが後日さらに仕上げ塗装するつもりです。
いや待てよ?合成皮革を張ってホチキス止めなんてのもいいなぁ~

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ヘッドレストの支柱を挿し、シートバックに装着。
CX-5では助手席を前に動かし、ほぼ垂直までシートバックを立てる必要があります。
もちろん選ぶ板の大きさ(ユーザーの身長)によって助手席を動かす度合いは変動しますけどね。

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リアゲートから見るとこんな感じです。

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日が暮れてからマット類と枕を敷いてみました。
後席右側が玄関(靴の脱ぎ履き場)になるので、まぁ実際はこのレイアウトでの使用がほとんどかと。
実際敷いてみると頭の位置が右にズレましたねww
普通に使う分には問題なさそうですが、何かのはずみで手をついたり体重掛けてしまった場合は両面テープが剥がれてしまうかもしれません。
ヘッドレストの支柱をサドルに通す方法は、単純かつ確実な固定方法だと思いますが、やはり着脱の手間が欠点。
わざわざヘッドレストを抜き挿しせずに済む方法…例えばJ型の金具で引っ掛けたりバックルを使う方法(=最適な金具との出会い)が見つかれば是非改良したいと思います。

さて次なる課題は「はめ込み式ブラインド」です。あと出来ればランタンフックも欲しい。

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