随想・チラシの裏

2018年10月 2日 (火)

人類モンベル化計画

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モンベルマン化が止まらないwww

今まで中華インフレーターやエアマットを使ってきたが、最近買ったモンベルのマットは厚さ38mmで熟睡。コードでつなげば枕がズレないという優れもの。やっぱ10,000円クラスは違うわ~。
まぁそれはそうと、モンベルショップが常々出先にあるもんだからついつい吸い込まれちゃって困る。
かろうじてトレッキングシューズとザックを残して、上から下までモンベルに侵食されつつある自分。当然モンベルクラブも入会済み(笑)

このメーカーは趣味人には物足りないかもしれないが、良品適価で好感が持てる。ここまで何でも無難に揃う総合メーカーって他にあるだろうか。
そのぶん大衆的で凡庸とも言えるが、コールマンはラグジュアリーなアメリカンコンフォートだし(でもガソリンストーブは大好き)、スノピは勘違い路線を突っ走って今や逆に恥ずかしい。(クッカーやカトラリーは好き)
ほか諸々のアウトドアブランドは、ただの企画物アパレルで論外。
モンベルの Function is Beauty と Light & Fast をモットーとする商品開発は、合理主義者の私にピッタリではないか(笑)
欠点を挙げるとすれば色かな。PANTONEカラーよろしくオシャレなのはわかるが、もっとアースカラーに振って欲しい。特に山岳用を除くテントね。

こんなこと言ったら「何をいまさら」と笑われるのだろうか。
もしかして私が今まで知らなかっただけ?
しゃーないよ。今までずっとワークマンで済ませてきたんだもん。

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2018年6月 9日 (土)

北富士演習場立ち入り

なんか富士山の演習場って立ち入り日ならフツーに入れるみたい。
入れるとわかりゃ入らせてもらいますよええ。
日頃富士山麓で脇道を見かける度に「バイクで入れたらどんだけ楽しいだろう」とムラムラしながら、そこいらじゅうにある「入っちゃダメダメ看板」に我慢しっぱなしの私。
看板にすっかり教育された身にとって「入っていいよ」は半信半疑だが、とりあえず行ってみることにした。

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こうなっては困るので、立ち入り日や進入ルートは念入りに調べた。

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入り口に到着。
とりあえずこのゲートは無事突破。
ところが2つ目のゲートには立入禁止の立て札が…
守衛というか歩哨もいる。え?どうやって入るの!?たすけてスネーク!
…と思ったらゲート直進ではなく左右に道が別れていた(笑)

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なるほどなるほど。
路面にはキャタピラなぎさ痕もあるね。

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おっ!こいつは…

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いきなり74式戦車?か!

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なんかオラわくわくしてきたぞ!

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残念ながら富士山は見えず。時期的にしゃーないっす。

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それらしい雰囲気のある表示板の前で記念撮影。

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射撃練習場のようだ。

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何故か路肩の表示板が撃ち抜かれているのだがwww

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5.56mm弾の穴って思ったより小さいな。

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標的を設置すると思われる斜面の上に上がってみる。わーうたれたらどうしよう(小並感)

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言うなればオレも触れると危険な社会の不発弾みたいなもんだからな。(厨ニ感)

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支線に入ってオフ走行を満喫!なお轍が途絶えて引き返した模様。

いやとにかく広い。当たり前だけど。
基本草原なので景色の変化には乏しいが、これほどオフ走行を楽しめるとは思ってなかった。
あとウドやワラビなど山菜も、そりゃもうメチャクチャにある(笑)
まぁわざわざここまで来て採るほどの獲物じゃないが、オフ走行と景色を楽しむついでに採る程度がよろしいかと。
標高からしてGW過ぎても収穫できるんじゃなかろうか。

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正午過ぎたのでメシにしよう。

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趣とコンパクトさだけが取り柄の「ネタ装備」スベアを持参。

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途中で摘んだウドの芽を入れてウド味噌ラーメン。まぁ合わないこともない。

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標高は約1,300m。そこかしこでカッコウやホトトギスが啼きまくって高原の雰囲気満点です。

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時折哨戒?のジープやハンヴィーが通過する。

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食後のコーヒーにクロオオアリが侵入。ワイ知らずに飲んで慌てて吐き出すwww

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ちなみに活アリの踊り食いは蟻酸のせいでとても辛いです(経験者)


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砲撃の音がした方向には硝煙が立ち上っていた。わーうたれるー(小並感)

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本日のベストショット。この景色!もうこれ最高でしょ!
ホムセン箱がなけりゃヤマハのカタログに使ってもいいレベルだよね?ね?

見かけた一般車両はジムニーが数台、ミニバン1台、バイク2台、あとは地元の軽トラ程度でかなりの過疎状態。
帰りは元のゲートには戻らず、途中で会った兵士隊員さんに可否を確認してから須走のあざみラインへ抜けて帰りました。
こんなとこ一日じゃ制覇出来ません。楽しいからまた暇な時に来ようっと。

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2018年6月 2日 (土)

再び道志の森へ

ふもとっぱらと迷ったんですが、場内の雰囲気が気に入ってしまい再度道志の森に決定。金曜に有給を取って三国峠経由で行きますた。
一度平日キャンプを味わってしまうとなかなか戻れません。

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なんちゅー絶景でしょうか!

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道志の森キャンプ場に到着。ここ自宅から1時間ちょっとで着くやん最高やん。
人気キャンプ場も平日ならサイト選び放題です。そして何よりも静か。不幸な地雷のDQNキャンパー遭遇率も限りなくゼロ。

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前回イベントの都合で閉鎖されていた最奥部も気になりましたが、結局中ほどの川岸に設営。
まぁね、別に人多くてもいいんですよ。賑やかな雰囲気もまたいいもんです。
ただキャンパーの多さに比例して迷惑な輩も増える。これは行ってみなきゃわからない賭けです。
前々回の本栖湖はGW中で人大杉状態でしたが、周囲はマナーの良いキャンパーばかりでおまけにお隣さんはフレンドリーという、非常に心地よく思い出に残るいいキャンプとなりましたし、本当に蓋を開けるまでどうなるかわからんのです。

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早速の昼飯はパスタ。

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晩飯はステーキww
また肉www


最近キャンプメシは専ら焼き肉系ばかりです。その理由とは…

・とにかく早い。手軽。肉と調味料と少しの野菜があればOK。
・ご飯がすすむ君。
・ビジュアル的に景気がいい。
・肉を焼いて食うのは本能。某アニメでマンモスの肉がうまそうに見えるのも本能。


つまり手の込んだ料理なんぞは家でやっとけっつーこと。
…とまでは言いませんが、軽二輪のバイクソロだと荷物が増えて大変なことになるのであります。まぁこれが一番大きい。

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川で冷やしたビールで景気づけ。飲めないので本当は280mlぐらいが分相応(笑)

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うっかりメスティンを忘れる失態!風情に欠けてちょっと悲しい。

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徐々に夜の帳が下り始める。

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ナラ材の薪を中火で長く楽しむ。

翌土曜日は一気に人が増えました。
朝から入場の車の騒音や、両隣で設営が始まったりの入れ替わりのプレッシャーで落ち着いて朝食も出来ないほど。
出発間際の頃ともなれば、さらなる入場者が設営場所を求めて車でさまよいまくるちょっとした阿鼻叫喚図に(笑)
まぁ超人気キャンプ場だからしゃーない。可能なら完全平日が理想ですね。あと地面が炭で黒くなるから直火禁止にしてほしいです。

最近のトレンドはテントならツールームかティピーかトンネルってとこですね。特にトンネルは着実に増えているように感じます。
ちょっと前までミニマムやロースタイルなどがキーワードでしたが、例えば二人連れなのにデカいテントってどうなの?って疑問に思います。大型テント+車でサイト占有率もかなり上がるし。
まぁ車の積載能力はなんでもアリになるので仕方ないっちゃー仕方ない。
あとはYouTuberの影響もあるのか焚き火調理も増加中。これも火加減やクッカーに付く煤が大変そうですね。
自分は合理主義者なのでいまのところこれらに手を出す気にはなれませんが…
その他道具に関してもいろいろ書きたいこともありますが、また今度にしときますね。

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2018年5月27日 (日)

秋からずっと曇り空



ストレス溜まる日々。



会社が移転して通勤時間大幅アップとか
愚策連発パワハラまがいの上層部とか
移転先の平塚は毎日強風が吹き荒れるひどい所だったとか

ストレスだらけでブログ執筆する気にもなれず、長期に渡って放置してましたww
まぁやってることは概ね例年と同じなので、新鮮なネタがないという側面もあります。

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実家の庭で自然薯掘ったり

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全治1ヶ月の骨折したり

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ワカメ採ったり

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山菜採ったり

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富士五湖でキャンプしたり

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丹沢の滝を見に行ったり

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そのまま特に目的もなく登山したり

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道志の森でキャンプしたり

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道志みちでヤエーしたり


とりあえずガサ活動やツーリングやキャンプで大いに楽しんでおります。
てゆーかなるべくそっちに逃げなきゃ辛いですからね。
今まで比較的自由奔放に仕事をしてきた私は、新体制下のくだらない規則だらけの社風に耐性がないようです。

「人は自分が幸せじゃなければ他人を幸せにできない」と言いますが、アレと似たような理屈ですな。ブログ放置してたのは。
要するに気持ちに余裕がないのであります。
今日珍しく執筆したのは、ほんの少しだけ余裕が出てきた証なのかもしれません。

とりあえず今はもっとキャンプに行きたい。
月曜日のことは考えず、世間のしがらみから解き放たれるあの時間は本当に大好き。
今年から食わず嫌いだった焚き火を始めてみました。
火を眺めているだけで何故これほどにも癒やされるのだろう?

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2017年6月11日 (日)

マターリソロキャンプ(2)

再びのソロキャン。
本格的に梅雨入りしないうちに…
夏休みの喧騒が始まる前に…
本当は嫁と二人で来たかったのですが、なかなか都合が合致しません。

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ここをキャンプ地とする!

前回と同じ本栖湖ですが、やっぱ富士山が見えなきゃボ~っとするにも視線が定まらんっつーことで、対岸にある浩庵キャンプ場にIN。
私は初めてですが、かなり人気のあるキャンプ場のようです。
せっかくなので湖岸に幕営することに決めました。ただし湖岸サイトはオール傾斜地。
傾斜のキツイ水際(なぜか大人気)を避け、ややゆるい一段上に陣取ります。

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富士五湖中最奥にある本栖湖。人っ気がなく手垢の付きも薄いところがたまらんのです。
今回は装備重量が若干増加してますが、ここ一ヶ月で5kgのダイエットに成功したせいかまったく気になりませんねドヤァ!
実行したのは一日一食生活です。
朝昼抜いて夜は好きなものを食べる。
慣れると結構楽。つらい運動も必要なし。
いかに無駄なカロリーを摂取していたのかよくわかりました。

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ひと通りセッティングを終えてマターリしてると…

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あ、隣にオフ車の人来たww

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…で、こうなったwww

名古屋から弾丸ツーリングで来た28歳の青年です。
エンデューロレーサーとハンターカブで過酷なキャンツーやってる冒険家みたいな人でした。
このあとあたかも二人連れで来たような雰囲気となり、多岐にわたるネタで歓談しながらのキャンプとなるのです。
考えてみりゃこんな経験も初です。
今回は久々の土日キャンプ(本当は金土でやりたい)ということもあり、人が多く普段より他人様との距離が縮まってますね。
うんなかなかいいもんですな。こういうのはより想い出として残りますからね。

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やっぱり肉が食いたい!というわけで、普段ほとんど使わないトレック900でビーフシチューに挑戦。
深くて煮込み系に強そうなミニ寸胴のつもりで持ってきましたが、持ち手は熱くなるし蓋との嵌合も浅くてやたらポロポロ外れる扱いにくさは健在であります。

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赤ワインとトマトピューレで2時間近く煮込み、市販のルー入れて完成。
いやなんだかんだで結構出来ちゃうもんですね。
あぁ残念コーヒーフレッシュ忘れたww
結果的に一人じゃ食いきれない肉だく仕様になっちゃったのでお隣さんにおすそ分け。
食が細くなってるので助かっちゃいました。てゆーかむしろ強要に近いww

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この若さで中森明菜を聴いていたお隣さんからオイルサーディンのアヒージョ来ました(^^)
そもそもアヒージョの定義がよくわからんかったので、一応勉強になりました。
シチューに飽きていたところでニンニクの効いたこの味。何倍も美味く感じます。

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黄昏時が近づくに従いコントラストを増したものの、富士山は相変わらず雲を被ったまま

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大人気の水際は縁日のような光景

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まだテントに入りませんが、雰囲気重視でわざとランタンを灯してます。
今回はストーブもコールマンに戻して、計画通りに調理が進みました。
もうスベアは懲り懲りww

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「夜はこれからですよ!」と言ってユーミンを聴きながら大好きな焚き火(本人談)を始めた隣氏、酒が効いて椅子に座ったまま死亡確認。
さすがに名古屋から来て疲れている模様(そりゃそうだ)
私も22時前にテントに入り眠ろうとしましたが、最も恐れていた災厄に見舞われます。
なんと湖岸の男女グループが23時過ぎても大声で談笑してるではありませんかボケ!それも学生ではなくいい歳した大人の方々。
「22時過ぎたら静かにする」というキャンプの鉄則を知らないとは、こりゃかなりの初心者か。
こんな時のために…と持っていた耳栓さえも効かないほどの大声…
もう我慢できん!さすがに堪忍袋の緒が切れて注意しに行こうとテントを出たその時、見回りの係員さんが現れて注意してくれました。
助かった!これで寝られる!
なかなか管理体制がしっかりしているキャンプ場のようですね。あるいは誰かが苦情を入れたかもしれませんが。
しかし傾斜のせいもあって結局熟睡できなかったとさ…

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5時過ぎ起床。早朝ならイケると思ってましたが、やっぱ今回の富士山はダメか~

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朝から焚き火と焼肉を始める隣氏

昨夜早々に死亡したお隣さん。当然ながら薪と肉が未消化なので焚き火と焼肉を開始。しかもYMOなんか聴いてるし。それおじさんが中学の時に聴いてたやつwww
明菜・ユーミン・YMO…なんともオッサン泣かせの趣味で驚きましたが、これ親父さんの影響だそうです。
「最近の歌は歌詞が沁みてこないんだよねぇ~」なんて話でシンクロしちゃいましたけど、とにかく違いのわかるナイスガイでしたねww
またご縁あればどこかでお会いしたいものです。名残惜しいですがここで私が先に出発。
今回はあまり気が進まない土日のキャンプ。そしてしっかり初心者集団の地雷も踏んでますが、この人のお陰で後味良く帰宅できました(^^)

本当にありがとう浜村淳です

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2017年5月20日 (土)

マターリソロキャンプ

山菜も実質先週で終了。

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先週末、1,200mラインのコシアブラを遠征ガチ登山で採ってきました。
開き具合ギリセーフの収穫は800gで、人にあげた分以外は湯通しして冷凍保存です。
この日はウドサンクチュアリも発見して、伸び気味のウド(きんぴらフリークには垂涎モノ)も収穫。今年はこのフィールドでかなり楽しませてもらったなぁ。

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本栖湖畔にて

山の獲物も一段落したので、今週はふらっとソロキャンプしてきました。
ただ心配事が一つ。最近我が相棒のセロ子(ヤマハセロー250)の調子が悪く、排気は生ガス臭いしアフターファイアーも出まくりで、どう見ても燃料を過剰に噴いている模様。
通常33km/Lを下回ることのなかった燃費が12km/Lまで落ち込んだと来りゃー、能天気な私もさすがにブルーですよ。
最初はマフラーを変えたのが原因かと思いましたが、ノーマルに戻しても症状は変わらず。プラグやエアクリを交換しても同じ。
どうもインジェクション自体に異常が発生している?ようで、バイク屋さんも珍しい事例に首を傾げる始末。
現在は燃料調整モード(計器ボタン長押しで入る裏コマンド)を最小値に設定し、なんとか燃費が倍近くまで持ち直しましたが、根本的に直ってないので来月中旬を目処に入院させる予定です( ノД`)

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さて行ってきたのは本栖湖キャンプ場。柔らかな木漏れ日が素敵なお気に入りのキャンプ場です。
当初精進湖で富士山見ながら過ごしたかったのですが、雲に隠れて見えなかったのでこちらにしました。
今年はもう少し遠くへ行きたかったんですが、可愛いセロ子が病気なので遠出は控えることにします…
テントは5,000円のNothEagleソロからmontbellのクロノスドーム2型に新調。
5,000円テントも値段の割に悪くなかったんですが(尼レビューは大好評だが現在は廃番)やっぱ狭いもんは狭い。悪く言うとカプセルホテル?死体安置所?そんな感じ。
今回から広くなったのはもちろんのこと、軽二輪に優しい1.2kgの軽量化で、ぼかぁ地味に嬉しいのです。

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手放せないコールマンの座椅子とインフレーターマット。そしてイスカの枕。
ソロキャンに革命を起こした三種の神器です。
願わくば座椅子がもっと軽量化されれば大喜びなんですが…贅沢言いませんからフレームを超々ジュラルミンにして仕舞寸法も小さくしろくださいおながいします。

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鹿番長のテーブルもグラウンドレベルからロースタイルへアップグレードだぜ。
右上の針金のような物体Xは、そのうち自慢げに紹介しますが自作のランタンスタンドであります。
そして家で(嬉しがって)使いまくってたスベアも、華麗に実戦デビューです。


……が!


早くもコイツの弱点が露呈。
てゆーか結果的に今回の鬼門だった。


とにかく風に弱い。

ほんのそよ風でヘタレる。

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たまらず前室へ退避させるも、僅かな隙間風で煽られる。たまらずジャケットで隙間風対策。

今回のメシはステーキ。ナメてかかった私も悪いが…

①ジャガイモを茹でる
②飯を炊く
③肉を焼く

の段取りが遅々として進まないwww
おそらく全国の、いや全世界のスベアファンに叩かれるであろう。
「風防を用意しなかったお前が悪い」と。
しかし敢えて言おう。ワンバーナーでこなすには明らかに火力不足であると。
あと何と言ってもスピードが要求される場面ではプレヒートが足を引っ張るし、タンク容量も不足。やはり実用面でコールマンに勝てない模様か。
あれだけ絶賛したスベアも、このままでは情緒的なネタ装備になりかねない。
こりゃ風防がどれほど効果的なのか、一度自宅の庭でテストしてみようと思います。
ただあのペラペラで落ち着かない風防…大嫌いなんですよねwwしかもテーブルの上で使うとなるともうね…

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難航の末に辿り着いたステーキ。その辺で摘んだウドの芽を付け合わせにしてみました。
右上に小瓶が2本あるでしょ?右がプレヒート用のメタノールで、左がワイン。

間違えてメタノールぶっかけちゃったwwww

いや同じボトルだったもんでwww

とりあえずメタノール摂取はヤバイので、ひたすら「飛んで」くれることを祈りましたww
確かメタノールの沸点70℃ぐらいかな?まぁとにかく無事に飛んでくれてよかった。うん。今生きてるし。

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すったもんだが終わり、いよいよマッタリタイム。やれやれです。
いや今回は本当にすったもんだしました。最も悔やまれるのがステーキの焼き加減ですね(そんな事かいっ)
私はミディアムレアが好みなのに、火力が上がらず弱火でじっくりになってしまったので全部ウェルダンに…

ウェルダン=WELL DONE=よく出来ました

いやいや全然よく出来てないから。
こんなほろ苦い失敗も、次回以降の糧になることでしょう。

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montbellのロゴかっちょええんですけどwww

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焚き火でもしようかと思ってたんですが、ぼかぁテントに潜り込んで過ごすのが好きなのでやめました。
このテント気に入りましたよ。設置簡単だし、基本引き綱も要らないし、ベンチレーションも優秀だし。
そして風対策ゆえの天井の低さ。私は天井の高いテントが嫌いで、文字通り「潜り込むようなテント」が不思議と落ち着くんです。
多分母体回帰効果でしょう。以前にも書きましたが、子供の頃押し入れに入った時の妙な安堵感と言えばわかりやすいでしょう。私の前世は猫かもしれません。
シュラフに入って極低音量でラジオを聴いていたら、22時半頃自然に寝てしまったようです。

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翌朝は6時過ぎ起床。今回もインフレーターマットのおかげで朝まで熟睡できました。
敢えて短所を挙げるとすれば、地べたに寝てる感覚が薄れるという点ですかね。この際どうでもいい短所ですが。
残り飯でいつもの鮭雑炊。それからゆっくりと撤収作業です。

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晴れ渡る空に富士山。今度は嫁さんと二人で行きたいな。

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2017年1月28日 (土)

正月チラ裏~初夜磯

【チラ裏】まずは帰省時の画像貼っていきます【冬眠】

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絶対に外せない横綱ラーメン(伊勢湾岸道刈谷SA)

新東名延伸で伊勢湾岸道が直通になってから初めての帰省。
長男がまだ幼い頃のルートは、東名→名古屋高速→東名阪→伊勢道→一般道(勢和多気~那智勝浦)の10時間コース。
当時南紀は、その所要時間から「日本で最も遠い地域」とされていたのだ。
それがどうだろう。現在のルートは、東名→新東名→伊勢湾岸道→東名阪→伊勢道→紀勢道→熊野尾鷲道路→一般道(熊野~那智勝浦)
休憩時間を除くと、なんと7時間で到達してしまったのだwww
今や南紀は遠くない!日本国民は気軽に南紀へ行こう!
古来より交通の便が悪かったのが幸いし、手垢が付きまくった好アクセスの観光地では味わえない辺境感があなたを待ってます。
おおまかなイメージは巨大な伊豆半島。だが伊豆よりも風光明媚な海岸線と、点在する世界遺産や温泉が大きな魅力。ちょっと山に入ればとんでもなく秘境ですから「ああ、遠くに来たなオレ…」感がひしひしと味わえます。
なお宿泊は南紀最大の観光地である那智勝浦以外ありえませんので是非よろしく!(笑)

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とかく嫁の実家で過ごす正月は暇なもの。地元の友人に「カメノテならここがええで!」とか言われて行ってみたら素晴らしい景色ではありませんのwww
だがカメノテ1匹もおらんwwww
まんまとガセ情報握らされたわけだが、さてこれからどーしましょ。

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というわけでそのまま橋杭岩まで来てもーた。
ここも結構有名なスポットで、隣接する道の駅は常に満車状態。
このままランボー怒りの潮岬に突入じゃ!

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本州最南端の地・潮岬。有名な灯台が見えますね。
どう有名なのかは知らないけど有名なんです!だって本州最南端の地ですから、そんじょそこらの灯台とは格が違いますよね。
え?なに?入場料+駐車料取られるの?

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灯台は華麗にスルーして無料駐車場周辺を散策。別に灯台マニアでもないし料金払ってまで見る気が起きなかったのである。
しかしバイクでないのが本当に悔やまれる。こういう道を車で来ても楽しさ半減かそれ以上の損失。羨ましいぞ関西のライダー!

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おっとこんなものが!
かの有名なエルトゥールル号の資料館ではないか!
こんなところにこんなものがあるとは、まさに灯台下暗し(かなり強引)
中を見ているうちにエルトゥールル号遭難の記念碑に行きたい気持ちが沸々と湧いてきた。

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というわけで記念碑のある隣の大島へ渡る。
昔は橋がなく船で往来していたため「ここは串本 向かいは大島 仲をとりもつ巡航船」という串本節の一節はあまりにも有名である(※南紀では)
ちなみに大島側でループ橋になっているのが特徴。ちょっとカッコイイ。だが写真撮るの忘れた。

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記念碑は島の最奥にあるようだ

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判りづらいがここは先ほどの橋杭岩のほぼ対岸に位置する

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お目当ての記念碑は立派なものでした。
日土友情の証。ここがあの有名なエピソードの現場です(正確に言うと現場付近の丘の上ですが)
まさかエルトゥールル号の話を知らない人いませんよね?
まぁざっくり言うとですね、1890年にトルコ(当時はオスマン帝国)の軍艦が親善の目的で東京(横浜)に来た帰り道、ここで台風に遭い座礁沈没してしまったのを、この大島の漁民たちが懸命に救助したというお話です。その当時大島の漁民は極めて少数だったにもかかわらず、献身的に生存者を救護し、これがトルコ国民に大きな感銘を与え、トルコは世界有数の親日国になります。のちに湾岸戦争での日本人救出という美談につながるのですが、詳しくは下のリンクで読んでね(^^)
エルトゥールル号遭難事件
69名救出という美談の一方で、587名が死亡または行方不明という悲劇はなんともやるせないです。
日本国のしがない凡人ですが、亡くなった乗組員に心から哀悼の意を捧げてきました。

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記念碑のさらに奥へ進むと樫野崎灯台があります

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日本初の石造り灯台、つまり西洋式の灯台だそうです。
官舎(管理棟)はエゲレス人の設計だとか。


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この灯台もこのプレートもほぼ150年前のものですよww
歴史に詳しいほうではありませんが、幕末から近代は様々な記録がより克明に残っていることが多いので、かなり面白いですよね(^^)



さて潮岬ぼっちドライブを終えて、実家至近の磯に行くと…

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ボッコボコに生えてるんですがwww

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やはり波しぶきが当たるような磯じゃないと生えてない模様。
最初に行ったポイントはやや内湾性で、常時穏やかな磯なのが敗因だったようです。
カメノテも美味いとは言えさすがに飽きてきたので、お一人様分のみ採取。
嫁に「潮岬へは二人で行きたかったな」と告げると「遠足やらなんやらで散々行ったからもういい」などと抜かしやがりました。
まぁそりゃそうだろう(笑)



最後に先日地元で夜磯った話。

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今回は小学生以来となる長男も参加し、次男坊カニ男と合わせて初めて二人の子連れでガサってきました。またガサ隊員ぴよぴよさんも現地で合流。
目当てはハバノリ。暖冬で不作だった去年とは違い、今年は順調なようです。
よかったよかった(^^)

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夜磯ではやや珍しいボウシュウボラの型モノを捕獲。
たまたま引き潮に取り残されたんでしょう。普通は潮間帯より下の沖目にいます。
個人的には刺し身が美味ですが、肝にフグ毒を持っているとか。まぁ肝さえしっかり取りゃまず問題ありません。

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ハバノリは量が量なので、今回は網戸を使って天日干しします。
干すとウソのように縮むので、ここぞとばかり鬼毟りしてきました(笑)

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遠火で炙って揉むと、ほぼ大瓶一本分ぐらいになりました。これぐらいあればわりと長期間楽しめます。
以前は興味を示さなかった大学生の長男にも、ついにこの味がバレてしまったようでライバルが増えてしまいました(笑)

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ボウシュウボラは型モノとはいえ、ほとんど貝殻の重さで歩留まりが悪いww
あまりに貝殻が立派なので村●とおるの笛でも作ってやろうかと魔が差しましたが、やっぱり中身をきれいに取り出すのが面倒臭いww
結局中身を取り出すのに叩き割っちゃいましたが、こんなことなら次は現地で割って身だけ持ち帰るようにしようと反省。また採れればの話ですが。

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子供たちが捕ったショウジンガニは味噌汁に。
どうしようまた鉄腕ダッシュのオファーが来たら(こねーよ)

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オイwwww関係ない奴まで捕ってくるな!wwww



というわけで今年も長文駄文は健在であります。

早く春にならないかな…

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2016年10月22日 (土)

前乗りってワクワクするよね。うんうん(泣)

最近流行りの「インフレーターマット」に手を出してみました。

インフレーターマットとは何ぞや?

要はアウトドアでの就寝に使う敷物の一種であります。
アウトドア寝具も、かつての主流である「銀マット」から時代を経て進化し、現在ではバルブを開放すると中のクッションの復元力で勝手に膨らむという、布団圧縮袋の逆の原理を利用したものが出回ってるのです。最初は「なんじゃこりゃ?」としか思えませんでしたが。

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まぁ3,000円ほどの安物です。まずはお試しっつーことで。
そもそも私は枕が変わるのに弱く、寝付いても夜中明け方に何度も目が覚めちゃうタイプ。まぁこれまで一応の妥協点として鹿番長のEVAマットに落ち着いていたんですが…

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でもやっぱり目が覚めちゃうのww
悔しいからもう一枚買って二枚重ねで使ったりもしたんですけどね。もしかしたら「遠足の前夜効果」も多少あるかもしれません。
んなわけで今回もどうせ熟睡出来ねーだろと当てにしてなかったのです。

ところがどっこい大作!

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これ最高です!!!
ここまで3回使いましたが、すべて朝まで一度も目覚めることなく熟睡なんです!!!


こんなの初めてなのwww
もうあまりに嬉しくて記事にしちゃいましたwwww
これ従来型マットとエアマットの中間的な商品ですね。自然膨張したあとに少し口で空気を追加してやるくらいが私の好みです。
今まで勘違いしてたんですが、ぼかー「枕が変わるのに弱い」ではなく「床(ゆか)が変わるのに弱」かったんですねww
EVAマットより重量は増えますが、縦半分に折ってから丸めるので、仕舞寸法も170☓300と優秀。荷物はみ出しが大敵のバイクツーリングにも好都合と来たもんだ。

んなわけで今回のキノコ探索も寝心地検証を兼ねて、わざと前乗り車中泊で来ちゃったwww
もともと早起きが苦手なので、私は出来れば前乗りパターンが楽。
それに交通量が圧倒的に少ないので、ストレスフリーで早く着くというのが最大のメリット。
デメリットは往路のコンビニでおにぎりサンドイッチ類が入荷してないことぐらいだろうか(笑)
それもこれも現地で熟睡出来ればの話なんですが、今回も問題なく熟睡出来たし、これは今後の早朝ガサに革命をもたらすかもしれん。

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う~んもう今回が最後かな。晩秋のブナ林に突入してきました。
狙うはムキタケですが、初見のフィールドなので可能性はまったくの未知数。

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立ち枯れと倒木を探して回りましたが、見当たりません。

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3大誤食毒キノコのツキヨタケは各所にありました。
コイツがあるならムキタケもあっていーじゃねーかと文句垂れながら探します。

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「ぜってー生えてもおかしくねー」って場所には、大抵このような大型硬質菌が「ここ前っからオレんとこだし!」と言わんばかりに居座ってます。
ハッキリ言って食えないキノコは名前など調べる気にもなりません。キノコ道を嗜む者にあるまじき姿勢ですが、ぼかー食えるキノコだけ究めりゃいいです。今んとこそんな余裕ないし。

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結局本命ムキタケは見つからず。本日の負けキノコであるチャナメツムタケを採って負け犬ロードを帰りました。
でもほら、こんな軸太なチャナメなんて初めて採りましたよ。すごいでしょ!(´;ω;`)

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一方その頃、子連れで南斜面に突入したあんず坊さんはムキタケGET。

クッソwwwww


アーアー見えない聞こえない。
今年もムキタケに会えずじまいに終わるというのか…
帰ってゲームでもやろう。

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2016年10月16日 (日)

楽しかった、オフ会!(楽しかった、オフ会!)

今年のキノコもそろそろ終了。
これ以降山で遊ぶなら、ムキタケ求めて晩秋のブナ林に突入か、あるいは自然薯掘りに初挑戦するか、現時点で思いつくのはその程度。選択肢も徐々に限られてきました。
今シーズンの総括として、やはり悔やまれるのはマツタケに巡り会えなかったことでしょうな。
豊作であった昨シーズンからマツタケ原理主義にならぬよう自戒したつもりですが、やはりこのキノコは特別であり、人の心を狂わせる魔のキノコでした。もう幾度もこのキノコに行動指針を狂わされているような気がします。
一方ツガタケの大漁やコウタケの分布が明らかになるなど、来シーズンへ繋がる新発見もあり、新たな高みへステップアップするきっかけを掴んだシーズンでもありました。このへんは明るい材料ですな。
来年は順当なる気候に恵まれますように…

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チャナメツムタケの美しい個体(9月29日 富士山北斜面にて)






ところでオフ会やったんだぜ

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もはや駄ブログ主催とかそんなの関係ないですww
海山川大好き獲物大好きな連中がテキトーに集まってテキトーに食材持ち寄って熱く語り合う夜は至福のひととき。
参加者は亀将軍、ちよさん、あんず坊さん+ご子息2名、ブタさん、黒い箱さん、そして私+次男坊カニ男という9名の精鋭(どんなんや)が集結。

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メッキやハゼ釣ったりズガニ捕ったり、一方では海に突入するグループがいたりの各自思い思いにガサを楽しみました(自分勝手とも言うwww)
なんせ皆さんそれぞれが何らかのエキスパートであるが故、各々得意分野でガサっては夜に結果報告という基本形です。
まぁ夜はかなり冷え込みましたが日中は大変好天に恵まれ、東京都心では実に2ヶ月ぶりに好天の週末だったそうです。
これもひとえに普段私のおこないが良かったおかげだね。うん。つーかむしろ暑かった。かなり日焼けしたし。

歳取ると徐々に死生観など意識し始めます。なに?私だけ?いやそんなのどーでもいいんです。とにかく満足に…いやそこそこに身体が動くのなんてあと15年ほどでしょう。
たった15年ですよ。たったの。ですから残り少ない人生において、このような楽しい想い出を刻んでくれた皆さんに深く感謝したい気持ちでいっぱいなのであります。
年齢も住処もバラバラであるアカの他人同士が、ネットと趣味を介して一つになれるってーのは実に素晴らしいことです。我が人生に一片の悔いなーし!



またやりますけどねwww
あ~~~~楽しかった!!

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2016年4月10日 (日)

大きな玉ねぎの下で

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九段下の駅を降りて坂道を

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人の流れ追い越してゆけば

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屋根の上に光る玉ねぎ

去る4月7日は長男の大学の入学式。
当日はあいにくの雨模様でしたが、普段縁のない武道館へここぞとばかり記念のつもりで行ってきました。

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まぁとにかく会場は人でごった返してました。
私は高卒のアホなので大学というものをよく知らんのですが、つくづく巨大組織ですな大学ってーものは。
個人的に都内の移動は普段着でも疲れちゃうので、朝からスーツに革靴はどう考えてもキツイと覚悟してたんですが、これが不思議に自然体で疲れませんでした。
おそらく営業で都内をうろついてた頃の名残でしょうか。スーツを着ると仕事モードになるのを体が覚えているようで、自分でも驚きました(笑)

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屋根カッコイイwww

このあと若くして戦死した爺ちゃんを偲んで、すぐ近所にある靖国神社参拝を計画してたんですが、マジで雨がキツくて中止しちゃった(^^;)
いや中止じゃなくて延期ね延期。爺ちゃんスマン!

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桜も見納めですね。でもやっぱり東京は性に合わん。



以上前置き終わりww
さて今週末もガサるでwww


今回は土日まとめての記事っつーことで(2日もやったんかいww)

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今週もガンダルフみたいな棒を持って藪漕ぎ(ただのタラノキ引っ掛け棒)

やっぱコレや。コレやで。

林床をゆっくりと流れる清涼な空気。

処処啼鳥を聞く絶妙なアトモスフィア。

そして時としてはるか眼下に見渡す下界。

山の中にいるだけで心は安寧なのです。


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初日はタラの芽時々ハリギリ。
若干バレバレなポイントへ突入したので、先行者にやられているケースが多かったです。
まぁわかっちゃいましたが、これがかなりの手練のようで、奥の方までしっかりやられていましたww
それでも山は手ぶらで終わらないもので、ポツポツと採取が可能。
一応私も先週暴れてますので、天ぷらを想像すると「うぇっ」となるほど余裕はあります。ですからまったりこそすれ焦ったりはしません。

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今回のポイントは「ぶった切り」がそこかしこにありました。ひでーもんです。
上の写真はおそらく、萌芽していないものを切り取り、自宅で水に挿して伸びたところを食う目的じゃないかと推測しています。
下の写真はもっと酷いもので、成長して手が届かなくなった木を鉈で切り倒してます。

ん~~~どうしてこんなことが平気で出来るかな。
まったく理解不能。


どういう年齢層の人がやってるのかな?
昔、ノコギリで切り倒そうとしてたジジィを注意したことがありますが、そんな悪い方向へ肝が据わってしまった年寄りなのだろうか。
人間、加齢に伴って徐々に肝が据わる生き物ですが、私はこうはなりたくない。
そりゃあタラノキの群生もいづれは遷移に負けて消滅する運命にあります。
だからこそ可能な限りポイントの寿命を伸ばそうと気を遣うのがまともな人情ってものです。だって来年も再来年も採りたいもの。
この手の連中に欠けているのは、おそらく道徳ではなく脳細胞なのではないだろうか。わりとマジで。

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初日、かつて当駄ブログに頻出した「ハカセ」に遭遇www
親子でコゴミ採ってましたwww
いや本当にお久しぶりでーす!
一時間ほどガサ談義ののち、新しいメアドもらってお別れしましたが、翌日まったく別の山中で再び遭遇するという珍事がwww
なんなんだこの人…てゆーか俺たちはwww

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タラの芽、ハリギリ、コゴミの三種盛り天丼

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二日目は鹿角探しをメインに据えて、明るい尾根を歩く

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鹿道もあるし

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林床のアオキはガジガジに食われてるし

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おまけにケツ毛も落ちてるし

もう気配ムンムン!でも見つからないのよね角…
ちなみに先週富士山で一本ゲットした仲間も今週はBOSE。んん~~難しい!
今日はもうテキトーにワラビでも摘んで帰投やな…
と思って標高を下げたら、やっぱ山はなかなか手ぶらじゃ済まないものですな。

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ウディ群生地発見。しかし今日は採らない。もうちょっと伸びてから!

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ハリーもええやつあった!

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シイタケは少量すぎてスルー

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そして初めて手を出す山椒

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最後にワラビ

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こ・れ・は 肌の色が悪くなるマダニ♪(なおその程度では済まない模様)

去年だか一昨年だかの記事でギャーギャー騒いだマダニですが、もうコイツ日当たりの良い場所ならどこにでもいますわwww
なんてこたーない、今まで気付かず幸せだっただけ。今日は最後のワラビ場で、払いきれないほど大量のナノマダニがズボンに付着してワロリンチョ。
帰宅してからキンチョールでヌッ殺しましたが、よく今まで無事だったものだと不思議に思います。
どうもコイツにはヤマビルのような正確無比な能力はなく、藪漕ぎ中に振り落とされたりと結構どんくさい奴。ま、油断は禁物ですが。

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2日目の収穫は後半追い上げ型となりました。

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山椒はたったの45gしかなかったww

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テキトーにちりめん山椒作ったらうめーのなんの!

今年になって初めて手を出した山椒ですが、やはり香りのある山菜はいいもんですね。
なぜ今まで食指が動かなかったのか、それはまとまった量を採るのがマンドクセかっただけ。
今日はたまたま潰しの利く株に出会ったので、やる気を起こすいいきっかけになりました。
こんなに美味いなら次回から本気で狙います。

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