山菜・木の実

2017年5月20日 (土)

マターリソロキャンプ

山菜も実質先週で終了。

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先週末、1,200mラインのコシアブラを遠征ガチ登山で採ってきました。
開き具合ギリセーフの収穫は800gで、人にあげた分以外は湯通しして冷凍保存です。
この日はウドサンクチュアリも発見して、伸び気味のウド(きんぴらフリークには垂涎モノ)も収穫。今年はこのフィールドでかなり楽しませてもらったなぁ。

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本栖湖畔にて

山の獲物も一段落したので、今週はふらっとソロキャンプしてきました。
ただ心配事が一つ。最近我が相棒のセロ子(ヤマハセロー250)の調子が悪く、排気は生ガス臭いしアフターファイアーも出まくりで、どう見ても燃料を過剰に噴いている模様。
通常33km/Lを下回ることのなかった燃費が12km/Lまで落ち込んだと来りゃー、能天気な私もさすがにブルーですよ。
最初はマフラーを変えたのが原因かと思いましたが、ノーマルに戻しても症状は変わらず。プラグやエアクリを交換しても同じ。
どうもインジェクション自体に異常が発生している?ようで、バイク屋さんも珍しい事例に首を傾げる始末。
現在は燃料調整モード(計器ボタン長押しで入る裏コマンド)を最小値に設定し、なんとか燃費が倍近くまで持ち直しましたが、根本的に直ってないので来月中旬を目処に入院させる予定です( ノД`)

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さて行ってきたのは本栖湖キャンプ場。柔らかな木漏れ日が素敵なお気に入りのキャンプ場です。
当初精進湖で富士山見ながら過ごしたかったのですが、雲に隠れて見えなかったのでこちらにしました。
今年はもう少し遠くへ行きたかったんですが、可愛いセロ子が病気なので遠出は控えることにします…
テントは5,000円のNothEagleソロからmontbellのクロノスドーム2型に新調。
5,000円テントも値段の割に悪くなかったんですが(尼レビューは大好評だが現在は廃番)やっぱ狭いもんは狭い。悪く言うとカプセルホテル?死体安置所?そんな感じ。
今回から広くなったのはもちろんのこと、軽二輪に優しい1.2kgの軽量化で、ぼかぁ地味に嬉しいのです。

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手放せないコールマンの座椅子とインフレーターマット。そしてイスカの枕。
ソロキャンに革命を起こした三種の神器です。
願わくば座椅子がもっと軽量化されれば大喜びなんですが…贅沢言いませんからフレームを超々ジュラルミンにして仕舞寸法も小さくしろくださいおながいします。

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鹿番長のテーブルもグラウンドレベルからロースタイルへアップグレードだぜ。
右上の針金のような物体Xは、そのうち自慢げに紹介しますが自作のランタンスタンドであります。
そして家で(嬉しがって)使いまくってたスベアも、華麗に実戦デビューです。


……が!


早くもコイツの弱点が露呈。
てゆーか結果的に今回の鬼門だった。


とにかく風に弱い。

ほんのそよ風でヘタレる。

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たまらず前室へ退避させるも、僅かな隙間風で煽られる。たまらずジャケットで隙間風対策。

今回のメシはステーキ。ナメてかかった私も悪いが…

①ジャガイモを茹でる
②飯を炊く
③肉を焼く

の段取りが遅々として進まないwww
おそらく全国の、いや全世界のスベアファンに叩かれるであろう。
「風防を用意しなかったお前が悪い」と。
しかし敢えて言おう。ワンバーナーでこなすには明らかに火力不足であると。
あと何と言ってもスピードが要求される場面ではプレヒートが足を引っ張るし、タンク容量も不足。やはり実用面でコールマンに勝てない模様か。
あれだけ絶賛したスベアも、このままでは情緒的なネタ装備になりかねない。
こりゃ風防がどれほど効果的なのか、一度自宅の庭でテストしてみようと思います。
ただあのペラペラで落ち着かない風防…大嫌いなんですよねwwしかもテーブルの上で使うとなるともうね…

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難航の末に辿り着いたステーキ。その辺で摘んだウドの芽を付け合わせにしてみました。
右上に小瓶が2本あるでしょ?右がプレヒート用のメタノールで、左がワイン。

間違えてメタノールぶっかけちゃったwwww

いや同じボトルだったもんでwww

とりあえずメタノール摂取はヤバイので、ひたすら「飛んで」くれることを祈りましたww
確かメタノールの沸点70℃ぐらいかな?まぁとにかく無事に飛んでくれてよかった。うん。今生きてるし。

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すったもんだが終わり、いよいよマッタリタイム。やれやれです。
いや今回は本当にすったもんだしました。最も悔やまれるのがステーキの焼き加減ですね(そんな事かいっ)
私はミディアムレアが好みなのに、火力が上がらず弱火でじっくりになってしまったので全部ウェルダンに…

ウェルダン=WELL DONE=よく出来ました

いやいや全然よく出来てないから。
こんなほろ苦い失敗も、次回以降の糧になることでしょう。

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montbellのロゴかっちょええんですけどwww

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焚き火でもしようかと思ってたんですが、ぼかぁテントに潜り込んで過ごすのが好きなのでやめました。
このテント気に入りましたよ。設置簡単だし、基本引き綱も要らないし、ベンチレーションも優秀だし。
そして風対策ゆえの天井の低さ。私は天井の高いテントが嫌いで、文字通り「潜り込むようなテント」が不思議と落ち着くんです。
多分母体回帰効果でしょう。以前にも書きましたが、子供の頃押し入れに入った時の妙な安堵感と言えばわかりやすいでしょう。私の前世は猫かもしれません。
シュラフに入って極低音量でラジオを聴いていたら、22時半頃自然に寝てしまったようです。

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翌朝は6時過ぎ起床。今回もインフレーターマットのおかげで朝まで熟睡できました。
敢えて短所を挙げるとすれば、地べたに寝てる感覚が薄れるという点ですかね。この際どうでもいい短所ですが。
残り飯でいつもの鮭雑炊。それからゆっくりと撤収作業です。

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晴れ渡る空に富士山。今度は嫁さんと二人で行きたいな。

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2017年5月 3日 (水)

僕はコシアブラストーカー

あ~もう三度目になるのか。
連休初日、再びコシアブラ遠征。依然として探索の楽しみが続きます。

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出だしの800m地点で一発目。いい感じに伸びています。そろそろまとまった量を収穫したい。
しかしこの山の地形を含め植生や環境はまだまだ調査途上であり、どうにも探究心が収まらないので、今日は鉄板の稜線ルートではなく、明るめの杉林の林床を茨と格闘しながら標高を上げていくことにしました。

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ところが一発目以降、見つける株はすべて「蕾」のまま。
まだ早いのか…?
山深い故の手付かずの美しいタラ畑を見つけてヒャッハーしとりましたが、外道の入れ食いになんか複雑な気分(笑)
明るい杉の林床と言えど、どうも日照量で劣ってしまうようです。
その点タラは元気というか逞しいもので、気が付けばキロ近く蓄積されてます。

杉林の低ポテンシャルを悟り茨との戦いから離脱。道なき急峻な斜面を登りきって一旦1200mの登山道へ。
そこから稜線ルートを下り、1050mあたりでようやく本命の収穫がスタート。

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すでに時刻は14時なので、パスタ用の分だけ摘んで下山。
ワシゃ~コッシーパスタが食いたいんじゃぁぁ~~
日当たりのいい稜線はこんな食べ頃のコッシーばかり。まるで別世界ですな。
最初からここを目指すべきだったか?否、探究心を満たすために費やした時間は無駄ではないのだ。

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外道のタラはすべて親戚へ提供。喜んでました。
一度コシアブラを標的に見据えると、あ~ら不思議。タラの芽の太さや棘が下品に見えてきます(笑)

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ようやく今年も大好きなコッシーパスタ。
嫁に「この山菜だけは歓迎」と言わせしめたレシピ。
ペペロンチーノの要領でコンソメとバターで味付けしてます。

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2017年4月30日 (日)

一人じゃないって素敵なことね

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次男坊カニ男とバカ話しながら山歩き。
おかげさまでカニ男も中学生になりました。

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ウドだぁー

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ウドだぁー

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ウドだぁー

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よし掘るんだカニ男!

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DIG IT NOW !!

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うぇ~いwww

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よしウドはもういい。今から貴様は奴隷だ。

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一人でやるのと大違い。こりゃええわwww

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山椒うぇ~いwww早い早いwww

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ただいま~。何はともあれウドの泥を落として…

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オラさっさときんぴらにするんだ!


かーちゃんのきんぴらは世界一うまいです。
ありがとう浜村淳です。

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2017年4月29日 (土)

コシアブラ一応入荷しましたぁー

大型連休初日は、先週に続いてコシアブラ。

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と言っても私はカレンダー通りですが…
先週の斥候から一週間経過で、標高の低い場所はようやく採取できるレベルまで開いてきました。

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教科書でよく見る伸び具合ですね。採り頃かもしれませんが、ぼかぁもうちょい開き気味が好き。

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一方1000mラインではこんな感じ。
もう一週間+αでちょうどいい具合でしょうか。

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さて、メシにしましょうかね。

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今流行りのウッドストーブを持ち込んでみました。ネイチャーストーブとも言いますね。
火おこしはコツが必要で、葉っぱ→小枝→中枝→太枝の順番でタクティカルリロードしないとなかなかファイヤーせずメシにありつけません。ま、焚き火の基本なわけですが。
今回はぶっちゃけネタ装備なので、山行ならアルコールストーブでも携行したほうが断然いいっすよ多分。アルコールストーブ持ってないけど。
ちなみにコッフェルは高校の時に使用していたウン十年モノ(言いたくないね)。

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ちなみに本気でやると結構イカしたファイヤーします。
ただしクッカーは煤や樹脂で真っ黒けになっちゃうの。

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真骨頂は炭入れてお一人様七輪にした時です。これが笑っちゃうほど適材www
オマエは使えるのか使えないのかどっちやねん?的な奴が、いきなり偏差値75ぐらいの優等生に変貌します。
しかもUNIFLAMEのミニロースターの焼き網が半固定できるんだなこれが。
これ尼で1,600円ほどの中華製ですが、スタッキングも優秀だし、ソロキャン時は五徳外してプチ焚き火台にもなるし、かなり遊べるアイテムだと思います。
二次燃焼の炎は眺めているだけで結構楽しいものなので、私はオススメします。

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まだまだハシリなので収穫はこんなもんしかありません。
ヒャッハー状態になるまであと1~2週間ってところでしょうか。

今回は天ぷらにしようかな。



天ぷらか・・・・・う~ん

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2017年4月23日 (日)

初見ポイントの探索ほど楽すぃぃことはない

        ______
      /  \    /\  もう出てるかな? 
    /  し (>)  (<)\
    | ∪    (__人__)  J | 
     \  u   `⌒´   / 
    ノ           \ 


        ______
      /  \    ─\   チラッ
    /  し (>)  (●)\
    | ∪    (__人__)  J | 
     \  u   `⌒´   / 
    ノ           \ 


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        ______
      /::::::─三三─\    ・・・・・・・・・
    /:::::::: ( ○)三(○)\   
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  | 
     \:::::::::   |r┬-|   ,/ 
    ノ::::::::::::  `ー'´   \



こんにちはいちろーたです。
週末はわざわざ遠出してコシアブラの様子を見てきましたが…うんダメですねwww
去年の経験からするとちょうど今頃がベストのはずだったんですが、標高800mでこんなカッチカチ。

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最速でこの程度。こんなのもごく少数で収穫する気になりません。
ましてや1000超えると、もう半月ほどかかるのではと思うような冬景色に近い状態。
結局コッシーは一切採らず、途中で見つけたウドとタラの芽を少々…

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やはり今年は一週間以上遅れている感じです。
しかし!地元以外の未知の山は探索が楽しくて楽しくて…(^^)
急峻な斜面をトラバースして隣の尾根へ行ってみたり、杉林の林縁沿いに登ってみたり、なんだかんだで800~1100mラインをウロウロしながら大いに楽しんじゃいました。

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帰宅間際の近所でワラビをガッツリ摘むという保険




翌日は地元箱根外輪山800mラインで山椒をチェック。

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山椒ごときでいきなり800mというのもアホですが、ここ以上に潰しの利く群生地を知らないのであります。
当然写真の如く収穫に値しない状態でした。ええなんとなくそんな気がしてましたよ。
だが先日からエンジンの不調に悩んでいたセロ子が、ちょいとインジェクションの設定を変えただけで元気を取り戻したのが嬉しかったのです。

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嬉しさのあまりこんな道に突入したりして

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久々のフルバンク停車

まぁ収穫自体は大したことない週末でしたが、コッシーの山はまだまだ探索が楽しめそう。
幸か不幸か収穫の時期も遅れて、GWにばっちりカブってくるのは嬉しい誤算と言えるでしょう。
なおかつバイクを走らすに気持ちのいい季節の到来です。
連休中に暇をもてあますことなく山で遊べるなんて幸せ(//∇//)

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2017年4月16日 (日)

ちょっと油断してたら…

出遅れましたww

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今年はまだ早いだろうと高をくくってたら、近所のタラはすっかり伸びてました。
私はさほど気にしませんが、おかげですぐにキロ超え。右端のはハリギリです。
じゃあ次回は標高上げて頑張ろう!と例年ならそう言ってますが、今年はタラの芽に対する執着心がかなり薄れました。
そろそろ天ぷらがキツイお年頃というのが主な理由です。
なんて言うかこう…嫌いじゃないんだけど、タラの芽見ただけで胃の辺りがムカムカするようになってしまったのです。

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今回初めて試してみたハリギリ御飯。
当然ながら去年食べたコシアブラ御飯より青臭い風味ですが、あまり印象に残らない味なのは何故だろう?
もちろん悪くはないです。この風味に慣れてしまったのだろうか?いやこれはベースの味付けが悪いかもしれん。

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翌日の昼食でハリギリパスタ作ってみました。
ペペロンチーノの要領に少々コンソメ加えただけのシンプルなレシピです。
ぼかぁ~こっちのほうがいいですね。これは美味しいです(^^)
ちなみにハリギリ御飯もパスタも、下処理は1分ほど湯がいただけです。

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ハリギリパスタ食っての出撃は、根気よく地道な作業を強いられる山椒ガサ。
私は去年から山椒の虜でして、これを佃煮にしてちりめん山椒で食べるのがたまらんのです。
しかし山中でせっせと茶摘娘になるのはかなり地味な行為でして、しかも加熱すると水分飛んで縮むためたくさん採らねばなりません。
後々のことを思えばそれなりに気合も入りますが、さすがに集中力も持続しません。
こんな時はラジオ聞きながら気を逸らすのが一番。ラジオはジジィの友なのです。



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(おわりかいっ)

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2016年5月 9日 (月)

登ってばかり山ばかりの連休

GW終わっちゃいましたねww

私は3連休→一日出勤→6連休。
序盤の富士山であまりの渋滞に嫌気が差し(毎年の事ですが)結局家族サービスも何もなし。
まぁ連休はつい浮かれるのが人情ってもんですが、移動効率考えたらバイク以外無理ゲー!
子供には通常の土日で水族館へ行く約束しておきましたww
まぁヤツは今修学旅行の準備で浮足立っておりますのでシメシメですwww



連休中はほとんど山登り。
満足な結果を得られぬまま終わりそうな鹿角探しは、これまた一段と悲壮感絶望感を増し、奇跡の一本に巡り会うか一日を棒に振るか常に葛藤であります。
まぁ角探しは95%の運と5%の執念だと思ってます。悔しいけど諦めもこれまた肝心(と自己暗示をかける)。

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そんな中、つい目に付いてしまうウド。
きんぴらに有用である皮の歩留まりが高い伸び具合で、今年はスルーを決め込んでいたのに気が付けばウドガサを満喫する自分がいました。

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ロマンの鹿角か、ほぼ確実な山菜か、この行動バランスの配分は悩まされます。
「そんなもん同時に探せばいい」と言われそうですが、意識の置き方、視点やポイント等の違いもあり、私はなかなか器用にこなせません。
ウドのきんぴら、本当に絶品でした。やっぱり採ってよかった(^^)

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地元の金時山へ初めての登山もしました。
1,000m弱の尾根道を歩いてコシアブラを探してみようと思い立ったのです。

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実に不純な登山です。
私は登頂自体に喜びを見出すことができません。登頂よりも、そこに何があるのか知りたい一心で山に登ります。

それにしてもこの山、最後の登りがキツイったらありゃしないww
途中で富士山も見えましたが、本来素晴らしい眺望が期待できる頂上はガスって何も見えず。
滞在時間も10分あったかどうか…

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本当はここから仙石原を望み「志賀と万座って直線だと2kmなのに車で行くと菅平回るから5時間かかっちゃうのよね的な感覚」を味わって帰ろうと思ったのに台無しですよ。
結局肝心のコシアブラは一切なし。生えてても不思議じゃない環境なんですがねぇ…

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口直しじゃないけど、翌日は遠出して前回行ったコシアブラの山をさらに調査。
今回は南斜面を探索してみるも、照葉樹が目立つ植生でコシアブラの影もない。
意地になって北斜面まで回り込み、杉の林床で藪漕ぎしながら拾い歩いてきました。

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前回とは違う環境で採取出来たのは新たな経験と発見でした。
この日は高低差400mほどですが、そこからやや険しい道を延々とトラバースしたためかなり疲れました。
年末に腕時計をCASIOのPROTREKに買い換えたんですが、植物が好む標高を意識しながらの探索するので高度計が役に立ちます。
「なんちゃって山屋」のつもりで買った時計ですが、気が付けばしっかり活用してるのが地味に嬉しかったりしてww
まぁ高度計はあくまで目安であり、正確な高度はスマホの山向けアプリで確認してますが、それでも時計のチラ見ってーのは結構早くてお手軽なのです。

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500gの収穫は、天ぷらにしたり知り合いにあげたりですぐなくなっちゃいました(^^)
中でも気に入ったのがパスタ。ペペロンチーノの要領でバターを足した簡単レシピですが、これが結構相性いい!
ちなみにコシアブラは軽く湯がいてから投入してます。

山登りに終始した感のある連休でしたが、ここまでやるとポール(トレッキングポール)が欲しくなってきました。
素で登ると、とにかく負担が掛かるのは足ばかりで、上半身は遊んでることに気付かされます。
早ければ夏の富士山から導入するかもしれません。
これまで「ジジィみたいな装備品」と訝しげな目で見ていましたが、アレは合理的なアイテムだと気付き始めましたww
それに、もう年齢も年齢ですからね…(^^;)

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2016年5月 4日 (水)

コッシー無双

今日は登山すっぞ!

前回の初コシアブラ収穫に気を良くして、とある登山道へやってまいりました。
とにかくコシアブラ狙うなら標高のある明るい広葉樹林なのだ。現時点での経験則で言えば。

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スタート地点の標高は600m。さぁここから稜線目指して地道に登山ガサが始まります。
歩くのがめんどくさいから免許を取ってオフロードバイクを買い、それなりにヒャッハーしてきましたが、相手が高地の山菜となればもう自分の足で登るしかないのです。

装備を富士樹海仕様に整え、いざ突入!!

まぁ過度な期待は禁m・・・・っておーーーーい!!

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いきなりコッシーさん発見しちゃったわwww

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ちょっと待て!ここスゴくないか!?
まだ標高650m。突入10分で会えちゃったぞ!
でも時期遅くて伸びてるのばかり。上の写真のレベルでかろうじてキープってとこ。
よしこのまま標高を上げていこう。

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ある。あるぞ。
そして開き具合も十分採取対象のレベルに収まってきた。
さらに標高を上げると、1000mを超えたあたりで一気に数が増えるではないか。これは凄いことになってきたかもしれん…

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やべーwww無限にあるwwwww

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馴染みのあるタラの芽と比較しても、もう無数にあると言った感じ。
とにかく登山道を外れてちょいとトラバースしただけで、次から次へ木を発見するのです。
あまりの自生数に「これ本当にコシアブラだよね?ウルシじゃないよね?」と軽くゲシュタルト崩壊する始末。まさにコッシー無双を十二分に堪能したのであります。

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1200m超では教科書通りの美しい芽を採取。
それ以上は不毛な風衝地となってしまったので引き返すことに。

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夕飯は前回好評だったコシアブラ御飯リターンズ

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翌日の昼飯(余裕の待遇)

素晴らしいガサでした。
私にとって幻に近い存在だったコシアブラと、かようにも潤沢なる戯れを堪能するなど想像もしてませんでした。
なんたって採取ロケーションがまた素晴らしく、間違いなく達成感に満たされるターゲットであります。
天ぷらもちょうどタラの芽とハリギリの中間に位置する程よい味で、これはどう料理しても美味い山菜だと思います。
これで私もようやくウコギ科御三家を語れるようになりました。
こうなると次は「この登山道は…」「あの稜線は…」とさらなる探究心がムラムラと湧いてきます。
夏はキノコ始まるし、もう山でこんなんばっかかいっww

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2016年5月 1日 (日)

これはスランプ?

近頃すっかり迷走中であります(^^;)
鹿角は後発の亀将軍が立て続けに5本という快挙を成し遂げる一方で、私はたったの1本。しかも小サイズ。

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どうも今年は群れを外している感が強く、毎度無情にも時間だけが過ぎ去っていきます。
今年はウドも敢えてキャンセルしてまで鹿角に情熱を注いでいるというのに…

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地元のコシアブラ探索では「ニセモノ」に気付かず2分間ほどぬか喜びしたり

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まぁそれでも手ぶらは回避し、山椒を摘んではかろうじて溜飲を下げたりしてますが、角のせいで深層にある虚無感は払拭できぬまま。

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ならばと富士山へと飛び、2日にわたって探索を試みるも収穫ならず。
鹿の痕跡は無数にあるんですがね…

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しかしいいこともありましたよ(^^)
富士五湖のとあるボート屋さんでコシアブラの情報を得たのです。
言われた場所へ突入すると、ほんのチラホラ程度ですが確かにコシアブラありました!
今度は本物ですww

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だいぶ開いてますが、人生初のコシアブラは嬉しいものです。
少数なので確信は出来ませんが、タラとは少し勝手が違う環境に生えるようです。

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3時間歩きまわってたったこれだけwwこれも初見の洗礼でしょうな。
この山菜のツボを窺い知るにはまだまだ足りないサンプル量です。

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伸びているので天ぷらにはせず、コシアブラご飯にしてみましたが美味い!
炊き込まずに湯がいたものを混ぜるレシピです。
コシアブラの味自体はタラの芽とハリギリの中間的なものですが、むしろこの料理法に感動してしまいました(^^)
来シーズンはハリギリや伸びたタラの芽でやってみたいと思います。

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2016年4月16日 (土)

本当の春は果てしなく遠い

仲間からウドやハルシメジの情報がチラホラ届く中、敢えての鹿角探し。
ウドは確かに美味いけど、今日は所詮ウドはウドと切り捨てて、一日を男のロマンに費やしてみました。
ハルシメジも……まぁそれなりにいいものだけど(歯応えだけね)

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下から攻めて登山道入り口まで登ってきたら、ありゃりゃ同じバイクが4台揃っちゃったww
マスツーの人たちかと思いきや、全員バラバラでしかも誰も戻ってこない。どうも皆さん山屋のようです。一方の私はヤマ師(座布団一枚)

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登山道入り口はまったく気配無しだったので、場所移動して過去に鹿をよく見かけたポイントへ。
ここは鹿道やら糞やら気配が濃厚。でも発見には至らず。まぁ例によってこんなものよ。

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道路から近いのに、藪が目隠しになっているおかげで残っていたタラの芽。
少し伸びていますが見つけちまったものはしょうがねー。手ぶらで帰るのも何なので確保。

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いかにも角が落ちていそうな斜面を、足跡に沿って登りますが発見できません。今日もダメかーーー
運の要素が強いガサなので、いくら歩きまわってもダメな時はダメですわ。ま、潔く諦めましょう(^^;)
…とは言いつつも、角を見つけてガッツポーズする自分を常にイメージしながら探してるので、何もなかった時の落胆はそれなりキますよ(笑)

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実はここ山椒パラダイスだったwww
今一番見つけて嬉しい山菜はこれ。去年まで一切相手にしなかったのが悔やまれるほど称賛に値する食材。
前回は45gでしたが、今回はねちねち摘みまくって120g。うん頑張った。
嬉しいんだけどこれ収穫するのにやたら時間食うのが欠点(^^;)

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本命は叶わずでしたが、山椒のおかげでかろうじて後味悪くないレベルです。
タラの芽は処理に困っていた在庫分とともに、すべてきんぴらにしちゃいました。
葉の産毛が若干気になる食感ですが、ウド並みに美味いので家族からも好評を得ました。さすがにもう天ぷらはキツイからねぇ(^^;)

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そしてやっぱりこれ。うめ~よ~うめ~よ~(^^)
再びのちりめん山椒は安定の美味さ。ご飯が何杯もイケます。

まぁ今回は谷間の回っつーことであまり筆も進みませぬww
鹿角…実は仲間2名がそれぞれ2本と1本をすでに拾ってるので正直ちょっと焦りますwww
まぁそのうち。そのうちね…
とりあえずもちつけ俺(^^;)

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