山菜・木の実

2017年4月23日 (日)

初見ポイントの探索ほど楽すぃぃことはない

        ______
      /  \    /\  もう出てるかな? 
    /  し (>)  (<)\
    | ∪    (__人__)  J | 
     \  u   `⌒´   / 
    ノ           \ 


        ______
      /  \    ─\   チラッ
    /  し (>)  (●)\
    | ∪    (__人__)  J | 
     \  u   `⌒´   / 
    ノ           \ 


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        ______
      /::::::─三三─\    ・・・・・・・・・
    /:::::::: ( ○)三(○)\   
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  | 
     \:::::::::   |r┬-|   ,/ 
    ノ::::::::::::  `ー'´   \



こんにちはいちろーたです。
週末はわざわざ遠出してコシアブラの様子を見てきましたが…うんダメですねwww
去年の経験からするとちょうど今頃がベストのはずだったんですが、標高800mでこんなカッチカチ。

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最速でこの程度。こんなのもごく少数で収穫する気になりません。
ましてや1000超えると、もう半月ほどかかるのではと思うような冬景色に近い状態。
結局コッシーは一切採らず、途中で見つけたウドとタラの芽を少々…

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やはり今年は一週間以上遅れている感じです。
しかし!地元以外の未知の山は探索が楽しくて楽しくて…(^^)
急峻な斜面をトラバースして隣の尾根へ行ってみたり、杉林の林縁沿いに登ってみたり、なんだかんだで800~1100mラインをウロウロしながら大いに楽しんじゃいました。

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帰宅間際の近所でワラビをガッツリ摘むという保険




翌日は地元箱根外輪山800mラインで山椒をチェック。

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山椒ごときでいきなり800mというのもアホですが、ここ以上に潰しの利く群生地を知らないのであります。
当然写真の如く収穫に値しない状態でした。ええなんとなくそんな気がしてましたよ。
だが先日からエンジンの不調に悩んでいたセロ子が、ちょいとインジェクションの設定を変えただけで元気を取り戻したのが嬉しかったのです。

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嬉しさのあまりこんな道に突入したりして

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久々のフルバンク停車

まぁ収穫自体は大したことない週末でしたが、コッシーの山はまだまだ探索が楽しめそう。
幸か不幸か収穫の時期も遅れて、GWにばっちりカブってくるのは嬉しい誤算と言えるでしょう。
なおかつバイクを走らすに気持ちのいい季節の到来です。
連休中に暇をもてあますことなく山で遊べるなんて幸せ(//∇//)

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2017年4月16日 (日)

ちょっと油断してたら…

出遅れましたww

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今年はまだ早いだろうと高をくくってたら、近所のタラはすっかり伸びてました。
私はさほど気にしませんが、おかげですぐにキロ超え。右端のはハリギリです。
じゃあ次回は標高上げて頑張ろう!と例年ならそう言ってますが、今年はタラの芽に対する執着心がかなり薄れました。
そろそろ天ぷらがキツイお年頃というのが主な理由です。
なんて言うかこう…嫌いじゃないんだけど、タラの芽見ただけで胃の辺りがムカムカするようになってしまったのです。

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今回初めて試してみたハリギリ御飯。
当然ながら去年食べたコシアブラ御飯より青臭い風味ですが、あまり印象に残らない味なのは何故だろう?
もちろん悪くはないです。この風味に慣れてしまったのだろうか?いやこれはベースの味付けが悪いかもしれん。

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翌日の昼食でハリギリパスタ作ってみました。
ペペロンチーノの要領に少々コンソメ加えただけのシンプルなレシピです。
ぼかぁ~こっちのほうがいいですね。これは美味しいです(^^)
ちなみにハリギリ御飯もパスタも、下処理は1分ほど湯がいただけです。

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ハリギリパスタ食っての出撃は、根気よく地道な作業を強いられる山椒ガサ。
私は去年から山椒の虜でして、これを佃煮にしてちりめん山椒で食べるのがたまらんのです。
しかし山中でせっせと茶摘娘になるのはかなり地味な行為でして、しかも加熱すると水分飛んで縮むためたくさん採らねばなりません。
後々のことを思えばそれなりに気合も入りますが、さすがに集中力も持続しません。
こんな時はラジオ聞きながら気を逸らすのが一番。ラジオはジジィの友なのです。



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(おわりかいっ)

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2016年5月 9日 (月)

登ってばかり山ばかりの連休

GW終わっちゃいましたねww

私は3連休→一日出勤→6連休。
序盤の富士山であまりの渋滞に嫌気が差し(毎年の事ですが)結局家族サービスも何もなし。
まぁ連休はつい浮かれるのが人情ってもんですが、移動効率考えたらバイク以外無理ゲー!
子供には通常の土日で水族館へ行く約束しておきましたww
まぁヤツは今修学旅行の準備で浮足立っておりますのでシメシメですwww



連休中はほとんど山登り。
満足な結果を得られぬまま終わりそうな鹿角探しは、これまた一段と悲壮感絶望感を増し、奇跡の一本に巡り会うか一日を棒に振るか常に葛藤であります。
まぁ角探しは95%の運と5%の執念だと思ってます。悔しいけど諦めもこれまた肝心(と自己暗示をかける)。

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そんな中、つい目に付いてしまうウド。
きんぴらに有用である皮の歩留まりが高い伸び具合で、今年はスルーを決め込んでいたのに気が付けばウドガサを満喫する自分がいました。

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ロマンの鹿角か、ほぼ確実な山菜か、この行動バランスの配分は悩まされます。
「そんなもん同時に探せばいい」と言われそうですが、意識の置き方、視点やポイント等の違いもあり、私はなかなか器用にこなせません。
ウドのきんぴら、本当に絶品でした。やっぱり採ってよかった(^^)

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地元の金時山へ初めての登山もしました。
1,000m弱の尾根道を歩いてコシアブラを探してみようと思い立ったのです。

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実に不純な登山です。
私は登頂自体に喜びを見出すことができません。登頂よりも、そこに何があるのか知りたい一心で山に登ります。

それにしてもこの山、最後の登りがキツイったらありゃしないww
途中で富士山も見えましたが、本来素晴らしい眺望が期待できる頂上はガスって何も見えず。
滞在時間も10分あったかどうか…

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本当はここから仙石原を望み「志賀と万座って直線だと2kmなのに車で行くと菅平回るから5時間かかっちゃうのよね的な感覚」を味わって帰ろうと思ったのに台無しですよ。
結局肝心のコシアブラは一切なし。生えてても不思議じゃない環境なんですがねぇ…

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口直しじゃないけど、翌日は遠出して前回行ったコシアブラの山をさらに調査。
今回は南斜面を探索してみるも、照葉樹が目立つ植生でコシアブラの影もない。
意地になって北斜面まで回り込み、杉の林床で藪漕ぎしながら拾い歩いてきました。

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前回とは違う環境で採取出来たのは新たな経験と発見でした。
この日は高低差400mほどですが、そこからやや険しい道を延々とトラバースしたためかなり疲れました。
年末に腕時計をCASIOのPROTREKに買い換えたんですが、植物が好む標高を意識しながらの探索するので高度計が役に立ちます。
「なんちゃって山屋」のつもりで買った時計ですが、気が付けばしっかり活用してるのが地味に嬉しかったりしてww
まぁ高度計はあくまで目安であり、正確な高度はスマホの山向けアプリで確認してますが、それでも時計のチラ見ってーのは結構早くてお手軽なのです。

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500gの収穫は、天ぷらにしたり知り合いにあげたりですぐなくなっちゃいました(^^)
中でも気に入ったのがパスタ。ペペロンチーノの要領でバターを足した簡単レシピですが、これが結構相性いい!
ちなみにコシアブラは軽く湯がいてから投入してます。

山登りに終始した感のある連休でしたが、ここまでやるとポール(トレッキングポール)が欲しくなってきました。
素で登ると、とにかく負担が掛かるのは足ばかりで、上半身は遊んでることに気付かされます。
早ければ夏の富士山から導入するかもしれません。
これまで「ジジィみたいな装備品」と訝しげな目で見ていましたが、アレは合理的なアイテムだと気付き始めましたww
それに、もう年齢も年齢ですからね…(^^;)

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2016年5月 4日 (水)

コッシー無双

今日は登山すっぞ!

前回の初コシアブラ収穫に気を良くして、とある登山道へやってまいりました。
とにかくコシアブラ狙うなら標高のある明るい広葉樹林なのだ。現時点での経験則で言えば。

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スタート地点の標高は600m。さぁここから稜線目指して地道に登山ガサが始まります。
歩くのがめんどくさいから免許を取ってオフロードバイクを買い、それなりにヒャッハーしてきましたが、相手が高地の山菜となればもう自分の足で登るしかないのです。

装備を富士樹海仕様に整え、いざ突入!!

まぁ過度な期待は禁m・・・・っておーーーーい!!

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いきなりコッシーさん発見しちゃったわwww

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ちょっと待て!ここスゴくないか!?
まだ標高650m。突入10分で会えちゃったぞ!
でも時期遅くて伸びてるのばかり。上の写真のレベルでかろうじてキープってとこ。
よしこのまま標高を上げていこう。

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ある。あるぞ。
そして開き具合も十分採取対象のレベルに収まってきた。
さらに標高を上げると、1000mを超えたあたりで一気に数が増えるではないか。これは凄いことになってきたかもしれん…

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やべーwww無限にあるwwwww

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馴染みのあるタラの芽と比較しても、もう無数にあると言った感じ。
とにかく登山道を外れてちょいとトラバースしただけで、次から次へ木を発見するのです。
あまりの自生数に「これ本当にコシアブラだよね?ウルシじゃないよね?」と軽くゲシュタルト崩壊する始末。まさにコッシー無双を十二分に堪能したのであります。

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1200m超では教科書通りの美しい芽を採取。
それ以上は不毛な風衝地となってしまったので引き返すことに。

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鬼畜840g

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夕飯は前回好評だったコシアブラ御飯リターンズ

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翌日の昼飯(余裕の待遇)

素晴らしいガサでした。
私にとって幻に近い存在だったコシアブラと、かようにも潤沢なる戯れを堪能するなど想像もしてませんでした。
なんたって採取ロケーションがまた素晴らしく、間違いなく達成感に満たされるターゲットであります。
天ぷらもちょうどタラの芽とハリギリの中間に位置する程よい味で、これはどう料理しても美味い山菜だと思います。
これで私もようやくウコギ科御三家を語れるようになりました。
こうなると次は「この登山道は…」「あの稜線は…」とさらなる探究心がムラムラと湧いてきます。
夏はキノコ始まるし、もう山でこんなんばっかかいっww

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2016年5月 1日 (日)

これはスランプ?

近頃すっかり迷走中であります(^^;)
鹿角は後発の亀将軍が立て続けに5本という快挙を成し遂げる一方で、私はたったの1本。しかも小サイズ。

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どうも今年は群れを外している感が強く、毎度無情にも時間だけが過ぎ去っていきます。
今年はウドも敢えてキャンセルしてまで鹿角に情熱を注いでいるというのに…

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地元のコシアブラ探索では「ニセモノ」に気付かず2分間ほどぬか喜びしたり

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まぁそれでも手ぶらは回避し、山椒を摘んではかろうじて溜飲を下げたりしてますが、角のせいで深層にある虚無感は払拭できぬまま。

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ならばと富士山へと飛び、2日にわたって探索を試みるも収穫ならず。
鹿の痕跡は無数にあるんですがね…

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しかしいいこともありましたよ(^^)
富士五湖のとあるボート屋さんでコシアブラの情報を得たのです。
言われた場所へ突入すると、ほんのチラホラ程度ですが確かにコシアブラありました!
今度は本物ですww

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だいぶ開いてますが、人生初のコシアブラは嬉しいものです。
少数なので確信は出来ませんが、タラとは少し勝手が違う環境に生えるようです。

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3時間歩きまわってたったこれだけwwこれも初見の洗礼でしょうな。
この山菜のツボを窺い知るにはまだまだ足りないサンプル量です。

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伸びているので天ぷらにはせず、コシアブラご飯にしてみましたが美味い!
炊き込まずに湯がいたものを混ぜるレシピです。
コシアブラの味自体はタラの芽とハリギリの中間的なものですが、むしろこの料理法に感動してしまいました(^^)
来シーズンはハリギリや伸びたタラの芽でやってみたいと思います。

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2016年4月16日 (土)

本当の春は果てしなく遠い

仲間からウドやハルシメジの情報がチラホラ届く中、敢えての鹿角探し。
ウドは確かに美味いけど、今日は所詮ウドはウドと切り捨てて、一日を男のロマンに費やしてみました。
ハルシメジも……まぁそれなりにいいものだけど(歯応えだけね)

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下から攻めて登山道入り口まで登ってきたら、ありゃりゃ同じバイクが4台揃っちゃったww
マスツーの人たちかと思いきや、全員バラバラでしかも誰も戻ってこない。どうも皆さん山屋のようです。一方の私はヤマ師(座布団一枚)

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登山道入り口はまったく気配無しだったので、場所移動して過去に鹿をよく見かけたポイントへ。
ここは鹿道やら糞やら気配が濃厚。でも発見には至らず。まぁ例によってこんなものよ。

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道路から近いのに、藪が目隠しになっているおかげで残っていたタラの芽。
少し伸びていますが見つけちまったものはしょうがねー。手ぶらで帰るのも何なので確保。

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いかにも角が落ちていそうな斜面を、足跡に沿って登りますが発見できません。今日もダメかーーー
運の要素が強いガサなので、いくら歩きまわってもダメな時はダメですわ。ま、潔く諦めましょう(^^;)
…とは言いつつも、角を見つけてガッツポーズする自分を常にイメージしながら探してるので、何もなかった時の落胆はそれなりキますよ(笑)

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実はここ山椒パラダイスだったwww
今一番見つけて嬉しい山菜はこれ。去年まで一切相手にしなかったのが悔やまれるほど称賛に値する食材。
前回は45gでしたが、今回はねちねち摘みまくって120g。うん頑張った。
嬉しいんだけどこれ収穫するのにやたら時間食うのが欠点(^^;)

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本命は叶わずでしたが、山椒のおかげでかろうじて後味悪くないレベルです。
タラの芽は処理に困っていた在庫分とともに、すべてきんぴらにしちゃいました。
葉の産毛が若干気になる食感ですが、ウド並みに美味いので家族からも好評を得ました。さすがにもう天ぷらはキツイからねぇ(^^;)

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そしてやっぱりこれ。うめ~よ~うめ~よ~(^^)
再びのちりめん山椒は安定の美味さ。ご飯が何杯もイケます。

まぁ今回は谷間の回っつーことであまり筆も進みませぬww
鹿角…実は仲間2名がそれぞれ2本と1本をすでに拾ってるので正直ちょっと焦りますwww
まぁそのうち。そのうちね…
とりあえずもちつけ俺(^^;)

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2016年4月10日 (日)

大きな玉ねぎの下で

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九段下の駅を降りて坂道を

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人の流れ追い越してゆけば

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屋根の上に光る玉ねぎ

去る4月7日は長男の大学の入学式。
当日はあいにくの雨模様でしたが、普段縁のない武道館へここぞとばかり記念のつもりで行ってきました。

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まぁとにかく会場は人でごった返してました。
私は高卒のアホなので大学というものをよく知らんのですが、つくづく巨大組織ですな大学ってーものは。
個人的に都内の移動は普段着でも疲れちゃうので、朝からスーツに革靴はどう考えてもキツイと覚悟してたんですが、これが不思議に自然体で疲れませんでした。
おそらく営業で都内をうろついてた頃の名残でしょうか。スーツを着ると仕事モードになるのを体が覚えているようで、自分でも驚きました(笑)

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屋根カッコイイwww

このあと若くして戦死した爺ちゃんを偲んで、すぐ近所にある靖国神社参拝を計画してたんですが、マジで雨がキツくて中止しちゃった(^^;)
いや中止じゃなくて延期ね延期。爺ちゃんスマン!

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桜も見納めですね。でもやっぱり東京は性に合わん。



以上前置き終わりww
さて今週末もガサるでwww


今回は土日まとめての記事っつーことで(2日もやったんかいww)

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今週もガンダルフみたいな棒を持って藪漕ぎ(ただのタラノキ引っ掛け棒)

やっぱコレや。コレやで。

林床をゆっくりと流れる清涼な空気。

処処啼鳥を聞く絶妙なアトモスフィア。

そして時としてはるか眼下に見渡す下界。

山の中にいるだけで心は安寧なのです。


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初日はタラの芽時々ハリギリ。
若干バレバレなポイントへ突入したので、先行者にやられているケースが多かったです。
まぁわかっちゃいましたが、これがかなりの手練のようで、奥の方までしっかりやられていましたww
それでも山は手ぶらで終わらないもので、ポツポツと採取が可能。
一応私も先週暴れてますので、天ぷらを想像すると「うぇっ」となるほど余裕はあります。ですからまったりこそすれ焦ったりはしません。

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今回のポイントは「ぶった切り」がそこかしこにありました。ひでーもんです。
上の写真はおそらく、萌芽していないものを切り取り、自宅で水に挿して伸びたところを食う目的じゃないかと推測しています。
下の写真はもっと酷いもので、成長して手が届かなくなった木を鉈で切り倒してます。

ん~~~どうしてこんなことが平気で出来るかな。
まったく理解不能。


どういう年齢層の人がやってるのかな?
昔、ノコギリで切り倒そうとしてたジジィを注意したことがありますが、そんな悪い方向へ肝が据わってしまった年寄りなのだろうか。
人間、加齢に伴って徐々に肝が据わる生き物ですが、私はこうはなりたくない。
そりゃあタラノキの群生もいづれは遷移に負けて消滅する運命にあります。
だからこそ可能な限りポイントの寿命を伸ばそうと気を遣うのがまともな人情ってものです。だって来年も再来年も採りたいもの。
この手の連中に欠けているのは、おそらく道徳ではなく脳細胞なのではないだろうか。わりとマジで。

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初日、かつて当駄ブログに頻出した「ハカセ」に遭遇www
親子でコゴミ採ってましたwww
いや本当にお久しぶりでーす!
一時間ほどガサ談義ののち、新しいメアドもらってお別れしましたが、翌日まったく別の山中で再び遭遇するという珍事がwww
なんなんだこの人…てゆーか俺たちはwww

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タラの芽、ハリギリ、コゴミの三種盛り天丼

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二日目は鹿角探しをメインに据えて、明るい尾根を歩く

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鹿道もあるし

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林床のアオキはガジガジに食われてるし

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おまけにケツ毛も落ちてるし

もう気配ムンムン!でも見つからないのよね角…
ちなみに先週富士山で一本ゲットした仲間も今週はBOSE。んん~~難しい!
今日はもうテキトーにワラビでも摘んで帰投やな…
と思って標高を下げたら、やっぱ山はなかなか手ぶらじゃ済まないものですな。

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ウディ群生地発見。しかし今日は採らない。もうちょっと伸びてから!

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ハリーもええやつあった!

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シイタケは少量すぎてスルー

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そして初めて手を出す山椒

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最後にワラビ

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こ・れ・は 肌の色が悪くなるマダニ♪(なおその程度では済まない模様)

去年だか一昨年だかの記事でギャーギャー騒いだマダニですが、もうコイツ日当たりの良い場所ならどこにでもいますわwww
なんてこたーない、今まで気付かず幸せだっただけ。今日は最後のワラビ場で、払いきれないほど大量のナノマダニがズボンに付着してワロリンチョ。
帰宅してからキンチョールでヌッ殺しましたが、よく今まで無事だったものだと不思議に思います。
どうもコイツにはヤマビルのような正確無比な能力はなく、藪漕ぎ中に振り落とされたりと結構どんくさい奴。ま、油断は禁物ですが。

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2日目の収穫は後半追い上げ型となりました。

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山椒はたったの45gしかなかったww

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テキトーにちりめん山椒作ったらうめーのなんの!

今年になって初めて手を出した山椒ですが、やはり香りのある山菜はいいもんですね。
なぜ今まで食指が動かなかったのか、それはまとまった量を採るのがマンドクセかっただけ。
今日はたまたま潰しの利く株に出会ったので、やる気を起こすいいきっかけになりました。
こんなに美味いなら次回から本気で狙います。

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2016年4月 3日 (日)

さて今年も始まるよ~

総務省の勧告で各キャリアが渋々設定した新プランは、顧客のニーズとは乖離したふざけたものばかりでアタマ来たwwww
アタマ来たのでわが家ではmineo移行計画を推進することにしました。
まぁauへの不満を挙げりゃ枚挙に暇がありませんが、残債なしでも6,500円/月かかるものが約2,300円で済むなんて素敵すぎるやん。
まずは0円販売規制で白ロム価格高騰(すると思われる)の前に、名機Xperia Z3(SOL26)の新品を確保。

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私の現行機であるZ1と比較して、Xperia史上最高傑作のZ3はあらゆる面で素晴らしいです。特にフロントステレオスピーカーの恩恵は計り知れません。
欠点を挙げるなら、USBコネクターがZ4から採用されたキャップレス防水でない点でしょう。まぁそりゃそうだ。一つ古いんだもん。
ただし私のニーズでは、たまにバイクのナビとして使う程度なので致命的ではありません。普段はマグネット充電コネクターですし。

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実は先行して長男の端末をmineoに移行済み。こちらはHTL23の白ロムで、同じく新品です。
カタログスペックも実際の動作も若干Z3に劣りますが、スピーカーの音質はZ3をはるかに凌駕する素晴らしいものです。これ本当にビックリしますよ(^^)

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上記2機種のスピーカーは、私の「お風呂の友」Z2タブさえも超えていると思います。
2年縛りの違約金払ってもお得なMVNO移行ですが、auは解約で月額の日割り計算などしてくれず、いつ解約しても丸々当月一ヶ月分取られてしまいます。
てなわけで私の端末は今月末に合わせてMNP予定。長男と同月だとダブル違約金がキツイですからね(^^;)しかし最後の最後まで利益至上主義で頭に来るわホント。
あとは嫁のZ3の残債が消化すれば、家族全員MVNO化の大団円を迎える予定です。
シンプルで自由な世界までもうちょっとの我慢!



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…とまぁ前置きはここまでにして、春到来でようやくの本格始動です。
一応フキノトウでは失敗しましたが、タラの芽はガッツリ行きますぜ。
ここのところ日照時間不足で、萌芽の進行もイマイチではと予想してましたが、日当たりのいい場所はしっかり出てますね。

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今日はにわか雨の空模様。当初車で出撃したものの、目を付けていた群生地が下草刈りの憂き目に遭い、さらに草刈りGUYSによってインターセプトされちゃった模様(泣)その残りが上の写真の一株です。
やはり奥へ突っ込むっきゃねーというわけで、わざわざセロ子に乗り換えて再出撃しました。

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今年も藪こぎすっぞオラァーーー!!

やっぱこうなるか(^^;)
毎度のことですが人目につく場所なんて当てにしちゃいけません。
男なら黙って茨や蔓草の手荒い洗礼を受けましょう。それが安定した収穫への近道。いや回り道。

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ええカラダしとるやないけ

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先っちょだけ!先っちょだけや!な?減るもんやなしええやろ(一応減ります)

靴は泥だらけだし、藪の水滴とさらなる雨に降られて服はびしょ濡れ。
しかし久々の獲物とあればそんなことも気にせず夢中になっちゃったww
キロ超えを確信したところでタラの芽は終了し、先週偵察しておいたワラビポイントへ。

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おっ、ええ感じやないけ

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ヒャッハー!!

ワラビって綺麗だなぁ~。まぁあまり採りすぎても消費が追いつかないので、ワラビは一握りにとどめて帰宅。これからまだまだ出るからね。
ちなみに難易度超絶級・男のロマン鹿の角も探しましたが、例によって空振りです。

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箱メッチャ便利や!!

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キロ超えだと思ったら950gの収穫。でもわりと勘って正確なのね(^^)

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最初だけ超絶美味なタラの芽天丼。以後惰性で消費していきます。

さあこれからです。これから存分に外で遊べますよ~(^^)
山菜からキノコもろもろ、暑くなったら高地へ逃げちゃうし、プチツーやソロキャンもしたいし、私しゃ~基本的にバイクで行動できる季節が一番好きですね(^^)
なんたって自由気まま。これに尽きます。

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2016年2月28日 (日)

セロー250を盆栽して待つ春

先週ワカメの生育状況を確認しましたが、これがまったく見当たりません。まったくです。
もう今年のワカメは諦めた。悲しいけど。
長らく獲物もなく退屈なので、ここ最近は春に備えて週末毎にセロ子(セロー250)で盆栽(バイク用スラングで、いじって眺めるだけのこと)しておりました。
春はもうすぐそこまで来ています。満を持してのスタートを迎えたいですからね。
ちなみに「満を持する」とはこういう状態↓のことです。これ豆。

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(Wikipediaより)

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①まずはヘッドランプのON-OFFスイッチ。
実はこれまでの10,000キロでバッテリーを2つも上げてダメにしてます。
主な原因は冬季の保管方法にあったようで、今年から電源をガレージまで引いて即座に充電器を接続できるようにしました。
さらにこのスイッチを取り付け、バッテリーの負担軽減を図ります。
ロービームのみ消灯=パッシングは可能という優れもの。

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②昼間のヘッドランプ消灯に伴い、デイランプを強化してデュアル化。
ステンレスのステーをライトカウルのボルトに噛ませて、強力両面テープでランプユニットを固定。
ハンドルをいっぱいに切った時、ランプユニットがシュラウドに干渉しないよう、ステーを曲げたり余分な長さをカットする加工が必要。
またM6のボルトが通るようステーの穴を拡大。念のためボルトも5ミリ長いものに差し替えてます。
ちなみに消費電流は片方0.09Aで、ヘッドランプよりはるかに省電力。

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③ZETAのバーライズキット装着
なぜ今までこれを付けなかったんだろうオレのバカバカバカバカ!
もうね、これがまた自然なポジションになって目からウロコなの。
そしてスタンディングではほぼ棒立ちでハンドル握れるレベルに豹変(棒立ちはしないけど)。
今までハンドルの角度を変えて対処してましたが、んなもん所詮は小細工に過ぎませんでした。
世界が変わるこのアイテムは超オススメじゃ!

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④ホムセン箱取り付け
私もついにコンテナBOX、俗に言う「ホムセン箱」を取り付けました。
今日はバイク乗り(邪)として1つの境地へ到達した輝かしい記念日と言えるでしょう。
ただ一つだけこだわりがありまして…

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一般的にオフ車+箱(特に丸っこいトップケース)は、このようなふんころがしみたいなルックスになっちゃうのですww
もうファーブル先生もびっくりぽんや。これがどうにも腰高に見えてぼかぁイヤなの。
容量優先のキャンツーはシートバッグを使うので、日常ユースはロープロファイルを目指して♯22サイズのボックスにしました。

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固定には取り外し可能なリピートタイを使用しましたが、底面補強は何もしてません(ただしキャリアとの間にガタつき音対策のゴムシートを挟んでます)
まぁこの箱たったの1,080円なので、破損など不都合出たら買い直しちゃいますし、何度も試行して遊べるほどのお気軽箱なのです。
それにPPは素材にねばりがあるので、紫外線劣化させない限りパキっと割れちゃうこともないと思います。
そして丸洗いの際に楽なよう、水抜き穴を左前に開けておきました。これで中が汚れても安心。

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前方には通し穴を開けて、世界四大発明品である結束バンドで蝶番状にしておきました。
これで開閉時の使い勝手が格段に向上するはず。結束バンド万歳!

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ロッドの積載もご覧の通り。思った以上に都合よくまとまります。
ちなみにグリップエンドホルダーは、ずっと前から100円ショップの自転車用傘ホルダーを使ってます。安いし軽いしこれが一番。

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仕上げに反射板を貼ってホムセン箱丸出し感を緩和。
この容量なら日帰りツーリングでお土産買っても大丈夫(あまり行かないけど)
今流行のラーツーするにもバーナーその他一式まで十分入ります(やったことないけど)
もちろん最大の期待は「山の獲物箱」としての活躍。
今まで小型シートバッグに詰め込んでなんとかやってきましたが、これなら雨も気にせず付けっぱなしの駐輪もOK。
耐水性能…これこそがホムセン箱を載せる最大の恩恵でしょう。コスパも最高!

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天気がいいのでこのままセロ子を出し、先日御徒町の中田商店で新調したTRU-SPECのBDUを着て山に突入です。
自らおっさんという現実を考慮し、派手な迷彩柄を避けて無印調のODにしたところ、嫁から某国総書記の服みたいだと笑われました。やかましいわい。まぁ確かに。

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フキノトウを探してみましたが、里山では時期遅れ気味。
てゆーかフキがどこにあったかまったく覚えてない。
山へ行けばそこかしこで見かけるくせに、いざ探すと見つからない。
普段ザコキャラ扱いしてたのを後悔しました。これがマーフィーの法則。

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そろそろ生え変わるであろう鹿の角も探しましたが、まだ鹿道も曖昧で気配が薄いのです。
水場の足跡もあるにはありましたが…少ないですね。
気が遠くなるのでそこそこで切り上げましたわ。本腰入れるのは来月末あたりか。

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ところが転んでもただ起きないのが山。
新たな伐採地とオールバージンのタラ群生地を見つけたぞ(^^)
前言撤回します。うんやっぱフキはザコだよね。山菜の女王タラの前ではどうでもいい存在。
この女王たちの処女は私が全部奪ってやるつもりである。ザコとは違うのだよ。ザコとは。

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獲物は無に等しかったけど、実質的収穫は十分な午後でありました。
ただやはり、オンロード向けにドライブスプロケットを1丁増やしたセロ子は角を落としたカモシカに成り下がってます。
少しガレ気味の登りでは、トルクバンドに合わせた絶妙なセッティングの2~3速が殺されて走りにくいし、もちろんエンスト知らずのねばる1速はもうない。
逆にオンロードでは、頻度の高い4速50km/h巡航とOD的な5速にスプロケ交換の恩恵をまざまざと感じるわけですが、これはどちらを取るか悩みどころですね。
まぁ覚悟の上でやっちまったものはしゃーないんですが、それでも頼れる相棒なのです(^^)

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2015年4月26日 (日)

のんびり流す土日

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前日にハルシメジを堪能したので、土曜日は遅めに始動して完全に流し。
引き続き放置梅林の調査をしてきました。

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昨日とは別の梅林ですが、ここでも大量のハルシメジを確認しました。写真は下草をどけてから撮影したものです。
シーズン前、まさかこれほど大量に収穫できるキノコとは思いもしませんでしたね。あまり採れすぎてもつまらないものです。ちょっと前の記事で感激する姿はどこへやら…
ともかく、春にこれだけつぶしの利くキノコが出るのはありがたいことです。
鉄板ポイントも確保出来たし、これで来年以降も安定した収穫が見込めると思います。

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途中で優良なワラビ場に遭遇したので、一掴みだけ採取しました。
なかなか立派なワラビです。確か去年は手を出さなかったので、久々の採取となります。



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翌日は駐車場からポイントまで延々歩くガサ。
一人だと退屈なので、家族を文字通り道連れにしてやりました(笑)
嫁さんが予想外の健脚でびっくり。長い上り坂もスタスタ登っていきます。

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次男坊にウド掘らせてみたりして。
ここはマダニ生息ポイントですが、今年は少なめでした。
念のためリュックの中に殺虫剤まで用意したんですが、一度取り付かれてもテキトーに歩いているだけで落ちちゃうようです。

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ウドも程々にしないと後処理がヤバイことになりますので…(笑)

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平地に降りてからはノビル採り。
ガサ仲間から聞いた「ノビルの醤油漬け」が食いたくて、今日がチャンスとばかりに家族を有効活用します(笑)
今の時期はノビルも茎が柔らかく、手で引き抜こうとするとほとんど失敗しますので、スコップ(移植ゴテ)と根掘りで対処しました。
逆にもう少し経てば丈夫になって引き抜き成功率がUPしますが、あっという間に花が咲いて球根部分も硬くなる感じがします。

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一瞬ノビルと誤認したコレ。よく似てますが、葉がだらしなく垂れるノビルに対し、ピンと背筋の伸びたガンガゼのような姿。

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とりあえず掘ってみると…
あららww何だかラッキョウっぽい。かじってみるとなかなか美味いではありませんか。
とりあえず味噌付けて食うにはもってこいなのでキープ。
あとでわかりましたが、これアサツキでした。ありゃりゃ葉っぱ全部捨てちゃったwww

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帰り道で戯れにかじってみたイタドリ。
私は「スカンポ」でお馴染みですが、嫁は「ゴンパチ」だと言います。
嫁は和歌山人ですが、ゴンパチゴンパチ言うたびにその語感が妙におかしくて何度も笑ってしまいましたww
地方文化っていいもんですね。和歌山の人スイマセンwww

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夕飯はハルシメジのグラタンと、ものすごい勢いで売れまくったウドのきんぴら。
対するワラビは閑古鳥で、結局多くを捨てることに…
ワラビも手加減して採ったつもりですが、そもそもウドがご飯に合いすぎるのがいけません。
アサツキは食べる分以外は庭に植えてみました。無事根付けば薬味の安定供給が実現するかもしれないので、ちょっと期待してます。

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