甲殻類

2016年10月16日 (日)

楽しかった、オフ会!(楽しかった、オフ会!)

今年のキノコもそろそろ終了。
これ以降山で遊ぶなら、ムキタケ求めて晩秋のブナ林に突入か、あるいは自然薯掘りに初挑戦するか、現時点で思いつくのはその程度。選択肢も徐々に限られてきました。
今シーズンの総括として、やはり悔やまれるのはマツタケに巡り会えなかったことでしょうな。
豊作であった昨シーズンからマツタケ原理主義にならぬよう自戒したつもりですが、やはりこのキノコは特別であり、人の心を狂わせる魔のキノコでした。もう幾度もこのキノコに行動指針を狂わされているような気がします。
一方ツガタケの大漁やコウタケの分布が明らかになるなど、来シーズンへ繋がる新発見もあり、新たな高みへステップアップするきっかけを掴んだシーズンでもありました。このへんは明るい材料ですな。
来年は順当なる気候に恵まれますように…

Dsc_2217_r
チャナメツムタケの美しい個体(9月29日 富士山北斜面にて)






ところでオフ会やったんだぜ

Img_20161016_215957

もはや駄ブログ主催とかそんなの関係ないですww
海山川大好き獲物大好きな連中がテキトーに集まってテキトーに食材持ち寄って熱く語り合う夜は至福のひととき。
参加者は亀将軍、ちよさん、あんず坊さん+ご子息2名、ブタさん、黒い箱さん、そして私+次男坊カニ男という9名の精鋭(どんなんや)が集結。

Adsc_2238

Adsc_2236

Pa161558

Pa151552

メッキやハゼ釣ったりズガニ捕ったり、一方では海に突入するグループがいたりの各自思い思いにガサを楽しみました(自分勝手とも言うwww)
なんせ皆さんそれぞれが何らかのエキスパートであるが故、各々得意分野でガサっては夜に結果報告という基本形です。
まぁ夜はかなり冷え込みましたが日中は大変好天に恵まれ、東京都心では実に2ヶ月ぶりに好天の週末だったそうです。
これもひとえに普段私のおこないが良かったおかげだね。うん。つーかむしろ暑かった。かなり日焼けしたし。

歳取ると徐々に死生観など意識し始めます。なに?私だけ?いやそんなのどーでもいいんです。とにかく満足に…いやそこそこに身体が動くのなんてあと15年ほどでしょう。
たった15年ですよ。たったの。ですから残り少ない人生において、このような楽しい想い出を刻んでくれた皆さんに深く感謝したい気持ちでいっぱいなのであります。
年齢も住処もバラバラであるアカの他人同士が、ネットと趣味を介して一つになれるってーのは実に素晴らしいことです。我が人生に一片の悔いなーし!



またやりますけどねwww
あ~~~~楽しかった!!

| | トラックバック (0)

2015年10月17日 (土)

カニオフ

去年に続きカニオフやってきましたので、備忘録的にサラッと記しておきます。
参加者はタロさん、ちよさん、亀将軍、そして次男坊カニ男と私。
その他心当たりある方にも声掛けしましたが、みなさん結構忙しいようで…
まぁ気軽に来られるロケーションでもなし、来ても特別なイベントがあるわけでもなし、来たら逆に「よく来たなこの変態め」と褒めてあげたいような場所ですしお寿司。
各々本命ノコガザ副産物ズガニの期待で、カゴプレイと夜の河原歩きに興じてました。

Pa170964_2

仕掛けてしまえば待つだけの簡単なお仕事ですから、タロさんが無償提供してくれた肉など焼いてダベります。
もちろん話題はガサ関連。そしてここに書けないような裏話や個人的秘話も多数。
いやそんなことより肉マジで(゚д゚)ウマーですwww
(酒飲まないから)ご飯が進む進む!本当にごちそうさまでしたm(_ _)m

Adsc_1574_2

残念ながらノコガザは一切掛からず、副産物のズガニもそれほど多くは掛かりませんでした。
まぁ私の経験則に過ぎませんが、ノコガザは時期が少し早いかもしれません。そしてズガニは少し遅いかも。

Adsc_1579

Adsc_1581_1

二日間泥抜きを済ませてから食いましたが、本当に美味いカニであると改めて思い知らされます。
ノコガザの3倍、イシガニの10倍は美味いと思いますよ。

まぁざっとこんな感じの二日間。また来年もやりたいですね(^^)
実際は金曜の夜から現地入りしてますので、この他にもいろいろな出来事がありましたがポイント保護のため明記は控えます。
今後の予定としてはもう1~2回だけキノコ探して、あとは釣りにシフトしようかと考えております。

| | トラックバック (0)

2015年1月 5日 (月)

年末年始あれこれ

あけましておめでとうございます

本日未明に嫁の実家から帰宅。
本来なら0:00頃着の予定でしたが、玉突き+トラック単独のダブル事故で音羽蒲郡先頭に大渋滞!結局3:00前になってしまいました。
豊田からあのへんにかけては、車線が拡張されたとはいえ半ば「無理やり」ですから、若干狭いのです。
どうせおバカが車間もろくに開けず飛ばしてたんでしょう。ったくおかげでいい迷惑。
結局岡崎から豊川まで下道に降りて回避する羽目になりましたが、明日は我が身。我々もその「おバカ」にならぬよう、気を引き締めねばなりません。
ところで、後続車が次々と衝突するのを「玉突き事故」って言いますが、おかしくありません?
最後尾が前車に衝突→衝突された車がその前車に衝突→さらに前車に衝突→さらに(ry
これが玉突きじゃね??と思うんですがwww最初に命名した人アホちゃいます?

Dsc_0853_r

さて今回の帰省で三本柱となった話題は、まず一つ目が高校の同窓会。
和歌山南部のとある町に家族を残し、単独京都へ向かいました。
まぁ貧乏なのでどこかに宿を取るなんて気はさらさらなく、草津の琵琶湖畔で車中泊。
かなりの寒さを覚悟しましたが、幸運にも年末は暖かく、予め目星をつけていた静かな場所で快眠できました。
むしろ極寒の中での車中泊はどんなもんじゃろとワクワクしてたので、ある意味期待ハズレですね。
何故に滋賀で?とお思いでしょうが、京都は人が多すぎて適切な場所が少ないのです。それに治安も悪い。
ここ草津は期待通りの雰囲気で、近くにスーパー銭湯も複数軒あって実に快適。

Dsc_0862_r

Dsc_0863_r

Oi000017_r

Oi000015_r

京都で高校以来の親友(東京在住)と合流し、同窓会の時間まで大好きなラーメン店へ行ったり思い出の場所を巡ったり…
この通称「流れ橋」と呼ばれる上津屋橋は私の青春の思い出がたくさん詰まった特別な場所でもあります。
昨年大雨で流れてしまい、通常ならすぐに復旧するはずが今は諸問題で目処が立っていない模様。
過去何度も大水で流れては、ワイヤーで繋がった橋を引き戻して復旧する繰り返しでしたが、今は他に橋が出来たため、3,000万円以上かかる復旧費を出す価値があるかどうか疑問視されているのだとか。
高校時代は部活(ワンゲル)でここまでランニングして、河原でトレーニングするのが日課でした。実際はみんなで野球してたなんて口が裂けても言えませんがね(笑)

Oi000030_rDsc_0867_r

同窓会は極めて私事なのでつまらない話でしょう(笑)
さらっと流しますが、在りし日のワンゲル軍団が顔を合わせて思い出話に花を咲かせました。
まだ髪の毛があって本当によかった(笑)
そして歳は食ったものの京都の美人率の高さwww
京都に限らず西日本はレベル高いです。神奈川など鼻で笑っちゃいま…おっと誰か来たようだ

Dsc_0878_r

明け方3時までカラオケやらで騒いでいたため、その日は新名神の土山SAで再び車中泊。
嫁の実家に戻ってからは冬キノコガサに精を出そうと、近くの小河川沿いに探索してみましたが、まったく精など出るヒマもなく退却。
だってものすごく寒くなってるんだもんwwww

Dsc_0877_r

干からびたキクラゲしか見つかりませんでした。
こんなザコキャラ…いや失礼ww
とにかく極寒の北風が吹きすさんで探索どころじゃない。またもや目指す冬キノコには会えませんでした。

Dsc_0888_r

で、ようやく風が収まった翌々日にカメノテガサ。
こちらは極めて安定(^^)まぁ逃げも隠れもしないので当たり前ですが。
次男坊カニ男は近くのイオンへ行くかカメノテやるかで迷った末、イオンに行きやがりました。裏切り者め。

Oi000040_r

安定の美味さ(^^)
しかし去年ほどガキどものウケが良くない。どうやらすでに見切られた模様。

まぁ和歌山でのガサはこんなものです。
以前は沖磯に乗ってメジナなんかもやってましたが、伊豆のほうが釣り荒れてない印象でやめてしまいました。
ちなみに今回、ノコガザ狙いでカニカゴでも持って行こうかと検討しましたが、荷物になるので挫折(笑)
持ってきてもこの寒い中、河原を歩きまわる勇気がないです。ましてや夜ですしお寿司。

Dsc_0905_r

話題三本柱の最後。実はこれ往路での話なんですが、トリにとっておきました(^^)
駄ブログ読者で、私同様の長文ブロガーであるAkiさんと示し合わせて、お互い帰省の際に通過する刈谷SAでお会いすることになったのです。
この計画、最初は難しいと思いましたね。
お互いに帰省日を同日に出来るかどうかや、都合に差し支えない時間帯に到着できるかどうかが懸念されましたが、そのあたりはAkiさんが積極的に調整してくれたおかげで「プチオフ会」が実現できました。

Dsc_0840_r_2

お会いしてみると…何なんでしょうかね!www

この既視感というか、まるで中学高校以来の友人のような懐かしさはwwww

これはどうしようか!とにかく話が止まりません!

お互いに口数も多いしブログも長文派なので余計かもしれません(^^)
とにかく互いに限られた時間内で、ここぞとばかりありったけのガサ話をするのに必死www
いや~ものすごい化学反応を起こしてしまったひとときでしたね。こんな感覚は久しぶりというか、むしろ初めてかもしれません。
歳取ってからこんな出会いもあるんだなぁと…(^^)

Oi000033_r

お互いの次男坊チェブ坊君とカニ男(今さら目隠しすなww)の夢の共演www

チェブ坊くんの第一声「こんばんは!」

うぉぉおおおおキャワウイイィィィィよぉぉぉ~~~!!

ウチも子供は男二人なので男の子には感情移入しやすいのですwww
(ちなみに女の子はあんまりです)
Akiさんとの話を優先してしまいましたが、もうちょっといじっときゃよかったクッソ~(笑)
出来れば抱っこも…(さすがにそれは嫌がるやろwww)

…とまぁそんなわけで、今年は同窓会もさることながら大変有意義な帰省となりました。
Akiさんとは是非また何かの機会を設けてお会いしたいと思います。
これっきりバイバイというのは、あまりにも勿体無いですからねぇ。



P1041286_r


帰宅すると、ポストには例年のように年賀状が詰まってました。
実はそろそろ年賀状を廃止し、メールでの挨拶に移行したいと考えておりまして、今年から誰にも出してないんですよね…
まぁ年賀状も日本の様式美として存続させる価値はあると思いますが、一番面倒なのがプリントなわけですよ。
いざプリントの段階で、やれインクが切れただのして高いサプライ品を買わされるわりに、年間通して使うのは年賀状だけという実情にも嫌気がさします。
すでにデータの時代ですし、プリントするより画像データで送ったほうが受け取った側も始末に良いと思うんですがどうでしょうかねぇ。
情報量も好き勝手に設定できますし、ハガキの限られた紙面では伝えきれないものもあると思うんです。

| | トラックバック (0)

2013年7月13日 (土)

カニ食べ行こう 乗り込んで行こう

P1020166_r

♪カニ食べ行こうー 乗り込んで行こうーー

「京浜ガサガサ隊」のタロさんが毎週のように送ってくる悩ましき画像(バケツいっぱいのカニ)に負けました。
さらに最近ウチの暴カニ男「カニ獲ってこい」とうるさいのです(笑)

今回、ガサ仲間のちよさんや亀将軍にはあえて声をかけませんでした。
釣りなら複数人数で楽しめるんですが、ボートからタモで掬う「オフショアカニング」は特殊条件でもあります。
要するに多人数ではやりにくい。あるいは抜け駆けとも言います(笑)
まぁちよさんは「勝手にどんどん乗っちゃってください」と言われてるし、亀将軍はカニ味噌食えないし、カニカゴあっても亀捕獲に使っちゃうぐらいだからまぁいいか(笑)

マリーナ到着指定時間は3時半。というわけで2時に自宅を出るという初めてのパターン。
実際の出船は4時頃でしたが、ここから満潮に向かう時間帯が最大のチャンスなんだそうです。

P1020173_r

イシガニと言えば昔は地元でもそこそこ獲れたものですが、今はからっきしダメですね。
このブログでもイシガニ求めてカニカゴ投入する記事を何度かアップしましたが、すべて惨敗に終わっています。
とにかく獲れたとしても型が小さくて話にならんのです。少なくとも外洋に面した相模湾では。
そんなことを重ねていくうち、自分の中ではすっかり難易度の高いターゲットとしてイメージするようになってしまいました。

でもいるところにはちゃ~んといるんです。
アナジャコガサで青潮による大量の死骸を見た時、こいつら本来の生態は湾奥のスカベンジャーであると確信しましたね。
要するに、若干富栄養化した泥底を好む傾向があるようです。

P1020170_r

方法としては、運河の岸壁沿いにゆっくりと船を流しながらタモで掬っていくというもの。
当初タモをかぶせて捕まえるのを想像していましたが、実際は岸壁にへばりついているカニをタモ枠で刺激し、逃げようと泳ぎ出すところを下から掬ってしまうやり方でした。
これは横方向からアプローチできる船ならではですね。岸からだとタモを被せて引き上げる以外にありませんから。
私が持参した網は目の細かいガサ網(ホムセンあたりで普通に売っているアレ)だったんですが、タロさんに「その網じゃ重いよ」と言われました。
初めはどういう意味かわからなかったんですが、泳いで逃げるのを掬う時に水の抵抗が大きくて追いつかなくなるんですねこれが。
そのため水の抵抗が小さい目の粗いものが適しているというわけで、結局タロさんから借りた網を使い続けることになりました。

P1020171_r
P1020172_r

ハサミが立派で良型なのはオスで、タロさんは「赤」と呼んでました。
それ以外の「青」と呼ばれる個体は、未成熟かメスかのどちらかです。
それにしてもポイントのほとんどは運河の突き当りなど潮通しの悪い場所でした。
一般的な好ポイントとは真逆の環境を好むターゲットですね。こういうのって珍しいんじゃないでしょうか。

P1020175_r_2

だいぶ日も高くなって来ました(と言ってもまだ6時頃です)が、こういう工場の岸壁を探していくわけです。
ポイントは無尽蔵にありますし、一般人が陸からアクセスできないので場荒れもないようです。
まさにボートの強みですね。しかも攻めているのは目視可能なほんの表層だけ。
こうなるとカニカゴ沈めてみたくなります。カゴならガザミ類が獲れるかもしれませんよ(^^)

このあと日が高くなるにつれ、目にするカニの姿も激減してきます。
タロさんもポイント移動をしてはちょろっと見るだけでまた移動を繰り返します。
その見切りの早さに戸惑いましたが、ざっと見た感じでその岸壁の状況がわかってしまうようです。
要するにカニが付いているときはボートを近づけただけですぐ見つかるらしいんですね。
そのへんの判断はさすがに熟練度を上げているタロさんでした。
途中、仲間の船から良型を何匹か頂きました。

Imag0274_r

結果的に頂き物も含めて4キロほどの収穫で、しかも全部頂いちゃいました。あざ~~っす!(^^)
数は数えず…面倒なので「いっぱい」と表現しておきます(笑)
凄いもんですね。しかしこれでも今日は不調なんだそうです。
つでにカサゴも狙うつもりで道具立てしてきたんですが、ボート仲間の情報で不調であることがわかり、今日はカニオンリーで7時に切り上げちゃいました。
この時間であとは帰るだけ。しかも充足感いっぱいというのも、な~んか不思議な感覚ですな(^^)
何はともあれ楽しかったですよ~(^^)タロさんとの距離がさらに縮んだのも収穫ですね。
いつも船頭役に徹してもらってて、本当にこれでいいのだろうかと恐縮しますけどね(^^;)

P1020177_r

Imag0281_r
暴カニ男が夢中で食っております

長らく遠ざかっていたイシガニを心ゆくまで貪りました(笑)
その味ですが、いわゆるワタリガニ系の淡白な味わいでノコギリガザミを思い出しましたね。
これは自分の中でかなり思い出補正されてたと感じました。いや十分美味いんですけどね。
ちょっと驚いたのが、モクズガニのほうがカニの風味が強いと感じたことです。
思えば川ガニのくせに大したもんですよ。

P1020178_r_2

昼から仮眠を取り、目覚めるとクール便が届いてました。
差出人は京都のAkiさん…ということは!?

P1020188_r

こ…これは!!なんというお魚セット!!!(^^)

P1020179_r

おお~~~食ってみたかった「ナントカハタ」がついに届きました!
結構デカイな…50cm近くもあるよー
調べてみてすぐに「キジハタ」であることがわかりましたが、同時にメチャクチャ高級魚であることもわかりました。
こりゃまたスゲーものを頂いちゃったみたい…

P1020185_r

一方青物ですが、イナダかヒラマサかの区別がはっきりしない。
口元を見ても曖昧ですが、魚体が若干スマートに感じるのは気のせいだろうか。

P1020190_r

刺身にしてみましたが…
この時期のイナダなんて決して勧められたもんじゃない。ただ生の魚肉を食ってるだけという味わいのはずなんですが、コイツは程よく脂っ気があって、身の旨味も実に素晴らしいのです。
ですから食卓に上げてからも家族に瞬殺されました。ひょっとしてコイツはヒラマサ??
あとでAkiさん宅へお礼の電話を差し上げたんですが、ご本人も自信がなかったようで、謙遜気味に「イナダ」と判定したようです。
でもこれだけははっきり言えます。この時期にこんな美味いイナダはありえません(笑)

Akiさんと直接会話したのは初めてでしたが、予想通りの気さくな方でしたね~(^^)
ここぞとばかりに長電話させてもらいましたが、おそらくお互いに話題が尽きない相手なのではと思いました。
いつかお会いして心ゆくまで語り合いたいものです

タロさんから、Akiさんから、それぞれ海の幸をたっぷり頂いちゃった感のあるいい週末でしたね!
キジハタは氷締めにして明日以降、イシガニは大型ばかりを選別して冷凍庫へ。
まだまだ楽しめそうです(^^)ありがとうございます。

| | トラックバック (0)

2013年6月 8日 (土)

再びギャフンと言わせてやるぜ→俺「ギャフン」

おはようブリッグス君。
あっという間に6月だね。6月といえば例年ガサモノに不自由する時節ではあるが、何か忘れていないかね?そう、アナジャコだよ。そこで今回はキミに久しぶりのミッションを与えよう。まずは持てる限りのガサガサ戦力をED川へ招集し、一大オフ会を開催すること。そして今までフルボッコされっぱなしのアナジャコを、これまでにないほど効率的に捕獲することである。例によってキミ、もしくはキミのガサ仲間がアブレようとも、当局は一切関知しない。なおこのテープは自動的に消滅する。

P1020073_r

せっかく東京、いや千葉くんだりまで遠征するならば、オフ可能な人はオフしちゃおうではないかという目論見。

しかしメール連絡もむなしく、返信頂いたのは京浜ガサガサ隊のちよさんのみ。そのちよさんも「ギックリなう」とのことで不参加表明と相成った。
まぁ今回のガサが決定したのもメール回したのも水曜日であるからして、さすがに無理もある。来てくれたらラッキー♪ぐらいの感じでかまわんのです。
そんなこともすっかり忘れていた当日の朝、当駄ブログに何かと話題を提供してくれているモジャ男さんから緊急参戦のメールが着信。
なんでもスパムメールと勘違いして一瞬のうちに消去したとかなんとか。まぁ確かにスパムみたいなものかもしれんが(笑)さてどうなるやらね。

 

P1020074_r

そうそう、今回の往路ではTNL(東京ネズミーランド)へ向かうとおぼしき車がどこからともなく大量発生し、えっらいとばっちり喰らいましたわ。特に湾岸線。
ネズミーランド・・・他人の価値観を否定するのもアレですが、所詮は人工物。何が楽しいのか私にゃさっぱりわからんが、都会人は自然を求めて地方に、地方人はコンクリート求めて都会に集まる傾向があるかもしれません。
もちろん都会人である私は自然を求めてやってきました。(誰がやねん)

P1020075_r
目論見から遅れて9時40分到着。ソコリは11時だがすでにいい感じな引き具合。
 
P1020079_r
そして目の当たりにする現実…

ED川到着後すぐに穴を探してみるが、これがなんと小さいものばかりで話にならんのです。
その時話しかけてきたホンビノスおじさんによれば、去年の秋に青潮襲来とのことでありました。
どうしようミッションインポッシブルが現実になってしまった的な…いやちょっと待て、去年の秋の青潮ってワシらが直面したアレじゃないのか?
アレの影響がコレなのか?だとすればずいぶんと遅効的な被害じゃないですかい。
 
P1020084_r
これには手掴み王亀将軍も空を仰ぎお手上げ。(ヤラセ画像)
 
P1020081_r

それでもまぁ何とか大きめの穴が出現する場所を探り当ててゲーム開始。
大きめの穴が集中する場所は、去年と違って岸寄りの一定ラインに縮小しておりました。
しかも神は一段階深く掘らなければ出現しないという試練もお与えになったようです。
ED川も何度目になるか数えてませんが、なかなか好条件のめぐり合わせにはミート出来ないもんです。加えて潮干狩りの宿命である時間制限というものが重くのしかかるのであります。

P1020086_r_2

ここでモジャ男さんが痛車に乗って登場(ウソ)。どうやらこれが決めポーズらしい。
「モジャ男の由来はこのモジャモジャした頭で~~す」とか言ってたが、確かに見た目と比較して十分な量の髪、そしていかにも腰のありそうな髪質だ。
ひょっとしてもじゃもじゃしてない私へのあてつけですか?
なんて被害妄想は冗談として、初めまして。いちろーたですよろしくお願いします。
容姿は自信がないので晒しませんがかろうじてハゲではありません(笑)

P1020088_r
キャラ的にはまったくの対局にある二人。

アキバ系ガサ師・モジャ男さんは本名も年齢も明かさないミステリアスな人物。プリンセス天功かっつーの。
そのくせ携帯番号は簡単に晒すという無防備さは何なのか(笑)
私に言わせりゃ携帯番号のほうがよほど危険だと思うんですがどうでしょうかねwww
モジャ男さんは奥さんと愛娘を引き連れての参戦でしたが、この娘さん(通称ょぅι゛ょ)がメチャクチャ可愛いじゃねーかオイ!
本当にこの人の子なのかな?いやそういうこと言っちゃいけませんよねwww
でも写真撮影は禁止とかカネ取るとか言ってましたね。わかりましたよ撮りませんよ…ったく必要以上にガードが堅いしwww
専用の道具を持参していないモジャ男さんは、ここでひとまず見学に徹します。
 
P1020083_r
 
P1020082_r
シャコハグハグ・ザ・アサルトウエポン

さて戦況はというと、これが実に芳しくないのです。
写真のようにアタリ(筆を押し上げる)の出た穴に前回活躍した「シャコハグハグ」(100均トング)を挿して待ち構えますが…ダメっすね。金属の異物がバレバレなんでしょうか。
筆を押し上げるまでは比較的活発にやってくれますが、入り口までなかなか顔及びハサミを出してくれません。
前回は筆を入れるまでもなく、穴に少し泥を入れるだけでモグラ叩きゲームの如く顔を出しまくったんですが…
 
P1020085_r_2
他の潮干狩り客はホンビノサー…いやホンビニスト?ばかりでした。のどかだなぁ~(^^)
あれ?モジャ男さんがどこかへ消えた?
 
P1020093_r_3
と思ったらしっかりとホンビノッシングしてました。結構デカいです。
 
P1020090_r
おっとどうやら亀将軍にチャンス到来か。
彼の戦法は横からヘラを挿してアナジャコの退路を塞ぐというものです。
 
P1020091_r
You Win!!
思い描いたゲームができない中、ようやく亀将軍が一尾捕獲。さすがは手掴み王。
しかしここまで低活性だと、正直羨ましいとかそんな感情も湧きませんな。
このまま夕方まで続行できるなら別ですが、残り時間からしてまとまった数揃えるのはムリポ。

P1020095_r

ここで私もようやく捕獲に成功しました。
シャコハグハグで頭が潰れて即死でしたけどね(笑)
低活性なのでここはひとつコイツを囮に使ってみましょう。

P1020097_r
うはwwww囮釣法強ぇぇぇーーwwwww

筆入れる→押し上げるが顔出さない→囮で誘う→ここでやっと本気モード
やはり本物となると入り口までムキになって排除しに来ますね。
亀将軍はソフトルアーの使用を提案してましたが、何となく作り物なのがバレちゃう気がします。
フィニッシュはトング…もといシャコハグハグよりも素手にものを言わせました。まぁ正攻法ってヤツですな。
両爪を入り口のエッジで押さえることが出来れば7割方成功し、穴の壁で押さえると抜き差しならぬ状況に陥ることがわかりました。
いや~~簡単そうに見えて実に奥が深いです!研究の余地十分!
 
P1020098_r

ようやく勝ちパターンを掴んだと思ったら、潮が上げてきて終了。プレイ時間は3時間ちょいでしたね。
結果的に私は4匹、亀将軍は2匹でありました。
今回は数こそ捕れませんでしたが型が良いんですよ。まぁ伝家の宝刀「シャコハグハグ」の存在感はすっかり薄れて「あれ?君そこにいたの?」って感じですがね(^^;)

振り返ってみれば、ここまで来てこの結果は酔狂なものです。もちろん威勢よく冒頭で記したような期待などもしてません。ありゃほんの冗談です。
だがコイツにはガサ魂を揺さぶる何かが溢れてるのです。それはクレーンゲームのような射幸性でもあり、確実性を追求して戦略を練る余地が十分にあるという点でしょうな。
とりあえず筆+囮の二段構えが有効か。囮は弱りやすいアナジャコよりもザリガニが使えそうです。
それと当日急遽馳せ参じてくれたモジャ男さん、わざわざありがとうございました。
「収穫はイマイチでもモジャ男と会えて良かったということで!」(本人談www)
おっしゃるとおり。それが何よりの収穫かもしれません(^^)

| | トラックバック (0)

2012年9月29日 (土)

アナジャコを新兵器であーしてこーしてやった

マッカチングが楽しい、超楽しい、なんも言えねー初秋。(どこかで聞いたフレーズ)
しかし今週末は満月の大潮で、さらに台風接近で海は荒れ模様ときたもんだ。
え~いこのままでは「土日も何もせず終わっちゃったな…(溜息)」とサザエさん見ながら自己嫌悪まっしぐらじゃないか。
ヤバイヤバイ何か達成感を得るイベントはないものかと少ない脳みそで必死に考えたら…

「ピコ~~~ンflair

そうそうありましたよやるべきことが!

P1010561_2
ワシと一緒に泪橋を…ってちょっと違いますな



第三次アナジャコ十字軍遠征です!来たぁぁぁぁあああ!
(勝手に盛り上がってます)


今回はレインボー経由でなく、渋滞を避けて横浜ベイブリッジ経由です。
したがってあの日本一低俗な放送局の自慢げな社屋が視界に入ることもなく、ちょっと気分がイイ往路ですね。なんつって。
今回も朝早くから亀将軍と二人連れでやってまいりました。てゆーかテキトーに撒き餌したら食いついてきました(笑)
そりゃあここまで行くにはそれなりの交通費がかかりますので、単身で乗り込むのはちょっともったいないのです。
アナジャコは十分にゲーム性のある獲物なんですが、いかんせんライトすぎるのです。(^^;)
前回のラスト「次回は自分なりの新たな作戦で!」と高らかに宣言してますが、ちゃんと作戦を用意してきましたよへっへっへ。

P1010562

9時に現場ED川到着。
まずは堤防から引き具合を確認しますが…ソコリ10時半のわりには引きがイマイチです。
おそらく外海が荒れているせいで十分に引ききらないのでしょう。(byちよさん)
それにしても何か臭いです。
例えるなら干物の臭いを強くしたような臭い=漁港の網干場の臭い。

P1010563

下りてみるとガザミが複数死んでました。何とももったいない光景です。
最初は原因を理解できなかったので、さすが湾奥。こんなガザミがいるならカニカゴでも仕掛けてやろうかなどと呑気に考えました。でもこれは序章に過ぎなかったのです。さらに進むと…

P1010565 P1010568 P1010566

な、なんか凄いことになってますよ!

ハゼ・アナジャコ・ガザミ・マテガイ・その他貝類の累々とした屍!何ですかこのおびただしい死骸の量は!
一帯がやたら臭かったのは、これらの死臭だったというわけです。
ここを教えてくれたちよさんメールすると、水曜日に青潮が発生して生物が大量死した事実を突き止めてくれました。
せっかくここまで遠征に来たのに、これは悪夢の予感…それ以前にもったいないことこの上ない。

P1010567
生存者発見。かなりお怒りのようです。

ひょっとしたら地中のアナジャコも全滅なのでは!?
かなり絶望的な状況ではありますが、ともかく表層土をめくって筆を挿して待ちます。
穴は…まぁめくれば普通にありますな。このへんは異常なし。

P1010570

さあ来い!

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・動きませんね。筆が。まったく動きません。

やっぱり今日はダメのようです。恐るべし青潮ですね。
あぁそれにしてもこんな日に当たってしまうとは運が悪い。
確かに9月に入ってから結構暑い日が続きましたもんね。
あれで水温が下がらぬまま、プランクトンの異常発生につながったに違いありません。
もしソコリを迎えた時点でもダメなら、今日は男らしくスッパリ諦めて帰りましょうか亀将軍。…亀将軍?

P1010573 P1010574

ってオーーーーーイ何これどういうことよ!?何でアンタだけ捕れてるの!
またもや手掴み系で惨敗を喫するのか私は?
なになに?筆を使ってないの!?

P1010575
獲物が穴から顔を出す→横から細長いヘラを挿し退路を塞ぐ→指で掘ってゲット

なるほどそういうことですか。
確かに今日のアナジャコは筆と戦う気がゼロ。でもなぜか穴から顔を出す行動には出る。
ならば待ちから攻めへ、受動から能動へと戦法を変えることで対処すればいい。
さすがは亀将軍ですな。秘策があると往路で自慢げに語っていたのはこれだったんですね。そうとわかればこちらも新兵器を起用しましょうぞ。

P1010577 P1010582

名付けて「シャコハグハグ~」(ドラえもんの声で)

説明しよう!(ここはヤッターマンの富山敬の声で)シャコハグハグとは、単なる100円ショップのトングではない。NASAで考案されたラジオペンチの技術により、先端を見事穴の壁にフィットするよう加工した、SWATでも採用されている対アナジャコ決戦兵器なのである。アナジャコが穴の縁まで顔を出したところで一気にこれを挿入し、両脇からアナジャコをハグハグして引きずり出しちゃおうという作戦なのである。

P1010580
ほらほら顔を出してきましたよ!

P1010581
捕ったりィィィィィィィーーーーーーーーー!!!!!

どうですかコレ!結構イケますよ!
今回ばかりはちょっと自慢げに語らせていただきますけどね、私の知ってる限りこの手法はググっても出てきませんね。
創意工夫で効率アップ。これこそガサの醍醐味です。筆を使った場合でもフィニッシュは同じシチュエーションなので、こちらにも有効と思われます。
わかり始めたマイレボリューションとはこのことだったのですね(*´д`*)

P1010579
計 画 通 り・・・!(デスノート風に)

P1010578
圧倒的じゃないか我が軍は!(今度はガンダム風に)

P1010587

正午。そろそろ潮も満ちてきたのでここで終了です。
出遅れて亀将軍にビハインドを喫したにもかかわらず、シャコハグハグの活躍で猛追。トータル18匹という前回とは比較にならないめざましい戦果を上げました。まさに絶望から希望への一日でしたね。
ハグハグ成功率は7割程度ですかね。あとは爪だけ掴んで自切のパターンが多かったです。これが課題。
もっと思い切って突っ込まなければ…しかし欠点もあります。
アナジャコは非常に柔らかい殻の持ち主なので、強く掴むと頭が潰れて死んでしまいます。これは力加減が難しいところで、死んでしまうと泥抜きが出来なくなるのが気になります。
外海の獲物ならさほど気にしませんが、内湾のしかもED川っつーことでさすがにねぇ…

アナジャコ捕りのゲーム性は一級品です。それは病みつきになるほど楽しいものですが、冒頭でも述べた通りいかんせんライトすぎる獲物です。
ここで言う「ライト」とは大きさや重量感、市場価値のトータルバリューを指します。
ここまで遠征した末に収穫の充足感を得るにはいささか不足であるのが欠点なんですよね。それが悩みどころ。
しかしマッカチンのコスパに慣れてしまうのも俗物化するようで良くありませんね。何事も純粋な心で探求する気構えは大事だと思います。
もうちょっと近場ならこれほど悩む必要もないんですがね。

P1010585
バイバイ都会の海

P1010586
亀将軍はさすがの19匹でした。その差1匹!

調理の前に泥抜きをせねばなりません。
アナジャコは真水でしばらく活かせますので、真水を用意し帰路の車内でエアレーションしながら持ち帰り、さらに夕刻まで真水で泥抜きを続けてみました。
もちろん捕獲時に息絶えてしまったものもいますので、完璧ではありません。
今回気になったのが体色。前回と比較して明らかに黒ずんでいます。

P1010590

この黒ずみは何??
泥?微生物?
私は後者であることを願いますがね。もう何でもいいや。
男ならどーーんと行け。細かいことは気にしない気にしない(^^;)
ではここで恒例の雄叫びを…


セシウムが怖くて赤いきつねが食えるかっ!

P1010592
今回は天ぷらにしてみました…が、黒ずみが衣に移るってなんなのこれ(笑)

P1010593
コラーーーーー!予感はしてたが食い残すなお前ら!!

| | トラックバック (0)

2012年7月 7日 (土)

アナジャコが穴から出て来た日

P1010354
3号線を抜けて

P1010356
ワシと一緒に虹の橋を渡ろうーーーー!

てなわけでED川アナジャコ再チャレンジであります。

湾岸フリーウェイ 虹の架け橋を越え 千葉に向かって行けば 
雨粒が フロントグラスを濡らし弾ける

そう。今日はあいにくの雨模様であるが、どうせ干潟でドロドロになっちゃうのさ。雨ぐらいかえって気持ちいいかもしれない。
関係ないが松任谷由実のキャッチーな楽曲作りは一流である。
しかしそれにも増して素晴らしいのが作詞能力である。
決して夢やきれい事だけではなく、女の情念や人間のドロドロした心情をしっかりと織り込んでいる点がいい。
いつかはこの曲(中央フリーウェイ)をかけて中央道を走り(多分嫁さんと)、ビール工場や競馬場を見てみたいと思うのだが、わざわざ東京から西へ向かう用事なんて一生ありそうにもないことに気付いたりして(笑)

今回も亀将軍との出撃である。
事前にアナジャコマスターちよさんに教えを乞うべく誘いを入れたところ、「すいません予定があるので二人で楽しんできて下さい~」って言われちゃった。
つまり「先生は緊急職員会議なので自習しとけ」みたいなものだ(笑)
ともかく助手席でず~っと饒舌気味にはしゃいでいるこの相棒と、前回の経験をもとにやってみるしかない。
てゆーか前回は捕れてないから経験など無いに等しいわけだが…

本日のスローガン:親は無くとも子は育つ

P1010357
再びのED川

11時現場到着。ソコリの13時過ぎを挟んで4時間は遊べる。
ではさっそくとばかりに岸近い場所から手を付けていくと、早くもマテガイにエンカウント。
しかも前回あまり目にしなかったのが、今回は格段に数が増えている。なぜ?
ま~あまり細かいことは気にせず、手始めにマテガイ掘って遊ぶことにした。

P1010379
マテ穴は形で見分ける。楕円形ならほぼビンゴ。

P1010359
ご存知塩を使った捕獲

P1010360
P1010378
型は小さめ。時折まずまずってとこ。

あくまで前座に過ぎないが、やはりマテガイ採りは痛快であった。
もう少しいい型が数捕れれば言うことなしである。
つい夢中になってしまったが、我に返っていよいよアナジャコと対峙する。
今回こそ楽しい思い出と共に帰りたいものだ。時節も良く期待度MAX!

P1010375_2

アナジャコの巣穴は、マテガイのエリアとほとんど重複することなく広がっている。
つまりアナジャコとマテガイのパラレルガサは事実上不可能というわけだ。
巣穴の数はそれこそ無尽蔵にあり、一匹のアナジャコがY字型に掘ることが知られている。
つまり単純計算でアナジャコの数は穴の数の半分というわけなのだ。それにしても驚異的な光景である。
地中深く掘られた穴によって嫌気性(酸素が供給されない)の層へ水が循環することになり、好気性バクテリアが活性化して有機物の分解へとつながる。
アナジャコの生態は干潟の浄化能力に多大な影響を与えているらしい。てゆーかむしろいないと干潟にとってヤバイらしい。

P1010364

さて肝心の戦況はというと、正直これは難しい。かなり難しい。

【理屈】

穴に筆を突っ込んで上下に何度かシェイクした後、放置。

筆を排除しに来たアナジャコを入り口まで誘い出す。

爪を押さえ込み、周囲の泥を除去して完全捕獲。

【現実】

①爪が見える体勢までこぎつけられない。つまり穴の縁から爪が出る状態まで誘い出せない。
②なんとか爪が出る体勢まで持ち込めても、押さえ込む瞬間に素早く引っ込み逃げられる。
③爪を押さえ込むことに成功しても、自切して逃げられる。

といった状況が幾度も繰り返された。

P1010361
そんな状況の中、ようやく手にした初アナジャコ。
隣の穴から無理矢理押さえ込んだため、殻が潰れて死んでしまった(苦笑)

活性は前回と比較にならないほど高く、アタリ(筆がせり上がってくる)も相当にある。
しかし上記の失敗を何度も繰り返し、一向に捕獲できない!
一方亀将軍はというと…
P1010365
満面の笑みを浮かべていた。

「こりゃぁおもしれーや!」を連発しながら、そりゃもう楽しそうにはしゃいでいるではないか(笑)
初物こそ仕留めたが、その後しくじってばかりの私を尻目に順調な様子である。

ハッ!…よく考えたらこれは「手掴み系ガサ」じゃないか!

手掴みと言えば亀将軍。亀将軍と言えば手掴み。ゴホンと言えば龍角散。まったく勝てる気がしない。

P1010366
亀将軍のゴッドハンドがアナジャコをそつなく抜き上げる。

すでに洗濯バサミを使った「囮釣法」まで実践しているじゃないか。
私だけ技術の進歩に取り残された途上国気分でとっても悔しい(涙目)
真似しようにも資源(囮にするアナジャコ)がないので出来ない!
うぅ~~~この歯がゆさ、なんとかならんのか!

P1010377
筆で誘い出す→爪が2本出てるのがわかりますか?ここからが勝負です。

P1010368
捕ったりーーーーーーーーーーーーーー!!!!

ついに正攻法でアナジャコを捕獲!
正直、直前まで腐ってましたよ私。
だって本当に難しいんだもーーーーーん!!
久しぶりに興奮で手が震えました。(←この歓びこそ至高)
ちょっとコツが解ってきたかも!

P1010367
根気よく誘うことが大事かも。

先ほどの問題点の対策。

①爪が見える体勢までこぎつけられない。つまり穴の縁から爪が出る状態まで誘い出せない。
→どうも穴が水面下にある状態にすると姿を現しやすいようだ。確かに空気中に出てくるには勇気が要るでしょうからな。
というわけで掘り下げるのは水面下まで。そして筆で根気よく丁寧に誘い出す。

②なんとか爪が出る体勢まで持ち込めても、押さえ込む瞬間に素早く引っ込み逃げられる。
→これは好機を逃さず素早く押さえるしかない。思い切りの良さが試される。

③爪を押さえ込むことに成功しても、自切して逃げられる。
→出来るだけ両方の爪を押さえ込み、両方の爪を持って引き上げることで自切を防止する。
とは言っても自切するときは自切するから厄介である。

P1010373
囮(左)につられて出てくるアナジャコ(爪だけ見える状態)

活アナジャコを確保して囮釣法も実践してみたが、筆以上に効果がある。まぁ当たり前か。
筆でアタリを取って誘い出したところで、最後に囮に切り替えて爪を出させるなんてーのも有効。
とにかく非常にスリリングでゲーム性が高いのは間違いなく、あっという間にソコリを挟んで4時間が経過してしまった。
気が付けば腰は痛いし足は筋肉痛。しゃがみ姿勢の続行は、普段使わない筋肉を酷使するようだ。

P1010376
亀将軍が筆の代わりに草を使う実験を敢行。しかし筆同様の効果はなかった。

P1010380

長時間のプレイにもかかわらず、収穫はたったの5匹。囮で1匹逃げられてしまったので実質6匹であった。
しっかし今日は何度悔しい思いをしたことか。ほとんどが自切による逃亡である。
コツがわからず相当数のアナジャコを仕留めそこなっているので、マスターすれば軽くツ抜けすると思われる。多分。

P1010381
亀将軍も結果は6匹……6匹!?ウソ!同点じゃないですか!

妙に好調な印象だったが、隣の芝生は青く見えるもんですな。やはり亀将軍も苦労していましたか。
不味いと評判のオキシジミもキープしていた。将軍曰く、これは佃煮風にすると結構食えるとのこと。

P1010382
拘束具で囮にしたまま連行する亀将軍。嗚呼無慈悲なり…(笑)

P1010383
帰宅後、隣家のご子息に蹂躙される獲物たち

P1010388
あらためて撮影。
やっぱコイツは「干潟のオケラ」ってイメージだなぁ

P1010386
目はほとんど退化している。不思議な生物だ。

P1010390
素揚げにしてみた。

味はエビともカニとも言えぬ不思議なもの。エビやカニに比べて低質量な生物なので、良くも悪くも揚げるとスナック菓子のような軽い質感になった。
口の中で味噌の味が際立つ。ちょっとドブ臭いような気もするが、産地がED川という先入観がそう感じさせるのかもしれない。
もともとエビカニの味噌なんて不思議な味だからね。
結論としては、かなりの珍味であった。

アナジャコ捕りがこれほどスリリングなゲームだとは知らず、今回もヤマビル同様、すっかり魅了されて帰ってきた。
今年の夏は海水温も低そうだし、気が進まない潜りガサよりこちらに熱中するほうが面白いかもだぜ?
次回は自分なりの新たな作戦で臨む予定!

×Don't think,Feel.
○Don't feel,Think new method!

| | トラックバック (0)

2012年5月19日 (土)

セミエビじゃなくてヒメセミエビでした(てへぺろ)

昼間は長男の運動会だったのでやや疲れ気味のところ、セミエビが捕れという情報を仕入れた亀将軍が夜半に突然のスクランブルを仕掛けてきた。
戦闘海域は伊豆の某港。情報によれば岸壁に多数のセミエビがへばりついているという。
この上ない色物キャラの捕獲に、眠い目を擦りながら股間を膨らまして行ってきやした(なんでやねん)

へ~伊豆某港って今まで通過点でしかなかったけど、こんなところに入り口があったんだ。しかも思ったより広い港じゃないの。
ライトと磯ダモでガサ開始すると、すぐに本命を発見できた。

P1010114
やったぜ!生涯初のセミエビだ!ってずいぶん小さいなオイ(^^;)

あっさりとゲット。情報は確かだった。
しかしこのサイズだとどれだけ捕獲しなければならないのだろうか。
てゆーかこんな小さいヤツ食っちゃっていいんだろうか。
でも家族の分までガンバローー!(オーー!)
とか気合い入れたら3匹止まりで「ワロタwww」でした。
しゃーねー。一家揃ってむしゃむしゃ食うどころかこりゃ「海鮮味噌汁」がいいところだ。
というわけで普段釣れても逃がしているベニイシガニやショウジンガニもロックオン。
よっしゃ赤いの来いや!椀を賑わしてくれるならもう何でもいいや。

P1010117
ハオコゼ入っちゃったりして

P1010116_2
亀将軍は小型オニヤドカリとショウジンガニ

P1010118
巨大ナマコ。コイツも赤いけど食えるかどうか不明なのでリリース。

土曜の夜ということもあって、某港はエギンガーが多く、制海権を掌握できない。
なめるように岸壁を照らしながら歩く我々は明らかに釣り人の邪魔である。
かといってエギンガーのいない港内はどうかというと、潮通しが悪いのか甲殻類もさっぱり。
んじゃ移動しましょ!と他の港へ行くも、なぜかセミエビの姿は見ることが出来なかった。
マッカチンとイシガニに出くわしたが仕留めそこない、少々後味悪し。

P1010119_2
ほんとセミみたいな奴だな

P1010120_2
裏はこんな感じ・・・あれ?卵持ってる

こんな小さくても抱卵してるってことは成体なのか?
と思って調べてみたら、「ヒメセミエビ」であることが判明。
大きくてもせいぜい10cm程度にしかならないらしい。
なるほどそういうことか。

P1010121
めんどくせーから味噌汁もキャンセルして塩茹でだ(笑)
マジな話味噌だと味の判定がしにくくなるから。

P1010124
「パキン!」 すごく・・・・小さいです(^ω^)

P1010125
殻が非常に硬い! 味噌は分相応に入ってました。

あまりにも小さくて気の毒だが、物は試しで食べてみた。
これがなかなか!(笑)
身も味噌もマッカチンと遜色ない味でした。
狙って捕る気にはならないけど、たくさんへばりついてるのに遭遇すれば・・・という感じでしょう。

P1010128
ベニイシガニと格闘する次男。 汁のハネに警戒しているがなかなか開かない。
次の瞬間・・・

P1010127
力んで面白い顔が撮れたwwwわはははwwww

P1010126
これが意外にも・・・

ベニイシガニは不味いと聞いていたが、結構イケる。
その小ささゆえ身の少なさは仕方ないが、味噌もガザミ類独特の味をしっかり醸し出していてむしろ美味い。
こんな小さなカニ、嫁さんは「いらない」だの「面倒」だのそっぽ向くが、子供達は喜んで丁寧に食ってくれる。
嬉しいねぇ~。ナウシカの「じゃがワシらの姫様は~」のくだり思い出したりして(笑)

| | トラックバック (0)

2012年4月21日 (土)

アナジャコが穴から出て来ない日

山菜シーズン真っ直中。
でも連日肌寒かったり雨が降ったりで、イマイチ気分が盛り上がらないんスよね。
そんな中、ガサ友のちよさんから「ED川でアナジャコ試し掘り」のお誘いが・・・
ED川と言えば土手のセシウム濃度が上がったと報道されたばかりの場所。
風評でライバルが減少するとはいえ、そんな危険な場所に誘うなんて・・・
ええもちろん行きますよ。

P1010050_2 
レインボーブリッジ通過

P1010051_3
おなじみレインボーからの景色。遠くにスカイツリー。

私はアナジャコの知識ゼロ。むしろ前回ダメだったマテ貝をメインに見据えたい。
しかし亀将軍も燃えているし、それならとばかりにやってみることにしたのだが、ちよさんから「筆10本用意して」と指示された際も、「筆10本?そんなに消耗が激しいの?」とまったく用途が理解できてなかったりして(笑)
前日にアナジャコをググって初めて筆10本の意味を知ることになった私に対して、かねてよりアナジャコに憧れていた亀将軍は運転席で鼻息を荒くしている。

東名・首都高・湾岸と乗り継いで2時間で到着。
こうして移動してみると、普段埼玉から西湘・伊豆方面へ来るちよさんってスゲー!と思ってしまう(笑)

P1010052_3 
ちよさんいました!(^^)

P1010053_2
いかにも湾奥の雰囲気

P1010054
ちよさんすでにアナジャコプレイ中でした

一足先にアナジャコプレイ中のちよさんによると、低水温なのか活性が悪いらしい。
どれどれとばかりに早速我々もアナジャコにトライしてみることになり、まずは軽く砂を掘ってみると・・・
そりゃもう出るわ出るわ一面穴だらけ!
40匹だの50匹だの捕った話をwebで見て、「俺の分残しておけ~!」って思ってたらそんなもんじゃない。
それこそ蜂の巣のように無尽蔵に穴だらけ。こりゃマジですげー。これぞ湾奥!

P1010064
この小さい穴すべてがアナジャコの穴。表層を掘るとデカイ穴が出現する。

P1010056

筆を挿して待ち、排除しに上がってくるアナジャコを捕まえるって寸法。
筆10本の意味は、同時多点で仕掛けるのに必要ってことだったんですねぇ(笑)

P1010058
完全に職人系スタイルのちよさん。

これはまさにアナジャコパラダイス!今日は大漁間違いなし!
って思ったらそう甘くないんだなこれが(笑)
ちよさんが言ってた低活性は本当で、筆を押し上げてもなかなか入り口まで上がってこない。上がってこなければ掴めないわけでして・・・まいったなこりゃ(^^;)

P1010062
ちよさんの手元。今アナジャコが筆を押し上げて上がってきているところ。

P1010063
獲物が入り口まで来たところで捕獲体勢に入る!・・・が、ここで引っ込まれてしまう!

玄人をもってしてもこの不活性はどうにもならないようだ。
ならばと私は一旦諦めて、マテ貝にシフトする。

P1010061
Holy Shit!!

しかしマテ貝も型が小ぶりすぎて、とてもキープする気にならない。
「鉱脈に当たれば300本は軽い」とかいうweb情報は何だったのか(笑)
都会の海が私に語りかける。顔を洗って出直してこい」

P1010059
ちょっとレア(なのか?)なサルボウガイ

P1010060
外来種のホンビヌス貝。これでも小ぶりな部類だそうである。

P1010057
オキシジミ。不味いらしい。(後ろでちよさん頑張ってます)

P1010067
亀将軍も頑張るが・・・

諦めムードが漂う中、ついにちよさんがアナジャコを捕獲!
初めて見るアナジャコは、掴んでみると「脱皮したてじゃね?」って思ったほどフニャフニャ。
印象は昆虫で言うとオケラ。まぁひ弱なザリガニみたいな感じか?(笑)
しかし、後にも先にもこの一尾とはね・・・
自然がそう言うのなら、仕方ありませんな。

P1010065
ちよさんが捕獲したアナジャコ。これでやや小型なんだとか。

P1010069
終盤の図。矢尽き刀折れ、呆然と立ちつくす二人(笑)

結果は貧果に終わったけど、ちよさんの言う通り今日は試し掘り。
初めて来てウハウハで帰るなんてやっぱ甘すぎるかな?
ED川のアナジャコポテンシャルの凄さがわかっただけで、今日は良しとしましょう。
ガサの猛者とて自然にゃ勝てねーよ(笑)

最後に路駐場所からノウハウまで伝授してくれたちよさんにお礼申し上げます!
次回は高活性の日に必ずリベンジしましょうぞ!

P1010075
復路は亀将軍の奥方様の希望で、TDLのイクスピアリに立ち寄ってみますた。
ま、私や亀将軍には利用価値もなく縁遠いスポットですが。
(夜景に見えますが施設内の演出です)

| | トラックバック (0)

2011年10月28日 (金)

カニカゴプレイ@湘南

夜の港に蟹ロマンを求めて彷徨う男の影あり。

今回は当ブログの読者情報をもとに、湘南某港へとやってきた。

P1000897

情報によればかなりの実績がある場所らしい。
本来こういう場所を自ら開拓するのがガサ師の本領であるが、この際贅沢は言ってられないのだ。
まずは一尾でもいいから美味そうな海ガニを手にしたい。
さもなくば心が折れちゃうよぉぉーー

帰宅して夕食を済ませたあと、西湘バイパスを東へ走る。なんかこれ違和感アリ。
西へ行けば行くほど良い結果が得られると信じてやまない私が、まさか東へガサりに行くとは思ってもみなかったからである。
西のキレイな海よりも、泥底を好むカニに関してはある程度有機質を含む海域の方がいいのかもしれない。奴らデトリタスとか食ってるからな。

慣れないフィールドでぶっつけ本番の夜ガサ。
駐車スペースに停めたはいいが港への進入経路がよくわかず、カニカゴ4セット抱えて右往左往してしまった。
「あっそうだ!スマホで地図見りゃいいんだ!」
そう思ってポケットをまさぐったが、電話を車に置き忘れたことに気付く。
何やってんだかねぇ(笑)

ようやく入り口を発見し、まずは中央の堤防先端に1つセット。
やはり潮通しの良い先端は気になるポイントである。
残り3つはマリーナのボードウォークへ点在させた。
このあたりは立体的なストラクチャーを形成しているので、ここが本命かもしれない。

P1000894
さっきから珍走団がうるさいぞ

さ~てここからが暇。

とりあえず一人の寂しさも手伝って、いろいろな人にインタビューを始める。
比較的若い人に話しかけるのがインタビューのコツ。
意外に礼儀正しく饒舌だったりするので、情報を引き出しやすいのだ。

まずは堤防先端の釣り人3名だが、これは明らかにマッカチン狙いだった。
「こんばんわ~(^^)エビですか?」
話を聞くと「月に1尾ほどしか釣れないよ~」などと言っていたが、いくらなんでもそりゃウソでしょ。
庭先ほどの近場でもない限り、そんな酔狂な釣行出来ませんよ普通。荒らす気はないから正直に言いなさい(笑)

次は港内でミノーを投げていた若い兄ちゃん二人組。
モロにジモティー・ダルトンであった。
カニ狙いであることを告げると「カニならマリーナに居着いてますよ」と教えてくれた。
まさに仕掛けた場所じゃないか。さすが俺。じゃなくて、さすがジモティー。

河口でチョイ投げの5人組は型モノのゴンズイを釣り上げて盛り上がっている。
全員会社の同僚で仕事帰りの釣行だったが、めぼしい獲物は釣れてない様子であった。
こういうシチュエーションは釣果は二の次。楽しけりゃそれでいいのだ。
正直羨ましい。そういう釣りを長いことやってないからなぁ。

同じく河口でウキ釣りの…ウキ釣り?一体何狙っているの?
聞けばセイゴで、餌はイソメを使っている。
「今はバチ抜けなんですよ」と足下を指すと、確かにゴカイが泳いでいる。
見ているとたまにヒットするが、サイズは10cm前後の小型である。だが餌釣りは最強だ。

P1000896
流入河川の岸壁は、ウナギを始め汽水域の釣りが快適に出来る環境。

車に戻って23時まで待機したあと、いよいよ引き揚げに向かう。
今日こそ今までの苦杯を清算するのだ。
引き揚げたらガザミ・イシガニがワッサワサだったらどうしよう!ムフフ(*´д`*)
なんて甘くはないが、獲物を入れるバッカンとカニを掴むためのトングは忘れなかったりして(笑)

P1000901
イシガニキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

P1000904
ありゃ?

P1000898_2
ありゃりゃ??

P1000899_2
ミドリガメ…じゃないよな?(笑)

4つ仕掛けて入ったのは3尾。それもかなりの小型。
これじゃ地元のベニイシガニのほうが大きいのでは…(笑)
こんな小型を食うのはガサ師の名折れなので、もちろんリリース。

何が悪かったのだろうか。
大潮で23時過ぎのソコリに向かってやっちゃったから?
確かに良くない条件ではある。
あとは「時期が遅かった」ぐらいしか思いつかない。
だがこれで落胆するつもりはありませんぜ。
前者の条件は確かに良くないが、今日は偵察と思えば型を見ただけで良しとすべきでしょ。
カニがいることはわかった。あとは型を上げるのみだ。
しかし伊豆ガサの予定もあるので、好条件時に再び訪れるのは難しいかも。
良型の夢は片手間にゆっくりと時間をかけて成し遂げるのだ。


 

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧