キノコ

2017年9月 9日 (土)

オオツガタケ採取記念号

と言っても過去2回採取したことあります。ただし2回とも成菌で虫食いだらけ。
今回ようやく図鑑で見るような幼菌に出会えました。まぁ少量ですが(笑)

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これまでキアブラシメジ(苦くて食えません)に騙されること2回(笑)
一応食すまで疑ったままでしたが、そこはかとなく漂う気品と貫禄の違いから採取時に何となく確信はしてました。何となくね(笑)

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ストレートに焼いてみました。
旨味と甘味が混在する味わいです。はるかに格下ですがクリフウセンに通ずる味かもしれません。
ん~しかし個人的には大絶賛するような味ではなかったです。この前食ったアカジコウのほうが10倍は美味いかと。
まぁ種類も料理法もまるで違うものを同じ土俵に上げるのは間違いでしょうが、今回は私のキノコライフに彩り(武勇伝とも言う)を添えるモニュメントとなりました。めでたしめでたし。


翻って本題。そもそも今回のターゲットはコウタケと柳の下のアカジコウだったのです(アカジコウは多分無理)

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やはり時期がズレているのかなかなかキノコが「下に降りて」きません。
コウタケ期待でマイナーなコースを登ったせいもあってかしばらく不毛。
2,100mあたりからようやく本番となり、ツガタケ(オオカシワギタケ)、シロアシフウセンタケ、ホウキタケ、そして2,200mでは今年初のオニナラタケを採取。
これらは言わば外道であります。もう面倒臭いので全部ぶち込んでキノコ汁にしちゃいます(これが結構美味かったww)

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一瞬アカジコウに見えたカラマツベニハナイグチにガッカリ

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そして帰りの下りでようやくコウタケに遭遇。う~んコウタケはまだ早いか。
相変わらずのカッコよさ。ささくれ状の鱗片がイカしてます。
なんとも微妙な量でためらいつつも、初物ということで一応収穫して山を降りましたが…他フィールドの状況も気になるので、来週はそちらを調査してこようかな。


ついでに…

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翌日近場でチチタケのシロを見つけ、初めて料理できる量の収穫を得ました。
この辺は単発的なシロばかりで、まともに食った経験がありませんでしたが、今回ようやく噂の「チタケうどん」にありつけました。
いや~これはちょっと旨味調味料系というか、キノコ味ではない不思議な出汁が出ますね(^^)
栃木県人が夢中になる理由がわかった気がします。
次回も採るべきか否かと問われれば…私は採りますね。うん。

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2017年8月26日 (土)

アカジコウ採取記念号

今年のキノコは体感で半月ほど遅れているようで、平地の夏キノコは3回、富士たんは2回もスカ食らってます。
そんなこともあってテンションもダダ下がり、ブログも放置してました。
まぁ駄ブログなど誰も読んでないでしょうけど(笑)こーゆーのも来シーズンへのログとして残しておかなければ…

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3回もスカ食らって8月11日にやっと会えたヤマドリタケモドキ。

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平地は1ヶ月以上遅れて爆発。この日は3キロ近い収穫。

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ツガタケ目当てでスカ食らった8月12日の富士たんは、オランダ帰りのぴよぴよさんと同行。

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味はツガタケに負けず劣らずのシロアシフウセンタケ。

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本ポルことヤマドリタケは3本。ワシはツガタケが欲しいんじゃ。

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山の神から贈り物。富士たんの鹿は小型主体で角も小型。

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この日は下山後の飯炊きがせめてものイベントとなりました。

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そして今日、ようやくツガタケが収穫時期に。

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まだまだ少ないですが、存在感のある美しいキノコです。

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昼まで歩き回ってこの量。まぁツガタケ御飯と焼きツガタケで食うには及第点。

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ヤマドリタケも1本だけ採取。

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最大のトピックはこのアカジコウ。とにかく美味いと噂の名菌。
ニセアシベニイグチとの見分けがつきにくい上級者向けです(私の中では)


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管孔は青変、軸には網目模様。とかくイグチの同定は難しい。だがこれは間違いないでしょう!
うむ、念願のアカジコウゲットだ!

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帰路の駐車場至近でカモシカ親子に遭遇。

てなわけでようやく富士たんもエンジンかかってきました。
来週末はツガタケが本格化するでしょう。しかしその前にひと雨ふた雨欲しいところ。
おそらく今シーズンはキノコ欲も若干沈静化し、がむしゃらに追いかけることもないと思われます。
※ただし松たけ子さん豊s(ry

アカジコウはバターソテーで食しましたが、同時上映のヤマドリタケ以上に私は美味いと思います。てゆーかマジで美味い。
この調子だともっと下の方の混成林など歩き倒してしまいそうな予感がせんでもない。
何よりも同定スキル習得が大きな収穫。どんなキノコもそうですが、一度経験すればなんてことないです。端的に言えば(笑)

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2017年3月26日 (日)

アミガサタケ

いやいやどうしちゃったのかね?一向に春らしくなりません。
噂によると、ここ半月ばかり太陽の黒点が消失してる=太陽の活動が低下しており、もしかしたら「ミニ氷河期」の到来かもしれない…とか。
真偽は別として、強大な太陽の前では地球温暖化理論など塵同然のようです。まぁそりゃそうでしょうね。

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最近ガサ仲間が「セリがうめーうめー」とうるさいのです。
特にセリ御飯が最高だと言うので、そこまで言うならと試しに作ってみました。

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うん。こりゃ確かに美味い。
正式なレシピは知りませんが、味付けは岩塩を少々ふりかけただけです。
子供の頃は毎度胡麻和えで食わされたもんだが、こっちのほうが断然いい。
だが家の近所にウジャウジャ生えている雑草に達成感を見出すのは難しい。

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ついでにクレソン(オランダガラシ)も摘んできて明太サラダ(市販品)に乗せてみた。
うん明太味には合わんようだ。やはり肉料理の付け合せがいいかな。

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週末は春キノコを探しに、寒い中バイクで出掛けました。目当てはアミガサタケ。
公園など比較的整備された場所のイチョウや桜に発生し、毎年この時期になると仲間内でもちょっとしたフィーバーになるキノコですが、私はこれまでたまに目にするものの本格的なシロに出会ったことがなく、即ち数がまとまらないため食ったことがありません。
この日も目星を付けていた自然公園でスカを食らい、半分諦めて林道パトロールしてましたww

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しかし次に向かった公園の桜で、無事シロを発見。
確かなことは言えませんが、どうもトガリアミガサタケらしい。

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仲間の話では、ノーマルアミガサより風味が強くて美味いらしいが、正直美味そうには見えないし。キノコ然としてないし。むしろチブル星人だし。

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こりゃ他にもシロがあるぜ!…と思ったら一カ所で打ち止め(笑)

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コンソメ+バター主体の味付けでパスタにしてみました。
炒めるともう大量の水分(キノコ出汁)出して縮む縮むwww
この出汁を全部使ったら土臭くなるんじゃないかと思い、多くを捨ててしまったのは間違いでした。意外と土臭くない。
食感はキクラゲのようだったようなそうでなかったような…ちょっと水分飛ばしすぎたかもしれんです。
まぁでも、ちゃんとキノコ味しますしハルシメジより全然いいです。
また手に入るようであれば、さらなる味の検証をしたいと思います。
ピザの具なんか結構いいかも。

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2016年10月22日 (土)

前乗りってワクワクするよね。うんうん(泣)

最近流行りの「インフレーターマット」に手を出してみました。

インフレーターマットとは何ぞや?

要はアウトドアでの就寝に使う敷物の一種であります。
アウトドア寝具も、かつての主流である「銀マット」から時代を経て進化し、現在ではバルブを開放すると中のクッションの復元力で勝手に膨らむという、布団圧縮袋の逆の原理を利用したものが出回ってるのです。最初は「なんじゃこりゃ?」としか思えませんでしたが。

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まぁ3,000円ほどの安物です。まずはお試しっつーことで。
そもそも私は枕が変わるのに弱く、寝付いても夜中明け方に何度も目が覚めちゃうタイプ。まぁこれまで一応の妥協点として鹿番長のEVAマットに落ち着いていたんですが…

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でもやっぱり目が覚めちゃうのww
悔しいからもう一枚買って二枚重ねで使ったりもしたんですけどね。もしかしたら「遠足の前夜効果」も多少あるかもしれません。
んなわけで今回もどうせ熟睡出来ねーだろと当てにしてなかったのです。

ところがどっこい大作!

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これ最高です!!!
ここまで3回使いましたが、すべて朝まで一度も目覚めることなく熟睡なんです!!!


こんなの初めてなのwww
もうあまりに嬉しくて記事にしちゃいましたwwww
これ従来型マットとエアマットの中間的な商品ですね。自然膨張したあとに少し口で空気を追加してやるくらいが私の好みです。
今まで勘違いしてたんですが、ぼかー「枕が変わるのに弱い」ではなく「床(ゆか)が変わるのに弱」かったんですねww
EVAマットより重量は増えますが、縦半分に折ってから丸めるので、仕舞寸法も170☓300と優秀。荷物はみ出しが大敵のバイクツーリングにも好都合と来たもんだ。

んなわけで今回のキノコ探索も寝心地検証を兼ねて、わざと前乗り車中泊で来ちゃったwww
もともと早起きが苦手なので、私は出来れば前乗りパターンが楽。
それに交通量が圧倒的に少ないので、ストレスフリーで早く着くというのが最大のメリット。
デメリットは往路のコンビニでおにぎりサンドイッチ類が入荷してないことぐらいだろうか(笑)
それもこれも現地で熟睡出来ればの話なんですが、今回も問題なく熟睡出来たし、これは今後の早朝ガサに革命をもたらすかもしれん。

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う~んもう今回が最後かな。晩秋のブナ林に突入してきました。
狙うはムキタケですが、初見のフィールドなので可能性はまったくの未知数。

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立ち枯れと倒木を探して回りましたが、見当たりません。

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3大誤食毒キノコのツキヨタケは各所にありました。
コイツがあるならムキタケもあっていーじゃねーかと文句垂れながら探します。

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「ぜってー生えてもおかしくねー」って場所には、大抵このような大型硬質菌が「ここ前っからオレんとこだし!」と言わんばかりに居座ってます。
ハッキリ言って食えないキノコは名前など調べる気にもなりません。キノコ道を嗜む者にあるまじき姿勢ですが、ぼかー食えるキノコだけ究めりゃいいです。今んとこそんな余裕ないし。

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結局本命ムキタケは見つからず。本日の負けキノコであるチャナメツムタケを採って負け犬ロードを帰りました。
でもほら、こんな軸太なチャナメなんて初めて採りましたよ。すごいでしょ!(´;ω;`)

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一方その頃、子連れで南斜面に突入したあんず坊さんはムキタケGET。

クッソwwwww


アーアー見えない聞こえない。
今年もムキタケに会えずじまいに終わるというのか…
帰ってゲームでもやろう。

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2016年10月16日 (日)

楽しかった、オフ会!(楽しかった、オフ会!)

今年のキノコもそろそろ終了。
これ以降山で遊ぶなら、ムキタケ求めて晩秋のブナ林に突入か、あるいは自然薯掘りに初挑戦するか、現時点で思いつくのはその程度。選択肢も徐々に限られてきました。
今シーズンの総括として、やはり悔やまれるのはマツタケに巡り会えなかったことでしょうな。
豊作であった昨シーズンからマツタケ原理主義にならぬよう自戒したつもりですが、やはりこのキノコは特別であり、人の心を狂わせる魔のキノコでした。もう幾度もこのキノコに行動指針を狂わされているような気がします。
一方ツガタケの大漁やコウタケの分布が明らかになるなど、来シーズンへ繋がる新発見もあり、新たな高みへステップアップするきっかけを掴んだシーズンでもありました。このへんは明るい材料ですな。
来年は順当なる気候に恵まれますように…

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チャナメツムタケの美しい個体(9月29日 富士山北斜面にて)






ところでオフ会やったんだぜ

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もはや駄ブログ主催とかそんなの関係ないですww
海山川大好き獲物大好きな連中がテキトーに集まってテキトーに食材持ち寄って熱く語り合う夜は至福のひととき。
参加者は亀将軍、ちよさん、あんず坊さん+ご子息2名、ブタさん、黒い箱さん、そして私+次男坊カニ男という9名の精鋭(どんなんや)が集結。

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メッキやハゼ釣ったりズガニ捕ったり、一方では海に突入するグループがいたりの各自思い思いにガサを楽しみました(自分勝手とも言うwww)
なんせ皆さんそれぞれが何らかのエキスパートであるが故、各々得意分野でガサっては夜に結果報告という基本形です。
まぁ夜はかなり冷え込みましたが日中は大変好天に恵まれ、東京都心では実に2ヶ月ぶりに好天の週末だったそうです。
これもひとえに普段私のおこないが良かったおかげだね。うん。つーかむしろ暑かった。かなり日焼けしたし。

歳取ると徐々に死生観など意識し始めます。なに?私だけ?いやそんなのどーでもいいんです。とにかく満足に…いやそこそこに身体が動くのなんてあと15年ほどでしょう。
たった15年ですよ。たったの。ですから残り少ない人生において、このような楽しい想い出を刻んでくれた皆さんに深く感謝したい気持ちでいっぱいなのであります。
年齢も住処もバラバラであるアカの他人同士が、ネットと趣味を介して一つになれるってーのは実に素晴らしいことです。我が人生に一片の悔いなーし!



またやりますけどねwww
あ~~~~楽しかった!!

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2016年9月17日 (土)

(自称)穴場狙い!

前回目の当たりにした人混みを嫌って、今回は思いっきり外れたポイントに突入してみました。

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植生はほぼ同じですが若干シラビソの割合が高め。
チャナメやオニナラが出てたので、幼菌ばかり選んで収穫しながら高度を上げて行きます。
特にオニナラはいい出汁出ますからね。出会うたびにきっちりキープ。

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ヤマドリタケは2本だけ見かけました。いづれも管孔が黄色なので収穫しません。
それにしてもさすがに人っ気なくて清々しますww
しかし残念なことにペットボトルのゴミをそこかしこで見かけました。つまり入山形跡ありあり。一見穴場風ですが誰しも考えることは同じなのでしょう。
しかしこのゴミ、平均的なキノコ採りの年齢層から想像するに、いい歳したオッサンが平気で捨ててるのだと思うと情けないです。
この神秘的な環境に、PETやプラという朽ち果てない物質をよくも捨てられるものだとその神経を疑いますねわたしゃ。

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クリフウセンもいくつか採取。
下の写真はまたもや一瞬オオツガではないかと期待しましたが、この山で採れるこの手のキノコはすべてクリフウセンと断定して間違いないと思います。これも通い続けて得たスキル。このあたりがキノコ採りの妙であり楽しい瞬間でもあります。

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ようやく今年初のクロカワを見かけました。ただしこれ一本きり。
虫食いが酷くて捨ててしまいましたが、発生が確認出来ただけ良しとすべきか。

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嬉しい誤算がこのコウタケ。
今回(てゆーか毎回ですがw)あわよくば松たけ子さんに出会えたらいいな…などと考えつつも、とりあえず味の良いキノコをキープしてきたところでこのレア物登場です。
人が居ないせいか各所でシロを発見し、存外な収穫を得ることが出来ました。結果的にこれが今回の主役となり、大満足での下山。


車に戻ったところで、ちょうど下山してきた60代前半と思しき紳士と長話してしまいました。
聞けば今年がキノコ4年目だそうで、こりゃ3年目の私と似たり寄ったりではないですか(^^)
こうなるともう年の差など関係ありませんね。お互い少年のような目であれこれ語り、時間が飛ぶように過ぎ去りました。これも嬉しい(楽しい)誤算でしたね(^^)
山で会う人は大抵いい人ばかりです。そりゃまぁ中には前回のように不躾な輩もいますが、山中での人恋しさも手伝ってか、私も含めて誰もが人懐っこく饒舌になるのは大いに歓迎すべきことだと思います。
ブログを書いている旨を伝えると「是非教えてくれ」と言われ、恥じながら渋々タイトルを告げると、手持ちのキノコ図鑑にメモするというまさかの暴挙に(笑)
キノコ師のバイブルが駄ブログの名で汚される瞬間を見ました(笑)
駄ブログはかなりおふざけな内容なので御仁の趣向に合うかどうか…いや合わないでしょうなwww
私もいい歳なので、ここまで何度も作風を変えようとも思いましたが、関西育ちが災いしてかつい笑いを取る方向へと……
人はそれほど簡単に変われるものじゃありません。もう大人ぶるのは諦めましたwww
ついでに言わせてもらうと、ネットとは人を若返らす抗えない世界なのですよ。

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さてさて!コウタケも十分すぎるほど集まったし全部干しちゃおうかな!
とは言え来週は雨続きなのです…

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2016年9月10日 (土)

北へ東へ2日間

そろそろ松たけ子さんが出る頃では?とヤマを張り、わざわざ金曜日に有休を取って出撃。かなり気合入ってます。
まずは北。高低差400mほどですが、東に比べて斜度が緩く、その分距離のある行程となります。

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斜度が緩いとはいえ、東と違って溶岩ゴツゴツ&木の根の張り出しでかなり歩きづらい。おまけに至る所に倒木があり、これがオッサンの足には地味にこたえるのであります。
途中キープしたのはヤマドリタケ4とクリフウセンタケ6。さんざん歩き回ったけどたけ子さん見つかりません。
途中出会った地元のベテラン二人組(完全にたけ子狙い)も手ぶら。
もしかして隠し持ってるのか?
いやいやどう見ても諦めムードのマッタリ談笑ですww
採れてるならこんな所で時間を浪費せず、先を急ぐに違いないのです。

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アイシメジ出てました。採らないけど。

総合的な印象では、二週間ほど遅れてるように思えます。ただし順当に発生すればの話です。
出来不出来がありますからね。あくまでも昨シーズンを鑑みた推察ですし。
そもそもたけ子とシンクロしていたクロカワが一つも見当たらないのは、私にとってマイナス材料。
このままコンビニ袋(小)一つほどの収穫で帰宅しても構わないのですが、せっかく有休取ったので今日は麓で車中泊。
まぁ一旦帰宅してもいい距離なんですが、運転するの面倒だしwww

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私にもニセマンジュウウガサの苦い洗礼。
オオツガだと思い、麓で焼いて食ったら騙されたwww




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翌日はツガタケ欲しくて東へ。
前回焼いて食ったんですが、たけ子に負けぬほど美味ということがわかっちゃいまして…
時期は終わりかけですが、残党を少量でも拾い歩けたらいいなと。
7時の入山でしたが、これまでと打って変わって人大杉www
みんなたけ子狙いで同じようにヤマ張ってるんですな。

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ツガタケはなんとか家族で焼く分をキープ。しかしこの標高ではもう終わりですな。
あとはヤマドリタケを5本ほど。やはり美しいキノコです。
こちらではたけ子など期待してないので、事実上この二種のみ狙い撃ち。
タマゴタケは太い個体が爆発してましたが、すべてスルー。
2日連続の森突入でややウンザリするかと思いきや、前日の疲れを忘れるほど気分良く過ごせました。ただし異常なほど人が多かったww

そんな中での嫌な出来事。
それは山中でリードなしの犬に襲われかけたこと。
枝を振り回して撃退しましたが、飼い主の第一声「わり~わり~ww」には呆れました。
「わり~じゃねぇだろ『すいませんでした』だろ」と声を荒げてもどこ吹く風。
私、愛犬家とやらに対するイメージは悪いです。マナーの悪い奴が多いし、可愛さの押し売りみたいなマネをする奴ばかり。
犬同伴可のショッピングモールに、これ見よがしに大型犬連れてくる奴など最たる例。
誰でも犬好きだと思ったら大間違い。この程度の躾なら飼い主も「その程度」なんでしょう。

逆に良かった出来事。
それは広大な森の中で二度も会い、おにぎり食いながら話に花が咲き、さらに車に戻ったのも偶然同時だったOさん。
よくよく聞けば自宅のわりと近所で、キノコ道25年のセミプロみたいな人でした。
しかも山、川、海におけるガサの指向がまんま私と同じで驚きwww
駐車場でも1時間ほどダベってしまい、こりゃもう番号交換するっきゃないでしょう(^^)

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オオモミタケとコウタケ頂いちゃいましたww
もう東を知り尽くしてるようなので余裕ですね。さすがですwww
今日はこの人のおかげで後味良く帰途につけました。ありがとう浜村淳です。

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2016年9月 3日 (土)

ヤマドリタケを狙って

バックパック買ったった!

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deuterの20L。
今まで長いこと使ってきたバックパック…いやここは気取らずリュックと呼ぼうか。とにかく今まで使ってきたリュックは何だったのだろうか。
気付いたのは前回。登るとやたらオーバーヒートして何度も小休止。なんでやろと思いながら帰宅して、背中のパッドを触ってみると汗で芯までびっしょり。
のちに登山用品売り場で背中のベンチレーションとメッシュ素材が奢られた今時のリュックを見て、無頓着だった己に愕然とし、即買い替えを決断。ブランドはベンチレーションに定評のあるdeuterにした。
色がジジ臭いと嫁に指摘されたが、そう言われると確かに…ほっとけwww
汚れその他荒っぽい使用を想定し、熟考の末に決めたんだから余計なお世話やwww
んで肝心の放熱効果だが、これは本当に素晴らしい。人一倍暑がりな私には一大レヴォリューションと言っても過言ではないっ!(大袈裟)
これなら戦える!てゆーかその前に少し痩せたらどうだという話もあるがお断りする。


今回はレアキノコ2種にロックオンして入山。
レアな奴と言えば仲間内での通称「本ポル」ことヤマドリタケと、もう一つはアレだよアレ。店で買うとクッソ高いファッキンイクスペンシヴなアイツ。

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よし!登り始めでいきなり本ポルさん発見!
去年の序盤はこれを探してどれほど推理し、ヤマを張り、骨を折ったことだろうか。
あと正直クッソ高いアイツはあまり期待してない。本ポル探しながら、あわよくばアイツに出会えたらいーなー程度で進む。

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またあった。だが老菌につきスルー。
「またあった」とは難易度低そうな表現だが、実際のところHARDとVERY HARDの中間ぐらいだろうか。少ない分とにかく足で稼がねば。

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今日イチの個体がこれ。
この容姿のなんと美しく上品なことか!
透明感のあるきめ細かい軸、傘の中央から縁にかけての絶妙なグラデーション…
これぞキノコ界の「妖精」であり「女王」だ。
ワシは今、猛烈に感動している。

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6時から14時まで歩きまわったが、見つけた「妖精」はせいぜい5~6本。
なかなか思うようにはいかないところがまたなんとも。
まぁ今後は去年見つけた別ポイントもあるし、無欲で歩くと意外に出会う機会があったりするキノコ。
もちろん味も別格。しかし定番のパスタ料理で消費するより、思い切ってオーブントースターで焼いてダイレクトに食っちゃうのが一番美味いと私は思っている。

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「アイツ」は見つからなかったけど、もう一つのトピックがこのコウタケ。
富士たんにコウタケは少ない。よって十二分にレア。これは嬉しかった。
これ以外にあと2つ採取したので、なんとか干してコウタケ御飯イケるかと。
ただしこれが食べ頃かどうかは不慣れなためよくわからん。もしかしたら老菌に近いのかも。
奥多摩あたりじゃバホバホに採れるという噂だが…

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あとはまぁ、今となっては二軍扱いのツガタケですな。
太めな幼菌のみ採取して、カーチャンに茶碗蒸し作ってもらおう。いや、卓上で焼いて食うのもいいかも…

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森林限界が近づくダケカンバの森では、アブラシメジモドキがそこかしこに。
味噌汁が合うが、去年食って可もなく不可もない味わいだったのでスルー。

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雑キノコであるヤマイグチを2本キープしてしまった。
ちょっとカッコ良かったもんでつい出来心。
以前マヨ焼きで食った時は、意外とイケたと記憶している。
すまんが本ポルとの味の差を再確認するための噛ませ犬になってもらおう。

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スギタケモドキもあった。

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気のせいかもしれないが、このあたりのベニテングはイボの残留率がやや高い気がする。
ただし赤みの強さは富士たんスタンダードに批准する。

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今回も高度計が便利だった。腕がキタナイとか毛深いとかいうツッコミは禁止だからね。

さて次回はどうしたものか。
今シーズンは残暑が続いて、各キノコの発生時期が読めないから困ります。
去年はいきなり涼しくなってそのまま秋突入だったから、そもそも去年が異常なんですけどね。

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2016年8月21日 (日)

再びツガタケの森を歩く

前回に引き続きツガタケその他をガサる。

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もうここからずっとキノコ。
生き物とっ捕まえ系が好きな人には愛想を尽かされると思いますが好きにやらせてもらいます。
まぁこの光景を御覧ください。キノコ云々の前に、とにかくわたしゃこの雰囲気が好き。

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とりあえずツガタケは前回同様に点在。
駆け出しの頃は憧れのキノコ。そして次年度は足を棒にして見つける希少なキノコ。
だが今はこうして思うがままに採れるなんて嘘のように思えます。

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フウセンタケ科独特のフォルム、私好みな中実の軸、傘の縁へと伸びる繊細な糸状の膜、そして焼きたてのバターロールのような色艶…
実に美しいキノコであります。
今回は前回以上に広範囲を調査してみましたが、2000m前後のラインが最も濃かったようです。
出来れば時期が進むとこのラインが降りてくるのかどうかまで調べてみたいのですが、矢継ぎ早に他のターゲットが時期を迎えるのでそんな暇ないかもしれん。
そうそう、今回改めて思い知ったのが、高度計付き腕時計の有効性!
最初はこんなもんいたずらに付加価値を上げるギミックに過ぎぬとナメてたんですが、常にチラ見しながら一定の高度をキープする「エセ山屋」には本当に便利www

PROTREK…ホレましたww

まぁG-SHOCKでも同様の機能付いてるのがいくらでもあるので、この選択肢の広さも楽しいですな。

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タマゴタケはスルーのつもりが、食べ頃のデカイ奴の誘惑には負けた。
これいわゆるキノコ味ではなく、タケノコやトウモロコシに近い風味に感じるのは私だけだろうか?
そのあたりの違和感が料理の幅をかなり狭めてる気がする。少なくとも洋風限定だからね。

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単発すぎて扱いに困るヌメリササタケ。
今年もスルーしましたが、これ美味いのだろうか。
いかにも汁物向けなのはわかりますが…集めるの大変ですww

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ホウキタケのようだが微妙に色違い。
ホウキタケはもっとピンクの色合が強かったと思うのだが。
まぁホウキタケは去年食ってみて土臭さが鼻に付いたから二度と採らないww

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ツガタケと思って抜いてみたら違うww
毎年「なんじゃこれ?」と一瞬戸惑い、ハッと思い出すのがこのチャナメツムタケ。
どうも秋キノコの印象が強く、この時期に見つけるといつも騙されてしまうww

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よっしゃオオツガタケや!…と思ったらな~んか違う。
まず軸のだんだら模様がない。そしてヒダの色が薄茶色。
その後4~5本見つけたが、中には先行者が抜いて捨てたものもあったwww
やっぱこりゃオオツガじゃないね。まぁフウセンタケ科だから食えるだろうけど。

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いよっ!今年初の本ポル(ヤマドリタケ)来ましたわ!
まぁこれ一本のみだけどねwww

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下の方ではまた謎のキノコ!?
でも木を見上げるとカラマツ。またまた今年も一瞬騙されたハナイグチでした。
これも秋のキノコなのでこの時期は頭にないのですwww
しっかしこの色合は本当に美味そう。カステラか何かの焼き菓子を連想させて食欲をそそるけど実際は薬品臭いんだぜ。



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ツガタケは今回パスタと茶碗蒸しと吸い物で試してみた。
パスタはイマイチ。茶碗蒸しは合う合う!
吸い物は茶碗蒸しと同系統の味なのでこちらもなかなかよろしい。
まぁわたしゃ茶碗蒸しがいいね。
でも本ポルのマヨ焼き食っちゃったらコイツらぶっ飛んだwwww
本ポルはマジで美味いですwwww

さてさすがにツガタケも飽食したし、次回は場所変えて本ポル探してみようかと考え中。ちょっと賭けになっちゃうけど。
他にも平地のヤマドリタケモドキが月末あたりから期待できるし、いよいよ忙しくなってきました!

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2016年8月15日 (月)

また富士たんが好きになっちゃった

富士たん行ってきた。

実は先週に続き今年2回目なのだwww
ちなみに前回は特に得るものナシ。強いて言えばシロアシフウセンタケちょろっと見つけてキノコ汁一人前で食った程度だろうか。
まぁ時期も早いしちょいとスネークのつもりだっだし。でも今年初のキノコ汁はなかなかでしたよ。

5時に起床のつもりが無意識の二度寝で6時出発となってもーた。

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ぬおぉぉぉ富士たん♡

前回と違うポイントへ入山。ざっくり伏せ気味に言うと、前回は北、今回は南と言った感じか。
しっかし涼しいったらありゃしない。気温18度。最高だ。やはり夏は富士たんに限る。

おっしゃ意気揚々と森へ突入~!…と思ったら、スマホのGPSが7合目あたりを指したまま動かないwwww
しばらく待つもピクリともせん。これはどういうわけだシギント!

初見のフィールドでこれはヤバイ。
んん~~マジでヤバイ。入ったら帰れない。
どうしようwww

そこへ先行して入山したキノコ仲間・オタコンからツガタケ(オオカシワギタケ)好調の写メがナノマシンによる体内通信で入電。

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ふざくんなwww


ヤバイ。(別の意味で)


その場でググッた結果、補助アプリをインストールすることで問題解決に成功。


待たせたな!


危なかった…一時は本気で帰ろうと思ったし。
気が付けば1時間もロスしてしまったではないか。

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突入後しばらくすると、植生図には載ってない広大なコメツガの森が出現し、ツガタケがポツポツと採れ始めた。
これがまた北とは違う軸太でナイスなツガタケ。

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程よく点在し、探してて飽きない。最高だ。
しかしなぜ北はあのような不毛だったのか。思えば北のツガタケ探しは修行だった。しかもすべて苦いという謎仕様。
アウターヘブンはここだったのか…

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ナラタケやオニナラタケ、ショウゲンジもあったけど華麗にスルー(いやキミ抜いてるやん)
特にショウゲンジはちっとも美味くないしww(見てくれは最高)

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今年から熊よけ鈴を携行することにしました。
去年仲間による目撃例が2件もあっては、さすがに持たざるを得ない。
1800円もしたけど、その分きれいな音色で気に入りました。

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お互いの熊よけ鈴の効果もあって、広大な森の中で見事オタコン(あんず某氏)に遭遇。
待たせたな!(別に待ってねーし)

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スネェェェェェーーク!まだだ!まだ終ってない!

雑談後に再び散開。見てない所をぐるっとまわってさらに採取し、14時ミッション終了。
今回はメタルギアソリッドネタで決めてみました。

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3合の米にたっぷりのツガタケ特盛り。そして苦味も北のように強くはなく、程よいほろ苦さ。
ツガタケ御飯もいいけどパスタにも合いそうな気がした。そう、コシアブラのほろ苦さを思い出して。
しかしなぜこれほど苦味に差があるのだろうか?

●あの森はコメツガではなくツガだったのでは?
●コメツガのツガタケは苦くてツガのツガタケは苦くない?

などと仮説を立ててみましたが、そもそもツガはもっと低い標高の樹木ということで証明に至らず。一体何が違うのだろうか。
ともあれ今回は面白いフィールドを見つけたwww
来週もさらなる調査は続く…

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