男のアイテムとDIY

2017年5月23日 (火)

卓上ランタンスタンド自作

こんにちわ。
嫁さんと一緒にNV350キャラバンの試乗に行ったら「こんな納品車みたいなクルマ」と烙印押されて落ち込んでるいちろーたです。

今日は小ネタですが、自作ランタンスタンドを紹介します。

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既に先週末のキャンプで実用しているので完成後の画像です。
え~と地面にしっかり立てるヤツじゃありません。ミニランタンスタンドです。

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材料は4mmのステン棒1m。ホムセンで500円未満でした。
これをランタンハンガーの形状に曲げますが、常温だと硬くて思うように曲がらないのでバーナーで赤熱させて曲げます。

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携行に差し支えない長さに二分割します。
何らかの方法でジョイント部分を作りますが、今回は長さ35mm内径4mmのスペーサーを使いました。
以前紹介したネイチャーストーブの受け皿用マグネット脚に使ったのと同じものですね。
ジョイントは自己融着テープを噛ませて固定してます。簡単にして充分です。

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分割して各々40cm強の長さにしました。
さてここからがミソ。

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クランプなり何なりで固定手段を模索します。
ちょうどホムセンで見つけたプラスチッククランプは、偶然にもグリップに4mmの穴が開いてました。

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さぁミソです。
ソロキャンにぴったりの卓上…いや卓横?のランタンスタンドを楽しんじゃいましょう。
棒の末端はわざと接地させて安定を図ってます。

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やめとけwww

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GENTOS EX-1977IS

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OLIGHT S2BATON 80ルーメンモード+自作ディフューザー+銀紙ランプシェイド

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先週末のコレはOLIGHT使ってフラッシュ無し撮影です。
非常に快適で雰囲気も良く、これは作ってよかったと思いました。
いや今まではヘッドランプしてメシ作ってヘッドランプして食ってたもんでww
もうそんな悲壮感ともおさらばです(^^)
てゆーかみんなどうしてるのかな?

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2017年5月21日 (日)

趣のスベアと実用のコールマン

こんにちわ。
最近次期マイカー候補にNV350キャラバンを提案したところ、家族に猛反対されて半泣きのいちろーたです。

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一度は絶賛したものの、週末のソロキャンで?マークだらけになってしまったスベア123R。
ちょうど適度な風が吹いていたので、すんげー昔に買った風防を使って検証してみました。

結果…まぁ確かに炎は安定します。しかし風防自体風でパタパタ動いて言うことを聞きません。これがなんともイライラするのです。やっぱこれ嫌いww
風防の固定は実質地面に設置した場合のみ可能ですので、卓上使いが多い通常のキャンプでは差し当たって解決策が浮かびません。
また趣の観点から言わせてもらうと、せっかくの存在感を風防で隠してしまうのも残念であります。

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フェザーストーブ(2レバー化済み)+ウインドスクリーンに選手交代。

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なんちゅー火力!沸騰まであっという間です。

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風の中でしっかりとろ火をキープ。

なんという実用性でしょうか。調理器具のあるべき姿を改めて思い知らされました。対してスベアは遅い遅いww
やはり確実に事を進めるならコールマンを選んどきゃ間違いありません。
スベアの短所を困った順に挙げると

①風に弱い。
②基本低火力。低温環境でさらに悪化。
③プレヒートの手間と気温やガソリン残量による成功率変動。
④本燃焼以降は熱くてどこにも触れない。
⑤故に置き場所が限定される。

などなど。
特に先週末のキャンプでは、夕方から冷え込んだため②に泣かされました。
また無風と微風では大違いで、スベアの風防が放熱を助長し、待てどもなかなか強火になりませんでした(これでせっかくのステーキがウェルダンに…)
逆に長所と言えば「軽量コンパクト」「赤ガスでもへっちゃら」ぐらいしかありません。
元々実用手順からしてかなり趣味性の高いストーブなのは承知の上でしたが、やはり私の中ではネタ装備決定です。
ただし軽いのでソロ時にサブで携行するのもありでしょう。
う~ん結局オモチャかw

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2017年5月20日 (土)

マターリソロキャンプ

山菜も実質先週で終了。

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先週末、1,200mラインのコシアブラを遠征ガチ登山で採ってきました。
開き具合ギリセーフの収穫は800gで、人にあげた分以外は湯通しして冷凍保存です。
この日はウドサンクチュアリも発見して、伸び気味のウド(きんぴらフリークには垂涎モノ)も収穫。今年はこのフィールドでかなり楽しませてもらったなぁ。

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本栖湖畔にて

山の獲物も一段落したので、今週はふらっとソロキャンプしてきました。
ただ心配事が一つ。最近我が相棒のセロ子(ヤマハセロー250)の調子が悪く、排気は生ガス臭いしアフターファイアーも出まくりで、どう見ても燃料を過剰に噴いている模様。
通常33km/Lを下回ることのなかった燃費が12km/Lまで落ち込んだと来りゃー、能天気な私もさすがにブルーですよ。
最初はマフラーを変えたのが原因かと思いましたが、ノーマルに戻しても症状は変わらず。プラグやエアクリを交換しても同じ。
どうもインジェクション自体に異常が発生している?ようで、バイク屋さんも珍しい事例に首を傾げる始末。
現在は燃料調整モード(計器ボタン長押しで入る裏コマンド)を最小値に設定し、なんとか燃費が倍近くまで持ち直しましたが、根本的に直ってないので来月中旬を目処に入院させる予定です( ノД`)

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さて行ってきたのは本栖湖キャンプ場。柔らかな木漏れ日が素敵なお気に入りのキャンプ場です。
当初精進湖で富士山見ながら過ごしたかったのですが、雲に隠れて見えなかったのでこちらにしました。
今年はもう少し遠くへ行きたかったんですが、可愛いセロ子が病気なので遠出は控えることにします…
テントは5,000円のNothEagleソロからmontbellのクロノスドーム2型に新調。
5,000円テントも値段の割に悪くなかったんですが(尼レビューは大好評だが現在は廃番)やっぱ狭いもんは狭い。悪く言うとカプセルホテル?死体安置所?そんな感じ。
今回から広くなったのはもちろんのこと、軽二輪に優しい1.2kgの軽量化で、ぼかぁ地味に嬉しいのです。

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手放せないコールマンの座椅子とインフレーターマット。そしてイスカの枕。
ソロキャンに革命を起こした三種の神器です。
願わくば座椅子がもっと軽量化されれば大喜びなんですが…贅沢言いませんからフレームを超々ジュラルミンにして仕舞寸法も小さくしろくださいおながいします。

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鹿番長のテーブルもグラウンドレベルからロースタイルへアップグレードだぜ。
右上の針金のような物体Xは、そのうち自慢げに紹介しますが自作のランタンスタンドであります。
そして家で(嬉しがって)使いまくってたスベアも、華麗に実戦デビューです。


……が!


早くもコイツの弱点が露呈。
てゆーか結果的に今回の鬼門だった。


とにかく風に弱い。

ほんのそよ風でヘタレる。

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たまらず前室へ退避させるも、僅かな隙間風で煽られる。たまらずジャケットで隙間風対策。

今回のメシはステーキ。ナメてかかった私も悪いが…

①ジャガイモを茹でる
②飯を炊く
③肉を焼く

の段取りが遅々として進まないwww
おそらく全国の、いや全世界のスベアファンに叩かれるであろう。
「風防を用意しなかったお前が悪い」と。
しかし敢えて言おう。ワンバーナーでこなすには明らかに火力不足であると。
あと何と言ってもスピードが要求される場面ではプレヒートが足を引っ張るし、タンク容量も不足。やはり実用面でコールマンに勝てない模様か。
あれだけ絶賛したスベアも、このままでは情緒的なネタ装備になりかねない。
こりゃ風防がどれほど効果的なのか、一度自宅の庭でテストしてみようと思います。
ただあのペラペラで落ち着かない風防…大嫌いなんですよねwwしかもテーブルの上で使うとなるともうね…

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難航の末に辿り着いたステーキ。その辺で摘んだウドの芽を付け合わせにしてみました。
右上に小瓶が2本あるでしょ?右がプレヒート用のメタノールで、左がワイン。

間違えてメタノールぶっかけちゃったwwww

いや同じボトルだったもんでwww

とりあえずメタノール摂取はヤバイので、ひたすら「飛んで」くれることを祈りましたww
確かメタノールの沸点70℃ぐらいかな?まぁとにかく無事に飛んでくれてよかった。うん。今生きてるし。

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すったもんだが終わり、いよいよマッタリタイム。やれやれです。
いや今回は本当にすったもんだしました。最も悔やまれるのがステーキの焼き加減ですね(そんな事かいっ)
私はミディアムレアが好みなのに、火力が上がらず弱火でじっくりになってしまったので全部ウェルダンに…

ウェルダン=WELL DONE=よく出来ました

いやいや全然よく出来てないから。
こんなほろ苦い失敗も、次回以降の糧になることでしょう。

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montbellのロゴかっちょええんですけどwww

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焚き火でもしようかと思ってたんですが、ぼかぁテントに潜り込んで過ごすのが好きなのでやめました。
このテント気に入りましたよ。設置簡単だし、基本引き綱も要らないし、ベンチレーションも優秀だし。
そして風対策ゆえの天井の低さ。私は天井の高いテントが嫌いで、文字通り「潜り込むようなテント」が不思議と落ち着くんです。
多分母体回帰効果でしょう。以前にも書きましたが、子供の頃押し入れに入った時の妙な安堵感と言えばわかりやすいでしょう。私の前世は猫かもしれません。
シュラフに入って極低音量でラジオを聴いていたら、22時半頃自然に寝てしまったようです。

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翌朝は6時過ぎ起床。今回もインフレーターマットのおかげで朝まで熟睡できました。
敢えて短所を挙げるとすれば、地べたに寝てる感覚が薄れるという点ですかね。この際どうでもいい短所ですが。
残り飯でいつもの鮭雑炊。それからゆっくりと撤収作業です。

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晴れ渡る空に富士山。今度は嫁さんと二人で行きたいな。

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2017年5月11日 (木)

ネイチャーストーブ受け皿改良

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10年以上前に買ったと思われるスノーピークのステンクッカー。
…に付属するフライパン。
全然使い道ないと思ってたら、最近買ったネイチャーストーブの受け皿として結構便利なのよね。
何が便利かって、持ち手があるので使用中に移動が容易なのです。
だがこれでも輻射熱やロストルから落ちてくる火の粉で熱くなってしまうので、結構置き場所に気を遣います。

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そこで足を付けることにしました。
本体に穴を開けて足をもんじゃおうかと思いましたが、いろいろ出っ張りが発生するため結局は磁石式で。

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ちょうど穴付の磁石があったのでこれを採用。

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上の材料から足を作って…

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磁石の穴をリーマーで広げます。

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そのまま足を強引にモミモミwww(タップ持ってないの)

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これを4セット作りました。

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こんな感じに装着。なかなかの磁力です。

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磁力に依存しているので、ちょっと心許ないけど悪くはない。
実際に炭火で使いましたが、さすがにベタ置きとは雲泥の差です。
足なんて飾りじゃありません。

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ぴよぴよさんが家宅侵入してきました。

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よう来たのう。
そんじゃまぁスベアでコーヒーでも淹れましょうか(^^)

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2017年5月 4日 (木)

スベア123Rの異常なヤバさ

Amazonのほしいものリストに入れて約1年。
俺氏、ついにOPTIMUS SVEA123Rをポチる。

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もう何個ガソリンストーブ持ってんだよ!
はい4つ目です。
すいません悪いのは僕じゃないです。男心をくすぐるコイツらが悪いんです。

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まず箱出しで驚いた。てゆーか尼の箱受け取った時点で驚いた。
想像してたものより軽い。小さい。
手のひらにすっぽり収まるかのような馴染みの良さ。
フェザーストーブとの大きさ・重さの差は歴然としてます。
その印象は缶コーラとまでは言いませんが、まるで茶筒でも持っているかのようで、自然と笑みがこぼれちゃいました。
最も懸念したプレヒートの手間ですが、これが存外楽しいwww
生命を吹き込むかのような儀式は、もはや手間どころか一つのプレジャー。
そして覚醒後の蒸気機関のような燃焼音。こりゃまるで生き物じゃないですか。
私はたちまちスベアの虜になってしまいました。これ本当にヤバイです。ヤバイとしか言葉が出てきません。ヤバイ。
今回プレヒートにアルコールを使いましたが、アルコールだと昼間は炎が見えないため楽しさが半減しますねコレww

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コールマンのウインドスクリーンが使えないものかと試したところ、フル展開ではスカスカ。
しかし一辺だけ畳んでおにぎり型にすると、切欠きがそれぞれ五徳を捉えて半固定が可能となりました。
写真の鍋はスノーピークのアルミクッカーセットの小鍋。ここまでならなんとか使えそうです。
ただし輻射熱の関係上、弱火の時だけにしておくのが無難かもしれません。

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最大の欠点…それは本燃焼後に触れないほど熱くなることです。
炊飯など微妙な火力調整時に片手を添えられないのは結構危なっかしい。
そもそも本体が軽すぎるのです。バランス的に言えば。
もうちょっとバルブの回転が滑らかだったらいいのになぁ。
てなわけでワンポイントカスタム。写真のようなハンドルと言うかノブを付けてみました。

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ホムセンの家具DIYコーナー見つけた真鍮製です。
真鍮には真鍮を。手前味噌ですが、なかなか違和感薄くていいと思います。
このツマミを持てば安心してバルブを回せますねうん。一見なんちゃってポンプノブに見えなくもないです(笑)

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だがそれでも結構あちぃことが判明。金属の熱伝導をナメちゃいかんです。
ノブ側に内歯ワッシャーを噛まし、内側のステンワッシャーをプラに変えたら実用上問題ないレベルまで改善しました。とりあえず。
これらは道具箱のジャンクなので、そのうち耐熱Oリングとか探してみます。

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余談ですが付属の「鍋」について。
事前情報ではスベア本体の台座として利用可能とのことでしたが…

どう頑張っても嵌まらないwww

ハズレ引いたか?と思いましたが、知人のスベアも嵌まらんそうです。
なんかテキトー過ぎて笑っちゃいました。おいスウェディッシュ!もうちっと頑張れよ!
いや写真のように頑張って縁を削ってみましたよ。それでも簡単には嵌まらん。もうええわwww
それにしてもこの小鍋は何なんでしょうねww
造りは粗すぎるし、小さすぎて用途に困るし、五徳保護するほど本体ヤワじゃないし、台座に出来ないし…
そもそも箱出しで傷だらけってアンタ…
いや別に傷なんかいいんですよ。ただどうすれば傷だらけに出来るのか教えてくれwww


でも本体は大満足よん♡

さて無駄に湯沸かしする作業に戻るか。

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2017年4月29日 (土)

コシアブラ一応入荷しましたぁー

大型連休初日は、先週に続いてコシアブラ。

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と言っても私はカレンダー通りですが…
先週の斥候から一週間経過で、標高の低い場所はようやく採取できるレベルまで開いてきました。

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教科書でよく見る伸び具合ですね。採り頃かもしれませんが、ぼかぁもうちょい開き気味が好き。

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一方1000mラインではこんな感じ。
もう一週間+αでちょうどいい具合でしょうか。

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さて、メシにしましょうかね。

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今流行りのウッドストーブを持ち込んでみました。ネイチャーストーブとも言いますね。
火おこしはコツが必要で、葉っぱ→小枝→中枝→太枝の順番でタクティカルリロードしないとなかなかファイヤーせずメシにありつけません。ま、焚き火の基本なわけですが。
今回はぶっちゃけネタ装備なので、山行ならアルコールストーブでも携行したほうが断然いいっすよ多分。アルコールストーブ持ってないけど。
ちなみにコッフェルは高校の時に使用していたウン十年モノ(言いたくないね)。

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ちなみに本気でやると結構イカしたファイヤーします。
ただしクッカーは煤や樹脂で真っ黒けになっちゃうの。

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真骨頂は炭入れてお一人様七輪にした時です。これが笑っちゃうほど適材www
オマエは使えるのか使えないのかどっちやねん?的な奴が、いきなり偏差値75ぐらいの優等生に変貌します。
しかもUNIFLAMEのミニロースターの焼き網が半固定できるんだなこれが。
これ尼で1,600円ほどの中華製ですが、スタッキングも優秀だし、ソロキャン時は五徳外してプチ焚き火台にもなるし、かなり遊べるアイテムだと思います。
二次燃焼の炎は眺めているだけで結構楽しいものなので、私はオススメします。

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まだまだハシリなので収穫はこんなもんしかありません。
ヒャッハー状態になるまであと1~2週間ってところでしょうか。

今回は天ぷらにしようかな。



天ぷらか・・・・・う~ん

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2017年4月21日 (金)

フラッシュライトをランタンにしよう

今日はフラッシュライトをランタンとして活用する簡単な方法をドヤ顔で紹介しよう。

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用意するもの:ポリ袋と輪ゴム

こいつをフラッシュライトに被せて輪ゴムで止める。
要はフラッシュライトのスポット光を、なるべく減衰せずに拡散する物であればなんでもいい。
ポリ袋なんぞ行きがけのスーパーで貰えちゃうし、ついでに輪ゴムもね。
つまり何も用意してない時は…さぁまずはセルフ惣菜コーナーのトングを掴むんだ!

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では検証画像。会場は約一畳のわが家の隠し倉庫。テントならソロテントに相当するスペースです。

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GENTOS HEAD WARS888H(200ルーメン)

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GENTOS SF-353X3(200ルーメン)

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GENTOS閃SG-337R(250ルーメン)

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OLIGHT S2BATTON(80ルーメンモード)

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OLIGHT S2BATTON(80ルーメンモード)

↑天井位置に設置した様子。これが最も実践的な画像だと思います。
ライトによっては「ディフューザー」という光軸拡散アタッチメントがオプションで用意されているものもありますが、対応している機種はごく僅かです。
そんな時は身近にある代用品でフラッシュライトを有効活用。ランタンよりコンパクト&ミニマムな貧乏キャンプを可能にします。

ドヤァ!



オレはランタンも使うけどね(オイ)



この提案の採用はくれぐれも自己責任でお願いします。
連続点灯でポリ袋が
臨界点突破する熱を発生するライト、若しくは熱を発生する点灯モードでは使わないようにね♡

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2016年2月28日 (日)

セロー250を盆栽して待つ春

先週ワカメの生育状況を確認しましたが、これがまったく見当たりません。まったくです。
もう今年のワカメは諦めた。悲しいけど。
長らく獲物もなく退屈なので、ここ最近は春に備えて週末毎にセロ子(セロー250)で盆栽(バイク用スラングで、いじって眺めるだけのこと)しておりました。
春はもうすぐそこまで来ています。満を持してのスタートを迎えたいですからね。
ちなみに「満を持する」とはこういう状態↓のことです。これ豆。

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(Wikipediaより)

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①まずはヘッドランプのON-OFFスイッチ。
実はこれまでの10,000キロでバッテリーを2つも上げてダメにしてます。
主な原因は冬季の保管方法にあったようで、今年から電源をガレージまで引いて即座に充電器を接続できるようにしました。
さらにこのスイッチを取り付け、バッテリーの負担軽減を図ります。
ロービームのみ消灯=パッシングは可能という優れもの。

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②昼間のヘッドランプ消灯に伴い、デイランプを強化してデュアル化。
ステンレスのステーをライトカウルのボルトに噛ませて、強力両面テープでランプユニットを固定。
ハンドルをいっぱいに切った時、ランプユニットがシュラウドに干渉しないよう、ステーを曲げたり余分な長さをカットする加工が必要。
またM6のボルトが通るようステーの穴を拡大。念のためボルトも5ミリ長いものに差し替えてます。
ちなみに消費電流は片方0.09Aで、ヘッドランプよりはるかに省電力。

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③ZETAのバーライズキット装着
なぜ今までこれを付けなかったんだろうオレのバカバカバカバカ!
もうね、これがまた自然なポジションになって目からウロコなの。
そしてスタンディングではほぼ棒立ちでハンドル握れるレベルに豹変(棒立ちはしないけど)。
今までハンドルの角度を変えて対処してましたが、んなもん所詮は小細工に過ぎませんでした。
世界が変わるこのアイテムは超オススメじゃ!

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④ホムセン箱取り付け
私もついにコンテナBOX、俗に言う「ホムセン箱」を取り付けました。
今日はバイク乗り(邪)として1つの境地へ到達した輝かしい記念日と言えるでしょう。
ただ一つだけこだわりがありまして…

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一般的にオフ車+箱(特に丸っこいトップケース)は、このようなふんころがしみたいなルックスになっちゃうのですww
もうファーブル先生もびっくりぽんや。これがどうにも腰高に見えてぼかぁイヤなの。
容量優先のキャンツーはシートバッグを使うので、日常ユースはロープロファイルを目指して♯22サイズのボックスにしました。

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固定には取り外し可能なリピートタイを使用しましたが、底面補強は何もしてません(ただしキャリアとの間にガタつき音対策のゴムシートを挟んでます)
まぁこの箱たったの1,080円なので、破損など不都合出たら買い直しちゃいますし、何度も試行して遊べるほどのお気軽箱なのです。
それにPPは素材にねばりがあるので、紫外線劣化させない限りパキっと割れちゃうこともないと思います。
そして丸洗いの際に楽なよう、水抜き穴を左前に開けておきました。これで中が汚れても安心。

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前方には通し穴を開けて、世界四大発明品である結束バンドで蝶番状にしておきました。
これで開閉時の使い勝手が格段に向上するはず。結束バンド万歳!

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ロッドの積載もご覧の通り。思った以上に都合よくまとまります。
ちなみにグリップエンドホルダーは、ずっと前から100円ショップの自転車用傘ホルダーを使ってます。安いし軽いしこれが一番。

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仕上げに反射板を貼ってホムセン箱丸出し感を緩和。
この容量なら日帰りツーリングでお土産買っても大丈夫(あまり行かないけど)
今流行のラーツーするにもバーナーその他一式まで十分入ります(やったことないけど)
もちろん最大の期待は「山の獲物箱」としての活躍。
今まで小型シートバッグに詰め込んでなんとかやってきましたが、これなら雨も気にせず付けっぱなしの駐輪もOK。
耐水性能…これこそがホムセン箱を載せる最大の恩恵でしょう。コスパも最高!

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天気がいいのでこのままセロ子を出し、先日御徒町の中田商店で新調したTRU-SPECのBDUを着て山に突入です。
自らおっさんという現実を考慮し、派手な迷彩柄を避けて無印調のODにしたところ、嫁から某国総書記の服みたいだと笑われました。やかましいわい。まぁ確かに。

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フキノトウを探してみましたが、里山では時期遅れ気味。
てゆーかフキがどこにあったかまったく覚えてない。
山へ行けばそこかしこで見かけるくせに、いざ探すと見つからない。
普段ザコキャラ扱いしてたのを後悔しました。これがマーフィーの法則。

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そろそろ生え変わるであろう鹿の角も探しましたが、まだ鹿道も曖昧で気配が薄いのです。
水場の足跡もあるにはありましたが…少ないですね。
気が遠くなるのでそこそこで切り上げましたわ。本腰入れるのは来月末あたりか。

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ところが転んでもただ起きないのが山。
新たな伐採地とオールバージンのタラ群生地を見つけたぞ(^^)
前言撤回します。うんやっぱフキはザコだよね。山菜の女王タラの前ではどうでもいい存在。
この女王たちの処女は私が全部奪ってやるつもりである。ザコとは違うのだよ。ザコとは。

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獲物は無に等しかったけど、実質的収穫は十分な午後でありました。
ただやはり、オンロード向けにドライブスプロケットを1丁増やしたセロ子は角を落としたカモシカに成り下がってます。
少しガレ気味の登りでは、トルクバンドに合わせた絶妙なセッティングの2~3速が殺されて走りにくいし、もちろんエンスト知らずのねばる1速はもうない。
逆にオンロードでは、頻度の高い4速50km/h巡航とOD的な5速にスプロケ交換の恩恵をまざまざと感じるわけですが、これはどちらを取るか悩みどころですね。
まぁ覚悟の上でやっちまったものはしゃーないんですが、それでも頼れる相棒なのです(^^)

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2016年1月31日 (日)

残ガソリン抜き取りポンプ自作(やっつけ気味)

特に獲物もなく暇なので、ちょっと小物をDIY。

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ウチのコールマン413H。
もう15年ぐらい経ちますが、オフシーズンに近所のホムセンで10,000円という底値で買ったものです。
中板に錆が出始めた頃シルバーに塗装し、そのまま調子に乗って全塗装した「なんちゃってリミテッド」ですが、今思えば余計なことするんじゃなかったと後悔(笑)
普段は508Aやフェザーストーブばかりでほとんど出番ありませんが、一応年に3~4回は使っております。
やたら重くて嵩張る413Hですが、大きな鍋となれば五徳の都合でこれを出さざるをえないのです。
そしてツーバーナー故にタンク容量が大きく、使用後のガソリンあまりまくりんぐは当たり前。
今回作ったのはこの残留燃料を強制排出するホースです。

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413Hのタンク形状って、どうしてこんな形なの?
形状はともかく、給油口をなぜここに配置したのかっつー話です。
この形状のおかげで余ったガソリンを完全に排出できないのは、ツーバーナーユーザーなら誰もが知ってる話。
不便な点は改良すりゃいいのに、歴史と伝統とやらにあぐらをかいてるのか頑として顧みない。
アメリカ人って馬鹿なのかな?

KAIZEN!KAIZEN!さっさとKAIZEN!
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しばくぞ!

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耐油チューブ(外径6mm 内径3mm)とニップル(外径4mm 内径3mm)だけホムセンで購入し、あとは道具箱にあったもので製作しま~す。

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ほんとメイドフロムジャンクですいませんww
まずは9mmのツバ管(配線を引き込む際、穴を開けた壁に通す管)があったのでこれを使うことにしました。
給油口の穴に合わせるためにガムテープで径を増し、自己融着テープで密着性を高めます。
まぁ空気が漏れなきゃなんでもいいんだよこんなもん(開き直り)

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中に通すチューブにもガムテープを巻いて径をアジャスト。

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同じく自己融着テープを巻いてツバ管に通します。
空気漏れのないようわざとキツめにしてギュウギュウねじ込んじゃいます。らめぇぇぇ~!

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ホース先端はニップルを使用。
先に追加ウエイトとしてM6のナットを通し、M5のナットをグリグリ噛ませて固定。
こうして何かしらウエイトを装着し、ホース先端が確実に底に着くようにします。

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給油口から見て右端まで届く長さにしておきます。ちょっぴり長いけどまぁいいや。
これで完成。適合品さえ見つかりゃチョロイもんです。ああそうさ汚くて悪かったな!

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念のためタンクの内圧がかかる内側をコーキングしておきました。

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タンクを立てた状態でポンピングすると、圧力で中のガソリンが押し出され……ました。よっしゃよっしゃww
ちょうどカス欠になっていたフェザーストーブに移し替えると、なんとほぼ満タン。取り出せない分だけでこんなにあるんかい。

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ではではジップロックに入れて保管しませう。埃対策ね。

唯一の不満は製作時間が短くて、工作の楽しみがすぐに終わっちゃうことでしょうか。
なお完璧主義者は給油口に合ったゴム栓を買ってくるヨロシ。今回はホムセンに適正品がありませんでした。

コールマン純正品は定価1,800円(実勢価格1,400円程度)もします。こんな単純機構に1,800円はボリ過ぎですよ。
商品っつーものは購買力、つまり金のあるなし(ないんです…泣)ではなく、対価に見合うか否かだと思います。
ついでに「残ガソリン抜き取りポンプ」という商品名について言わせてもらうと、これポンプじゃなくてホースだよね?www
最近じゃ頻繁に値上げするわ公正取引委員会に立入検査されるわで、私の中でイメージ悪化が進行する一方のコールマン。
キャンプ用品の拡充に力を注いでいるけど、一見便利そうで実は何かで代用できるものばかりだし、何となくバブリーな商品が多い気がします。
このへんは脳天気なメリケンセンスなのかな。椅子とガソリンストーブは好きですけどね(笑)

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2012年12月24日 (月)

セルフサンタがやってきた

クリスマスイブ。

世間様はお休みですが私は仕事でした。
この歳にもなれば別に悲しくも虚しくもありません。某大手製パン会社にいた若い頃はそりゃあ虚しいなんてもんじゃありませんでしたけどね(笑)
それにしても今時の子供たちはいいよなぁ。プレゼントはハイテク満載だし、少子化で一人あたりのお金のかけ方も濃厚になっているし。
あ~私にもサンタさん来ないかな。出来れば女サンタ希望。ミニスカートのね(笑)

しかし…会社から帰宅すると私宛にプレゼントが届いているじゃ~ないですか!
どうやら南米ブラジルから来たサンタさんのようです!
ということは無駄にデカイ箱で送ってくる「アレ」かwww

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あ~~やっちまったんですね(^^;)
カルディア2500ですwww
Amazonで15000円ちょい。要はセルフサンタってわけです。
いや着日がたまたまイブの日になったってだけですが…今年のクリスマスはこのリールで心の隙間を埋めてもいいですか?いいんです!(ちょっと古い)

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さぁお待ちかねのぐるぐるターーーーーーーーイム!

直接手に持って「ぐるぐるぐるぐる」
はたまた意味もなくリールシートに装着して「ぐるぐるぐるぐるぐる」
今回からZAIONボディーの採用ということで、ものすごく軽いですねこれ。
そりゃもう鯉に持っていかれたバイオマスターMg(あれは痛かった…)より軽いんじゃないでしょうか。
謳い文句通り本当に高剛性ならいいんですが、持った瞬間非金属だとわかってしまう温度感は、正直あまり好みじゃないです。
カメラや腕時計と同じように、温度や重量から金属ならではの堅牢性や存在感を連想させる要素って非常に重要だと思うんですよ。うむ、いわゆるフィールですよフィール。
この非金属感、もし何も知らされず目隠しで触れたら、それこそ裸陳列の安物リールと間違えるかもしれません。回すまではね。それほど手に伝わる存在感が希薄なのが残念なんです。このあたりはネット通販特有の博打ですから、自己責任と諦めることにします(笑)

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異型なローターは首根っこの部分が丸見えで、新技術であるマグシールドの誇らしげな文字が見え隠れします。
ここまで肉抜きしてあると、塩や砂塵を真水で流す際に説得力があるように思えます。これはいいんじゃないでしょうか。ただしこのような凝った造形は、汚れを拭き取る際に手間が掛かりそうです(笑)

リールってのは2~3年使ってるとつい新しいのが欲しくなってしまうもんです。少なくとも私は。(笑)
まだまだ十分使えるにもかかわらず、店頭でショーケース越しに見る煌めきに惹かれたあと、帰宅して現役のリールを見れば妙に傷だらけだったりして…こんなに手荒く使ったつもりはないのにやたら傷だらけだったりして…これで余計に気分が加速しちゃうんですな。
私なんぞはこれで何を釣るのかと問われれば、せいぜいウナギにカサゴ、ごくたまにジグ引っぱってシーバスぐらいしか思いつきません。
しかし以前から提唱しているように、道具でニヤニヤするのも趣味のうちです。たかが糸巻き、されど糸巻きってことです。

ところでこのリール、ハンドルが一体成型(マシンカット?)でカッコイイんですが中折れ機能がないんです。まるでというほどではありませんがほぼ皆無です。そして収納時に困っちゃう~
あの、なんて言うんですかね?ハンドルが根本から折れる「フォールディングハンドル」とでも言うんでしょうかね。アレはロッド2~3本束ねてバイクに載せるウナギ釣りなんか、特に助かってたんですけど、剛性感や高級感を追求すると邪魔になちゃうんでしょうね。
あとね、今回は普通のスプールですが、市場を席巻している「溝浅スプール」ってどうなんですか?下巻きしたらええんちゃうの?って思うんですがね。大は小を兼ねるって言いますし。
溝浅モデルとオールラウンダーモデルで仕様が同じなら構わないんですが、ハンドルノブやスプールのカラーが別物だったりする場合があるわけでして…余計なことすんなと(笑)

ともかく、またひとつリールが増えるのは単純に良いことで、特にラインの太さを変える機会が多いほど余裕を持って対処できるのであります。(=ずぼら)
替えスプールという手もありますが、スプール単体はアルミ削り出しという贅沢な製造法を採用している都合上、コスパが非常に悪いんですね。スプール単体で追加購入するより、もう一台買ってしまったほうがお得みたいっすよ。

今年のクリスマスはコタツでぐるぐる!

これで決まり!(笑)
明日は1.2号ぐらいのPE買いに行こう。
あ~そういえばスピニングリールの利用価値及び戦力も、PEの一般化で革命的に向上しましたね。
今思えばよくもまぁナイロンなんかでやってたなと感心します。いい世の中だ!

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最近ショーケース内にこういう置き方で陳列している店がありますが、美しくありませんよ。
ほとんどスプールしか見えないのでやめてほしいでぇ~す。












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