男のアイテムとDIY

2019年9月22日 (日)

CX-5パワーリアゲートの音量調節

さて車の話で恐縮だが、我が超高級車CX-5のパワーリアゲートがうるさいのだ。
あの「ピィーーーーーーーー」って音がかなり気になる。昼間はそんなに気にならないけど、深夜は近所迷惑かもね。
今回はコレを是正すべくいじってみたという記事。誰かの参考になれば嬉しいなと。

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まずパワーゲートのスイッチとハンドルを引っ剥がし、音源を特定してみた。
どうやら「SKYACTIV」バッジの裏側あたりらしい。
 
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てなわけでまず天井側から剥がす。ここから剥がさないと最後にバックドアパネルが嵌められない(途中で判明)。
内装剥がしを使わなくても素手でイケそうな感じ。

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続いて現れたクリップリベットを抜いてピラー部パネルを素手で剥がす。

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バックドアパネルのクリップリベットを外す。
(正規の手順なら1~2枚目の画像の工程へ)

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バックドアパネルをビビらずにベリベリッ!と手で剥がす。思い切りが必要。

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右側にあるコイツが音源。自分の想像とは違うものが付いてた(笑)

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外すとこんな感じ。あとで判ったけど別に外さなくてもOK。

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この四角い穴から音が出るので

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スポンジクッション(粘着テープ付き)で半分塞ぐという現代テクノロジーの粋を惜しみなく投入。

あとは逆の手順(バックドアパネル→サイドピラーパネル→天井パネル)で元に戻せば完了。
さっそく開閉テストしてみると…丁度いい音量になってるやーんイェーイおしまい!

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2019年6月11日 (火)

CX-5(KF型)車中泊への道(2)

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「CX-5 車中泊」で検索すると…
「CX-5で車中泊は十分にできます!」
なんて書いてあるサイトが結構な数出てきますね。



ウソです。



まぁ大抵はアフィ系のサイトなんでアレですが…

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173cmの私が寝ると、実際はこんな感じではみ出します。とても十分なんてレベルじゃねーぞwww
しかも前席を前へずらし、シートバックを垂直まで起こさないと頭の置き場所が確保できません。
ヘッドレストを裏返しに付け直し、いっぱいまで伸ばした状態にすると簡易的な枕になり、寝られないこともないです。
が、いつ頭が落ちるかわからない不安な賭けになります。こりゃさすがに無理!
てなわけで自作アタッチメントで頭置き場を確保したのが前回の話
今回は後席とリアゲートのブラインドを作り、ついに車中泊への道が開通しました。

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後席とリアクォーターウインドウのブラインドは、前車エクストレイルのものを切り直すことで確保。
しかしリアウィンドウはまったく形が合わず、新たにプラ段を買ってきて一からのスタートです。
そう。プラ段です。
はめ込み式ブラインドは銀マットで作るのが定番ですが、私は以前からプラ段を使ってます。
理由は「薄い・切りやすい・安価」という点ですね。
銀マットほどではないけど、そこそこ断熱性もあると思います。

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型紙らしい型紙も使ってません。新聞紙を当てて大まかに採寸しただけというwww
あとは小刻みに切りながら何度も窓枠にあてがい、徐々に形を合わせたのでやや難易度高いです。
つーかワイ型紙作るのがマンドクセーだけですww。よい子は丁寧に作りましょう。
リアウィンドウの大きさとなると、左右分割型にしないとポータビリティーに無理が生じます。
最大のメリットは、片側だけ完成すればそれが型となるので、あとはシンメトリー形状のものを作ってしまえばいいということ。

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室内からはこんな感じ。後席は換気のため上部を切ってます。
目隠しだからといって黒系のプラ段を使うと、照明を使った際に反射せず、やたら室内が暗くなって後悔しますww
プラ段なので外したあとの収納も場所を取りません。なんたって薄くて丈夫だから、ラゲッジの床にでも敷いちゃえばOK。
あとはランタンフックですね。これがいい場所がないんだな。かと言って天井に穴を開けるのはイヤだし…

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2019年6月 2日 (日)

CX-5(KF型)車中泊への道

今年も夏になれば富士山のキノコがスタート。
富士山までは1時間半ほどで着きますが、私はほとんど車中前泊・早朝起床で遅くとも6時半には山に入ります。
な~んでかっつーと、まず当日出発だと前日の21時~22時までには寝なければいけません。
つまり生活のリズムを狂わすことになります。でも私、どうも神経質なのか遠足前日現象なのか早寝が不得意なのであります(笑)
そこで夜のうちに移動し、現地で23時頃寝ればリズムを狂わすことなく翌日に対応可能というわけです。

次に、車中泊自体が楽しいということ。
野営するわけでもなく、単純に車の中で寝るだけですが、この非日常感が妙にワクワクします。
また夜のドライブは渋滞もなくストレスフリー。細かい事を言えば省燃費にも貢献します。
つまり夜間の移動はほぼすべてにおいて合理的なのですよ。

ま~そんな前書きはどうでもいいかwww
前車エクストレイルは後席を倒せば完全フラットという非常に優れた車中泊性能でしたが、今度のはちと手強いCX-5。
これをなんとか車中泊マシ~ンにしてみたという記事です。

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CX-5の荷室は完全フラットにはなりませんが、段差はマットを敷くことで対応可能ということがわかりました。
問題は荷室全長が不足しており、身長173㎝の私でも頭がはみ出してしまいます。
いや実は全然寝られないってわけじゃありません。斜めに寝るとなんとかですが収まるんです。
しかし実際は荷物もあるし、ワイ神経質なんでそんな妥協はしたくないっす。

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そこでヘッドレストの支柱に延長の板を取り付ける作戦です。要は頭が乗っかる場所さえ確保出来りゃいーんです。
CX-5は倒した後席が傾斜を成すので、頭は必然的に前方向となります。
板の大きさは250×450×厚さ10としました。

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厚さ20mmの端材があったので、180mm×2に切断して基部にします。
今回はない頭で仕事中必死に考えましたね(仕事せーよww)
延長部分をどうやってくくりつける?
ヘッドレスト支柱を裏から挟むか?
いや引っ掛け式はどうだ?
ま~た必殺インシュロック(リピートタイ)に頼ってしまうのか?(笑)などなど…

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板のセンターを出して強力両面テープで貼り付けます。
実はこの時点ではビス止めに備えた仮止めのつもりでした。

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ヘッドレスト支柱を通す部品を取り付けます。
配管用のサドル(適合径φ14.5~17のものでした)を2つ用意し、基部にビス止めしました。
その際ガッチリ止めず、このように遊びを持たせることでヘッドレストの支柱がスムースに入るようです。
やや大きめのサドルを使う場合はガッチリ止めても問題ないでしょうね。大きめのサドルだと使用中にぐらつきそうですが…

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当初は裏側(使用時は表となる)からビス止めするつもりでした。
が、両面テープの粘着が存外に強力だったのでビス止めせずこのまま試してみます。
剥がれたらそん時ゃビス止めすりゃいいわー的な。
一方の基部にはなんとなく思いつきでゴムパッキンを貼ってみました。滑り止めと安定化に多少なりとも効果ありそう。

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内装を傷つけないよう角を2箇所面取りして、そのへんに余っていたスプレー塗料でいい加減に塗装してみました。
これで十分に使えますが後日さらに仕上げ塗装するつもりです。
いや待てよ?合成皮革を張ってホチキス止めなんてのもいいなぁ~

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ヘッドレストの支柱を挿し、シートバックに装着。
CX-5では助手席を前に動かし、ほぼ垂直までシートバックを立てる必要があります。
もちろん選ぶ板の大きさ(ユーザーの身長)によって助手席を動かす度合いは変動しますけどね。

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リアゲートから見るとこんな感じです。

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日が暮れてからマット類と枕を敷いてみました。
後席右側が玄関(靴の脱ぎ履き場)になるので、まぁ実際はこのレイアウトでの使用がほとんどかと。
実際敷いてみると頭の位置が右にズレましたねww
普通に使う分には問題なさそうですが、何かのはずみで手をついたり体重掛けてしまった場合は両面テープが剥がれてしまうかもしれません。
ヘッドレストの支柱をサドルに通す方法は、単純かつ確実な固定方法だと思いますが、やはり着脱の手間が欠点。
わざわざヘッドレストを抜き挿しせずに済む方法…例えばJ型の金具で引っ掛けたりバックルを使う方法(=最適な金具との出会い)が見つかれば是非改良したいと思います。

さて次なる課題は「はめ込み式ブラインド」です。あと出来ればランタンフックも欲しい。

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2019年4月21日 (日)

ステイシーST-2ちょっぴり工夫

ステイシーST-2の長所は完全自立型であること。
故に前室の固定はスタンディングテープ必須となるんだよね。

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これは設計上外すことが出来ないのです。これ付けてないとポールがビヨ~~ンってなっちゃう。多分
でも見ての通りな~んか踏んづけるのがイヤ。泥とか付いちゃうし。雨降ったらもっと付いちゃうし。ボク神経質なの。
てゆーか余計な手入れとかしたくないやん?んでちょっと手を加えてみた。

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デフォはこーなっとるわけです。

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よく見ればアルミ製の巨大スプリットリングですな。これは好都合。

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テープ2本を一旦外しちゃいます。簡単簡単。

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ここで世界四大発明の1つ、リピートタイの出番です。
幼稚園児が何でもセロテープで解決するように、おじさんはインシュロックとリピートタイで解決します。

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まぁこんな感じで仮止めしておく。至極シンプルな方法です。

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キャンプ場で実践です。普通に前室ポールの位置決めをしてフライをかぶせてペグダウン。

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スプリットリングをペグダウンしたらテープを外します。張り綱を使う場合は2本余計にペグが必要になります。
外したテープは全部取っ払ってもいいしインナーの隙間に隠しちゃうのもOK。

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今回はインナーの隙間にまとめちゃいました。スッキリィィィ~

以上誰でも思いつく小ネタでした。
さて今年の山菜は一週間ほど遅れている印象なので、再びキャンプでストレス発散です。
今回は近場で初見のキャンプ場に行こうと思ったら、なんと結婚式で貸し切りというまさかの展開。
家から近くて値段が手頃で…となると、次点はここになっちゃうんだよ再びの道志の森www

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場内に様々なロケーションがあるのが道志の森キャンプ場の魅力。
今回は上の広場に設営したかったんだけど、まだロープ張ってあって利用できませんでした。
いつ開放されるんだろう?てなわけでまた河畔になっちゃった…残念。

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今回はスベア一本で勝負!
前室+UNIFLAMEのウインドスクリーンによる風除け効果のもと、かなり安定した調理が出来ました。
ただやっぱりプレヒート面倒くせー。燃料満タンならすぐ済むものの、燃料が減るほど時間を要するのが不便。
まぁ普通に考えてタンク内の水面が遠いほどガソリンが加熱されにくい、あるいはタンクの内圧が上がりにくいというのが原因でしょうな。
解決策は単純に燃料補給して満タンに戻すこと。だがなんだかそれも味気ない。せっかくの気分に水を差す…というかガソリンを差すことになる。
五徳もコールマンのように万能ではなく、鍋によって調整を要します。例えばスノピのアルミパーソナルクッカー大は広げないと危ないし、メスティンは広げたままだと大きすぎる。その調整も熱いうちは出来ないのが辛いところです。
フェザーストーブと比較して小型軽量だし味もあるスベアだけど、半分情緒的装備なのは否めませんな。まぁそれを楽しむ余裕もキャンプなんですが。

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場内日当たり抜群な場所にあったタラノキは、まだこんな状態。
山菜も気になる中、一応今回もキャンプにしてよかったかなと。

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夜も更けて焚き火。いや~広葉樹は火持ち良すぎて終了時間の逆算が難しいですww

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土曜日っつーことでお客さんいっぱい。しかしうるさいグループもなく平和でした。みなさんマナー良くてありがとう!

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足柄峠経由でのんびり帰りました。来週からいよいよ山歩きが始まります。

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2018年10月 2日 (火)

人類モンベル化計画

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モンベルマン化が止まらないwww

今まで中華インフレーターやエアマットを使ってきたが、最近買ったモンベルのマットは厚さ38mmで熟睡。コードでつなげば枕がズレないという優れもの。やっぱ10,000円クラスは違うわ~。
まぁそれはそうと、モンベルショップが常々出先にあるもんだからついつい吸い込まれちゃって困る。
かろうじてトレッキングシューズとザックを残して、上から下までモンベルに侵食されつつある自分。当然モンベルクラブも入会済み(笑)

このメーカーは趣味人には物足りないかもしれないが、良品適価で好感が持てる。ここまで何でも無難に揃う総合メーカーって他にあるだろうか。
そのぶん大衆的で凡庸とも言えるが、コールマンはラグジュアリーなアメリカンコンフォートだし(でもガソリンストーブは大好き)、スノピは勘違い路線を突っ走って今や逆に恥ずかしい。(クッカーやカトラリーは好き)
ほか諸々のアウトドアブランドは、ただの企画物アパレルで論外。
モンベルの Function is Beauty と Light & Fast をモットーとする商品開発は、合理主義者の私にピッタリではないか(笑)
欠点を挙げるとすれば色かな。PANTONEカラーよろしくオシャレなのはわかるが、もっとアースカラーに振って欲しい。特に山岳用を除くテントね。

こんなこと言ったら「何をいまさら」と笑われるのだろうか。
もしかして私が今まで知らなかっただけ?
しゃーないよ。今までずっとワークマンで済ませてきたんだもん。

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2018年7月21日 (土)

スベア123Rの風防をなんとかしたい

キャンプで使われているストーブって、圧倒的にガスが多いよね…
おそらく安全で簡単、火加減も自在、携行性も抜群という点で支持されているのでしょう。


だが私はガソリンが好きだ!


そりゃなぜか?
まず燃料を気化させるメカニズムがゴチャゴチャしててカッコイイ
そして燃焼音が生き物みたいでカッコイイ。付け加えて言えばガソリンの匂いも好きだったりする。
だが困ったことに、ほとんどのガソリンストーブはとろ火が苦手である。
故に愛用のフェザーストーブには、ジェネレーターを交換してツーレバー化の改造が施してあるのだ。

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分離型ではなく一体型ストーブが好きだ!

右がツーレバー化したフェザーストーブ442。左の黒レバーでとろ火が出来るので、炊飯や煮込み料理で活躍。もうずいぶん長い間愛用している。
左は気まぐれにオクで落としたシングルレバーの400。この400はジェネレーターの出来が良く、レバー調節がシビアではあるものの、わりといい感じまでとろ火…いや弱火が可能。
おそらくクリーニングニードルの長さや先端の精度が良いと思われる。
だが所詮は「当たりくじ」に過ぎず、すべての同製品において保証されるものではないし、やはりツーレバーの使い勝手には及ばない。

さて本題。
最近になって「大きな危機」に直面した。てゆーか気付くのが遅かったのも悪かった。
それはツーレバージェネレーターの生産供給中止である。
絶版品となったジェネレーターの市場価格は8,000~16,000円以上に上昇し、もし交換を強いられた場合、そこまでのコストに見合う事案かは考えものである。
ここはひとつ将来を見据えて、ツーレバー依存から脱却する道を模索せねばなるまい。
そこで救世主となりうるかもしれないコイツに、再び脚光を当ててみることにした。

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そう。当駄ブログで持ち上げてディスり、今回また持ち上げようとしているスベア123Rである(笑)
コイツは一応とろ火が出来る。面倒なプレヒートには目をつむるとして、大火力を必要とする場面はいまのところないし、むしろまったりキャンプですぐに湯が沸くのもつまらないと思っているので、そういう意味では適役。
しかしコイツの最大の弱点は風。

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コールマンの風対策は専用スクリーンをポン乗せでOK。これで結構不自由なく使える。
だがスベアにはバーナーを隔絶するバーナーボウルがない。このスカスカしたバーナー部分のおかげで上からも下からも風に煽られる。

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いわゆる一般的なウインドスクリーンは確かに強力だが、固定しないと風で動いちゃうのはよくあること。
またかなり場所を取るので、狭いソロ用テーブルでこれはなるべく使いたくない。

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ない脳味噌で必死に考えたらこうなった。詰まるところ会社の廃材を利用。いやオレの脳味噌ってこの程度かい。
材質は不明(不明かよっ)。鋼のような形状記憶性と張りがあって薄くて軽くて丈夫だし錆びにくい金属。
なんだろうコレ?もしかしたらオリハルコンかミスリルかもしれない(中2感)
もしこれで風対策が合格レベルなら、重量・容積・風情までもフェザーストーブを凌駕することになるのだが…

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ミスリル廃材を加工せずそのまま周りを囲ってもよかったが「メスティン使用可」という絶対に譲れない、ある意味しょーもない条件がこうさせた。
まぁ周りを囲うには廃材の円周が足りないし、かと言って密着させると熱がこもっていかにもヤバそう。
じゃあこの方法は大丈夫なのかと言われれば自信はないが(ないのかよっ)、とりあえず風洞実験(ただの扇風機とも言う)では一定の効果が認められた。

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おや?五徳の外側にはめ込むと遠火仕様に…これはひょっとして保温目的にも使えるだろうか?
フライパンのフッ素加工にも優しそうでなんとなく期待。だが遠火モード切り替え時はどう考えても熱くて簡単に持てないはず(笑)。やるなら軍手必須か。

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富士山の標高1,800m・気温25℃でテストする機会が出来たので、炊飯とレトルト温めに使ってみたところ、そよ風程度では煽られずに調理が出来た。
遮蔽物で熱効率が上がった(これは両刃の剣)せいか、沸騰までの時間が短縮された気がせんでもない(標高のせい?)。
ただし熱暴走の事例がネット上にあったので、警戒してスクリーン開口部を拡張。火力も全開を控えての使用。
それでもやはり心配なので、無風の日やテントの前室で使う際は外したほうがいいに決まっている。
ネット上でもこのスタイルの風防はあまり実用例がないので、今後は慎重に安全性を検証しながら使用しなければならないだろう。
(この記事は使用実績を重ねて、不具合あれば改訂します)

※まぁこの程度のアイデアは誰でも思いつきますが、筆者は熱暴走に留意しながら安全弁ぶっ壊す覚悟の自己責任でやってます。ですから安易に真似しないことを推奨しますww

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2017年10月 8日 (日)

エビはスーパーで買おう

いや~前回見つけたエビに気もそぞろな二週間でしたwww
金曜から現地入りする気満々の予定が大雨で一日延期。

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相手がエビなので活かしのエアレーション装備のバッカンを用意。
エビ網も1.8mの柄に付け替えて二種類用意。
あとは掬ったエビをどう食おうか?塩焼き?エビフライ?いやいやそんなに型良くなかったから寿司ネタかな?
などと期待に股間を膨らませてガサり始めたのですが…

エビいませんwww

マジか!エビどころか副産物のハゼもいない。
おそらく前日の大雨で水量が増加し、汽水域が後退したんじゃないかと思われ。まぁ普段より川の流れが早いのは確か。

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久々にコケたしクッソwww

結局初日の収穫はズガニのみ。メス主体の拾い歩きでツ抜けはしたと思います。まぁこれは良かった。でも楽しみにしていたエビいないしなんかもう帰りたい気分ww
前回10匹以上目撃したエビは千載一遇のチャンスだったのかなと…そう言えば今まで通っててあんなの見たことなかったじゃないか。冷静に考えりゃ常時柳の下に泥鰌がいるわけじゃなし…つまりこのランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れてたわけです。

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2日目は何もせずに夜を待つ。喪失感から昨夜仕掛けたカゴも揚げずに入れっぱなし。
ハゼ釣りの道具は持ってきたものの、前日の惨状見ちゃったらそりゃハゼなんてろくすっぽ釣れねーだろうと決めつけて、タブレットで映画見たり温泉入ったりしてました。
名付けてアウトドア型引きこもり。あ~ソコリまでまだ長い~

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ディナーは一時間以上煮込んだ超肉だくカレー

最近買ったメスティンが手放せません。
もうスノピのクッカーやめてこいつとラージメスティンのペアでよくね?なんて魔が差すほどです。
もうね、ご飯炊いた時こいつほど様になるクッカーないでしょ。うん。
何と言ってもけしからんのはこれだ。この四角い形だ。実にけしからん。日本人は四角に弱いんだよ。ペヤングだって四角いし。
最近じゃ家でもメスティンによる卓上炊飯にハマる始末。
炊き上がりの一期一会なアナログ感がたまらず、加えて炊きたての美味さは炊飯器の倍ほどに感じますからね。
もっと手軽な卓上炊飯を目指して、これ↓も買っちゃいました。

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SOTOのST-310

言わずと知れた名機です。ガソリン派の私ですが屋内卓上ならこれに勝る手軽さはないでしょう。
今回車内でも使いましたが、室内高がなくても静かに安全に湯沸かしが出来ました。最初に火柱が上がるガソリンストーブじゃ真似できません。
もちろん自己責任での話ですが、ガスも適材適所に使い分けると便利なもんです。

話が逸れてしまいましたが2日目は状況が好転しました。

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ハゼ掬い放題ワロタwww

ハゼが戻ってきました。いやコイツら昨日はどこに行ってたんだろう?
簡単にとは言えませんが、エビ網で掬い…いや被せ放題です。
釣るのもいいけど手間暇餌代考えるとねぇ…こっちは趣ないけど効率は上。

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カゴの入りも大型のオスメスで上出来!

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ノコガザmini(リリース)

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ノコガザnano(もちろんリリース)

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再びノコガザmini

しかし残念ながらエビは見当たりませんでした。
ノコガザは大本命とも言えますが、どちらかと言えば「獲ったど~!!」のトロフィー的な意味合いが強く、食味ならズガニのほうがハズレなしに美味いですから。
ぜ、絶対に負け惜しみじゃないからね!
てなわけで2日目は子供が大好きなズガニと晩飯のおかずになるハゼで起死回生。深夜のソコリを待たずに仕事終了。よかった~これで早く帰れるぅ~(*´ω`*)
てゆーかほとんど手ぶらじゃなくてよかった~

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今回よかったのはメスがたくさん獲れたこと。これでもキープとリリースで選別してきたつもり。

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濃厚な内子のメスもいいけど、大型のオスも肉の多さが魅力で本当に捨てがたい。特に爪肉は圧巻(スケールなりに)

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ハゼは天ぷらではなく唐揚げに。この数を天種に捌くと軽く死ねるから。

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2017年5月23日 (火)

卓上ランタンスタンド自作

こんにちわ。
嫁さんと一緒にNV350キャラバンの試乗に行ったら「こんな納品車みたいなクルマ」と烙印押されて落ち込んでるいちろーたです。

今日は小ネタですが、自作ランタンスタンドを紹介します。

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既に先週末のキャンプで実用しているので完成後の画像です。
え~と地面にしっかり立てるヤツじゃありません。ミニランタンスタンドです。

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材料は4mmのステン棒1m。ホムセンで500円未満でした。
これをランタンハンガーの形状に曲げますが、常温だと硬くて思うように曲がらないのでバーナーで赤熱させて曲げます。

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携行に差し支えない長さに二分割します。
何らかの方法でジョイント部分を作りますが、今回は長さ35mm内径4mmのスペーサーを使いました。
以前紹介したネイチャーストーブの受け皿用マグネット脚に使ったのと同じものですね。
ジョイントは自己融着テープを噛ませて固定してます。簡単にして充分です。

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分割して各々40cm強の長さにしました。
さてここからがミソ。

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クランプなり何なりで固定手段を模索します。
ちょうどホムセンで見つけたプラスチッククランプは、偶然にもグリップに4mmの穴が開いてました。

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さぁミソです。
ソロキャンにぴったりの卓上…いや卓横?のランタンスタンドを楽しんじゃいましょう。
棒の末端はわざと接地させて安定を図ってます。

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やめとけwww

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GENTOS EX-1977IS

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OLIGHT S2BATON 80ルーメンモード+自作ディフューザー+銀紙ランプシェイド

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先週末のコレはOLIGHT使ってフラッシュ無し撮影です。
非常に快適で雰囲気も良く、これは作ってよかったと思いました。
いや今まではヘッドランプしてメシ作ってヘッドランプして食ってたもんでww
もうそんな悲壮感ともおさらばです(^^)
てゆーかみんなどうしてるのかな?

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2017年5月21日 (日)

趣のスベアと実用のコールマン

こんにちわ。
最近次期マイカー候補にNV350キャラバンを提案したところ、家族に猛反対されて半泣きのいちろーたです。

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一度は絶賛したものの、週末のソロキャンで?マークだらけになってしまったスベア123R。
ちょうど適度な風が吹いていたので、すんげー昔に買った風防を使って検証してみました。

結果…まぁ確かに炎は安定します。しかし風防自体風でパタパタ動いて言うことを聞きません。これがなんともイライラするのです。やっぱこれ嫌いww
風防の固定は実質地面に設置した場合のみ可能ですので、卓上使いが多い通常のキャンプでは差し当たって解決策が浮かびません。
また趣の観点から言わせてもらうと、せっかくの存在感を風防で隠してしまうのも残念であります。

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フェザーストーブ(2レバー化済み)+ウインドスクリーンに選手交代。

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なんちゅー火力!沸騰まであっという間です。

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風の中でしっかりとろ火をキープ。

なんという実用性でしょうか。調理器具のあるべき姿を改めて思い知らされました。対してスベアは遅い遅いww
やはり確実に事を進めるならコールマンを選んどきゃ間違いありません。
スベアの短所を困った順に挙げると

①風に弱い。
②基本低火力。低温環境でさらに悪化。
③プレヒートの手間と気温やガソリン残量による成功率変動。
④本燃焼以降は熱くてどこにも触れない。
⑤故に置き場所が限定される。

などなど。
特に先週末のキャンプでは、夕方から冷え込んだため②に泣かされました。
また無風と微風では大違いで、スベアの風防が放熱を助長し、待てどもなかなか強火になりませんでした(これでせっかくのステーキがウェルダンに…)
逆に長所と言えば「軽量コンパクト」「赤ガスでもへっちゃら」ぐらいしかありません。
元々実用手順からしてかなり趣味性の高いストーブなのは承知の上でしたが、やはり私の中ではネタ装備決定です。
ただし軽いのでソロ時にサブで携行するのもありでしょう。
う~ん結局オモチャかw

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2017年5月11日 (木)

ネイチャーストーブ受け皿改良

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10年以上前に買ったと思われるスノーピークのステンクッカー。
…に付属するフライパン。
全然使い道ないと思ってたら、最近買ったネイチャーストーブの受け皿として結構便利なのよね。
何が便利かって、持ち手があるので使用中に移動が容易なのです。
だがこれでも輻射熱やロストルから落ちてくる火の粉で熱くなってしまうので、結構置き場所に気を遣います。

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そこで足を付けることにしました。
本体に穴を開けて足をもんじゃおうかと思いましたが、いろいろ出っ張りが発生するため結局は磁石式で。

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ちょうど穴付の磁石があったのでこれを採用。

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上の材料から足を作って…

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磁石の穴をリーマーで広げます。

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そのまま足を強引にモミモミwww(タップ持ってないの)

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これを4セット作りました。

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こんな感じに装着。なかなかの磁力です。

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磁力に依存しているので、ちょっと心許ないけど悪くはない。
実際に炭火で使いましたが、さすがにベタ置きとは雲泥の差です。
足なんて飾りじゃありません。

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ぴよぴよさんが家宅侵入してきました。

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よう来たのう。
そんじゃまぁスベアでコーヒーでも淹れましょうか(^^)

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